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スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

俺は、この男のやっていることを見て少しホッとする気持ちもわいてきた。多分、この男は嫁をただのセフレくらいにしか思っていない。失神した嫁のこんな姿を撮影し続けるなんて、愛情があるなら出来ないはずだ。さっきも失神した嫁をオナホ代わりにしていたし、顔に精液をかけていた。

動画で見る限り、嫁はこの男にかなりの好意を持っている。恋愛感情と言っても良いかもしれないくらいの気持ちだと思う。俺は、この男も嫁に恋愛感情を持っていたら、かなりの脅威になるだろうなと思っていた。でも、それがなさそうだとわかり、心底ホッとしている……。


男性は、ひたすら嫁を撮し続ける。普段の隠し撮りの画像と違い、動きもあるし秘部のドアップもある。俺は、こんな酷いことをされている嫁が可愛そうと思いながら、動画を凝視し続ける。

アナルから垂れ流れてくる精液……。男は、嫁のアナルを指で拡げたりもしている。ただでさえ穴が空いたようにぽっかりと広がっているアナル。指で拡げたことでさらに精液が溢れてくる。
男性は、嫁の膣に入ったままのディルドを握って動かし始めた。嫁は、意識がまだ戻らず、身動き一つしない。男性は、ディルドが出入りするところをアップにして映し続ける。画面いっぱいに嫁の秘部が映っていて、俺はどうしたら良いのかわからなくなってしまう。

男性は、時折嫁の顔も映す。精液まみれのまま、目を閉じている嫁……。不思議なほど美しく感じてしまう。他人の精液まみれの顔が、美しいわけはないと思う。でも、俺は興奮しきっているし、激しく勃起もしてしまっている。射精したばかりでも、鉄のようにカチカチになってしまっている。

俺は、判断に迷っていた。どうするべきか。こんな風に、ホテルでセックスをしてしまうのは不倫としか言えないと思う。でも、職場のスーパー銭湯でセックスまでしてしまうのも、考えてみれば不倫だ。
俺は、嫁を止めるべきなんだろうと思う。当然、夫としては、嫁を止めてこの男にも制裁を加えるべきなんだと思う。でも、俺は結局またオナニーを再開してしまった。

嫁が、狂ったように感じていた姿。本当に、死んでしまうのではないか? そんなレベルであえぎまくっていた。そんな姿を、もっと見てみたい……。そして何よりも、俺自身も久美さんとの関係を継続したいと思ってしまっている……。

動画は、そのまま少しすると終わってしまった。俺は、オナニーの途中で放り出されたような気持ちになり、不完全燃焼になってしまった。でも、時間も時間なので、とりあえず寝ることにした……。

結局、俺は嫁に対してなにもしなかった。何も言えなかった。いびつかもしれないが、いまの状態が一番幸せなんじゃないか? そう思うようになっていた。

久美さんは、本当に俺のことが気に入ったようで、ちょくちょくお誘いをかけてくれるようになった。申し訳ないので銭湯の方に行くと言っても、商売抜きで楽しませてと言うばかりだ。

俺は、不思議だった。あの男の動画にも、久美さんの動画はあった。あの男のペニスと比べると、俺のペニスはかなり小さい。どうして、あの男ではなく俺なんかとプレイをしたがるのだろう? でも、そんな風に思いながらも、ペニスバンドの快感が忘れられない俺がいる……。

『今日は、ちょっと拘束してあげるわ。気持ちよすぎておかしくなりそうでも、逃げられないわよ~』
久美さんは、楽しそうに言いながらこれの手首と足首を革の拘束具のようなもので連結した。四つん這いの格好のまま、身動きが取れなくなった俺……。全裸でアナルをさらけ出しながらも、俺は勃起していた。

『あらあら、もうこんなにして。そんなに楽しみなの? ケツマンコ犯されて、女の子になりたいのね』
久美さんは、サディストの口調で言いながら、指をいきなりアナルに突っ込んできた。ローションでヌラヌラに光る指が、あっけなく二本も入ってしまう……。俺は、思わずうめいた。でも、それは痛みではなく快感からだ。

『あら、簡単に入っちゃうのね~。もう、ガバガバになっちゃった?』
そんな風に言いながら、指を動かし始めた彼女。俺は、指先が強く前立腺に当たるたびにうめいてしまう。久美さんは、巧みな指使いで俺の前立腺を責め続ける。俺は、快感でうめきっぱなしだ。
『可愛い声出てるわよ~。じゃあ、アレ入れちゃう?』
久美さんは、からかうような口調で聞いてくる。俺は、快感にあえぎながらうなずく。すると、久美さんはちょっと待っててと言いながら浴室の方に行き、しばらくすると戻ってきた。

レザーのSM衣装。見るからに、女王様という感じのコスチュームだ。人の良さそうな久美さんなのに、こんな格好をすることで急にちょっと怖い感じになる。そして、股間にはペニスバンドがすでに装着済みだ。

前回のものよりも、明らかに大きい。日本人にはまずいないようなサイズで、まるっきり黒人のペニスが生えているようなサイズ感だ。

『そんな顔で見つめないの。物欲しそうよ。今日は、これ入れてあげるから。ほら、四つん這いになってお尻向けてごらん』
久美さんは、そんな風に命令をしてくる。俺は、言われるままに四つん這いになって久美さんにお尻を向ける。恥ずかしい気持ちと屈辱的な気持ちが大きくなる。でも、俺はあの快感を思い出し、期待にドキドキしていた。

嫁を抱いているあの男。あの男は、このディルド以上のものを入れられていた。嫁に拳を突っ込まれ、気持ちよさそうにあえいでいた。俺は、嫁に拳を埋め込まれる場面を想像し、少し興奮してしまった。

すると、久美さんは躊躇なくペニスバンドを押しつけてくる。さっきワセリンとローションでヌルヌルにされていたせいか、一気に入ってくる。痛みと言うよりは、圧迫感を感じる。

『あらあら、簡単に入っちゃうわね~』
久美さんは、楽しそうに言いながらペニスバンドをどんどん押し込んでくる。俺は、うめきながらも無抵抗でされるがままになっている。

すると、亀頭のカリ首部分が前立腺をゴリッとこすりながら入ってきた。俺は、悲鳴のような声を上げながら、快感に身体を震わせる。
『フフ。淫乱なケツマンコねぇ』
久美さんは、本当に楽しそうに言いながら腰を動かし続ける。あんなに大きなペニスバンドだったのに、いったん入ってしまうとスムーズに動く。俺は、強すぎる快感に驚きながらも必死で拳を握りしめ続ける。

『ほら、もっと感じてごらん。もっと気持ちよくなってごらん』
そう言いながら、腰を痛いくらいに打ち込んでくる彼女。でも、痛みよりも快感の方が遙かに大きい。太すぎるカリ首が前立腺をゴリゴリこするたびに、女のような声を漏らしてしまう。

『本当に気持ちよさそう。じゃあ、全力で行くわよ』
久美さんはそう言って激しく腰を動かし始めた。あまりの快感に、恐怖を感じるほどだ。シーツを強く握りながら、あえぎ続ける俺。
『ほらほら、ダラダラ漏れてるわよ。イッちゃうの? ほら、イッてごらん』
そんな風に言いながらさらに激しく腰を動かす久美さん。俺は、ほとんど叫んでいるような声を上げてしまう。そして、まったく手も触れていないのに、射精をしてしまった……。

『いっぱい出たわね。気持ちよかった?』
久美さんは、そんな風に言いながらペニスバンドを引き抜く。ガクガクッと身体が震えてしまう。久美さんは、身動き出来ない俺を見つめ、ニヤニヤしながら見つめている。俺は、拘束を解いてくれとお願いをした。

『ダメよ。今日は、もっと狂わせてあげるから』
久美さんは、嬉しそうに言うとペニスバンドをねじ込んできた。俺は、どうなってしまうのだろう? と思いながらも、強い快感に声を堪えられなくなってしまっていた……。

久美さんとの浮気も、定期的にするようになっていた。そして、あの男の動画を確認するのも日課になっていた。嫁の浮気動画は1ヶ月に1本くらいは増えていく。俺は、久美さんとの浮気以上に動画が増えるのを楽しみにしていた。

嫁は、男の部屋でセックスをするようになっていた。男は、部屋の中のあらゆる場所に隠しカメラを設置しているようで、動画の品質は格段に上がっていた。

今回の動画も、男の部屋の中で始まった。見たこともないような小さな水着。マイクロビキニとか言うジャンルの水着だと思う。乳輪がギリギリ隠れるようなブラに、クリトリスがかろうじて隠れるようなショーツ。ヘアはいつの間にか完全に剃り上げられてしまったようで、はみ出たりはしていない。

『ちょっと、小さすぎますよ。恥ずかしいです』
嫁は、顔を真っ赤にしながらモジモジとしている。俺は、38歳の由美子がこんなはしたない姿で恥じらっている姿に、言い様がないほどの興奮を感じている。
「可愛いよ。由美ちゃん、似合ってるよ」
男は、嬉しそうに言う。
『でも、身体たるんでるし……』
本当に恥ずかしそうに言う嫁。確かに肉付きの良い身体なので、こんな小さな水着を着ていてはお腹や太ももが気になる。
「セクシーだよ。ほら、もうこんなになってる」
そう言って、男は股間を指さす。すでに勃起しているようで、股間が大きく盛り上がっている。
『興奮してますね。嬉しいな。じゃあ、脱がせちゃいますよ』
嫁は、ニコニコと嬉しそうに言う。本当に、嫁はこの男に心を許している。表情がとても楽しそうだ。

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出張先で見た妊婦物動画には、見慣れたリビングが映っていた完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

孝弘は、信じられないくらいの強い快感を感じながら、とめどなくさゆみの腸内に射精を続けていた。寝たフリをしている手前、声は出せないので必死で声を押し殺していた。

『先生、愛してる。愛してます。妊娠します。また、先生の赤ちゃん産みます』
とんでもないことを言うさゆみ。恍惚とした顔で、本当に幸せそうだ。でも、すぐに、
『あれ? 孝弘さんも出てる?』
と言い始めた。孝弘は、ドキッとして脇に汗が噴き出るのを感じながら身動き一つしない。


「また、夢精したんじゃないの? あんなに刺激したら、そりゃ出ちゃうでしょ」
男性は、そんな風に言う。孝弘は、ドキドキしながら成り行きを聞き続ける。
『そうなんだ……。なんか、変な気持ち。先生には子宮に注いでもらってるのに、孝弘さんはお尻に出しちゃうんだ……。いくら出しても、お尻じゃ妊娠しないのにね』
さゆみは、哀れむような感じで言う。孝弘は、屈辱的な気持ちを感じながらも、寝たフリをすることに集中をしていた。

「じゃあ、どくよ。さゆみも、旦那さんを起こさないようにそっとどくんだよ」
男性は、そう言ってペニスを引き抜く。さゆみは、ペニスが抜けていくときにもうめくような声を上げた。まだ、身体中が敏感なままのようだ。そして、ペニスが抜けると、さゆみはゆっくりと孝弘の上から移動した。
『まだ大きいままだ……。いつもは、出したらすぐにフニャフニャになるのに。どんな夢見てるのかな? 変なの』
さゆみは、孝弘のペニスを指でつつきながら言う。楽しそうな顔で、幸せそうだ……。

さゆみは、孝弘のパンツとズボンを穿かせていく。男性は、
「やっと、夢が叶ったね。旦那さんの前で妊娠するなんて、本当に悪い奥さんだ」
と、からかうように言った。さゆみは、恥ずかしそうにモジモジしながら、
『はい。すごく感じちゃいました。孝弘さんのおちんちん入れたまま先生に妊娠させてもらうなんて、夢みたいです。先生、まだ出来ますか? 今度は、先生にケツマンコ犯されながら、孝弘さんの拳を入れたいです』
と、とろけきった顔で言う。孝弘は、絶望的な気持ちになっていた。さゆみは、あまりにも淫乱になりすぎてしまっている。男性の前で浣腸されて排泄をしたり、膣に拳を入れられたりしている。あまりにも、常軌を逸したような行動だ。

もう、後戻りなんて出来ないに決まっている……。孝弘は、そんな風に思っていた。すると、孝弘は腕を掴まれた。そして、拳を握るような形に指を整えられていく。
「今度は、これをお尻に入れてみようか」
男性は、淡々と言う。
『えっ? お尻に、フィストですか? そんなのダメです……アナルまでガバガバになっちゃったら……』
さゆみは、珍しく抵抗をする。本当に、困惑しているのがわかるような声だ。
「なに言ってんの。あんなにぶっといオモチャ使ってるでしょ? もう、ガバガバだよ」
ひどいことを言う男性。でも、さゆみはその言葉に明らかに興奮した顔になった。
『お尻を孝弘さんの拳で犯されながら、もう一回先生に種付けしてもらいたいです。出来ますか?』
さゆみは、そんな事まで言う。もう、孝弘はまるっきり理解出来ない状態だ。なぜ、そんな事をしたがるのだろう? 自分なんて、必要ないのではないか? この男性とオモチャを使ってプレイをした方が、よほど気持ち良いのではないだろうか? そんな事を考えてしまう。

「良いよ。でも、まずは拳を入れないとね。さすがに、まだ無理かな?」
そんな風に言う彼。さっきから、さゆみは孝弘の腕を握ったままだ。
『試します。ちょっと怖いけど、入ると良いな……』
さゆみは、そんな風に言いながら孝弘の腕をたぐり寄せていく。そして、拳をアナルに押しつけた。客観的に見て、どう考えても入るようなサイズ感ではない。もうすっかりと通常の形に戻ったアナルは、キツく口を閉じているような感じだ。

さゆみは、グイグイと腕を押し込んでいく。でも、さすがに入る気配もない。
「さすがにキツいかな? 拡げるよ」
男性はそう言ってさゆみのアナルを拡げ始めた。目一杯左右に拡げる彼。穴が空いたように口を開くアナル。ピンク色の肉壁が動いているのがわかる。さゆみは、孝弘の拳を押し込んでいく。すると、一気に拳頭部分がズルンと入ってしまった。
『うぅぅうううぅう゛っ!!』
言葉もなくうめき声をあげるさゆみ。その顔は、さすがに痛そうだ。すると、男性が孝弘の腕を掴んでさらに押し込んでいく。
『んおおぉおっ、おぉおお゛っ!』
さゆみは、野太いようなうめき声をあげつつ、全力で孝弘の腕を握りしめる。孝弘の腕を引き抜こうと言う事ではなく、苦しみや痛みのせいで、力が入ってしまったような感じだ。

『せ、先生……無理です、裂けちゃいます』
ほとんど泣いているような顔のさゆみ。孝弘は、包み込まれる感触に驚いていた。さっきの膣の時も、大きな驚きを感じた。でも、まだ膣は出産があるので大きな拳が入るのも理解出来た。小さなアナルにこんな大きなものが入ってしまうなんて、孝弘はまるで想像していなかった。

「大丈夫、そんな簡単には裂けないよ。ダブルフィストとかしても、平気だから」
男性は、そんな恐ろしいことを言う。
『そ、そんな……。先生、抜いて下さい、裂けちゃいます』
さゆみは、弱々しく男性にお願いをした。でも、男性は抜くどころか腕を思い切り押し込んだ。さらに入っていく孝弘の拳。もう、ほぼ入ってしまっている。孝弘は、ごく薄く目を開けて状況を確認する。

さゆみのアナルに、自分の腕が生えている……。それは、膣へのフィストよりも衝撃が大きい。もう、元に戻れなくなる……。オムツの世話になるような身体になるのではないか? そんな心配で、息が苦しい。

男性は、黙って腕を動かし始めた。まるっきり、孝弘の腕はディルドのように扱われてしまっている。
『うぅうあっ、あっ、ダメぇ、裂ける、裂けちゃうっ』
さゆみは、うめき声と悲鳴を上げながらアナルを拳で犯され続ける。男性は、リズミカルに力強く孝弘の腕を動かし続ける。
『あっ、あんっ、あぁっ! 気持ちいいっ! 先生、気持ちよくなっちゃいましたっ!』
さゆみは、もうすっかりとあえぎ声に変わっている。さっきまで、泣き顔で叫んでいた。でも、今はとろけた顔であえぎっぱなしになっている。

「気持ちいいの? ケツマンコ、旦那の拳で犯されて感じてるの?」
男性は、心から楽しそうに言う。さゆみは、
『気持ちいいですっ! ケツマンコ拡がって、ゴリゴリこすれてるのっ。もっと奥に突っ込んで!』
と、我を忘れて叫んでしまっている。気持ちよさそうにあえぎ続ける彼女。すると、男性は孝弘の腕をさゆみに握らせる。
「自分でしてごらん。私は、オマンコに入れてあげるよ」
男性は、得意気な顔で言う。さゆみは、すぐに孝弘の腕を動かし始めた。大きすぎるディルド……そんな感じで孝弘の腕を抜き差しし続けるさゆみ。男性は、さゆみの膣にペニスを挿入した。
『んおぉっ、先生のおチンポ気持ちいいっ』
さゆみは、我を忘れたような声で言う。孝弘は、寝たフリをしながらなすがままに腕を動かされている。

腕全体を締め付けられる感覚に、孝弘は興奮が高まる。ペニスも勃起して何度も縦に揺れている。この状態で、寝ているというのはあまりにも無理がある。それでも、孝弘は寝たフリを続ける。

「子宮がすごく降りてきてるね。拳に押されて降りてるのかな?」
そんな風に言いながら腰を動かし続ける男性。その顔は、快感を感じているのがわかるような顔になっている。
『先生の、当たりっぱなしです。子宮にずっとキスしてます。出して欲しいです。このまま、子宮の中に直接出して欲しい』
さゆみは、我を忘れたような声で言う。孝弘は、この地獄のような状況でも興奮し続けていて、しごいてもいないペニスが射精しそうな感覚になっていた。

「次は、女の子がイイね。さゆみに似て、可愛い子になるはずだよ」
男性は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。
『はい。可愛い女の子妊娠します。あぁ、気持ちいい。ねぇ、キスして下さい。キスしながら妊娠したいです』
さゆみはそんな事を言い続ける。男性は、さゆみにキスをしながら腰を振る。でも、さゆみはキスをしながらも夢中で孝弘の腕を動かし続けている。貪欲に、快感を求める姿。孝弘は、さゆみの中の淫乱な部分に、今さらながら驚いている。

「本当に、良いの? 二人目は、旦那の種じゃなくていいの?」
男性は、さゆみに質問する。もう、余裕のない声になっている。
『良いの。先生に妊娠させてもらうの! 二人目も、先生の種で妊娠するのっ!』
さゆみは、うっとりした顔で言う。でも、こんな事を言いながらも孝弘の腕を激しく動かし続けている。そして、男性はさゆみの膣中に射精を始めた……。

『うぅあぁっ、先生、愛してる。いま受精してますっ』

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スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

俺は、ほとんどブリッヂしているような格好で潮吹きを続ける嫁を見ながら、ひたすらオナニーを続けてしまっている。まさか、嫁がこんなにも激しいセックスをしているとは思っていなかった。

よくある不倫カップル……。そんな生やさしいものではない気がする。男性の方にフィストファックをしたり、潮を吹き散らしながらクリトリス吸引バイブを使ったり、あまりに激しすぎるプレイだと思う。


『イクっ、イクっ!! イクゥ~~ッ!!』
嫁は、ほとんど絶叫しながら潮を吹き散らかしている。スーパー銭湯の時とは大違いだ。あそこでは、なるべく声を出さないようにしているのがよくわかったし、実際に声を聞かれるのはとてもマズいのだと思う。

「もっとでしょ? いつも、声我慢してるもんね。良いよ、もっと出してごらん」
そんな風に言いながら、クリトリスにバイブを当て続ける彼。嫁は、頭をブンブン振ったりしながらイキ続ける。最近芸能人の不倫で話題になったクリトリス吸引型のバイブ。存在は知っていたが、こんなに気持ち良いものなんだろうか? 嫁は、本当に狂ったようにあえぎ続け、身体の水分を全部出してしまいそうな勢いで潮を吹き続ける。

『もうダメっ!! ダメぇっ!! イグぅっ!!』
嫁は、腰を完全に浮かせた状態で身体を痙攣させる。そして、スイッチが切れたように身体をベッドに横たえた。男性は、やっとバイブのスイッチを切った。
「もうイッちゃったね。ホント、これ大好きなんだ」
男性は、クリトリス吸引バイブをテーブルに置きながら言う。
『本当に気持ち良いです……。でも、やっぱりおチンポ欲しいです』
甘えたように言う嫁。高校生の息子までいる由美子だが、いまの仕草は少女のように可愛らしい。俺は、オナニーをしながら少しときめいてしまった。嫁のこんな可愛い仕草は、何年も見た記憶がない。俺は、嫁を寝取られてしまったような気持ちになっていた。

「じゃあ、まずはお口で奉仕してみて」
男性は、そんな指示をする。まるで、ご主人様のような態度だ。さっきまで、アナルを拳で責められてあえぎまくっていた男とは思えないような態度だ。

でも、俺は思っていた。こんな風に、お互い包み隠さずに性癖をさらけ出せる関係……。それは、理想的なパートナーなのかもしれない。でも、夫婦でそれは難しいのかも……そんな風に思った。実際、俺も久美さんとあんなことをしてしまっているが、これを嫁にしてくれとは言えないと思う。
きっと、嫁にペニスバンドでアナルを犯してくれと言ったら、喜んでしてくれるのだと思う。でも、夫婦でそれをしてしまったら、おしまいのような気もする……。

嫁は、男性のペニスを口で奉仕し始めた。丁寧に、いやらしく舐め回す嫁……。その顔は、早くもとろけているように見える。凄く丁寧に愛情を込めてフェラチオをする嫁を見て、俺は敗北感を感じている。でも、興奮は高まるばかりだし、オナニーをしている快感は大きすぎるくらいだ。

『高橋さんのおチンポ、本当に素敵です。このおチンポ、早く欲しかった。ずっと考えてるんですよ』
そんな風に言いながら、ひたすら舐め続ける嫁。カリ首に巻き付くように舌が絡みつき、睾丸や竿も舐め回す。そして、大きく口を開けてくわえていくと、一気に喉奥までくわえてしまう。嫁は、長いペニスをくわえ込んでいく。喉の奥の方まで届いているように見える。すると、嫁はえずいて咳き込み始めた。
『やっぱり、大きい。全部は無理です』
涙目で言う嫁。でも、そのままもう一度挑戦する。さっきまで奥まで入ったように見えるが、またえずく。でも、咳き込むことはないので、えづきながら挑戦を続ける。
すると、男性が腰を動かし始めた。嫁の頭を手で固定して腰を振ると、嫁はえづきながらよだれを大量に垂らし始めた。苦しそうに見えるが、男性はそのまま嫁の喉を犯し続ける。嫁は、ほとんど泣きそうな感じだ。でも、不思議と嫌がっている感じはない。

嫁は、粘度の高い唾液のようなものを垂らしながらうめき続ける。そして、嫁は身体を震わせた。男性はペニスを引き抜く。粘液でドロドロになったペニスは、光っていて妙に迫力がある。
「イッちゃったね。ホント、由美ちゃんはマゾでサドだね」
男性は、楽しそうに言う。
『違いますよ。マゾです。サドの方は、高橋さんがおねだりするから仕方なくですよ』
嫁は、口の周りを拭いながら言う。そして、男性を寝かせると、待ちきれないという感じでまたがっていく。当たり前のように生ペニスを入れてしまった嫁……。嫁は、まだ上はセクシーなランジェリーを身につけたままだ。黒のレースのいやらしいブラ。そんな格好のまま、騎乗位で腰を動かしている。

『やっぱり気持ちいい。高橋さんのおチンポ、本当に気持ち良いです。あぁ、ダメ、すぐイキそう。子宮にいっぱい当たってるの』
嫁は、本当に満足そうな顔になっている。そして、いやらしく腰を動かし続ける。
「そんなに気持ちいい? 今日は、いくらでも声出して良いから、もっと感じてよ」
男性が言うと、嫁は嬉しそうに、
『はい。いつも我慢してる分、いっぱい声出しちゃいますね』
と、言った。そのまま嫁は、腰を動かし始める。そして、宣言通りにあえぎ声を上げっぱなしになっていく。気持ちよさそうにあえぐ嫁。俺は、嫁のこんな姿は見たことがない。本当に気持ちよさそうに、夢中で腰を振る由美子。もう、40間際のいい歳なのに、元気いっぱいに動いている。

『本当に気持ち良い。高橋さんのおチンポ、奥にずっと当たってる。すぐイッちゃう。こんなのすぐイッちゃうよ』
嫁は淫らに腰を動かしながら言う。そして、身体を折り曲げるようにして男性の乳首を舐め始める。でも、乳首を舐めながらも腰は動きっぱなしだ。男性は、気持ちよさそうにあえぎながら、
「由美ちゃん、気持ちいいよ。今日も中で良いのかな?」
と、質問する。嫁は、
『もちろんです。中に出して下さい。高橋さんので溢れさせて欲しいです』
と、とろけた顔で答えた。
「相変わらず淫乱だね。でも、妊娠は平気なの?」
『平気です。高橋さんと生でしたいから、ちゃんと対策してますよ』
嫁は、そんな事を言いながら淫らに腰を振り続ける。俺は、対策とは!? と、動揺してしまった。でも、動揺しながらもオナニーを続ける俺は、やはりどこかおかしくなってしまったのかもしれない。

さらに何か聞こうとする男性。でも、嫁は男性の口を塞ぐようにキスをする。激しく舌を使いながら、全力で腰を動かす……。俺は、どうしようもないほどの興奮を感じながら、射精を必死で堪え続ける。

嫁は、男性に舌を突き出させた。そして、突き出された舌に自分の舌を絡めていく。こんなに卑猥なキスを、嫁としたことがない。絡み合う舌が丸見えで、俺は見ていてツラくなってきてしまう。でも、興奮がさらに増すのを感じてしまう。

二人は、本当に楽しそうにキスを続ける。こんなのは、恋人同士がするようなキスだ。すると、嫁は少し顔を離して、男性の口の中に唾液の塊を垂らしていく。男性は、それを嬉しそうに飲み干しながら、濃厚なキスを続ける。

そのまま二人は、対面座位になった。すると、今度は男性の顔の位置が上になる。男性は、嫁の口内に唾液の塊を垂らしていく。嫁はそれを嬉しそうに飲み干しながら、むさぼるような激しいキスを続ける。

こんなキスをしながらも、嫁の腰の動きは止まることがない。いやらしく、まるで別の生き物のように動き続ける。俺は、男性が羨ましいと思ってしまった。嫁にこんなにもしてもらえるなんて、俺でも経験がないことだ。嫁は、激しくキスをしながら指で男性の乳首を触り始める。男性は、さらにうめきながらキスを続ける。

『イクっ、イクっ、うぅっ、高橋さん、好きっ!!』
嫁はそう言ってまたキスをする。そのままガンガン腰を振り、少しすると身体を震わせた……。
『イッちゃった……。気持ちよくておかしくなりそう。ねぇ、次は後ろから』
嫁は、そう言ってバックの体勢になった。お尻を突き出すようにして男性を誘う嫁……。肉付きの良い嫁。太ももも太めでセクシーだ。そんな嫁がバックで誘う姿は、本当に悩殺的だ。

男性は、すぐに嫁の膣中にペニスを挿入した。嫁はのけ反りながら叫ぶ。
『うぅああぁ、すごい、もっと奥まで来てるっ』
すでにイキそうになっているみたいだ。男性は、そのまま腰を動かし始めた。けして激しい動かし方ではない。ストロークが長く、一定のリズムだ。それでも、嫁は身体を小刻みに震わせるようにしながらあえぐ。
『気持ち良い……。もうダメ、これしか考えられなくなる……あぁ、高橋さん、好きです。好き……もっとして……あぁ、ダメ、またイク、うぅっ』
嫁は、弱々しく言う。もう、イキすぎて疲れてしまったのかもしれない。すると、男性は腰の動きを早くした。肉と肉がぶつかる音が響くくらいに強くした。

『あぁっ、あっ、あぁぁあ゛っ! 壊れる、オマンコ壊れちゃうっ、あぁっ、あぁ~~っ! 壊してっ! オマンコ壊してっ!!』
嫁は、卑猥な言葉を口にする。まさか、嫁の口からこんな言葉を聞くことになるとは思ってもいなかった。

男性は、さらに腰を動かし続ける。力強く、そして早い動きだ。のけ反ったり震えたりしながらあえぐ嫁。男性は、いきなり嫁のお尻を平手で叩き始めた。
『んぐっ! うぅあ、あぁ、イッちゃったぁ、ダメぇ、もっと、もっとぶって下さいぃ』

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