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スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

俺は、完全に世界が変わってしまったなと思っていた。嫁の秘密も知ってしまったし、久美さんにアナルの気持ちよさを教えられてしまった……。

久美さんに教えられる前は、アナルの快感なんて信じていなかった。男は、入れる側。入れてこそ快感がある。そんな風に思っていた。あのペニスバンドで犯されて以来、あの時のことを想像してしまうようになっていた。


そして、嫁の行動を気にする日常になってしまった。今頃、客に性的なマッサージをしているのだろうか? それとも、あの男とホテルか何かに行ってプレイをしているのだろうか? そんな想像をし、なおかつあの男のクラウドストレージも毎日のように確認するようになった。

もしかしたら、嫁のファイルがアップロードされるのではないか? そんな期待と不安を感じながら……。ただ、なかなかアップロードされない。俺は、彼の他の動画を見るようになっていた。彼は、久美さんに対しては責められる側だが、他の女性に対してはなかなかの凄腕だった。

カメラが映し出す彼のペニスは、かなりのサイズだ。画面で見ると、余計に大きく見えるものなのかもしれない。そのペニスを生かして、女性を追い詰めるように感じさせる姿……。私は、雄としての能力の差に、落ち込んでしまうような感じだ。

ただ、彼の動画を見ていると、女性に挿入しているときよりも、久美さんに犯されているときの方が気持ちよさそうに見える。俺は、ますます久美さんの事を想像するようになってしまった。

そして、結局lineのIDから彼女に連絡を取ってしまった。すると、久美さんは本当に俺のことを気に入ってくれていたのか、かなり積極的に返信があり、すぐ明日、会うことになった……。

俺は、こんなのは完全に嫁に対する裏切りだな……と思った。でも、嫁も同じようなことをするつもりだし、あのペニスバンドの快感をもう一度味わいたいと思ってしまった……。

待ち合わせ場所には、すでに久美さんがいた。上品なワンピースを着た彼女は、銭湯で会うときと違ってメイクをしている。汗で落ちたりするからか、銭湯ではほとんどノーメイクっぽかった久美さん……。メイクをしただけで、まるで別人のように若々しく美しく見える。
人の良さそうな愛嬌のあるおばさん……。そんなイメージから、人妻系素人AV女優のような感じになった。

『フフ。やっと会えた。ずっと待ってたのよ。ホント、いい男ね。今日は、たっぷり可愛がってあげるわ』
久美さんは、銭湯の時とはモードが違う。完全に、S女モードだ。その冷たいまなざしに、ドキドキしてしまう。

そして、すぐ横のラブホテルに入室した。嫁以外の女性と、こんな場所に入るなんてもうないと思っていた。緊張しながらソファに座ると、
『じゃあ、脱いでごらん。時間もったいないから、すぐに浣腸するわよ』
久美さんは、カバンから色々なグッズを取り出しながら命令をしてきた。俺は、なぜか反抗する気持ちも起きず、素直に服を脱ぎ始めた。全裸になると、久美さんに四つん這いになるように命令を受けた。すぐに床に四つん這いになると、久美さんは浣腸をしてきた。
『力抜きなさい。いっぱい入れてあげるからね。漏らしたらお仕置きよ』
そう言って、浣腸器で次々に溶液を注ぎ込んでくる彼女……。俺は、まだ部屋に入って10分も経っていないのに、こんな状況になっていることに戸惑ってしまう。

そして、お腹が痛くなりトイレに行って排泄をする。こんな風に女性に排泄をコントロールされるなんて、屈辱的な気持ちもわく。でも、ドキドキしている私もいる……。

そして、3回それを繰り返されると、俺も少し疲れを感じる。お腹の中を綺麗にするのに、こんなに手間がかかるんだなと思いながら、俺は未知の体験への期待にドキドキしていた。

部屋に戻ると、すでに久美さんはペニスバンドを装着済みだった。そそり立つペニス……。この前使ったヤツよりも大きい。そして、久美さんは革のビスチェというのだろうか? いかにもSMの女王様という衣装を身につけている。胸の谷間が目一杯強調されているそれは、とても卑猥な感じに見える。

『綺麗になった? じゃあ、始めるわよ。ほら、そこにひざまずいてくわえなさい』
久美さんは、慣れた口調で命令をしてくる。俺は、言葉の圧に押されるように、言われるままにひざまずく。すると、すぐにペニスバンドを俺の口に押しつけてきた。俺は、反射的にくわえてしまった。

目一杯口を開け、戸惑う俺。久美さんは、そのまま腰を動かし始める。俺は、えずきそうになりながらも無抵抗で耐える。喉の奥まで犯されて、俺は今までに感じたことのない感情を持っていた。牝になったような感覚……。

『ほらほら、ちゃんとご奉仕しなさい。天国に連れて行ってくれるおチンポなんだから』
久美さんは、楽しそうに俺の喉を犯し続ける。俺は、気がつくと勃起していることに気がついた。こんな風にされているのに、興奮してしまう……。

すると、久美さんは俺のペニスを踏みつけてきた。
『こんなにしちゃって。ホント、淫乱な牝だわね』
久美さんは、俺のペニスをグイグイ踏みつけながら楽しそうに言う。俺は、感情の整理がつかないままに喉を犯され続けた。

『じゃあ、ベッドに寝てごらん。脚を抱えてケツマンコ見えるようにしてみなさい』
久美さんは、滑らかに指示をする。マッサージをしているときとは、まるで違う顔だ。この顔が本来の彼女の顔なのだろうか? そう考えると、嫁の本当の顔はどれなんだろう? と思ってしまう。久美さんは、ローションを指に塗りたくると、まったく躊躇なく俺のアナルにねじ込んできた。指二本が、あっけなく入ってしまう。少しだけ痛みを感じたが、すぐに前立腺の快感で声が漏れてしまう。

久美さんの指は、最初から前立腺を強く刺激してくる。弾くような、不思議な指の動かし方だ。俺は、痺れるような快感に、声がこらえきれない。
『あらあら、すっかり牝になったのねぇ。気持ちいい? もっと狂わせてあげるから』
久美さんは、そんな風に言いながら巧みに前立腺を責め続ける。俺は、どうしてこんなに気持ちいいのだろう? と、怖くなりつつあった。この瞬間、俺は嫁の不倫のことは頭にない。それを忘れてしまうほどの快感に、完全に囚われている。

久美さんの指は、前立腺を弾いたりひっかくように動いたりする。その度に、今まで経験したことのない、内側から広がっていく快感を味わっている。これが、女性の快感なのだろうか?

『あら、どうしたの? こんなにダラダラ漏れてるじゃない』
久美さんは、そう言いながら俺のペニスを掴む。そして、ガマン汁があふれてドロドロになっている亀頭をこすりあげていく。俺は、さらに快感が大きくなり、完全にあえぎ声をあげていた。出そうと思っているわけではないのに、女みたいにあえぎ声を上げてしまっている……。

すると、久美さんは満足げに笑いながら指を引き抜く。そして、ペニスバンドにローションを塗りつけ始める。
『ほら、脚抱えてごらん。入れて欲しいんでしょ?』
久美さんは、冷たく言う。俺は、ほとんど条件反射的に両脚を抱えるようにして開脚する。久美さんは、口の端を持ち上げるようにして冷笑すると、ペニスバンドを押しつけてきた。

アナルに押し込まれる感覚。一気に大きなペニスバンドが体内に入ってきた。俺は、悲鳴に近いような声を上げながら、強すぎる快感を感じていた。

久美さんは、雑にペニスバンドを奥まで入れると、すぐにピストンをしてきた。慣らすとかそういう感じはまるでなく、いきなり力強いピストンをする。前立腺をこすられる強い快感と、奥まで押し込まれて奥の方を圧迫される違和感。でも、違和感はすぐに快感に変わってしまう。

俺は、両脚を抱えたまま犯され続けている。どうしてこんなに気持ちよくなってしまうのだろう? 男がこんな快感を感じる必然性はないはずだ。子作りにも影響はないし、なぜ気持ちよくなるのだろう? 人体のバグではないか? そんな事を考えながらも、俺はほとんど女の子のようにあえぎ続けている。

『フフ。可愛い声。もう、すっかり女の子ねぇ。後で、女装させてあげるわ』
久美さんは嬉しそうに言いながら腰を振り続ける。俺は、まさか40を超えて新しい扉が開くなんて想像もしていなかった。女装させられた俺をイメージしながら、あえぎ続けていると、久美さんがキスをしてきた。荒々しく俺の口の中をかき混ぜる彼女……。男が女にしているようなキスの仕方だ。自分が牝の立場でキスをされる……。俺は、一気に自分がオンナになっていくのを感じながら、夢中で彼女に抱きついた。

『フフ。気持ちいいの? 可愛いわねぇ』
久美さんはそんな風に言いながら腰をガンガン使う。俺は、気持ちいいですと叫びながらあえぐ。
『じゃあ、自分の乳首触ってごらん』
久美さんが笑いながら指示をしてくる。俺は、言われるままに両乳首を指先で転がし始めた。すると、今まで感じたことのない強い快感を感じてしまい、さらに声が出てしまう。

『あら、いい声。もっと触りなさい。もっと感じて狂っちゃいなさい』
久美さんは嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。俺は、怖くなってしまった。こんなに強い快感……。下手したら普通のセックスよりも気持ちいい。牝の快感を知ってしまったら、戻れなくなってしまうのではないか? そんな不安を感じる。

『フフ。白いのも混じってきたわ。射精しちゃいそうね』
久美さんは、俺のペニスを握りながら言う。確かに、ガマン汁に混じって白いモノが出てきている。精液が、出そうになっているのだろうか? 俺は、自分の身体に起こっている事が信じられない。

腰を振りながらペニスをしごき始めた久美さん。俺は、快感が強すぎて腰が引けてしまう。でも、久美さんは手を離さない。そのまましごき続ける。俺は、快感に頭が真っ白になりそうになりながらも、乳首を触り続ける。

『ほらほら、もっと感じてごらん。女の子にしてあげる』

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出張先で見た妊婦物動画には、見慣れたリビングが映っていた7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

孝弘は、射精しながら必死で声を押し殺していた。彼の拳は、まださゆみの膣中に入ったままだ。この状態で声を出せば、薬が効いていないことがバレてしまう。孝弘は、今までに経験したことのないくらいの強い快感に襲われながら、必死で声をこらえて寝たフリを続けていた。

さゆみは、身体を痙攣させている。そして、まだ潮吹きを続けている。ビチャビチャという湿った音。すると、さゆみは、
『んおぉおおっ、おぉおおぉっ! 死ぬ、死んじゃうっ』
と、うめきながら腰を動かし続ける。

まるで、孝弘の拳がディルドになったような状態だ。そして、さゆみはうめきながら何度も男性とキスをする。孝弘は、それを薄目で見ながら絶望的な気持ちになっていた。

とうとう、こんなことまでしてしまったさゆみ……。孝弘はこの先どうなってしまうのだろう? と心配になっていた。それでも、彼は起きている事を気取られないように脱力し続ける。

さゆみは、快感が大きくなりすぎたのか慌てるようにして孝弘の拳を引き抜く。大きくうめきながらベッドに突っ伏すさゆみ……。
「凄いな。こんなにビチャビチャにしたら、交換しないとマズいでしょ」
男性は、淡々とそんな事を言う。孝弘は、ドキドキしていた。寝ているフリ……バレていないだろうか? 射精してしまったので、シミになっていないだろうか? そんな心配で胸が苦しくなる。でも、さゆみは淡々とシーツを交換し始める。寝ている孝弘を上手く移動させ、テキパキと交換していく。

『本当に、ぐっすりなんですね。あんなことしても起きないなんて、ビックリです』
さゆみは、感心したような声だ。
「朝まで効いてるはずだよ。どうするの? まだ続ける?」
男性は、そんな風に質問する。
『はい、まだしたいです。孝弘さんの前で、もっと狂わせて下さい』
さゆみは、興奮しきったような声でおねだりをする。
「本当にさゆみはドヘンタイだね。どうする? どうやってされたい?」
男性は、落ち着いた声で質問する。さゆみは、
『お尻に下さい……』
と、うわずった声で言う。
「でも、お尻だと妊娠しないでしょ?」
男性は、意地悪っぽい口調だ。
『でも、まだ出来るでしょ? 朝まで時間ありますから。まずは、お尻で狂わせて下さい』
さゆみは、甘えたような声で言う。孝弘は、自分の妻が他の男に媚びた態度を取っていることに、どうしようもないほどに興奮してしまっている。よく見ると、股間は少し盛り上がっている。彼の小さなペニスでも、勃起していればそれはわかる。

「じゃあ、ケツマンコ拡げておねだりしてごらん」
男性がそんな指示をすると、さゆみはすぐに、
『先生のおチンポ、さゆみのケツマンコにハメて下さい』
と、あっさりと卑猥な言葉でおねだりをした。孝弘は、もう後戻りなんて出来ないんだなと感じながらも、さらに興奮が増すのを抑えられない。

「じゃあ、旦那さんの顔の上にオマンコ持って行きなさい。そしたら、ハメてあげるよ」
『そ、そんな……ダメ……そんなのダメ』
さゆみは、そんな風に言いながらも口調は信じられないくらいにとろけきっている。
「早く。さゆみだって、そうしたいんでしょ? そんな演技はいいから」
男性がそんな風に言うと、さゆみは素直に動く。目を固く閉じている孝弘は、状況がわからない。でも、顔のすぐ上に気配がある。
『あぁ、ダメぇ、孝弘さん、ごめんなさい』
さゆみの声が聞こえてくると、孝弘は堪えきれずにごくごく薄く目を開ける。すると、すぐ目の前にさゆみの膣があった。まだ穴が空いたようになっている膣……。所々に白い液体が付着している。すると、すぐに男性のペニスがアナルに押しつけられていく。目の前に、男性のペニスまである状態……。孝弘は、慌てて目を閉じる。

『うぅあぁ、おチンポ入ってるっ。ケツマンコに入ってます。孝弘さんの目の前で、ケツマンコ犯されてます』
さゆみは、卑猥な言葉であえぐ。男性は、そのまま腰をゆっくうごかし始めた。
『うぅっ、あっ、あっ、気持ちいいっ。先生、ケツマンコ気持ちいいですっ』
さゆみは、卑猥な言葉であえぎ続ける。孝弘は、いまだにさゆみの口からそんな下品な言葉が出ていることが信じられない。

揺れるベッド、あえぐさゆみ……。孝弘は、ますます興奮が高まっていく。でも、心配もしていた。この状況だと、さゆみの顔は自分の股間あたりにある……。勃起していることがバレないだろうか? 射精してしまっているのがバレないだろうか? そんな心配で、脚が震えそうになる。

すると、孝弘は自分の額や頬に熱いものが落ちてきたことに気がついた。
『あぁっ、ダメッ、垂れちゃうっ、孝弘さんの顔に、かかってる』
さゆみは、快感と困惑で言葉がうわずる。でも、男性はかまわずに腰を動かし続ける。孝弘は、顔にさらに精液が落ちてくるのを感じながら、それでも寝たふりを続けた。間男の精液が顔にかかっている……。あまりにも屈辱的な状況だ。でも、孝弘は呼吸も出来なくなるくらいの強い快感を感じてしまっている。

降りかかってくる精液、さゆみのとろけきったあえぎ声……。孝弘は、とうとう堪えきれずに薄目を開けた。信じられないくらいに太いペニスが、さゆみのアナルを出入りする光景……。孝弘は、見たくないと思いながらも目が離せないでいる。アナルにペニスが出入りするたびに、膣の方も不思議な動きをしている。そして、垂れてくると言うよりは、飛び散ってくる精液……。
孝弘は、さゆみの野太いようなうめき声を聞きながら、ただただ敗北感にまみれ続ける。

「あ~あ、ひどいね。旦那さんの顔、精液まみれになってる」
男性のその言葉に、孝弘は慌てる。顔を見られてる? 薄く目を開けていることに気がつかれてる? 孝弘は、再び目を閉じた。
『孝弘さん、ごめんなさい。でも、気持ちいいの。本当は、見てもらいたい……さゆみの本当の姿、見てもらいたい』
さゆみは、声を震わせながら言う。本当に興奮しきっているとしか思えない声だ。そして少しすると、孝弘は顔を舐められて驚いてしまった。でも、必死で動かずに寝たフリを続ける。
さゆみは、孝弘の顔中に飛び散ってしまっている精液を舐め回す。孝弘は、顔を舐め回されてドキドキし、興奮もしてしまっている。さゆみは、荒い息遣いのまま孝弘の顔を舐め続ける。

孝弘は、目を閉じていても振動を感じていた。さゆみは、こんな状況でもアナルを犯され続けている……。そう思った途端、さゆみは孝弘にキスをしてきた。強引に舌をねじ込んでくるさゆみ……。精液の味が口に広がり、孝弘は怯みそうになる。でも、寝たフリを続けるしかない彼は、そのまま寝たフリを続行する。

『孝弘さん、ごめんなさい。お尻におチンポハメられてるの。孝弘さんのじゃないおチンポで、気持ちよくなってるの。ごめんなさい。イキそうです……。あぁ、ダメぇ、イッちゃう。孝弘さんの目の前で、先生のおチンポでイッちゃうっ』
さゆみは、興奮しきった声で言いながらまたキスをする。孝弘は、自分のペニスが異常なほど固くなっているのを感じながらも、やっぱり寝たフリを続ける。
「旦那さんとキスしながら他の男のチンポでイケるなんて、夢が叶ったね」
男性は、少し小馬鹿にしているような口調だ。でも、さゆみはその言葉にも強く反応し、
『イ、イクっ、孝弘さん、イクっ、先生のおチンポでイクっ! 孝弘さんのより、100倍気持ちいいおチンポでイクっ!』
と、声を震わせながら言う。そのまま孝弘にキスをするさゆみ……。孝弘にしがみつくようになっている。

孝弘は、いくらなんでもやり過ぎだと思った。これでは、薬を飲ませていても起きてしまうのではないか? そんな風に感じる。さゆみは、孝弘の心配をよそにメチャクチャに舌を使う。孝弘は、精液の味が口いっぱいに広がるのを感じながらも、嫌悪感よりも興奮を感じている。そして、さゆみはうめきながら身体をガクガクッと大きく震わせた……。

「派手にイッたね」
男性は、動きを止めて言う。
『凄かった……。頭真っ白になっちゃった……。今までで一番気持ちよかったです』
さゆみは、甘えたような声で言う。
「それは良かった。でも、旦那さんが起きてる方が、もっと興奮するんじゃないの? 起こしてみる?」
男性は、そんな提案をし始めた。
『え? でも、薬が効いてるんでしょ?』
さゆみは、驚いたような口調だ。
「軽いヤツだから、下手したらもう起きてるかも」
男性は、楽しそうに言う。
『そ、そんな……。朝までぐっすりだって……』
明らかに動揺し始めたさゆみ。
「冗談だよ。でも、本当は見てもらいたいんでしょ?」
男性は、そんな事を言う。孝弘は、心臓がドキドキしすぎてその音が聞こえてしまうのではないかと心配するくらいになっている。

『ビックリした……。でも、凄く興奮しちゃいました……。いつか、見てもらいたいな……。孝弘さんの見てる前で、先生といっぱいエッチしたい……』
さゆみは、そんな事を言う。孝弘は、さゆみの性癖に驚くばかりだ。孝弘自身、自分に寝取られ性癖があったことに驚いている。さゆみにまで、異常な性癖があったことにさらに驚いてしまう。似たもの夫婦なのかな? そんな事を自虐的に思う彼。

「じゃあ、今度話してみたら? 意外にすんなりOKになると思うよ」

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スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

俺は、強い快感に少しボーッとしながらも、隣のブースを覗き続ける。嫁は、客の男のペニスをくわえながら前立腺マッサージまでしてしまっている。その上、このまま射精するか他の何かをするかという質問までしている。
俺は、一体どんなことをするつもりなのだろう? と、ドキドキしっぱなしだった。もしかして、久美さんみたいに本番までしてしまうのだろうか? 口でしてしまったと言うだけでも信じられないのに、それ以上のことをする? 俺は、どうしたら良いのかわからないまま、黙って隣を見続ける。


久美さんは、飛び散った俺の精液をあらかた飲み干すと、
『いっぱい出たわね。美味しかったわ。じゃあ、マッサージ始めるわね』
と言って俺の上にまたがり、背中をマッサージし始めた。当然、こちらが本職なので上手だ。こりがほぐれていくのを感じながら、それでも俺は隣を盗み見し続ける。施術台の位置を多少変えたのが効いて、嫁の行動がよく見える。

嫁は、男のアナルの中に入れた指を動かしながら、亀頭周りを舌で舐めている。こんなのは、スーパー銭湯のマッサージの仕事ではない。完全に、風俗嬢の仕事だ。

俺は、自分の嫁が風俗嬢まがいのことをしているのを見て、申し訳ない気持ちが大きくなっていた。俺がもっと稼げれば……。そんな気持ちで胸がいっぱいになる。

嫁の客は、嫁の”どうしますか? このまま出しちゃう?”と言う質問に対して、
「まだ出さないよ。今日は、あっちの方が良いな」
と言った。俺は、ドキドキしすぎて息が荒くなってしまう。久美さんは、ひたすら俺の背中をマッサージしてくれている。それも気持ちよくて声が出そうだ。

嫁は、
『フフ。じゃあ、準備しちゃいますね。リラックスしてて下さい』
と言って、彼のアナルから指を引き抜く。そして、部屋の隅のカバンから何かを取り出して準備をする。嫁は、男性のペニスにコンドームを装着し始めた。俺は、まさか……と思いながらも、ドキドキとしてしまっている。久美さんは、ひたすら背中のマッサージをしてくれている。本当に上手で疲れが取れていくようだ。

嫁は、客にコンドームを装着すると、
『高橋さんの、カチカチになってる』
と、嬉しそうに言う。そして、久美さんが俺にしたように、あっけなく男性にまたがってしまった。
『うぅ、あぁ、大きい』
嫁は、声を必死にこらえながら言う。でも、こらえているのはわかるが、はっきりと聞こえてきてしまっている。日頃から、こんなリスキーなことをしているのだろうか? 俺は、もしかしたらこのスーパー銭湯のマッサージは、暗黙の了解でこういうことをするのが普通になっているのだろうか? と、思った。でも、台湾でもあるまいし、こんな町中のスーパー銭湯で、そんな事があるはずがないとも思う。

嫁は、ゆっくりと腰を動かす。音が出るのを気にしてか、ピストンをするような動きではなく、膣口をこすりつけているような動きだ。
『うぅ、うぅ、あっ、んっ、うぅ』
嫁は、あえぎ声をこらえながら腰を動かし続ける。本当に気持ちよさそうな声だ。

すると、いきなり久美さんが施術台と俺の身体の間に手の平を滑り込ませる。そして、俺の乳首を刺激し始めた。後ろからこんな風に乳首を触れると、驚くほど気持ちよくて声が出そうになる。
『あらあら、カチカチ。もっと気持ちよくなりたい?』
久美さんは、俺の耳たぶを甘噛みしながら聞いてくる。俺は、嫁のことが気になりながらもうなずいてしまった。すると、久美さんはさらに激しく乳首を責めてくる。俺は、すぐにペニスがガチガチに勃起するのを感じながら、それでも嫁の方を見続ける。

嫁は、小さな動きで腰を動かし続ける。声を必死で抑えながら、夢中で動かしているように見える。俺は、まさかと思いながらも、予想が的中してしまったなと感じていた。

それにしても、やっぱりやり過ぎだと思う。ここまでする必要があるとはとても思えない。指名のためにここまでしても、割に合うとは思えない。

嫁は、腰を動かし続ける。声を潜め、動きも小さくしているが、甘いうめき声のようなものが漏れ続ける。感じているのは間違いないと思う。

もしかしたら、これはセックスを楽しむためにしているのではないか? 欲求不満の解消のためにしているのではないか? そんな風にも思えてしまう。

すると、急に久美さんが責めるのをやめた。俺は、時間かな? と思って備え付けの小さな時計を見るが、まだまだ時間はかなり残っている。なぜ? と思いながら久美さんを見ると、久美さんはペニスバンドを装着していた。驚く俺に、
『フフ。任せておいてね。あなた、素質あるから。私に委ねなさい』
と言ってくる。俺は、久美さんの言っていることがよくわからないし、こんなものまで用意している彼女が信じられなかった。

俺は、慌てて拒否しようとした。でも、ここで拒否したら嫁の様子を覗き見ることが出来なくなってしまいそうだ。俺は、黙って身を委ねる。すると、久美さんは満足そうにうなずき、ペニスバンドにローションを塗り始めた。ぱっと見、そこまで大きなペニスバンドではない。でも、一般的な日本人よりはかなり大きいかもしれない。

『力抜いておいて。さっきほぐしたから、きっと平気よ』
久美さんは、やたらと息遣いが荒い。このプレイに、心底興奮しているように見えてしまう。
すると、ペニスバンドが俺のアナルに押しつけられてきた。俺は、一瞬身を固くしてしまうが、すぐに力を抜いた。それと同時に、ペニスバンドが入ってきた。思っている以上にすんなりと入ってくるペニスバンド……。俺は、痛みを感じないことに驚く。そして同時に、指で前立腺を責められているときよりも遙かに大きな快感を感じてしまった。

久美さんは、そのまま荒っぽく腰を動かし始める。俺は、未知の感覚に恐れおののいてしまう。でも、確実に快感はある。俺は、アナルを犯されて感じてしまう自分に驚いていた。
『そうよ、力抜いててね。気持ちいいでしょ? あんなにクッキリした前立腺してたら、気持ちいいに決まってるわよね』
久美さんは、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。その腰の動かし方は単純なピストン運動ではなく、緩急をつけたり浅く入れたり深く入れたりを繰り返している。俺は、うめくような声で気持ちいいと告げる。

『フフ。良いわよ。もっと感じてね』
久美さんは、可愛らしく言いながらもエグい腰の使い方をする。俺は、中のものが引きずり出されてしまいそうだと思いながらも、快感にうめきそうになっている。俺は、自分が夢の中にいるのかと思った。スーパー銭湯で、ペニスバンドで犯される……しかも、隣では嫁が他の男とセックスをしている……。こんなことが、あるはずがない。そんな風に思いながらも、前立腺がもたらす快感に声が漏れそうになってしまう。

嫁は、腰を機械的に動かし続けながら、声が少しずつ大きくなっている。声を抑えきれない……。そんな感じだ。すると、嫁は身体を男性に倒しこんでいき、キスをし始めた。

俺は、強烈に嫉妬心を燃やしてしまう。嫁が、他の男とキスをしながら腰を振っている……。許せるような状況ではない。でも、俺は久美さんにアナルを犯され続けていて、動くこともままならない。

うめき声を上げながら腰を動かし続ける嫁。動きは、さっきよりも大きく激しくなっているように見える。しかし、キスをしたことで声は漏れなくなっている。俺は、嫁がどんな顔でキスをしているのか見たくて仕方ない気持ちになっている。でも、角度的に見えないし、見えてしまったら、向こうからも俺が見えると言うことになる。

『んっ、うぅ~っ、うぅっ!』
キスをしながら腰を動かしていた嫁が、大きくうめく。そして、身体を一瞬ビクンと跳ねさせた。まさか、イッてしまった? こんな状況の中、イッてしまった? 俺は、とても信じられない気持ちだ。でも、俺自身もイキそうになってしまっている。

『フフ。良いわよ。出して。出ちゃいそうなんでしょ? お尻犯されて、イッちゃうんでしょ?』
久美さんは、まるでS女になったような感じで言う。気の良い愛嬌のあるおばちゃん……そんなイメージだった。でも今は、女王様キャラみたいだ。

俺は、うめきながら頭を左右に振る。まだ、イクつもりはない。嫁の状況を見守りたい気持ちが大きい。嫁は、ひたすらキスをしながら腰を動かし続ける。すると、また身体を跳ねさせるようにして震わせた。

「由美ちゃん、イキすぎだよ。こんなところで2回もイッたらダメでしょ?」
男性は、からかうように言う。
『だって、高橋さんの凄すぎるから……。ダメだよ、こんなの。反則』
嫁は、甘えたような声で言う。まるで、媚びているように見えてしまう。俺は、あまりに親密な二人の感じに危機感を感じる。

「由美ちゃん、敏感だからね。どうする? 代わろうか?」
男性がそんな風に質問すると、嫁はすぐに、
『はい。その……後ろから……』
と、恥ずかしそうにモジモジと言う。
「わかってるよ。バック好きだもんね」
男性はそんな風に言いながら、嫁を施術台の横に立たせる。そして、立ちバックの体勢でハメてしまった。こんな場所で、あまりに大胆だなと思う。でも、嫁は施術台を掴むようにしながらうめく。声を必死にかみ殺しているようだ。

俺は、射精感が信じられないくらいに大きくなるのを感じていた。そして、射精しそうになると前立腺がより強くペニスバンドに当たるのを感じる。快感が一気に増し、女の子みたいなあえぎ声が出そうだ。俺は、なんとかそれをこらえながら射精をこらえる。でも、こらえればこらえるほど、前立腺に強く当たるように感じる。もしかしたら、射精しそうになると前立腺の位置関係が変わるのかな? と、思ったりもした。

『フフ。良いわよ。出して』
久美さんは、妖艶な笑みを浮かべた顔で言う。こうやって男性を犯すことに、本当に快感を感じるようだ。人は見かけによらないと言うが、久美さんは本当にギャップがすごいなと思う。

俺は、うめきながら射精をした。今まで、こんなにも快感が大きい射精を経験したことがない。しかも、射精がいつもよりも長い。俺は、射精の快感が長く続くことが、こんなにもヤバいものだとは思ってもいなかった。
これがもう少し長く続いたら、俺は女の子みたいな声を上げてしまっていたと思う……。

荒い息遣いの俺に、久美さんが、
『抜くわよ。少しゆっくりしてて』

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