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私の浮気がきっかけで出来たルールで、妻が大学生のセフレを作った6(転載禁止)

前回の話

奈々子は、本当に拓真の家に行ってしまった……。まさか、本気だとは思っていなかった。でも、奈々子はスーツケース一つだけで拓真の家に転がり込んでしまった。

一人暮らしの大学生のマンションに、人妻が同居する……。異常すぎる状況だ。私は、奈々子を奪われてしまった気持ちになりながらも、無性にドキドキしていた。これから、何が始まるのだろう? どんな生活になるのだろう? そんな期待をしてしまう自分に、自分自身驚いていた。


ただ、奈々子は荷物が少ない。そんなに長居をするつもりはないのだと思う。それが救いといえば救いだなと思う。そして、動画を撮ると言っていた。どんな風に撮影して、どんな風に見せてくれるのだろう?

私は、動画のことばかり気にしている自分に、自嘲気味に笑ってしまった。そんな事を気にしているのに、奈々子がいつ帰ってくるのかを気にしないなんてどうかしている……。

そして、奈々子がいない生活が始まった。私も学生時代は一人暮らしをしていたし、社会人になってからも結婚するまでは一人暮らしだった。掃除も洗濯も炊事も問題はない。でも、最近はコンビニやスーパーで売っている弁当が安くて充実していることに気が付き、より楽な一人暮らしになった。

2日目になっても、動画はアップロードされない。約束を忘れてしまったのかな? と、不安な気持ちになりながらも、アップロードされるのを気にする生活を続ける。
3日目、奈々子からメッセージが届いた。元気でやっているかとか、掃除や選択は大丈夫かなど、心配してくれているのが伝わってくる。年下の恋人と暮らし始めても、私への気持ちもちゃんと残っているようだ。そこにホッとしながら、平気だよとメッセージを返した。動画のことを書こうかと思ったが、さすがに書くことが出来なかった。

直ぐに返信があり、
”約束してたの、もっといいのにしたよ。いつでも見ていいからね”
と、URLを添えてメッセージが書いてあった。見覚えのないURLに戸惑う私。IPアドレスが列記してあるような不思議なURLだ。奈々子からのメッセージでなければ、絶対にタップしないような怪しい感じのものだ。

タップすると、ホームネットワークというのだろうか? 複数のカメラが登録されているような画面になった。カメラには、ソファ、ベッド、ダイニングと書いてある。

不思議に思いながらカメラのアイコンをタップした。少しタイムラグがあったあと、画面が映る。そこには、誰もいないソファが映っていた。そして、見覚えのあるソファだ。拓真の家の状況が映っている。これは、リアルタイムのものだろうか? 私は、他のアイコンもタップする。ダイニングには、やっぱり誰もいない。ベッドと書いてあるカメラのアイコンをタップすると、二人が写った……。

ベッドの上で、全裸の状態で座っている拓真。そのすぐ横で、嫁が透けたビスチェを着た状態で彼の乳首を舐めている。いきなり始まったそんな場面に、私は完全に怯んでしまった。

これは、ネットワークカメラと言われるタイプのものみたいだ。ネット越しに映像を送ってきているのだと思うが、びっくりするくらいに画面が綺麗だ。そして、動きもなめらかだ。

コマ送りみたいになるカメラとは、性能が違うようだ。もしかしたら、ネットの環境が良いのかな? と思った。奈々子は、夢中で拓真の乳首を舐めている。若い恋人のために、必死になっているみたいに見えてしまう。40半ばの嫁が、卑猥なランジェリー姿で大学生の恋人に奉仕をしている……。そう思うだけで、私は興奮しきってしまう。

今までとは違い、リアリタイムの映像……。今、現実に奈々子は拓真にこんなことをしているんだ……。そう思うだけで、嫉妬で胸がかきむしられる。でも、それ以上の興奮に押されるように、私はペニスを出してしごき始めてしまった。

「まだ無理だよ。出したばっかりだし」
拓真が、そんな言葉を口にする。
『ダメ、まだ足りない。早く入れてほしいの』
奈々子はそんな事を言いながら拓真の乳首を舐め、手でペニスをしごいたりしている。
「ちょっと休もうよ。昨日から、ずっとじゃん」
『せっかく一緒に暮らしてるのに、悲しいこと言わないの』
奈々子はそんな風に言いながら、彼のペニスをくわえ始めた。少し困ったような顔で奈々子を見つめる拓真。奈々子は、まるでお構いなしのままフェラチオを続けている。

ペニスをくわえたまま指で乳首を刺激したり、睾丸を転がすように刺激している。拓真のペニスは、見る限り勃起しているように見える。でも、奈々子は夢中で更に勃起させようとあがいているみたいだ。

「奈々子、もう充分だよ。入れるよ。妊娠させるからね」
拓真は、真剣な口調で言う。本気で妊娠させようと考えているみたいだ。奈々子も、それを望むような顔でうなずく。
『私が上になるね。疲れてるでしょ?』
そう言って、奈々子はさっさと彼にまたがってしまった。当然のように生で挿入してしまうと、すぐに腰を揺さぶるように動かし始めた。
「あぁ、奈々子、気持ちいいよ」
拓真は、本当に気持ちよさそうに声を出す。奈々子は嬉しそうに腰を動かしながら体を倒し込んでいき、彼とキスをし始める。濃厚に絡み合う舌。わざと見せているのかと思うくらいに、舌が見えている。これが、リアルタイムで行われているんだなと思うと、身悶えしそうなほどの嫉妬を感じてしまう。

『もっと気持ちよくなって。いっぱい出してね』
そんな事を言いながら、奈々子はひたすら腰を動かし続ける。透けた卑猥なランジェリーを身に着け、こんな風に奉仕のようなセックスを続けている奈々子に、少し憐れみも感じてしまう。
二人は、対面座位での抱き合いながらのセックスに切り替えていく。奈々子は彼に抱きつき夢中でキスをする。本当に、彼のことが好きで仕方ないという感じが伝わってくるような仕草だ。

奈々子は、どうしてこんなことをしているのだろう? 動画をアップロードするのではなく、こんな風に生活そのものを見られるようにしている。これも、彼女なりの私への復讐なのだろうか? 浮気なんてしてしまったばかりにこんな事になってしまったと思うと、後悔してもしきれない。
奈々子は、10年の間ずっとこういう機会を窺っていたのだろうか? 私への復讐を。

『拓真、愛してる。もう、ずっと拓真と一緒にいたい』
奈々子は、切なげな顔で言う。
「俺もだよ。ずっとここで暮せばいいよ」
拓真も真剣な顔だ。
『……うん。でも……』
奈々子は、悩んでいるような顔になっている。私は、まだ私への情は残っているのかな? と、少しだけ安心していた。こんな状況に安心してしまう自分が惨めだなと思う。でも、私は湧き上がるような興奮に包まれ、オナニーを続ける。

拓真は、奈々子の煮えきらないような態度に嫉妬したのか、腰を突き上げ始めた。奈々子のことを抱きしめ、軽く持ち上げるようにしながら腰を突き上げ続ける。
『あっ、アンッ、うっっ、アッ、アンッ、気持ちいいっ。拓真すごいの、ぜんぜん違う。拓真、愛してる』
奈々子は、私には見せない顔であえぐ。私では、奈々子をこんなに感じさせることはできないと思う。奈々子は、あえぎっぱなしになっていく。何度もキスを繰り返し、愛していると言い合いながらのセックスが続く。

私は、奈々子は帰ってくるのだろうか? この家に戻ってくることはあるのだろうか? そんな事を考えながらも、オナニーを続けてしまう。自分の妻が他の男に抱かれ愛し合う……。そんなことで興奮してしまうなんて、いまだに自分でも不思議な感じがする。寝取られ性癖なのだと思うが、自分はどちらかといえば寝取り側だと思っていた。

『もうダメ、イクっ、拓真もイッて。中に出してほしい』
感情を込めた声で訴えかける奈々子。拓真も、
「イクよ。奈々子、妊娠してほしい」
と、真剣な口調で言う。そして、腰を突き上げる動きを加速していく。
『イクっ、イクっ! もうダメ、拓真イッてっ!』
奈々子は、切羽詰まったような声で叫ぶような声で言う。拓真は、奈々子にキスをして腰をさらに早く突き上げる。くぐもった奈々子のうめき声が響き、二人のセックスはさらに加速していく。そして、拓真がうめきながら射精をすると、奈々子は体を細かく震わせながら果てた……。私は、そんな二人を見ながら虚しく射精をしてしまった……。

画面の中では、二人はまだキスをしている。卑猥なランジェリー姿の奈々子……。風俗嬢が奉仕をしているみたいだ。私は、どうしたらいいのかわからないまま画面を見つめる。

『フフ。気持ちよかったよ。愛してる。拓真も気持ちよかった?』
奈々子は、甘えたような声で聞く。拓真は、
「最高に気持ちよかったよ。でも、さすがにもう寝ようよ」
と、少し疲れた顔で言う。奈々子は、
『うん。でも、その前に綺麗にするね』
と言って、拓真の上から移動してひざまずく。そのまま射精したばかりのペニスを舐め始めた。
「あぁ、奈々子……」
拓真は、気持ちよさそうに声を漏らす。奈々子は、心を込めて彼のペニスを舐めて清めていく。射精したばかりでもまだ大きなままのペニス……私にはない若さを感じてしまう。

『フフ。本当に素敵だよ。大きくて、固くて。ぜんぜん違うよ。こんなのでされたら、身も心も堕ちちゃう……』
奈々子は、うっとりしたような顔で言いながらお掃除フェラを続ける。そのまま、結構な時間お掃除フェラを続ける奈々子。
「もう充分だよ。お風呂入ろうよ」
『一緒に入ろ』
「狭いよ」
『いいの。狭くても一緒がいいの』

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小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

未久は、好奇心で目を輝かせている。そして、僕はアダルトショップのおばちゃんのアドバイス通りトイレに行った。そして、頑張ってお腹の中のものを出した後、ウオッシュレットを一番強くして肛門を開くように意識してみた。すると、お湯が腸内に入ってくるのがわかる。
おばちゃんにアドバイスをもらったときは、そんなのは無理だと思っていた。でも、あっけなく出来てしまった。すると、すぐに便意が強くなってきた。さっき出し尽くしたと思ったお腹の中のものが、さらに出る。
僕は、意外に腸内のものは多いんだなと思いながらそれを繰り返した。そして、お湯しか排泄しなくなったタイミングで寝室に戻っていく。


『綺麗に出来た?』
未久は、卑猥なランジェリー姿で聞いてくる。スリットからはみ出た胸とアソコ。そして、手には購入したエネマグラがある。
『最初は、四つん這いの方が良いみたい。してみて』
未久に指示をされて、僕は彼女の前で四つん這いになる。正直、かなり恥ずかしい。こんな風にアナルまでさらけ出すことになるなんて、夢にも思っていなかった。

『じゃあ、ローション塗るね』
未久は嬉しそうに僕のアナルにローションを塗りつけてくる。そして、指をアナルに差し込んできた。異物感にうめき声が出てしまった。
『フフ。可愛い声出てるよ』
未久は、嬉しそうだ。僕は、恥ずかしくて顔が赤くなるのを感じる。すると、未久は黙ってエネマグラを挿入してきた。異物感に声が出てしまいそうになるが、なんとか堪える。

『へぇ、簡単に入っちゃうんだね。前立腺に当たってる?』
説明書を見ながら聞いてくる彼女。僕は、よくわからないと告げた。すると、さらに押し込んでくる彼女。すると、いきなり経験したことのない感覚が走る。思わずうめくと、
『あ、ここなんだ。フフ。力入れてみて』
未久に指示されてアナルに力を入れてみると、急にエネマグラが腸内に引き込まれてきた。そして、気持ちいいところをこすりあげる。僕は、未知の快感に情けない声をあげてしまった。すると、エネマグラは勝手に抜けていきそうになる。慌てて力むと、また入ってくる。そして、前立腺をこすりあげる。僕は、うめきながら脱力してしまう。そして、抜けていくエネマグラ。また力むと、入ってくる。まるで、自動でピストンをしているような感じになっていく。

『すご~い! いきなり出てきてるよ。そんな風に出来るようになるまでに練習がいっぱいいるって書いてあるのに、もう出来てるね』
感心したように言う未久。僕は、未知の快感にパニックになりそうだ。もう、アナルに力を入れる意識もないのに、勝手にその動きを反復してしまう。エネマグラの先端あたりが、僕の前立腺を勝手にこすっていく。
『フフ。すごいね、パパってセンスあるんだね』
未久は褒めてくれる。でも、嬉しいと思う感覚もない。この快感は、乳首を舐められているときの快感と似ている。でも、それよりももっと内側から溢れてくるような不思議な感覚だ。

正直、ペニスをしごいて射精する方が快感は強い。でも、アレは出す瞬間の一瞬だけだ。このエネマグラの快感は、ずっと快感が続く感じだ。
『すごいね、ダラダラ溢れてくるよ。そんなに気持ちいい?』
そんな風に言いながら、僕のペニスを触ってくる彼女。自覚はなかったが、ガマン汁が驚くほど溢れてしまっている。

少しすると、
『じゃあ、横に寝てみて。上級者はその格好でするんだって』
そんな指示をする彼女。僕は、言われるままに横に寝た。すると、エネマグラがさらに速く動き始める。この格好の方が、エネマグラの動きがよくわかる。そして、力のいれ加減がわかってきた。
僕は、声が我慢出来なくなっている。女性のあえぎ声に近いような感じで声を出している。
『パパ、気持ちよさそう。可愛い声。フフ。犯したくなっちゃうな……。パパは、どれがいい? 最初はMサイズにする? それとも、いきなりLL?』
未久はそう言って、ディルドを手に持つ。未久は、Mサイズのディルドを僕の口に押しつけてくる。僕は、思わず口を開けてしまった。未久は、容赦なく僕の口にディルドを押し込んでくる。

Mサイズなのでそれほどのサイズではない。でも、圧迫感がすごい。未久は、そのままディルドを抜き差しし始める。まるで、強制的にフェラチオをさせられているような状況になってしまった。
『フフ。美味しそうに舐めるんだね。もしかしたら、パパって心は女の子なのかな?』
そんな風に言いながら、ディルドを喉奥まで押し込んでくる。苦しい感じはあるが、それ以上に快感を感じてしまう。まるで、自分が牝にされていくような感覚……でも、不快ではない。
そして、牝になっていくのを自覚すればするほど、勝手にエネマグラは動きを加速していく。僕は、怖くなってきた。この快感は、経験して良いものではない気がする……。

すると、未久はディルドを僕の口から引き抜いた。そして、今日買ったペニスバンドのハーネスを取り出す。そこにLサイズのディルドを取り付けていく彼女……。イヤらしいランジェリーの上に、装着を完了した。

たくましいペニスがそそり立つ未久……。僕は、ドキンとしてしまった。そのディルドは、僕のよりもかなり大きい。皮も被っていないし、カリ首も恐ろしいほど張り出している。

圧倒的な敗北感を感じる僕……。すると、未久は僕の口にペニスバンドを近づけていく。
『舐めて』
短く命令する彼女。なんというか、表情が少し怖い。まるで、サディストになったように感じてしまう。僕は、慌ててフェラチオを始めた。さっきよりも大きくしっかりと口を開けないと、どうしても歯が当たってしまう。
『ほら、ちゃんと舐めないと。パパを女の子にしてくれるおちんちんだよ』
未久は、嬉しそうに言う。僕は、本気なんだろうか? と不安になりながらも疑似フェラチオを続ける。それが、意外に難しいというのがわかる。すぐに歯が当たってしまうし、喉奥までくわえ込むとえずいてしまう。

『フフ。可愛い。必死になってるね』
未久は、嬉しそうに言う。本当に、心から楽しんでいる感じだ。僕は、工夫しながらフェラチオを続ける。すると、さらにエネマグラが動きを早くする。僕は、圧倒的な快感にうめきながらフェラチオを続ける。

『じゃあ、そろそろ入れちゃうね。パパの初めてもらっちゃうからね』
未久は、本当に嬉しそうだ。でも、僕は不安しかない。あんなに太いものが入るとは思えない。裂けるのではないか? 気が気ではない心情だ。

未久は、エネマグラを引き抜いてきた。思わず声が漏れる。
『フフ。ヒクヒクしてるよ。物欲しそうだね』
未久は、本当に嬉しそうだ。未久は、そのままパニスバンドにもローションを塗りたくっていく。そして、もう一度僕を四つん這いにした。

『なんか、変な感じ。すごくドキドキする』
未久は、そう言いながらペニスバンドを押しつけてきた。エネマグラと比べると、あまりにも太い。でも、僕は入れて欲しいと思ってしまった。気持ちが牝になっているのを実感する。
『フフ。切なそうな顔。今入れてあげるからね』
そう言って、腰を押し込んでくる彼女……。メリメリッと音がしそうな感じで僕のアナルを押し拡げてきた。でも、不思議と痛みはない。あぁ、と思っていると、急にズルンと入ってしまった。

エネマグラよりも鋭い快感が駆け抜けていく。僕は、声をあげてしまった。痛みの声ではなく、快感の声……。
『入っちゃった。フフ。気持ちよさそうな声出てるよ。痛くないの? 初めてなのに』
未久は、楽しそうに言ってくる。僕自身も痛みがないことと快感が強いことに驚いていた。初めてなのに気持ち良い……。僕は、開けてはイケない扉を開いた気持ちだ。

『可愛い。もっとめちゃくちゃにするね』
そう言って、未久は腰を動かし始める。こんな風に犯す側になった事なんてないはずなのに、未久は力強く腰を動かし続ける。僕は快感がどんどん大きくなっていき、怖くなってしまった。でも、声が意思と反してどんどん大きくなってしまう。

『パパ、もっと声出して。感じて。もっと気持ちよくしてあげる』
未久は、そう言ってガンガン腰を振る。僕は、ほとんど叫ぶような声であえぎながら、射精感が大きくなるのを感じている。
『ほら、もっと声出してっ! そう、もっと女の子になって良いよ!』
激しく腰を振りながら叫ぶように言う未久。僕は、女の子のようにあえぎながら未久を振り返る。もう、止めて欲しいという気持ちともっと狂わせて欲しいという気持ちでわけがわからなくなってしまう。すると、僕はいきなり射精をした。ペニスバンドに押し出されるように射精をし、ガクガク身体を震わせる……。未久は、ペニスバンドを引き抜いていった。

『フフ。すごかったね。パパ、本当の女の子みたいだったよ』
未久は、すっかりとこのプレイに満足したようだ。僕は自分の中にこんな部分があったことに驚きながらも、知らなかった快感を知ってしまったことに、不安と期待を感じていた……。

この日以来、未久はLLサイズのディルドや電動のバイブを使ったセックスにハマっていった。そして、僕も未久に犯されるセックスにハマって言ってしまった。気がつくと、半年くらい僕が未久に挿入することのないセックスを続けていた。そんなある日、未久が、
『パパ、もう私とはセックスしないの?』
と、聞いてきた。ドキッとしながらも、そんな事はないと答える。
『そうなんだ。でも、どうしてしないの? 私にしてもらう方が気持ちいい? 私が、オモチャで気持ちよくなってるのが見たいの?』

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私の浮気がきっかけで出来たルールで、妻が大学生のセフレを作った5(転載禁止)

前回の話

私は、ただのセフレなのではなかったのかと聞いた。
『うん。そうだよ。でも、あんなにいっぱい気持ちよくされて、キスしながら子宮まで突かれちゃったら、好きになっちゃうよ……まだ、女だもん』
奈々子は、申し訳なさそうに言う。でも、その年での妊娠なんて、リスクもあるし息子にもどう言い訳をするつもりなのかと聞いた。
『考えてないよ。でも、そんなに簡単にはできないから……。ねぇ、ダメ? 拓真に中に出してもらいたいの……』
奈々子は、甘えるような声で聞いてくる。普通のおねだりなら可愛いものだと思う。でも、おねだりの内容があまりにも規格外だ……。


『パパも、興奮するでしょ? 私が他の人に妊娠させられるかもしれないって……』
奈々子は、少し遠慮がちに言う。奈々子自身にも迷いがあるように見える。私は、正直に言って興奮している。他人に孕ませられる奈々子を想像すると、嫉妬や焦燥感で立ちくらみまでする感じだ。でも、やっぱり興奮しているのは間違いない。

私は、ピルを飲むことを提案した。
『へぇ、あの子みたいにピル飲ませるんだ』
奈々子は、そんな風に言う。私が浮気していたときに、女子大生のセフレに飲ませていたことは伝えている。当然、覚えていたんだなと思った……。私は、しどろもどろで謝る。
『でも、それが良いかもね。パパも、私の気持ちがわかるかもしれないしね。じゃあ、そうするね』
奈々子は、笑顔でそう言った。私は、その笑顔が怖いと思ってしまった……。

それからしばらくは、特に動きはなかった。デートの報告もない。会ってないのかな? と思うくらいに動きのない日々だったが、会社から帰宅すると、
『あ、お帰りなさい。今日、拓真としてきたよ。後でビデオ見る?』
と、上機嫌で言ってきた。私は動揺を抑えながら、久しぶりだったんじゃない? と言った。
『うん。ピルの関係で。久しぶりだったから、けっこう燃えちゃった』
奈々子は、明るい声で言う。私は、これが奈々子なりの復讐なんだなと感じている。この前のピルの一件で、奈々子の気持ちがわかったような気がした。でも、そんなにも根に持っているのに、私と別れようとしない……。それは、息子のためなのだろうか? それとも、情? 私は、今さらながらに昔の浮気を後悔していた……。

食事中は、奈々子は拓真の話をしてこない。私の会社の話を聞いたり、自分のパート先の話、息子の話やテレビの話題、楽しく食事を続ける。こんな姿を見ていると、とても私の浮気を根に持っているようには見えない。

『パパ、愛してる』
急にそんな事を言う彼女。私も、愛してると告げた。嬉しそうに微笑む彼女。私は、ますます彼女の気持ちがわからなくなっていく……。

そして寝室で、奈々子がビデオの準備をしていく。映像が映ると、奈々子は透けた素材のキャミソールを身につけていた。カメラは拓真が持っているようで、舐め回すように奈々子の卑猥な姿を撮している。
「すごく良いね。セクシーだよ」
嬉しそうな拓真の声。
『こんなに透けてたら、下着の意味ないよね』
奈々子は、照れくさそうに言う。確かに、豊かな胸も秘部も透けて見えてしまっている。拓真の趣味なのか、動画にはこういうランジェリーが多い気がする。
奈々子は、はしたない姿で恥ずかしそうにモジモジとしている。40半ばの人妻が大学生の前でそんな態度を取っている姿は、なんともいじましい。彼の気持ちをつなぎ止めようと、必死なんだなと思ってしまう。

「でも、俺は興奮してるよ。ほら、もうこんなになってるよ」
そう言って、彼はカメラを自分の股間に向ける。すでに全裸の彼のペニスは、ヘソにくっつくほどにそそり立っている。本当に長くて立派なペニスだ。

『フフ。嬉しいな……。頑張って、体型維持しないとね。拓真に捨てられちゃう』
奈々子はそう言って、彼の前にひざまずいた。そしてすぐにフェラチオを始める。カメラは、奈々子のフェラ顔をアップで撮し続ける。イヤらしく舌が這い回り、尿道口をチロチロ舐めたり竿の根元から亀頭まで舐めあげていったりする。
舐めている奈々子の顔も、すぐにトロンとしてきた。発情したような顔で、若い恋人のペニスを舐め続ける奈々子……。私は、嫉妬と敗北感を感じながらも、身が焦げるような強い興奮を感じてしまっている。

『パパの、ビクンビクンって動いてるね』
奈々子がそう言いながら私の股間を掴んできた。そして、そのままズボンとパンツを降ろして直接ペニスを握り始める。画面の中では、大きく口を開けた奈々子が太いペニスを窮屈そうにくわえている。
それに引き換え、私は奈々子に手で握られているだけだ。思わず口でして欲しいと言った私に、
『だ~め、浮気になるでしょ? 私は、拓真のオンナなんだから』
と、つれなく言う。でも、せめてもの情けなのか、手を動かし始めてくれた。細くてしなやかな指が、私のペニスをしごく……快感が湧き出てくるようだ。

でも、画面の中では拓真が奈々子にフェラチオされながら、満足そうにうめいたりしている。奈々子は、ペニスをくわえたままカメラを見る。そして、ニコッと笑ったようだ。ペニスをくわえたまま微笑む奈々子は、私の知っている清楚で奥ゆかしい彼女とは違う。

「奈々子、もう出ちゃうよ。久しぶりだから溜ってるんだ」
あまり余裕のない声で言う彼。すると、奈々子は拓真の持っているカメラを手に取り、
『じゃあ、次は拓真が舐めて』
と、興奮したような声で指示をする。そして、キャミソールをまくり上げて秘部をさらけ出すと、ソファに座って脚を拡げた。拓真は、すぐに奈々子の膣周りを舐め始めた。
『あぁ、気持ちいい。上手よ。クリの皮剥いて』
奈々子が、拓真の舐める姿を撮しながら指示をする。夢中で奈々子のクリトリスを舐め続ける拓真。奈々子は、あえぎ声に変わっていく。

『あんなに一生懸命に舐めてるんだ……。可愛いな』
奈々子は、画面の中の拓真のことを見ながら言う。私は、奈々子の心が離れていくような不安を感じてしまう。画面の中では、ひたすら舐め続ける拓真が映っている。奈々子のあえぎ声も、私とセックスをしているときくらいの声になっている。

『気持ちいいわ。拓真、指入れてみて』
さらに指示を重ねる奈々子。拓真はすぐに指を二本、奈々子の膣中に挿入していく。
『うぅあぁ、気持ちいい。拓真、すごく気持ちいい』
奈々子は、とろけた声で言う。拓真は、挿入した指を徐々に速く動かしていく。カメラは、それをずっと撮し続ける。奈々子は、どんな気持ちで自分の膣を撮しているのだろう? ふと横を見ると、奈々子が物欲しそうな顔で画面を見つめていた。私のペニスを握って緩くしごきながら、拓真のペニスを見つめているようだ……。

『あっ、あんっ、拓真すごいっ、そこ気持ちいいっ、もっとっ!』
奈々子は、あえぎ声をさらに大きくしていく。拓真の指の動きはさらに早くなっていき、掻き出すような動きに変わっていく。
『ダメッ、ダメぇっ! 出ちゃうっ! うぅあぁっ!』
奈々子が叫ぶと、彼女の膣から透明のしぶきが噴き出し始めた。
「もっと感じて。奈々子、可愛いよ」
そんな言葉をかけながら、奈々子の膣中をこすり続ける彼。奈々子は、悲鳴みたいな声をあげながら潮吹きを続ける。
『イクっ、イクっ! イクぅっ!!』
奈々子は、腰を持ち上げ気味にして叫ぶ。拓真は、一気に指を抜いた。すると、奈々子は腰のあたりをガクガク震わせながら、勢いよく潮を吹き散らかしてグッタリした。

「いっぱい出たね。気持ちよかった?」
拓真は、自信に満ちた顔で聞く。もう、奈々子は自分のものだという確信を持っているような雰囲気だ。
『すごかった……ねぇ、入れて。今日はもう大丈夫だから。そのまま入れて』
奈々子は、甘えた声でおねだりをする。拓真は奈々子からカメラを受け取り、それを置いた。固定アングルになったカメラは、仰向けで寝転がりながら熱っぽい目で拓真を見つめる奈々子をしっかりと撮している。こんな風に、私以外の男性を求める奈々子を見て、私は敗北感で打ちひしがれそうだ。

「奈々子、行くよ。生で入れるからね」
拓真は、緊張気味の声で言いながらペニスを奈々子の膣に押しつけていく。
『来て。愛してる。拓真、中にいっぱい出して欲しいの』
奈々子は、恋する女性の顔で拓真を見つめる。私は、焦燥感でイヤな汗が出てくるのを感じる。ピルを飲んでいて妊娠の心配がなくなったにしても、やっぱり避妊具なしでのセックスは見るのがツラい。粘膜が直接ふれあうセックスは、夫婦や恋人同士しか許されないはずだ。

拓真は、腰を突き入れていく。
『うぅあぁ、拓真……好き、愛してる』
入っていくペニスと、とろけた顔になる奈々子……。私は、とうとう生セックスをしてしまったなと思いながら画面を見つめる。
「奈々子、すごく気持ちいい。こんなに違うんだね。すぐに出ちゃうかも」
拓真は、挿入しただけで余裕のない声になる。奈々子は、真っ直ぐに彼を見つめたまま、
『拓真、愛してる。めちゃくちゃに犯して欲しい』
と言った。拓真はその言葉に興奮したのか、すぐに腰を激しく動かし始める。
『うぅあっ、あっ、こすれる、あぁ、違う、全然違うよ。拓真、生だと気持ちいいの。もっと好きになっちゃう』

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