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小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て(オリジナル 転載禁止)

嫁の未久と結婚して2年経つが、付き合ってるときと同じような感じのまま来ている。結婚すると色々と変わると聞いていたけど、今のところすごく仲良く出来ている。
相手が空気みたいになるとか、セックスレスになったりするとか、そんな事もなくラブラブな雰囲気のままここまでは来ていて、幸せだなと思う毎日だ。

嫁の未久はすごく小柄だ。150cmで多分50kgもないくらいの体重。胸はBカップくらいだと思う。可愛らしい顔をしているので、年齢より若く見られることがほとんどだ。


『パパ、今日は遅くなるの?』
なぜか結婚以来、僕のことをパパと呼ぶ彼女。でも、悪い気はしないし子供もそろそろ作りたいと思っている。僕は、そんなに遅くはないけど早くもないと答えた。
『じゃあ、会社の前で待ってるね。早く会いたいから』
そんな事を言ってくる彼女。実際、よく会社の前で待っていてくれる。通勤の40分くらいを、一緒に過ごしたいと思ってくれているみたいだ。僕は、悪いから良いよと言うが、
『そうしたいの。……迷惑?』
と、少し上目遣いで聞いてくる。この表情をされると、どんなことでも良いよと言ってしまう。

そして、僕は会社に出かけた。働いているときも、ちょくちょくメッセージが届いたりする。本当にたわいもないことだけど、まめにくれる。交際しているときから、未久は良くこんな風にしてくれた。僕は、嬉しいし可愛いなと思いながらも、ちょっと僕に依存しすぎなのではないか? と、心配になってしまう。

そして、頑張って早く仕事を片付けると、すぐに会社を出た。
会社の前の公園っぽくなっている歩道のところで、すでに彼女が待っていた。だいたいの終わる時間は知らせていたので、まだ待つには早すぎるくらいだ。

僕を待っている姿を見て、胸がキュンとする。それにしても、本当に可愛らしいというか、幼い感じがする。服装も可愛らしいキャミソールにミニスカートなので、26歳の人妻には見えないと思う。僕は、すぐに駆け寄ろうとしたが、足を止めてしばらく眺めていた。
そして、昔のことを思い出していた。交際しているときは、僕が彼女を待つことがほとんどだった。待ち合わせの時間よりも30分くらいは早く着いていて、彼女を待つのが楽しかった。でも、未久も待ち合わせよりもいつもかなり早く着くので、待つ時間は少なかった。そんな昔のことを思い出しながら、未久がスマホもいじらずに僕を待っている姿を見つめていた。

すると、スーツ姿のサラリーマン風の若い男性が、唐突に未久に声をかけた。未久は、ビックリした顔でその男性を見ている。そんな未久に、男性は何か話しかけている。未久は、背筋を伸ばして話を聞きながら、慌てた感じで何か答える。そして、両手を突き出すようにして胸の前に伸ばし、手の平を振るような仕草をしている。なんとなく、無理ですとか違いますとか言っているようなリアクションだ。

男性は、それでも未久に話しかけ続ける。未久は、本当に困ったような顔になってきている。鈍感な僕でも、未久がナンパされていることに気がついた。ナンパなんて、都市伝説みたいなものだと思っていた。本当にする人がいるんだ……。僕は、ビックリして動きが止まっている。

すると、男性が未久の腕を掴んで強引に連れて行こうとし始めた。僕は、やっと我に返って未久に近づいていく。未久が僕を見つけると、ホッとした顔になって男性に何か言う。すると、男性はチラッとこっちを見た後、慌てて歩き去って行った……。

僕が近づくと、本当に安心したような顔になる。大丈夫? と声をかけると、
『ビックリしちゃった……。ナンパ……なのかな? お茶しようって……』
と、泣きそうな顔で言い出した。僕は、遅くなってゴメンと謝った。
『そんな事ないよ。でも、私もナンパなんてされるんだね。ちょっと自信ついちゃった』
未久は、笑顔で言う。でも、なんとなく無理して笑っている感じがした。未久は、人見知りなタイプだ。あんな風に声をかけられて、怖かったんじゃないかな? と思う。でも、僕に心配をかけないように無理してそう言っているんだなと思う。

僕は、未久は可愛いからだと言った。
『そんな事ないよ……ボーッと立ってたからだよ。でも、パパに可愛いって言われて嬉しい』
と、無邪気に笑ってくれた。そして、明日が休みと言うこともあり、外食して帰った。なんとなく、未久はいつもよりもテンションが高めに思える。ナンパという非日常なことを経験したので、そうなっているのかもしれない。

そして、その夜はどちらからともなくセックスをする流れになった。セックスレスではないけど、月に2回程度しかないセックス……。未久がとにかく恥ずかしがりなのでそうなっている感じだ。

キスをしながら彼女のパジャマを脱がせていくと、未久は恥ずかしそうにモジモジしている。薄暗い中、小ぶりな胸が見える。小さいけど、本当に良い形をしていると思う。僕は、彼女の小さな乳首を舐め始めた。
『あっ、パパ……恥ずかしい……』
未久は、すごく小さな声で言う。僕は、ひたすら彼女の乳首を舐め続ける。すぐに固くなってきた乳首に、僕も興奮が大きくなる。
『んっ、ん、ふぅ』
未久は、ほとんどあえぎ声をあげない。いつものことだ。吐息のような声をあげるばかりだ。僕は、なんとかもっと興奮させたいなと思いながら、ひたすら舐め続ける。未久は、それでも本当に声をあげない。ムキになりながら乳首を舐め、指でも乳首を責める。

『ンッ、フゥ、パパ、気持ちいいよ。もう……来て……』
未久は、やっぱりあえぎ声をあげないままそんな事を言い始める。僕は、彼女のパジャマの下も脱がせていき、ショーツも脱がせた。ほとんどヘアがない秘部。生まれつき薄いそうだ。そんなところも含めて、すごくロリっぽいと思ってしまう。

僕は、彼女のクリトリスを触ろうとする。でも、手首をつかまれて止められてしまう。
『恥ずかしい……。ねぇ、もう来て……』
未久は、本当に恥ずかしそうに言う。僕は、ちょっと物足りなさを感じながらもコンドームを装着し、彼女に覆い被さっていった。
『あっ、パパ……入ってる』
嬉しそうに言う彼女。僕は、興奮状態で腰を振り始める。未久は、僕にギュッとしがみついたまま、
『んっ、ん、うぅっ、んっ、くぅ』
と、吐息ともうめき声とも取れないような声をあげ始めた。僕は、彼女のリアクションに興奮しながら腰をさらに早く動かす。締め付ける感じと、うねる感じ。あっという間に射精感が湧き上がってくる。

未久は、やっぱりうめき声のようなものしか出さない。あえぎ声は出てこない。我慢しているのか、そこまで気持ちよくないのか判断が出来ないが、僕はとにかく夢中で腰を動かし続ける。
未久は、ギュッと僕を抱きしめてくるが、やっぱりうめき声のようなものしかあげない。僕が下手くそだからなんだろうなと思ってしまう。そして同時に、もしもあのナンパした男だったら、もっと未久を感じさせる事が出来るのだろうか? と、考えてしまった。

『あぁっ、固くなってきた。パパ、イキそう?』
未久は、少し声がうわずっている。僕は、変な想像をした途端に射精感がすごく強くなったことに戸惑っていた。未久が、他の男に抱かれる……。想像しただけで死にそうになる。でも、僕は制御出来ない興奮を感じながら、あっけなく射精してしまった……。
『パパ、愛してる』
未久は、恥ずかしがりながらキスをしてきた。僕は、舌を絡めながら彼女を抱きしめる。控えめに舌を使う彼女を、本当に可愛いなと思った……。

この日から、僕は変な妄想に取り憑かれたようになってしまった。未久とのセックスの度に、未久が他の男に抱かれる姿を想像してしまう。そしてそれはセックスの時だけではなく、普段の生活でも考えてしまうようになっていった……。

半年くらい経つと、僕の妄想はすごく大きくなってしまっていた。実際に、未久が他の男とセックスするのを見てみたい……。そんな気持ちが大きくなってしまった。とは言っても、そんな事は絶対に言えない。

僕は、未久にナイショで大人のオモチャをいくつか購入した。そして、セックスの時に可愛らしいイチゴの形をしたローターを取り出してみた。
『え? なにこれ、可愛い』
未久は、裸のままそんな言葉を口にする。僕は、緊張しながら、スイッチを入れて未久の腕に押しつけてみた。
『え? くすぐったいよ、これ、どうしたの?』
未久は、好奇心いっぱいという感じで聞いてきた。僕は、意外に悪い反応ではないなと思いながら、それがどういうものなのかと説明した。
『そ、そうなんだね。大人のオモチャってヤツなの?』
未久は、ドギマギしながら言う。でも、拒絶の感じはない。僕は、絶対に怒られると思っていただけに、逆にビックリしていた。そして、黙って未久の乳首に押しつけた。
『あっ、うぅ、ブルブルしてる』
未久は、目を丸くしながら言う。僕は、振りほどかない彼女にビックリした。そして、行けるかも! と思いながら、ダイヤルを強の方に回す。ビーンという乾いた音が強くなると、
『うぅっ、ンッ、パパ、ダメ、うぅっ、ダメ、あっ、んっ、んふぅ、あっ』
と、いつもよりも悩ましい声をあげ始めた。僕は、聞いたことのない彼女の声に、胸がドキドキしっぱなしだ。そして、しばらく当て続ける。でも、未久はやっぱりあえぎ声をあげるまでにはならない。

僕は、それでも興奮していた。ふと気がつくと、未久は足の指を全力で内側に曲げていた。

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私の浮気がきっかけで出来たルールで、妻が大学生のセフレを作った3(転載禁止)

前回の話

奈々子は、四つん這いみたいな格好のまま腰を動かし続けている。ベッドに座ったままの拓真は、気持ちよさそうな顔で奈々子のお尻を見つめている。

私の横に座る奈々子は、興奮したような顔で画面を見つめながら、
『あんなに腰振ってる。ホント、私ってオナホみたいになってる』
と、言った。私は、卑猥に腰を動かし続ける奈々子を見て、本当にショックを受けていた。

人には清楚で優しそうと言われるタイプの奈々子が、腰だけをイヤらしく動かしながらあえぎ続けている。
『拓真、気持ちいい? 私のオマンコ、ちゃんと締まってる?』
奈々子は不安そうな声で質問しながら、がむしゃらに腰を動かし続ける。一生懸命にご奉仕をするセフレという感じだ。
「気持ちいいよ。でも、ちょっと力入らない感じ? 少し緩くなってるよ」
拓真は、そんな事を言う。奈々子は、
『ゴメンね、気持ちよすぎてまだ身体に力入らないの。拓真のおちんちんが気持ちよすぎるからだよ』
少しすねたように言う奈々子。可愛らしいなと思ってしまう。こんな少女のような仕草を私に対して見せたのは、何年前だろう? もう、思い出すことも出来ない。

44歳の奈々子が、大学生の男の子とセックスをしている……。私は、まだ現実感がないと思っている。でも、奈々子は狂ったように腰を動かし続けているし、とろけきった顔になっている。

「じゃあ、締めてあげる」
そう言って、拓真は人差し指を口にくわえ、唾液をつけた状態で奈々子のアナルに突っ込んだ。
『ヒィ、うぅあぁ、ダメぇ、お尻ダメぇ』
奈々子は、あっけなく人差し指をアナルにくわえ込み、とろけた声をあげる。アナルに何かを入れる……初めてではないみたいだ。
「ほら、締まった。ホント、アナルに入れるとすぐこうなるね」
拓真は、楽しそうに言う。
『うぅ……言わないで……。恥ずかしいよ』
奈々子は、アナルに指を差し込まれたまま恥ずかしそうに言う。でも、耳まで赤くするほど恥ずかしがっているくせに、腰の動きは止めていない。

拓真も、指を動かし始めた。
「なにが恥ずかしいんだよ。こんなに締め付けて。もっと太いの欲しいんでしょ?」
拓真は、からかうように言う。奈々子は、泣きそうな顔でうつむくばかりだ。アナルを指で攻められながら、腰を上下に動かし続けている……。

『パパ、興奮してるね。出したばっかりなのに、もう大きくなってる』
奈々子にそんな風に言われ、私は言葉に詰まってしまう。この状況で興奮するなんて、おかしいとしか思えないはずだ。

画面の中では、アナルに指を入れられたままあえぎ続け、腰を振り続けている。透けたキャミソールのようなランジェリー姿で奉仕を続ける姿は、まるで風俗嬢のようだ。
『あぁ、もうダメ、イッちゃう。拓真、もうイッちゃう』
奈々子は、泣きそうな声だ。
「待って、まだイッちゃダメ。お尻に入れてみてよ」
拓真は、そんな指示をする。
『う、うん。じゃあ、ローション塗るね』
奈々子はすぐにペニスを抜くと、彼のペニスにローションを塗り始めた。その動きも、慣れた感じがする。私は、思わず奈々子を見つめた。奈々子は、
『パパも興味ある? 入れてみたい?』
と、聞いてくる。私は、奈々子にアナルセックスの経験があると知り、言葉も出ない。

画面の中では、奈々子が大きなペニスをアナルにあてがっていく。そして、腰を下ろしていった。
『うぅあぁ、拡がっちゃう』
奈々子は、腰をゆっくり下ろしていきながら絞り出すような声で言う。すでに、彼のペニスは奈々子のアナルにかなりの部分入ってしまっているみたいだ。ほぐすようなこともせず、あっけなく大きなペニスが入っていく……しかも、痛そうな感じもない。
「すごいね、千切られちゃう」
拓真は、満足そうに言う。
『気持ちいい? アソコよりも締まってる?』
奈々子は、そんな風に質問する。拓真は、
「すごく締まってるよ。こんなに締め付けられたら、すぐに出ちゃいそうだよ」
と、やっぱり満足げに言う。
『いつでもイッて。私に飽きないでね』
そんな事を言いながら腰を動かし続ける奈々子。拓真は、イクのを堪えるような顔で奈々子を見つめている。
「飽きるわけないよ。奈々子のこと好きだから」
真剣な顔で言う拓真。
『そういうのはダメだよ。ただのセフレでしょ? 彼女さん悲しむわ』
奈々子はそう言いながら腰を動かし続ける。でも、嬉しそうな感じを隠し切れていない。いくら歳よりも若々しいとはいえ、44歳の奈々子と21歳の拓真とでは無理ありすぎる組み合わせだ。それでも、二人は濃厚なセックスを続ける。
そして、さすがに疲れたのか動きが弱くなった奈々子に変わって、拓真が上になって腰を動かし始めた。正常位でのアナルセックス……。奈々子は、すごく気持ちよさそうにあえぐ。私とのセックス以上に感じている。

「奈々子、好きだよ」
拓真は、またそんな言葉を口にする。でも、奈々子は何も言わずに彼に抱きついている。激しく腰を動かし続ける彼。若さが溢れる動きだ。奈々子は、透けた卑猥なランジェリーを身につけたままあえぎっぱなしになっている。
40半ばの熟女が、若い恋人の気を引くために必死になっている感じがする。
『あっ、あんっ、気持ちいいっ、ダメ、イクっ、うぅっ!』
奈々子は、アナルでも膣と同じくらい感じるみたいだ。必死で腰を振り続けながら、拓真は奈々子を見つめている。そして、キスを求めるように顔を近づけていく。でも、奈々子は唇が触れる瞬間、顔を背けた。
『ダメよ。言ったでしょ? ただのセフレなんだから』
奈々子はそう言う。拓真は、何も言わずに腰を振り続ける。私は、ホッとしながら奈々子を見つめた。すると、奈々子は私にキスをしてくれた。私は、優越感を感じながら舌を絡める。ひとしきりキスをした後、奈々子は、
『パパも入れてみる?』
と、言ってきた。私は、黙ってうなずく。すると、奈々子はそのままパジャマを脱ぎ始めた。すぐに全裸になると、私のペニスにローションを塗ってくれる。あっという間もなく、奈々子は私にまたがって腰を下ろしてきた。アナルに入っていく私のペニス……あっけないほど簡単に入ってしまった。
『フフ。入っちゃった。まさか、パパとこっちでエッチするなんてね』
奈々子はおどけたように言う。強烈に締め付けてくる奈々子のアナル。手で握っているのと変わらないくらいの締め付けだ。

『気持ちいい?』
奈々子に聞かれて、私は気持ちいいと即答する。そして同時に、痛くないかと聞いた。すると、奈々子は吹き出すように笑いながら、
『平気だよ。だって、拓真のと比べたら細いから』
と言った。私は、悔しい気持ちを感じながらも、なにも言えない。奈々子は腰を上下に動かしながら、
『画面見てて良いよ』
と、耳元でささやく。私は、異様な興奮に包まれていた。

画面の中では、正常位でアナルを犯されながらあえぎ続ける奈々子がいる。拓真にしがみつき、悲鳴のような声をあげ続けている。それに引き換え、私の上で腰を振っている奈々子は、ほとんどあえぎ声をあげていない。敗北感を感じながら、私は画面を見つめ続ける。

そして、拓真は奈々子のアナルの中で果てた。奈々子は、拓真にしがみつきながら、むせび泣くような声であえぎ、身体を震わせる……。こんなセックスを経験してしまったら、もう私とのセックスなんて遊びみたいなモノになってしまうと思う……。

二人は、抱き合いながらイチャイチャしている。乳首を触り合ったり、胸にキスをしたりしている。そんな親密そうな姿を見ながら、私も奈々子のアナルの中に射精をした。

『どうだった? 私のセフレのセックスは? パパのセフレはどうだったの? こんなに激しいセックスしてたの?』
奈々子は、イタズラっぽく笑みを浮かべながら聞いてきた。私は、そんな事はないと告げる。
『お尻でもしてたの?』
奈々子は、さらに質問をしてくる。今まで、一度もこんな事を聞いてきたことはない。私は、奈々子はずっと私の浮気を許してなかったんだなと気がついた。私は、謝った。心から謝った。
『私のこと、愛してる?』
真剣な顔で質問してくる奈々子。私はうなずく。でも、画面の中ではまだ二人は恋人みたいにイチャイチャしている。私は、因果応報という言葉を思い浮かべながら画面と奈々子を同時に見つめる。
私は、もちろん愛していると告げる。
『私も愛してる。本当に愛してる』
奈々子は、そんな風に言ってくれる。その口調と表情にウソはないと思う。でも、複雑な心境が垣間見えるような気もする。もしかしたら、ずっと心に悩みを抱えていたのかもしれない。私は、遙か昔の浮気だけど、今さら深く反省した……。

そして、嫁に恋人がいる生活が始まった。正確に言うと、それを私が知っている生活だ。実際には、半年前からそうなっていたみたいだ。

朝会社に出かけるときに、奈々子に今日の予定を聞く。
『あ、今日は拓真とデートする日だよ。夕ご飯、食べてきてもらっても良いかな?』
奈々子は、申し訳なさそうに言う。でも、それは食事のことを申し訳ないと思っているような感じだ。私は、複雑な気持ちになりながらも、さすがに多少は慣れてきているのでわかったとだけ告げた。

『あなた、愛してる』
奈々子は、そう言ってキスをしてくれる。感情のこもったようなキスだ。私は、奈々子の心の中が見えないなと思いながら、会社に出かけた。

どんな風にデートをしているのだろう? そんな事を考えながら仕事を続ける。慣れてきてはいるので、仕事が手につかないと言うほどではない。私に対する復讐ならば、もう終わったのではないか? もう、浮気なんてしなくても良いのではないか? そんな事も考えてしまう。でも、奈々子は週に2回3回と拓真とデートを繰り返す。

私は、帰宅するとすぐに奈々子のクラウドサーバーを確認する。

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スーパー銭湯でパートしている嫁が、セクハラされていた完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

『フフ。本当にトコロテン出来るんだね。パパって、ヘンタイだったんだ』
嫁は、ペニスバンドで俺を貫いたまま、楽しそうに言う。俺は、射精の快感が大きすぎて言葉が出ない。まさか、嫁にこんな風に犯されてイカされてしまうなんて、まだ現実感がない。

『もっと早く言ってくれれば良かったのに。久美さんよりも、いっぱい責めてあげるよ』
そう言って、嫁は腰を動かす。俺は、イッたばかりでまた責められ、思わずうめいてしまう。快感が大きすぎて耐えられそうにない。やめてくれと言いながら、身をよじって逃れようとするが、嫁は俺の腰を掴んで引きつけるようにして腰を動かす。


『気持ちいい? 良いよ、もっと感じてごらん。ケツマンコ、グチャグチャに壊してあげるから』
嫁は、普段の温厚さがウソのように、サディスティックに俺を責め続ける。俺は、歯を食いしばりながら快感に耐える。嫁は、楽しそうに腰を振る。思い切り奥まで突き入れ、一気に引き抜いていく。久美さんよりも、激しくて遠慮のない動きだ。

『フフ。良い声。もっと感じて、女の子みたいに声出して』
嫁は、まったく容赦がない。久美さんよりも、さらにサディストのようだ。でも、画面の中では失神したまま犯され続けている。高橋は、手でカメラを持って撮影を続けながら腰を動かし続ける。ピクリとも動かない嫁……オナホとして扱われる嫁を見て、俺は興奮してしまう。

『ほらほら、自分で乳首触ってごらん』
嫁は、激しく腰を振りながら命令をする。俺は、惨めな四つん這いのまま、自分の両乳首を指で刺激する。自分で触っているのに、驚くほどの快感が走る。

『フフ。淫乱だねぇ。そんなに夢中で触っちゃって。ほら、もっと感じてごらん』
そう言って、嫁は腰をさらに激しく動かす。もう、内臓が引きずり出されるような感覚になってしまうほど、激しいピストンだ。

言葉にならないようなうめき声をあげながらあえぐ俺。すると、いきなりペニスから透明の液体が噴き出した。勢いよく飛び出していくそれは、尿道から出ているのに透明で臭いもない。漏らしたという感覚ではなく、射精に近い感じだ。

『あらあら、潮まで吹いて。パパは淫乱ケツマンコ奴隷なのねぇ』
嫁にそんな事を言われているのに、俺は興奮と快感で何も答えることが出来ない。ついさっきは、不倫を見つけられた嫁という立場だったはずだ。それが今は、夫を調教してケツ穴奴隷にする嫁になってしまっている。俺は、こんな風に扱われているのに、抵抗するどころかあえぎっぱなしだ。

うめき続ける俺。責め続ける嫁。
『フフ。また固くなってきた。ホント、どうしようもないヘンタイだね』
嫁は、俺のペニスを握りながら言う。そして、雑にしごき始めた。快感が一気に高まり、射精寸前だ。
『イッちゃダメだよ。ほら、私のオマンコに入れてごらん』
そう言って、ベッドに仰向けになる嫁。丸見えの胸、ペニスバンドが装着されたままの下腹部……。異様な光景だ。すると、嫁はペニスバンドのバンドをズラす。丸見えになる膣口。驚くほどに濡れて光っている。俺は、吸い寄せられるように嫁に覆い被さり、ペニスを挿入した。
『フフ。固いよ。いつもより凄く固い』
嬉しそうに言う嫁。まるで、立場が逆転してしまったような感じだ。俺は、快感にうめきそうになりながら腰を動かす。嫁の膣は、うねるように動いている感覚で、締め付けも強い。こんなのは、今までに経験がない。俺は、思わずどうしてなのかと聞いた。
『いつもは、動かしてないだけだよ。だって、動かしたらすぐイッちゃうでしょ?』
嫁はそう言って、膣を動かした。本当に、手で握ってしごいているような感覚だ。こんな風に膣のコントロールが出来ることに驚いてしまう。

『気持ちいい? 私も気持ちいいよ。いつもより固いから』
そう言って、嫁は膣を動かし続ける。俺は、強い快感を感じながらも腰を動かし始めた。このままイカされてしまったら、情けないと思ったからだ。
『フフ。気持ちいい。もっと奥まで入れて』
嫁は、さっきのサディストの顔から、いつもの優しい顔に変わっている。でも、俺のペニスはすでに根元まで入れている。これ以上奥になんて、入れようがない……。

『やっぱり、高橋さんのと比べると短いね』
嫁は、比べるようなことを言ってきた。嫉妬と対抗心を燃やしながら、俺は腰を強く振る。
『気持ちいいよ。いつもと全然違う。パパ、愛してる』
嫁は、そんな言葉をかけてくる。俺は、複雑な気持ちになってしまった。嫁は、不倫をしている。高橋だけではなく、気に入った客と性的な関係を結んでいる。

でも、こんな風に愛していると言われると、怒りや嫉妬が収まっていくような気持ちになる。俺は、イキそうな感覚を抑え込みながら腰を動かし続ける。

『気持ちいい。パパ、固いよ、凄く固い』
俺は、そんな風に嫁に言われて有頂天でキスをする。すると、嫁は俺のアナルに指を突っ込んできた。
『フフ。やっぱり、こっちの方が好きなんだ』
そう言って、前立腺を指で激しく責めてきた。射精をしそうな感覚がさらに高まってしまう。
『もう出ちゃう? フフ。まだダメだよ』
そう言って、嫁は俺の身体を押しのける。そして、ベッドに仰向けで寝転がりながら、
『入れて良いよ。自分で動いてごらん』
と、サディストの顔で命令をしてきた。俺は、一瞬迷った。嫁の中に射精したい……そんな気持ちと、アナルを犯されたいと言う気持ち。

ニヤニヤした感じで俺を見つめている嫁。俺は、試されていると感じた。でも、結局俺は嫁にまたがって締まった。自分でペニスバンドをアナルに導き、腰を下ろす……。すると、腰を下ろすタイミングに合わせて嫁が腰を思い切り突き上げた。俺は、快感が強すぎて一気に射精してしまった。飛び散る精液。勢いが良すぎて嫁の身体や顔にまでかかってしまう。

『フフ。もう出ちゃった』
嫁は、妖艶な笑みを浮かべながら言う。そして、顔にかかった精液を指で拭い取って舐めた。俺は、とんでもない事になってしまったなと思いながらも、すでに前立腺のあたりがうずき始めていた。

この日をきっかけに、嫁は開き直ったようにお客さんと外で会うようになった。しかも、それを全部撮影して見せてくれる。

『ただいま~。遅くなっちゃった』
嫁は、年甲斐もなく短いスカート姿だ。ムッチリしている嫁がミニスカートをはいていると、本当にセクシーでイヤらしい感じがする。
子供達がいない週末、嫁は若い男と遊んできた。銭湯の常連さんだ。嫁は、少し汗ばんで上気したような顔をしている。どこから見ても、セックスをしてきましたという感じの顔だ……。

俺は、すでに勃起してしまっている。嫁が、他の男に抱かれてきた……。そう思うだけで、呼吸も苦しくなるし、ペニスも異常なほどに固くなっていく。

『もう大きくなってる。そんなに楽しみ? 早く見たい?』
そう言って、ビデオカメラをカバンから取り出す嫁……。俺は、すぐにうなずいた。
『本当にヘンタイだね』
嬉しそうに言いながら、ビデオをテレビに接続する嫁。画面には、すぐに嫁の姿が映る。ビデオは、嫁が持っているのではなく相手が持っているみたいだ。

『もう撮ってるの?』
嫁が、カメラ目線で質問する。こうやって、画面で見るとミニスカート姿の嫁はより肉感的でイヤらしく見える。
「撮ってますよ。でも、良いんですか? 動画なんか残しちゃって」
怯んだような感じの声。まだまだ若い声だ。
『平気よ。だって、旦那が見たいっていてるんだから』
「え? 旦那さんが?」
さらに混乱したような声を出す男性。嫁は、そのまま男性に近づいていく。そして、ファスナーに指をかけると、ズボンとパンツを脱がせてしまう。カメラは、それをずっと撮し続けている。

『フフ。大きい。やっぱり、大きいおチンポって素敵ね』
そう言って、舌で舐め始める嫁。
「あぁ、由美さん……」
うめきながらも撮影を続ける男性。大きなペニスに、嫁の舌が絡みつく。ミニスカートは極限までまくれ上がり、チラチラとショーツも見えてしまっている。
『大きいね。本当に素敵。旦那のおチンポ、小っちゃいの。キミの半分くらい』
笑いながら言う嫁。からかっているような口調だ。俺は、小馬鹿にされているようで暗い気持ちになってしまう。でも、ペニスはいきり立ったままだ。嫁は、俺のペニスを掴んできた。
『パパのって、小っちゃいけど固いね』
無邪気な笑みを浮かべる嫁。俺は、凹んだ気持ちになりながらも画面を見つめる。

『美味しい。キミのおチンポ、本当に美味しいよ』
嫁は、うっとりした顔で言いながら男性のペニスを舐め続ける。そして、大きく口を開けてペニスをくわえ込んだ。嬉しそうな顔でフェラチオを続ける嫁。本当に熱心に、心を込めてフェラチオを続けている。

大きなペニスをくわえている嫁は、本当に幸せそうだ。長いペニスを喉の奥の方までくわえ込みながら、頬をすぼめて吸引したりしている。
「気持ちいいです。そんなにされたら、すぐ出ちゃうそうです」
男性は、余裕のない声で言う。

俺のペニスを握っている嫁が、
『この子、まだ18歳なんだよ』
と、嬉しそうに言う。俺は、その言葉に驚いてしまった。画面の中では、嫁がフェラチオを続ける。熱心に、心を込めて奉仕し続ける。男の子は、余裕のない声でイキそうだと告げながらも、撮影を続ける。画面越しに見る嫁は、いつもの母親の顔ではなく痴女のような顔だ。

すると、嫁はスカートの中に手を差し込み、まさぐり始めた。フェラチオしながらオナニーまでしてしまう嫁に、俺の興奮はさらに高まる。嫁は、俺のペニスをゆっくりとしごきながら、
『大きなおチンポだと、くわえてるだけでイキそうになるんだ……パパのじゃ、そうならないよ』
と、からかうように言う。こんな風に小馬鹿にされても、俺は怒りを感じなくなってしまった。むしろ、興奮が高まる。

「あぁ、出そう。もう無理です、出ます、うぅっ」
男の子は、うめきながら嫁の口の中に射精をした。口内射精をされながら、嬉しそうな顔になっている嫁。男の子が出し尽くすと、やっとペニスを口から出した。嫁は、カメラに顔を近づけると、口を大きく開く。カメラは、嫁の口の中をアップにしている。

溢れそうになっている精液。他人の精液が、嫁の口の中にある……そう思うだけで、ドキドキが加速していく。なぜこんなに興奮するのか、やっぱり自分でも理解出来ない。嫁は、口の中の精液を手の平に垂らし始めた。精液がダラッと垂れていくのは、とんでもなく卑猥な感じがする。

『フフ。こんなに出たよ。溜まってたの?』

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