2021/06/29
スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた5(オリジナル 転載禁止)
前回の話俺は、完全に世界が変わってしまったなと思っていた。嫁の秘密も知ってしまったし、久美さんにアナルの気持ちよさを教えられてしまった……。
久美さんに教えられる前は、アナルの快感なんて信じていなかった。男は、入れる側。入れてこそ快感がある。そんな風に思っていた。あのペニスバンドで犯されて以来、あの時のことを想像してしまうようになっていた。
そして、嫁の行動を気にする日常になってしまった。今頃、客に性的なマッサージをしているのだろうか? それとも、あの男とホテルか何かに行ってプレイをしているのだろうか? そんな想像をし、なおかつあの男のクラウドストレージも毎日のように確認するようになった。
もしかしたら、嫁のファイルがアップロードされるのではないか? そんな期待と不安を感じながら……。ただ、なかなかアップロードされない。俺は、彼の他の動画を見るようになっていた。彼は、久美さんに対しては責められる側だが、他の女性に対してはなかなかの凄腕だった。
カメラが映し出す彼のペニスは、かなりのサイズだ。画面で見ると、余計に大きく見えるものなのかもしれない。そのペニスを生かして、女性を追い詰めるように感じさせる姿……。私は、雄としての能力の差に、落ち込んでしまうような感じだ。
ただ、彼の動画を見ていると、女性に挿入しているときよりも、久美さんに犯されているときの方が気持ちよさそうに見える。俺は、ますます久美さんの事を想像するようになってしまった。
そして、結局lineのIDから彼女に連絡を取ってしまった。すると、久美さんは本当に俺のことを気に入ってくれていたのか、かなり積極的に返信があり、すぐ明日、会うことになった……。
俺は、こんなのは完全に嫁に対する裏切りだな……と思った。でも、嫁も同じようなことをするつもりだし、あのペニスバンドの快感をもう一度味わいたいと思ってしまった……。
待ち合わせ場所には、すでに久美さんがいた。上品なワンピースを着た彼女は、銭湯で会うときと違ってメイクをしている。汗で落ちたりするからか、銭湯ではほとんどノーメイクっぽかった久美さん……。メイクをしただけで、まるで別人のように若々しく美しく見える。
人の良さそうな愛嬌のあるおばさん……。そんなイメージから、人妻系素人AV女優のような感じになった。
『フフ。やっと会えた。ずっと待ってたのよ。ホント、いい男ね。今日は、たっぷり可愛がってあげるわ』
久美さんは、銭湯の時とはモードが違う。完全に、S女モードだ。その冷たいまなざしに、ドキドキしてしまう。
そして、すぐ横のラブホテルに入室した。嫁以外の女性と、こんな場所に入るなんてもうないと思っていた。緊張しながらソファに座ると、
『じゃあ、脱いでごらん。時間もったいないから、すぐに浣腸するわよ』
久美さんは、カバンから色々なグッズを取り出しながら命令をしてきた。俺は、なぜか反抗する気持ちも起きず、素直に服を脱ぎ始めた。全裸になると、久美さんに四つん這いになるように命令を受けた。すぐに床に四つん這いになると、久美さんは浣腸をしてきた。
『力抜きなさい。いっぱい入れてあげるからね。漏らしたらお仕置きよ』
そう言って、浣腸器で次々に溶液を注ぎ込んでくる彼女……。俺は、まだ部屋に入って10分も経っていないのに、こんな状況になっていることに戸惑ってしまう。
そして、お腹が痛くなりトイレに行って排泄をする。こんな風に女性に排泄をコントロールされるなんて、屈辱的な気持ちもわく。でも、ドキドキしている私もいる……。
そして、3回それを繰り返されると、俺も少し疲れを感じる。お腹の中を綺麗にするのに、こんなに手間がかかるんだなと思いながら、俺は未知の体験への期待にドキドキしていた。
部屋に戻ると、すでに久美さんはペニスバンドを装着済みだった。そそり立つペニス……。この前使ったヤツよりも大きい。そして、久美さんは革のビスチェというのだろうか? いかにもSMの女王様という衣装を身につけている。胸の谷間が目一杯強調されているそれは、とても卑猥な感じに見える。
『綺麗になった? じゃあ、始めるわよ。ほら、そこにひざまずいてくわえなさい』
久美さんは、慣れた口調で命令をしてくる。俺は、言葉の圧に押されるように、言われるままにひざまずく。すると、すぐにペニスバンドを俺の口に押しつけてきた。俺は、反射的にくわえてしまった。
目一杯口を開け、戸惑う俺。久美さんは、そのまま腰を動かし始める。俺は、えずきそうになりながらも無抵抗で耐える。喉の奥まで犯されて、俺は今までに感じたことのない感情を持っていた。牝になったような感覚……。
『ほらほら、ちゃんとご奉仕しなさい。天国に連れて行ってくれるおチンポなんだから』
久美さんは、楽しそうに俺の喉を犯し続ける。俺は、気がつくと勃起していることに気がついた。こんな風にされているのに、興奮してしまう……。
すると、久美さんは俺のペニスを踏みつけてきた。
『こんなにしちゃって。ホント、淫乱な牝だわね』
久美さんは、俺のペニスをグイグイ踏みつけながら楽しそうに言う。俺は、感情の整理がつかないままに喉を犯され続けた。
『じゃあ、ベッドに寝てごらん。脚を抱えてケツマンコ見えるようにしてみなさい』
久美さんは、滑らかに指示をする。マッサージをしているときとは、まるで違う顔だ。この顔が本来の彼女の顔なのだろうか? そう考えると、嫁の本当の顔はどれなんだろう? と思ってしまう。久美さんは、ローションを指に塗りたくると、まったく躊躇なく俺のアナルにねじ込んできた。指二本が、あっけなく入ってしまう。少しだけ痛みを感じたが、すぐに前立腺の快感で声が漏れてしまう。
久美さんの指は、最初から前立腺を強く刺激してくる。弾くような、不思議な指の動かし方だ。俺は、痺れるような快感に、声がこらえきれない。
『あらあら、すっかり牝になったのねぇ。気持ちいい? もっと狂わせてあげるから』
久美さんは、そんな風に言いながら巧みに前立腺を責め続ける。俺は、どうしてこんなに気持ちいいのだろう? と、怖くなりつつあった。この瞬間、俺は嫁の不倫のことは頭にない。それを忘れてしまうほどの快感に、完全に囚われている。
久美さんの指は、前立腺を弾いたりひっかくように動いたりする。その度に、今まで経験したことのない、内側から広がっていく快感を味わっている。これが、女性の快感なのだろうか?
『あら、どうしたの? こんなにダラダラ漏れてるじゃない』
久美さんは、そう言いながら俺のペニスを掴む。そして、ガマン汁があふれてドロドロになっている亀頭をこすりあげていく。俺は、さらに快感が大きくなり、完全にあえぎ声をあげていた。出そうと思っているわけではないのに、女みたいにあえぎ声を上げてしまっている……。
すると、久美さんは満足げに笑いながら指を引き抜く。そして、ペニスバンドにローションを塗りつけ始める。
『ほら、脚抱えてごらん。入れて欲しいんでしょ?』
久美さんは、冷たく言う。俺は、ほとんど条件反射的に両脚を抱えるようにして開脚する。久美さんは、口の端を持ち上げるようにして冷笑すると、ペニスバンドを押しつけてきた。
アナルに押し込まれる感覚。一気に大きなペニスバンドが体内に入ってきた。俺は、悲鳴に近いような声を上げながら、強すぎる快感を感じていた。
久美さんは、雑にペニスバンドを奥まで入れると、すぐにピストンをしてきた。慣らすとかそういう感じはまるでなく、いきなり力強いピストンをする。前立腺をこすられる強い快感と、奥まで押し込まれて奥の方を圧迫される違和感。でも、違和感はすぐに快感に変わってしまう。
俺は、両脚を抱えたまま犯され続けている。どうしてこんなに気持ちよくなってしまうのだろう? 男がこんな快感を感じる必然性はないはずだ。子作りにも影響はないし、なぜ気持ちよくなるのだろう? 人体のバグではないか? そんな事を考えながらも、俺はほとんど女の子のようにあえぎ続けている。
『フフ。可愛い声。もう、すっかり女の子ねぇ。後で、女装させてあげるわ』
久美さんは嬉しそうに言いながら腰を振り続ける。俺は、まさか40を超えて新しい扉が開くなんて想像もしていなかった。女装させられた俺をイメージしながら、あえぎ続けていると、久美さんがキスをしてきた。荒々しく俺の口の中をかき混ぜる彼女……。男が女にしているようなキスの仕方だ。自分が牝の立場でキスをされる……。俺は、一気に自分がオンナになっていくのを感じながら、夢中で彼女に抱きついた。
『フフ。気持ちいいの? 可愛いわねぇ』
久美さんはそんな風に言いながら腰をガンガン使う。俺は、気持ちいいですと叫びながらあえぐ。
『じゃあ、自分の乳首触ってごらん』
久美さんが笑いながら指示をしてくる。俺は、言われるままに両乳首を指先で転がし始めた。すると、今まで感じたことのない強い快感を感じてしまい、さらに声が出てしまう。
『あら、いい声。もっと触りなさい。もっと感じて狂っちゃいなさい』
久美さんは嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。俺は、怖くなってしまった。こんなに強い快感……。下手したら普通のセックスよりも気持ちいい。牝の快感を知ってしまったら、戻れなくなってしまうのではないか? そんな不安を感じる。
『フフ。白いのも混じってきたわ。射精しちゃいそうね』
久美さんは、俺のペニスを握りながら言う。確かに、ガマン汁に混じって白いモノが出てきている。精液が、出そうになっているのだろうか? 俺は、自分の身体に起こっている事が信じられない。
腰を振りながらペニスをしごき始めた久美さん。俺は、快感が強すぎて腰が引けてしまう。でも、久美さんは手を離さない。そのまましごき続ける。俺は、快感に頭が真っ白になりそうになりながらも、乳首を触り続ける。
『ほらほら、もっと感じてごらん。女の子にしてあげる』