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私の浮気がきっかけで出来たルールで、妻が大学生のセフレを作った4(転載禁止)

前回の話

キスをしながら激しいセックスを続ける二人。奈々子はあんなにも拒否していたキスを、夢中でむさぼるようにしてしまっている。拓真は、奈々子を抱きしめたままキスをし、腰をガンガン突き続ける。

『ダメ、好きになっちゃう。キスしながら子宮を突かれたら、大好きになっちゃうっ』
奈々子は、切なげな声をあげながら拓真に抱きつく。


「俺は、もう好きだよ。奈々子も俺のこと、もっと好きになって欲しい。本気になって欲しい」
拓真は、真剣な口調で言いながら腰を動かし続ける。
『好きよ。もうずっと前から。でも、ダメ、もっと好きになっちゃう。拓真、キスして。もっといっぱいキスしてっ』
奈々子は、感情を込めて言う。この前の動画では、余裕のある大人の女性という態度が目立っていた。それが今は、奈々子の方が夢中になっているような感じだ。

キスをしながら激しいセックスが続く。メイドのコスプレをしたままの奈々子が、全力で拓真に抱きつきながらあえいだりうめいたりを続けている。私は、悪い夢を見ているような気持ちのまま、それでも夢中でペニスをしごき続けてしまっている。私の浮気がきっかけで、こんな事になってしまった……そう思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。でも、奈々子もいくらなんでもやり過ぎだと思う。

『拓真、好き。大好きよ。私に飽きないで。セフレで良いから、これからもずっと抱いて欲しい』
奈々子は、そんな事まで言いながらセックスを続ける。拓真は、
「俺、本気だよ。奈々子、恋人になって。俺の彼女になって」
と言いながら腰を動かし続ける。
『本当に、良いの? こんなおばちゃん、好きになってくれるの?』
奈々子も、真剣そのものの表情だ。
「好きだよ。もう、ずっと前から好きだ」
そんな風に言いながら、二人はセックスを続けていく。私は、嫉妬と危機感に包まれながらもオナニーを続ける。奈々子は、本気で拓真のことを好きになってしまったのだろうか? 私は、好きになるはずがないと言っていた奈々子の言葉を思い出していた。好きになったら、浮気になるとも言っていた。その言葉に、多少は安心する私もいた。でも、今のこの状況はかなり最悪な状況に近いと思う。

『あぁっ、あっ、あんっ、拓真のいつもより固いよ。気持ちいいっ、もうイッちゃうっ、オマンコ壊れちゃうっ』
奈々子は、とろけきった顔で叫びながらあえぐ。こんなにも気持ちよさそうで幸せそうな顔は、見た記憶がない。私が与えられない快感と幸福感を与えられていると思うと、危機感で脚が震える。でも、私はさっきから射精しそうなのを必死で我慢しているような状況だ。

「あぁ、奈々子、好きだ。愛してる。俺の彼女になってくれて嬉しいよ」
『ダメぇ、そんな事言われたら、もっと好きになっちゃう……拓真、愛してる。もっとしてっ! 拓真の形に変えてっ! もう、拓真とじゃなきゃ感じなくさせてっ!』
叫ぶように言う奈々子。
「もう、俺としかしちゃダメだから。奈々子は、俺のオンナだから。俺以外とするのは、浮気だから」
拓真は、真剣な口調で言う。
『わかった。もう、拓真としかしない。愛してる。拓真のオンナになります』
奈々子は、とろけきった顔で言う。私は、その言葉を聞いた途端、あっけなく射精をしてしまった……。画面の中では、拓真がまだ腰を振り続けているし、奈々子もあえぎっぱなしだ。雄としての能力の違いを、思い知らされているような気持ちになってしまう……。

すると、
『もうイッちゃったんだ』
と、後ろから声をかけられた。驚きすぎて声も出せないまま振り返ると、無表情の奈々子がいた。私は、慌ててペニスを仕舞おうとしたが、
『良いよ、そのままで。まだ動画途中でしょ? 一緒に見ようよ』
そんな風に言って、私の横に座った奈々子。無表情のまま画面を見ている。私は、まったく奈々子の感情が読めずにドギマギしてしまっている。何を考えているのだろう? 怒ってる? あきれてる? 表情からは一切感情が読めない……。

画面の中では、濃厚にキスを続ける二人が映っている。そして、
『好きっ! 愛してるっ! 拓真、愛してるっ!』
と、奈々子が叫ぶ。私は、思わず奈々子の顔を見た。奈々子は私の視線に気がつくと、私を見つめる。
『こんなので、イッちゃったの? こんな場面で興奮したの?』
奈々子は、無表情のまま聞いてくる。私は無性に怖くなりながらも、何も言えずに奈々子の顔を見つめる。画面からは拓真と奈々子の愛の言葉が響き、切羽詰まったような感じのあえぎ声も響いてくる。

『イクっ、オマンコ気持ちいいっ! 壊れちゃうっ! 拓真のおチンポ固すぎて壊れちゃうっ!』
奈々子は、卑猥な言葉を叫んでいる。私を見つめる奈々子は、相変わらず無表情のままだ。
『拓真のこと、本気で好きになった方が嬉しい? 拓真と恋人になった方が興奮する?』
奈々子は、無表情で質問してくる。私は脇の下にびっちょり汗をかきながら、それでもうなずいた……。すると、奈々子がいきなり微笑んだ。ニッコリと笑いながら、
『良かった。ダメって言われたらどうしようかなって思ってた』
と、安心したように言う。さっきまでの無表情は、緊張のせいだったのだろうか?

『じゃあ、もうパパとはエッチもキスもなしだからね。それで良いんだよね?』
奈々子は、微笑みながら言う。私は、思わずそれはダメだと言った。
『どうして? だって、浮気になっちゃうでしょ? パパには動画を見せてあげるから、それで我慢して。……でも、それだけじゃ可哀想だよね……。じゃあ、手で手伝ってあげるね』
奈々子は、そんな風に言った。画面では、メイド服姿の奈々子が叫んでいる。
『イクっ、イクっ、おまんこイクっ! 拓真もイッてっ! 一緒にイッてっ! 愛してるっ!』
そんな風に叫ぶと、身体をガクガクッと震わせる奈々子……。拓真も、奈々子に愛していると何度も言いながら射精を始めた……。うっとりした顔で、拓真に甘えながらキスをする奈々子……。いくら美しくて若く見えるからと言って、21才と44
才だ。あまりにも年の差だと思う。

『パパ、じゃあそういうことで良いかな?』
奈々子は、上機嫌で質問してくる。私は、結局気圧されるようにうなずいてしまった……。そして、本当に奈々子とはセックスもキスもしなくなってしまった。しなくなったと言うよりは、させてもらえなくなっていた。

『ダメだよ。約束したでしょ? じゃあ、手でしてあげる。そうだ、今日の動画見ながらする? もう見ちゃった?』
奈々子は、良い笑顔で言う。拓真と恋人同士になって以来、いつも上機嫌だ。私と食事をしていても、スマホをいじりっぱなしになっているし、風呂から出ると電話で話をしていたりする……。大抵は、私がリビングに入ると電話を終えてしまうが、まず間違いなく拓真と話をしているのだと思う。

私は、ほとんど迷うこともなく見たいと告げた。すると、奈々子はスマホとテレビをケーブルで接続し、動画を再生し始めた。最近は、こんな流れが普通になってしまっている。

奈々子は、女子高生みたいな制服を着ている。そんな状態で、顔を赤くしながら、
『やっぱり、恥ずかしいよ。これはさすがに無理がありすぎるよ』
と、カメラに向かって話しかける。
「そんな事ないって。似合ってる。凄く可愛いよ」
拓真が、優しい声で言う。奈々子は、モジモジしたままスカートの裾を下に引っ張り下げるような動きを繰り返す。スカートの丈が短すぎて、パンツが見えてしまいそうだ。

大学生の恋人を喜ばせるために、いい歳した人妻がセーラー服を着ている……。私は、奈々子が必死すぎるなと思いながらも興奮してしまっている。

奈々子は、制服姿のまま拓真のペニスをフェラチオする。カメラは、それをしっかりと映し続ける。すると、奈々子は私のズボンとパンツを降ろしながら、
『フフ。パパも興奮してるね。恥ずかしかったんだよ。あんな格好』

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小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

僕は、未久に思い切って提案してみた。一緒にディルドを買いに行こうと。
『え? 一緒にって、私もおもちゃ屋さんに行くって事?』
未久は、キョトンとした顔で言う。僕は、そうだよと告げる。
『でも、ああいうのって、そういうお店で売ってるんでしょ? 恥ずかしいな……』
未久は、そう言いながらも好奇心で目が輝いているように見えてしまう。僕は、アダルトショップに一回くらい入ってみたいって思ってるでしょ? と聞いた。
『えっ……うん。どんなところかは興味あるかな?』
未久は、意外にあっさりと認めた。僕は、未久のそんなリアクションにドキドキが止まらない。そして、早速その日の夕方に一緒に買い物に行くことにした。


繁華街からは少し外れた大型のアダルトショップ。平日はあまりお客さんがいない感じだ。未久は、恥ずかしそうにモジモジしながらもしっかりとついてくる。そして店内に入ると、とりあえずお客さんは誰もいなかった。未久はホッとした顔になり、すぐに店の中を見回し始めた。
『こんなにたくさん種類があるんだね……』
見たこともないようなアダルトグッズの種類に、未久は圧倒されているようだ。
『これって、自分でするときに使うヤツ?』
オナホコーナーで質問してくる未久。僕はそうだよと答える。
『使ったことある?』
僕はないと答えた。
『じゃあ、これも買おうよ。見てみたい。どんな風にするのか見たい』
未久は、そんな事を言い始める。僕は、恥ずかしいからやだよと告げる。
『私ばっかりズルいよ。パパもするの』
そう言って、オナホを手に取る彼女。僕は、未久の好奇心が変な方向に行ったなと思いながらも、わかったよと言った。

そして、ディルドコーナーに行くと、
『……すごい』
と、圧倒されたように言う未久。確かに、こんなにペニスが陳列してあるのは驚くと思う。
『今使ってるのって、どれなの?』
未久は、すっかりと恥じらいを忘れている。グイグイ質問してくる未久にドキドキしてしまう。

『じゃあ、これがLLなの? 無理だよ……大きすぎる』
未久は、LLのディルドを見てボソッと言う。確かに、LからLLへの変化は、MからLへの変化よりもかなり大きい。もうワンサイズ間にあっても良さそうに感じる。
僕は、必死で説得する。買うだけ買って無理ならやめれば良いとか言い続ける。
『うん。わかった……。でも、無理だと思う』
未久は、そんな風に言いながらLLサイズのディルドを手に取った。確かに、指が全然回りきらない。おそらく、くわえるのも無理だと思うような太さだ。
『大きすぎるよ。絶対に無理……』
未久は、不安そうに言う。僕は、すぐに彼女からそれを受け取り、他のも見ようと話を変える。未久は、色々な形や機能のバイブを見始めた。

『これなら、LとLLの中間くらいの大きさじゃないかな?』
未久は、ディルドではなくバイブを手に取って言う。電動で動くタイプで、先端がくねるように動いたりするヤツだ。
「じゃあ、それも買おうよ」
僕が提案すると、未久は黙って小さくうなずく。僕は、未久が想像以上に乗り気なことに驚きながら、コスチュームコーナーに移動した。

『これ、穴が空いてる。下着の意味ないね』
未久が、セクシー系のランジェリーを見て言う。確かに、肝心の部分が隠れていないものばかりだ。
『こんなの、パンツ見えちゃうよね』
超ミニスカートを見て言う未久。でも、少し楽しそうになってきたみたいだ。僕は、穿いてみる? と聞いた。
『え? 試着なんて出来るの?』
驚く未久。でも、店の隅に試着するブースがある。僕は、店員のおばちゃんに声をかけて試着ブースに移動した。
未久は、黙って恥ずかしそうにしているが、素直にブースに入ってカーテンを閉めた。

すると、このタイミングでお客さんが入ってきた。若い男性が一人だ。色々と商品を見たりしている。
急にブースのカーテンが開き、
『やっぱり、見えちゃうよ』
と、超ミニスカート姿の未久が恥ずかしそうに言った。僕は、慌ててしまった。振り返ると、お客の若い男性はこっちを見ている。未久は、短すぎるスカート姿で、パンツもチラチラ見えてしまっているような状態だ。未久は、僕の視線を見てお客に気がつき、慌ててカーテンを閉めた。

未久の、はしたない格好を見られてしまった……。でも、嫌な気持ちはない。むしろ、凄く興奮してしまっている。自分でも、不思議な気持ちだ。すると、着替えた未久が顔を赤くしたまま出てきた。
『……言ってよ』
小さな声で攻めるように言う彼女。僕は、ゴメンと言ってそのスカートを受け取る。そして、こっそりと選んだランジェリーと一緒に会計に持っていった。未久は、少し離れてうつむいている。本当に恥ずかしいみたいだ。若い男性の視線も気になって仕方ないようだ。

すると、若い男性は店を出て行った。未久がいることに気まずくなったのかもしれない。未久は、
『見られちゃったかな?』
と、恥ずかしそうに聞いてきた。僕は、大丈夫だと思うよと告げる。そして店を出ようとした。

『これって、何に使うヤツなの?』
未久が質問すると、僕ではなく店員のおばちゃんが説明を始めた。いわゆる、アナルグッズだ。前立腺を責めるヤツみたいだ。説明を受けた未久が、
『男の人でも、入れられて気持ちいいんですか?』
と、びっくしりた感じでおばちゃんに聞いた。こんな風に質問することに驚きながら、僕はちょっとドキドキしていた。
『そうよ、これで男の人もオンナになっちゃうの』
そして、おばちゃんの説明が始まった。お客さんが他にいないこともあるせいか、おばちゃんはノリノリで説明をする。未久は、未知の世界に足を踏み入れたような顔で説明を聞き続ける。おばちゃんは、かなりどぎついことも言っている。

『これで責められたら、もう普通のセックスじゃダメになるわよ。それで、虜になっちゃうの。最近、多いわよ。これを使って彼氏や旦那さんを言いなりにさせちゃう人』
おばちゃんは、前立腺を責めるグッズを手に説明を続ける。そして、未久は乗せられたような感じでグッズを二つ購入してしまった。

エネマグラと呼ばれるプラスチックみたいなモノで出来た不思議な形状のオモチャと、ペニスバンドのハーネスだ。ハーネスの方は、ぱっと見ただのリングに見える。そこにディルドを差し込んで使用するらしい。僕は、本気でそんなモノを使うつもりなのだろうか? と、怖くなってしまった。ただ乗せられただけだとは思うが、それでも買ってしまったことには変わりない。

自宅に戻ると、未久はすぐにキスをしてきた。かなり興奮しているみたいな感じだ。
『さっき、見られちゃったかな?』
そんな事を言いながら、荒い息遣いでキスを繰り返す未久……。僕は、見られたことを告げる。
『恥ずかしい……でも、興奮したのかな? 私のはしたない格好見て、興奮したのかな?』
そんな事を言いながら、僕の股間をまさぐってくる。
『パパも興奮してるね。私のエッチな格好、他の人に見られて興奮しちゃったの? 嫉妬?』
未久は、かなり興奮している。僕は、さっきのコスチュームを着てみたらと告げた。そして、短いスカートとともに、こっそり買ったあの卑猥ならジェリーも手渡す。

『え? なにこれ? いつの間に買ったの?』
キョトンとする未久。でも、その下着を拡げて驚いたような顔になる。
『エッチな下着だね。フフ、着て欲しいの?』
未久は、挑発的な顔で聞いてくる。僕は、すぐにうんと答えた。未久は、すぐにリビングを出て行った。着替えるのだと思う。

僕は、未久が購入したアナルグッズを見た。エネマグラはなんとなくイメージが出来る。気持ちいいのかどうかは未知数だが、使い方なんかもイメージ出来る。でも、ペニスバンドのハーネスはまったく理解出来ない。こんなモノを使うことになるのだろうか? 僕は、絶対に無理だなと思った。

すると、未久がリビングに戻ってきた。さっきのスカートに、セクシーなブラジャー姿の未久……。ブラをしているのに、おっぱいは丸見え状態だ。縦にスリットが入っていて、ブラとしての機能は果たせていない。

『恥ずかしいよ……。穴開いてる』
未久は、本当に恥ずかしそうに言いながら入っていた。短すぎるスカートはほとんど役目を果たしていないし、見慣れた小ぶりなおっぱいも、穴あきブラを通してだとすごく卑猥に見える。僕は、すごく興奮すると伝えた。
『本当に? 変じゃない?』
卑猥な格好をしているのに、すごく恥ずかしそうにしている姿にギャップ萌えを感じてしまう。未久は、そんな卑猥な格好のまま僕のペニスをフェラチオし始めてくれた。

スカートはまくれ上がり、ショーツが丸見えだ。穴あきショーツなので、未久の秘部も丸見えだ。薄いヘアに、小さな陰唇。少女のそれみたいだ。僕は、いつも以上に興奮し、信じられないほどあっけなくイッてしまった……。

ビックリした顔で僕の射精を口で受け止める未久。こんな風に、口の中に出してしまったのは初めてだ。未久は、ティッシュに精液を吐き出しながら、
『フフ、すごくいっぱい出たね。興奮してたね』
と、言ってくる。僕はゴメンと謝りながら、未久を抱きしめた。
『良いよ。パパがイッちゃったから、他のおちんちんで気持ちよくしてもらうから』

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小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

未久とのオモチャを使ったセックスは、どんどんエスカレートしていった。最近では、使って良いかと断ることもなく、当たり前のようにディルドを使うようになっていた。

イチゴ型のローターをクリトリスに当て、乳首を舐めてあげると本当に気持ちよさそうな声をあげてくれる。
『パパ、ダメ、イッちゃいそうだよ。もう、欲しい……』
未久は、顔を真っ赤にしながらおねだりをしてくる。アダルトグッズを使うセックスをしていても、こんな風に恥じらう事は変わらない。僕は、ガチガチに固くなった彼女の乳首を舐めながら、ローターをクリトリスに当て続ける。


『うぅっ、うあっ、あっ、パパ、本当にダメなの、もう、イッちゃうよ。うぅっ、あっ、あんっ、パパ、ダメぇ』
未久は、叫ぶように言うと身体を小さく震わせた。すごく控えめなイキ方だけど、心底嬉しいと思う。オモチャを使う前のセックスでは、未久はイッたことがなかったと思う。口ではイッたと言ってくれていたけど、多分ウソだったと思う。

今は、オモチャの力を借りているにしても、ちゃんと未久をイカせることが出来ている……そう思うと、心から嬉しく思う。僕は、イッた未久を見ながらローターを止めた。うっとりしたような顔で僕を見つめる未久……。いつもの清純で可愛らしい顔ではなく、牝の顔になっている。
僕は、
「どっちを入れて欲しいの?」
と、いつもの質問をした。未久は、恥ずかしそうにモジモジしながら、
『……オモチャ……。先にオモチャを使ってから、パパのを……』
未久は、耳まで赤くなっている。僕は、正直複雑な気持ちだ。僕のを欲しがるのではなく、ディルドの方を欲しがっている……。でも、僕は興奮しきった状態でディルドを未久の膣に押し当てた。未久は、不安と期待が入り交じった顔で僕を見つめている。

僕のよりも少し大きなサイズのディルド。でも、大きさ以上に造形がかなり違う。本物のペニスではありえないくらいにカリ首が張り出しているし、全体的にペニスよりも固い。僕は、未久のことを見つめたままディルドを押し込んでいく。
『うぅ、あぁ、パパ、ゆっくり……』
未久は、不安そうに言う。でも、痛そうな気配もないしすでに顔はとろけかかっている。僕は、そのままディルドを押し込んでいく。
『あぁ、パパ、固い……』
未久は、アゴが上がり始めている。腰も軽く浮かせるような感じになっていて、すでにかなり気持ちいいみたいだ。僕は、そのままディルドを根元まで差し込んだ。
『パパ、入っちゃった……気持ち良いよ。ごめんなさい。気持ちいいの』
未久は、いつも謝ってくる。僕のペニスじゃないのに感じてしまうことに、罪悪感を感じているみたいだ。僕は、ゆっくりとディルドを動かしながら、すでに妄想の世界に入り込んでいた。

未久が、僕じゃない相手とセックスをしている姿……ディルドを使いながら、毎回のように想像してしまう。一体、どんなリアクションをするのだろう? オモチャではなく相手が人間だったら、感じないのではないか? 僕以外の男としても、気持ちよくならないのではないか? そんな事も考える。

僕は、そんな事を考えながらディルドをゆっくりと動かし始める。
『うぅ、あっ、んっ、んっ、あっ、パパ、気持ちいい……』
未久は、控えめな声であえぎ始める。僕は、声を我慢しているような感じのままあえぐ未久を見て、異常にテンションが上がってしまう。僕のよりは大きなディルド……でも、これでもMサイズと書いてあった。LやLLだと、どうなるのだろう? そんな事も考えてしまう。

僕は、可愛くあえぐ未久を見ながら、徐々にディルドの動きを早くしていく。未久は、僕の肩を掴むような仕草をしながらあえぎ続ける。でも、やっぱり声は抑えているような感じだ。

僕は、もっと感じさせたいと思いながら乳首も舐め始める。
『うぅっ、パパ、ダメぇ、気持ちいい。声出ちゃう、あっ、あんっ、ダメッ、うぅっ!』
未久は、さっきまでより声が大きくなる。でも、やっぱり声を出すことに抵抗があるみたいだ。僕は、もっと乱れて欲しいなと思いながらも、声を我慢する未久を可愛いと思っている。

『ダメ、ダメッ、パパもうっ!』
未久は、僕の肩を強く掴みながらブルっと小さく身体を震わせた……。ちゃんとイカせることが出来た……。そんな気持ちで嬉しくなる。
『パパ……来て』
未久は、トロンとした顔で僕を見つめる。僕は、すぐにコンドームをつけて未久に覆い被さっていった。
『あぁ、パパ、愛してる』
挿入すると同時に、熱っぽい目で僕を見つめながらそう言ってくれる未久……。でも、僕は挿入した瞬間にもう限界になってしまっている。動いたら射精してしまう……。そんな状況だ。
未久の膣中は、イッたばかりだからかうねるように動いていて、まるで搾り取ろうとしているような感じだ。
僕は、ゆっくりと腰を動かし始めた。でも、1往復も出来ずに射精をしてしまった……。

『パパ、愛してる』
そう言って、キスをねだる顔をする未久。僕は、情けない気持ちのままキスをした……。最近の未久とのセックスは、ほぼこんな感じだ。元々早漏だったのが、より早くなってしまった感じだ。

でも、未久は幸せそうにじゃれついてくるし、何度もキスをねだってくれる。ローターとディルドで満足してくれているのかな? と思いながらも、申し訳なさや情けなさで凹んでしまう……。

そんな風に多少の問題はありながらも、未久との毎日はより充実したものになっていたし、二人の仲もさらに良くなったと感じていた。

そんなある日、また未久が会社帰りに迎えに来てくれた。そして、まさかのナンパをされていた。こんな事が続くなんて、あるんだなと驚きながらも様子をうかがうと、今回のナンパ男はしつこい。

僕は、助けに行こうとした。でも、異常に興奮してしまい、そのまま見続けた。未久が、他の男と話をしているだけでもすごく不安になるし嫉妬心を感じてしまう。でも、興奮が隠せない。

未久は、困ったような感じで会話を続ける。無視したり、他の場所に移動出来ないのが未久らしいと思う。でも、考えてみたら、こんなにも押しに弱いのは危険なのではないか? 僕との待ち合わせじゃない時にナンパされたら、押し切られたりしないだろうか? そんな不安がわいてくる。でも、同時に恐ろしいほどの興奮も感じてしまう。

僕は、助けに行かなきゃと言う気持ちと、もっと見ていたいという気持ちで動きが止まってしまっている。ナンパ男は、未久の腕まで掴んでいる。他の男が未久の身体に触れている……。僕は、嫉妬や怒りを感じながらも、フル勃起してしまった……。

そんな状況がしばらく続き、やっとナンパ男は離れていった……。結局、助けなかった。僕は、罪悪感を感じながら未久の元に行く。

『あっ、お疲れ様! 疲れてる?』
未久は、笑顔で話しかけてくる。僕は、胸が痛みながらも笑顔で彼女に話しかける。そして、手をつないで食事をしに行った。

結局、未久はナンパされたことは言わなかった。どんな意図でナイショにしたのかはわからないが、心配させたくないとか恥ずかしいという理由だと思う。それでも、未久が隠し事をしているという事が僕を不安にさせる。

実は、僕が知らないだけで秘密はあるのではないか? ナンパされたこともあるのではないか? セックスまでは行かなかったにしても、お茶くらいはしたことがあるかも? そんな疑念で頭がいっぱいになってしまう……。

その夜は、僕は嫉妬に任せて未久を抱いた。オモチャも使わず、激しいセックスをした。でも、オモチャを使わなかったのに、僕は興奮しすぎていてやっぱりあっけなくイッてしまった。さすがに動いてすぐに出るようなことはなかったけど、1分はもたなかったと思う……。本当に、情けない限りだと落ち込んでしまう。

『どうしたの? パパ、今日は激しかったね』
未久は、恥ずかしそうに聞いてくる。僕は、そんな事はないよと言いながら、未久はまだ満足出来てないでしょ? と聞いた。
『う、うん。でも、平気だよ。パパが気持ちよくなってくれて、嬉しい』
と、はにかんだように言う。でも、なんとなく欲求不満を感じているのを感じる。僕は、オモチャを使って続けようかと聞いた。未久は、恥ずかしそうにうなずいた。

いつものようにイチゴのローターを使うと、未久は小さくうめく。すでに興奮しているのか、すごく濡れている。
『パパ、気持ちいい。声……出ちゃう』
未久は、控えめにあえぎ始めた。ローターをクリトリスに当てられ、すごく気持ちいいはずでも声を我慢する未久。こんな風に恥じらっている姿は本当に可愛らしい。でも、もっと感じさせてみたいという気持ちがどんどん大きくなる。
『ンッ、あっ、うぅ、パパ、気持ちいい。うぅっ』
未久は、足の指をせわしなく動かしながら高まっていく。そして、
『もう……入れて欲しい……』
と、耳まで真っ赤にしながら言う。僕は、いつものようにディルドを取り出した。でも、今回は未久にナイショで入れ替えておいたLサイズのヤツだ。ぱっと見はわかりづらいけど、持つと明らかに太くて長い。

僕は、未久のグチョグチョに濡れた膣口にLサイズのディルドを押しつけた。そして、そのままゆっくりと押し込んでいく。
『うぅっ、あぁっ、パパ、気持ちいいっ』

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