2021/08/31
スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた8(オリジナル 転載禁止)
前回の話嫁は、あの高橋という男性との不倫に、抜け出せないほどハマりこんでしまっていた。動画もどんどん増えていくし、プレイも過激になっていく。お互いにアナルが感じるので、アナルでのプレイが多くなっていった。
そして、俺も久美さんとの不倫にハマりこんでいた。久美さんにメスイキさせられる度に、俺は後戻り出来なくなっていくのを感じていた。でも、そう思いながらもペニスバンドで犯される快感にあらがえない……。
『もう、すっかりとこのペニバンも馴染んだわね。次は、もっと大きいのにしなくちゃね』
久美さんは、俺のアナルをペニスバンドで貫きながら楽しそうに言う。革のSM衣装を着た久美さんは、温和で愛嬌があるいつもの久美さんとは違い、サディストの顔になっている。俺は、直径5cmはあるような太いペニスバンドでアナルを犯されながらも、もっと大きいペニスバンドへの期待でドキドキしてしまっていた。
『すごいわね。お尻犯されてるとおチンポは小っちゃくなる人が多いんだけど、オマエはギンギンだね』
そう言って、俺のペニスを指でパチンと弾く久美さん。俺は、あえぎながらも痛みに顔をしかめる。正常位で俺を犯し続ける久美さんは、本当に楽しそうだ。
『ほら、乳首触ってごらん。そのままイカせてあげるから』
腰を振りながら命令をしてくる久美さん。俺は、言われるままに乳首を触り始める。マイクロミニのようなブラジャーをつけさせられている俺は、その上から乳首を触る。布越しでも乳首がコリコリになっているのがわかる。俺は、強い快感を感じながら乳首を触り続けた。
『フフ。気持ちよさそうねぇ。おチンポ、もっと勃起してるじゃない。ほら、もっとイキんでごらん。前立腺に当たってもっと気持ちよくなるから』
久美さんは、そんな指示をする。俺は、惨めな気持ちになっていた。快感は確かにもの凄い。でも、今の俺の姿はあまりにも情けない。女性もののブラとショーツを身につけ、顔にメイクをされた上にウイッグまでつけさせられている。
ムダ毛も処理していないような中途半端な女装……。それなのに、俺は心まで牝になっているような不思議な気持ちだ。もっと犯して欲しい、もっと激しく突いて欲しい……そんな風に思っている。
そして俺は、言われたとおりに強くイキんだ。すると、前立腺がよりペニスバンドに強く当たり始める。俺は、女の子みたいな声をあげながらイキそうな感覚になってきている。
『ほらほら、そのままイッちゃいなさい。トロコテンしちゃいなさい』
そんな風に言いながら腰をさらに強く動かす久美さん。俺は、圧倒的な快感に取り憑かれたように乳首を触り続ける。そして、やっぱり女の子みたいに悲鳴を上げながら射精してしまった……。手も触れていないペニスから、勢いよく精液が飛び出していく。それは、飛びすぎて俺の胸や顔にまでかかってくる……。
『あらあら、こんなに出して』
そう言いながら、久美さんは飛び散った精液をすすり取り始める。あっという間に口いっぱいになる俺の精液……。すると、久美さんは俺にキスをしてきた。精液を流し込まれ、むせそうになりながらも舌を絡める俺……。精液も、飲み干していく……。
俺は、こんな異常なセックスにハマってしまったことに、怖くなっていた。後戻り出来ない……そんな不安を感じている。何よりも、最近はペニスバンドではなく本物に犯されたいと思うまでになってしまっていた……。
俺は、身も心も久美さんに変えられてしまった……。そんな風に思う日々だ。そして、今日もクラウドストレージには、日付入りの由美子の動画が増えていた。
俺は、由美子が寝静まった後、動画を再生し始めた。画像が映ると、大きなペニスバンドをした由美子が映る。相変わらず、色々な角度からの画像が映る編集された動画だ。
俺が久美さんにハメられているものよりも、遙かに大きいペニスバンド……。それを身につけた由美子は、とんでもない変態にしか見えない。
『今日は、いっぱい犯されたいの? ホント、ヘンタイさんだね』
そんな風に言いながらも、四つん這いになっている高橋の後ろに回り込む由美子。高橋は、一言も口をきかずに期待のこもった顔でペニスバンドを見つめている。嫁が高橋の後ろに回り込むと、指示もないのに高橋はアナルを拡げ始める。俺は、久美さんが俺にしていることと同じようなことをしているんだなと感じた。
『フフ。欲しがり屋さんだね』
そんな風に言いながらペニスバンドを押しつけると、一気に腰を押し込んでいった。
「うぅっ!! 由美ちゃん、気持ちいいっ」
と、高橋は堪えきれずにうめく。
『こんなぶっといおチンポが、あっさり入っちゃったわよ。ホントに、どうしようもないケツマンコだねぇ』
嫁は、サディストの顔で言う。すっかりと板についてしまった感じだ。嫁は、高橋のお尻を叩く。
『ほら、動いてごらん!』
そんな指示をする嫁。高橋は、すぐにお尻を振り始めた。思い切り、お尻をぶつけるように動かす彼。あえぎ声もどんどん大きくなる。
『ホント、自分ばっかり感じて、ズルいよ』
嫁は、そんな事を言いながらお尻を叩き続ける。
「あっ、あッ、うぅっ、由美ちゃん、もっとっ」
あえぐ高橋。嫁は、嬉しそうににやりと笑うと、腰を動かし始めた。様子を見るとかそういう感じではなく、最初から全力で腰を動かしてる。高橋は、悲鳴のような声をあげながらお尻を突き出し続ける。
今の俺には、これがとんでもなく気持ち良いことだとわかってしまう……。羨ましいという気持ち交じりに二人のプレイを見続ける。
「イクっ、イクっ、うぅっ!!」
高橋は、うめきながら身体を震わせる。でも、射精はしていない。彼は、俺がまだ出来ないドライオルガズムに達することが出来る。羨ましいなと思ってしまう。
すると、嫁がペニスバンドを引き抜いた。そして、例の双頭ディルドを取り出して高橋のアナルに押し込む。気持ちよさそうにうめく彼。嫁は、そのまま自分のアナルにも双頭ディルドを押し込んでいく。
『あぁ、気持ちいい。今日は、高橋さんが動いて下さいね』
そんな指示をする嫁。高橋は、言いなりになって腰を動かし始めた。
『あっ、あんっ、気持ちいいっ。もっと動いて!』
嫁は、アナルを責められて本当に気持ちよさそうにあえぐ。アナルでもこんなに感じてしまう嫁……でも、俺も同じだ。
そのまま、高橋は激しく腰を振りながらあえいだりしている。俺は、彼のことが本当によくわからない。こんな動画をURLを知っていれば誰でも見られるようにしているなんて、リスクが高い気がする。そして、嫁のことも他の誰かに見られてしまっていると思うと、不安な気持ちが大きくなる。
双頭ディルドをお互いのアナルに入れて、信じられないくらいにあえいでいる二人。俺は、我慢出来ずにオナニーを始めた。こんな風に嫁とプレイ出来たら、きっと気持ちいいだろうなと思う。でも、夫婦だからこそ、ここまで行ってしまったらダメな気もする。不倫相手とは、夫や妻とは出来ないプレイをするもの……そういうことだと思う。
そして、本当に長い時間二人は双頭ディルドプレイを続けた。嫁も何回かイッたみたいだし、高橋もドライでイッたようだ。
『ねぇ、次はオマンコもして欲しいな』
嫁は卑猥な言葉を口にしながら、高橋のアナルからディルドを引き抜く。でも、自分のアナルには差し込んだままだ。その状態で、仰向けで脚を拡げて抱えるようにすると、
『高橋さんのぶっといおチンポ、淫乱なオマンコにハメて下さい』
と、おねだりをした。トロンとした顔でおねだりをする嫁……。俺は、興奮がグングン高まるのを感じている。本当に、欲しくてたまらない……そんな牝の表情をしている。俺以外の男にそんな顔を見せてしまう嫁に、裏切られたような気持ちにもなるが、それを上回るほどの強い興奮を感じてしまう。
「すごいね、ケツマンコに入れたままハメて欲しいんだね」
高橋がそんな事を言いながら、ゆっくりと嫁に覆い被さっていく。そそり立つペニスは、やっぱり凶悪なまでに大きい。俺は、敗北感や嫉妬を感じながらも、あんなペニスに犯されたいと思ってしまう……。俺自身も、すっかりとヘンタイになってしまったみたいだ。
高橋は、ペニスを嫁の膣口にこすりつける。
『うぅあぁ、固い。ハメて、早く入れて』
焦れる嫁。ムッチリした身体の嫁が、脚を抱えたままおねだりをする姿はすごく官能的だ。高橋は、血管がうねりカリ首が信じられないくらいに拡がったペニスをこすりつけ続ける。嫁は、切なそうな顔でおねだりを続ける。
『もう我慢出来ない、入れて、おチンポ欲しいのっ』
叫ぶように言う嫁。でも、高橋は楽しそうにペニスをこすりつけるばかりだ。嫁は、自分で腰を動かしてなんとかペニスを入れようとあがく。でも、高橋はスッと腰を引いて挿入を邪魔し続ける。そんな事を繰り返した後、やっとペニスを挿入した。一気にペニスを根元まで差し込んだ彼。嫁は、
『アガァッ、あぁ、おチンポ気持ちいいっ』
と、目を剥くような顔であえぐ。入れただけで、多分イッてしまったみたいだ。
「生チンポ、好き?」
『好きっ。生チンポ、大好き』