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小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

未久は、僕のじゃないペニスを挿入したまま、すでに気持ちよさそうな顔になっている。大きくて気持ちいいと言われてしまい、僕は劣等感で顔が赤くなるのを感じる。そして、明さんは僕のペニスをフェラチオしながら、指で前立腺を強く刺激し続けている。

射精しそうな感覚と、内側からあふれてくるような雌の快感……。僕は、怖くなっていた。このまま続けたらどうなってしまうのだろう? そんな恐怖と、未知の快感への期待で自分の感情がよくわからなくなってしまう。


『パパ、動いてみるね』
未久はそう言って、腰を上下に動かし始めた。
『うぅあっ、ン、うぅ、パパ、すごく太い……こすれて……あぁ、ダメ、声出ちゃう』
未久は、ゆっくりと腰を動かしながら僕に話しかけてくる。まったく現実感がない。未久が、他の男の上で腰を動かしている。すぐ目の前で見ているのに、夢の中にいるような感覚だ。

明さんは、腰を動かしたりはしていない。未久に任せきった感じだ。明さんは、僕のペニスに舌を絡みつかせながら、激しく前立腺を責め続ける。もう、出てしまいそうだ。すると、
「イキそう? まだダメだよ。奥さんのこと気持ちよくしてあげないと」
と、指示をしてくる。僕は、何をしたら良いのか思いつかない感じだ。すると、明さんがすぐに指示をしてくる。僕は、言われるままに未久の後ろに回り込み、彼女の小ぶりな胸を揉み始めた。
『あぁっ、パパ気持ちいいっ』
未久は、さらに気持ちよさそうにあえぎ始める。僕は、未久の乳首がびっくりするくらいにカチカチになっていることに興奮しながら、ひたすら乳首を責め続けた。

未久は、腰を動かし続ける。他の男の上で腰を動かす未久……そして、その乳首を責め続ける僕。しかも、僕は女装までしている。完全におかしくなってしまった……。どう考えてもまともじゃないと思う。

『パパ、明さんのおチンチン、凄いの……。ゴリゴリこすれて、気持ちよすぎちゃうの……パパも知ってるでしょ?』
未久は、罪悪感と快感が入り混じったような感じになっているみたいだ。
「二人共、今日はいっぱい気持ちよくなってね」
明さんが優しい口調で言う。未久は、はいと言いながら腰を動かし続ける。本当に気持ちよさそうで、とろけた顔になってしまっている。僕は、他の男のペニスで感じる未久に、強い嫉妬心を感じている。でも、未久自身にも嫉妬の感情を感じている……。明さんに、もう一度犯してもらいたい。そんな気持ちがわいてしまう。未久をどかして、自分がまたがって腰を振りたい。そんな事を考えてしまう。

未久は、どんどん腰の動きが早く滑らかになっていく。そして、あえぎ声もどんどん大きくなる。
『パパ、イキそう。ごめんね、イク、パパのじゃないおちんちんでイッちゃうっ』
未久は、泣きそうな顔で叫ぶ。僕以外の男性とのセックスなんて、一生することはなかったはずだ。どうして僕はこんな馬鹿げたことをしているのだろう? 今更後悔しても、後戻りなんて出来ない。

未久は、あえぎ続ける。すると、振り返って僕を見ながら、
『パパ、キスして。パパとキスしながらイクの』
と、泣きそうな顔で言う。僕は、この状態の未久とキスをすることに抵抗を感じてしまう。他の男とセックスをしているのに、キスだけは僕とする……。そんなのはあまりにも常識はずれだと思う。そして、バカにされている気もする。

『もうダメ、イク、パパ早くキスして。もう無理、我慢できないの。イッちゃう。パパ、パパッ!!』
哀願するように叫ぶ未久。僕は、理不尽さを感じながらも未久とキスをした。強く絡みついてくる舌。僕も、夢中で舌を絡ませる。未久は、僕に抱きつきながらキスを続ける。でも、キスを始めたことでさらに腰の動きが早くなった感じがする。

僕とキスをしながら夢中で腰を動かし続ける未久に、理不尽なものを感じながらも僕はキスを続ける。そして、未久は身体をビクンと跳ねさせながらあっけなくイッてしまった。

他の男にイカされてしまった……。泣きたくなるようなひどい状況なのに、僕は嫉妬だけではなく羨ましいと思う感情も持ってしまった。

また犯されたい……そんな気持ちを感じながらも僕は美久とキスを続ける。
『パパ、ごめんなさい……イッちゃった』
未久は泣きそうな顔で言う。僕は、そんなに気持ちよかったの? と聞いた。
『うん。パパも知ってるでしょ? どうする? 代わろうか?』
未久は、うっとりしたような顔で言う。すると、明さんが腰を動かし始めた。
「まだダメだよ。優子ちゃんの見てる前で、もっと乱れないと」
明さんは楽しそうに言いながら腰を動かし続ける。未久は、すぐにとろけた顔に戻ってしまった。
『あっ、んっ、あぁっ、ダメェ、パパ気持ちいいの。明さんの、ぜんぜん違うのっ』
未久は気持ちよさそうにあえぎ始めた。僕の方のあたりを掴み、泣きそうな感じの顔であえぐ未久。罪悪感を感じているようにも見える。
「奥に当たるとどんな感じ?」
明さんが質問しながら腰を動かし続ける。
『気持ちいいです。こんなの、今まで経験したことないです』
未久は、本当に気持ちよさそうにあえぐ。
「そんなこと言ってもいいの? 優子ちゃん悲しそうだよ」
明さんはそんな風に言う。僕は、正直悲しいのか何なのか自分でもよくわからなくなってしまっている。

僕のペニスでは感じることの出来ない快感を与えられ、未久は本当に気持ちよさそうにあえいでいる。敗北感と同時に、羨ましいと思う気持ちも大きくなっていく。

明さんは、腰を突き上げ続ける。リズミカルに、長いストロークで未久を責め続ける。未久は、僕のことを見つめたまま泣きそうな顔であえぎ続ける。
『パパ、気持ちいいの。またイキそう。ごめんね、明さんの全然違う。パパのと違うのっ』
未久は、そんな事を言いながらあえぎ続ける。未久が他の男に抱かれる姿を見たい……。そんなことを思ったのはなぜだったのだろう? 自分でもその時の気持ちが思い出せない。そして、早く代わってくれないかな? と思ってしまっていることにも、我ながら驚くばかりだ。

『イクっ、うぅっ、気持ちいい。パパとするより感じてる……あっ、あんっ、イクっ、イクっ! パパのより気持ちいいっ!』
未久は酷いことを言いながら果てた。ぐったりした感じになる。でも、明さんはまだ突き上げる動きを止めようとしない。
『もう、無理です、あっ、んぅっ、とめてください。うぅっ、イッてる、イッてます、ダメェ、パパ気持ちよすぎてイキすぎちゃうっ!』
未久は、僕のことを見つめたまま叫ぶ。そして、しがみつくように抱きついてきた。僕は、未久の体を通して明さんのピストンの動きを感じて興奮している。

明さんは、そのまま激しく未久を責め続ける。未久は、あえぎ声と言うよりは絶叫みたいになってきている。そして、何度も身体を震わせながら涙目になりながら感じている。

『ダメッ! ダメェ〜〜っ! 本当にダメッ! もう無理です、うぅあっ、あっ、あっ! イキすぎて死んじゃうっ』
未久は、怖がっているようなリアクションになってきている。そして、身体をガクガク震わせた。

やっと動きを止めた明さん。未久は、そのまま力なく倒れ込んでいく。スルッと抜けた明さんのペニス。本当に大きい。そして、コンドームは白いものや透明のものでドロドロに汚れている。
未久の膣中をかき混ぜ、本気汁まみれになっている……。僕とのセックスでは、こんな風にならないだろうなと思いながらそれを見つめる。

「優子ちゃん、今度は下になってごらん。ゴム外すから、もっと気持ちいいはずだよ」
そう言って、コンドームを引っ張って外す彼。すると、押さえつけられていたのがなくなったせいか、亀頭が一回り大きくなったように見える。

僕は、素直にすぐに仰向けに寝転がってしまった。
「脚、抱えてみて」
明さんに指示をされると、僕は素直に両足を抱えた。セックスの時に、女性が挿入を待つ姿……。それは、とてもドキドキするしセクシーだなと思っていた。まさか、自分がそれをすることになるなんて、想像もしていなかった。

覆いかぶさってくる明さん。ペニスがアナルに押し付けられる。気のせいかもしれないが、明さんのペニスはさらに勃起して大きくなった気がする。

自分が、男性に性欲の対象として見られている。まさかの状況だ。でも、すごくドキドキする。早くハメてほしいという気持ちでいっぱいになってしまう。
ふと視線を感じて横を見ると、未久が笑っている。
『パパ、本物の女の子みたいだよ』
そんな風に言われ、僕は顔が赤くなるのを感じていた。でも、すぐに明さんが腰を押し込んできて、強い快感に何も考えられなくなる。

生のペニスが入ってきた……。そう思うだけでゾクゾクっとしてしまう。あんな薄いコンドームがないだけなのでさほど違わないと思っていた。でも、まるで感覚が違う。ゴリゴリとこすられる感覚が強く、快感が大きい。

僕は、声が出るのをまったく抑えることができなくなっている。
『フフ。本当に女の子みたい。可愛い声』
正常位で突かれてあえぎ声のような声を上げる僕に、未久は楽しそうに言う。僕は、声が出るのを恥ずかしいと思いながらも、生ペニスが前立腺をゴリゴリこする快感に声が止まらない。

「本当に可愛い声で鳴くね。優子ちゃんは可愛いね」
そう言って、キスをしてくる明さん。舌を突っ込まれ、メチャクチャにかき混ぜられる。キスをされながら正常位で犯される……。僕は、この異常な状況で興奮しきっている。自分が雌になっていくのを強く実感する。

すると、未久が僕の乳首を舐めながらペニスをしごいてきた。さらに快感が増していき、怖いくらいになってきた。
『フフ。気持ちよさそうな顔。もう、戻れなくなっちゃうんじゃない?』

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私の浮気がきっかけで出来たルールで、妻が大学生のセフレを作った7(転載禁止)

前回の話

私は、どこでも時間があくとスマホでカメラを見るようになってしまった。拓真の部屋……でも、昼間は誰も映らないこともある。映っていても、奈々子が一人で家事をしていたりする感じだ。鼻歌を歌いながら部屋を片付ける奈々子は、本当に楽しそうだ。

私は、菜々子が帰ってこなくなるのではないか? 日々そんな心配をしている。でも、奈々子はたまに家に来て掃除や洗濯なんかをしてくれている。それに気がついてからは、少しだけホッとした気持ちになっていた。


捨てられるわけではない……。そんな希望を持てた。考えてみれば、一緒に暮らすことにそれほどこだわる必要はないのかな? と思い始めた。息子の一人暮らしだし、近所付き合いもそれほどあるわけではない。そして、たまに帰ってきて掃除や洗濯をしてくれているということもあるので、世間体はそれほど気にする必要もない気がする。

何よりも、二人の生活を覗き見ることにハマってしまっている。菜々子が、他の男と新婚生活のように過ごしている姿を見ることが、何よりも興奮する事に気がついた。

二人は、本当に頻繁にセックスをする。愛し合っているという感じがまだまだ続いている。同棲して何週間も経つと、色々と変わったりするものだと思う。でも、二人は仲良く過ごしている感じだ。

私がレトルトの夕食を食べながらテレビにカメラの映像をキャストしていると、二人も仲良く食事を始めた。一人寂しく食事をする私とは違い、楽しそうに笑いながら食事をする二人……。

『サークルとかは? 最近、全然行ってないでしょ?』
少し心配そうに菜々子が聞く。
「うん。なんか、奈々子といるほうが楽しいし。それに、奈々子もイヤでしょ? 俺が他の子と話したりするの」
食事をしながら答える拓真。
『そ、そんなことないよ。そういうのも大切な思い出だと思うよ』
奈々子は、少し動揺しながら答える。
「そうなの? 俺は嫌だけどね。奈々子が他の男と仲良くするのは」
拓真は、ボソッとそんな事を言う。奈々子は、その言葉に嬉しそうに微笑む。そして、食事の途中なのに彼に抱きついてキスをし始めた。
奈々子は、キスしながら彼の服を脱がせていく。そして、吸い付くように彼の乳首を舐め始めた。拓真も奈々子の服を脱がせようとするが、
『拓真は食べてて。私がするから』
と、菜々子が言う。拓真は、苦笑いしながら食事を続ける。奈々子は、彼の乳首や首筋を舐めたりしながら何度もキスをする。そして、彼のズボンとパンツも下ろすと、むき出しになったペニスをくわえてしまった。

食事を続ける拓真。夢中でフェラチオをする奈々子。不思議な状況になっている。すると、奈々子はそのまま彼にまたがってしまった。短いスカートをまくりあげると、下着は身につけていない。そのまま当たり前のようにペニスを挿入してしまった。
「奈々子、さすがに食べられないよ」
拓真は、困ったように言う。すると、菜々子が、
『私が食べさせてあげる』
と言って、彼が食べていたものを口に含んで咀嚼を始める。そして、本当に口移しで食べさせ始めた。
「美味しいよ。奈々子、もっと」
拓真は、興奮した声で言う。奈々子は、対面座位で繋がったまま口移しで彼に食事を食べさせ続ける。徐々に興奮してきたのか、食べさせた後に激しいキスも始める。
『拓真、愛してる。もっと食べて』
奈々子は感情のこもった声で言いながら、何度も口移しで食べさせてキスを繰り返す。もう、日常生活のすべてにセックスが混じってしまっているような生活になっている。

そして、お互いに口の周りをドロドロにしながらキスを続け、奈々子は腰をくねらせるように動かし始める。食欲と性欲が入り混じっているような感じなんだろうか?

『拓真、出して。私の中にいっぱい出して欲しい。愛してる。拓真の赤ちゃん欲しい』
真剣な顔で言いながら、腰を動かし続ける奈々子。私は、どうしても奈々子がこの動画を見られるようにしている意味がわからない。私への復讐なんだろうか? 本当によくわからない。どちらにしても、この動画を見て私は興奮してしまうようになっている。復讐のためだとしたら、それはもう役目を果たしていないと思う。

「出すよ。本当に妊娠させるよ」
拓真は、余裕のない声で言う。もう、限界が近いみたいだ。
『出して。全部出して。妊娠させてっ』
奈々子は、感情を込めて言う。さっきまで食事をしていたのに、いつの間にか子作りになっている。二人は、最近はずっとこんな生活を続けている。もう、私の出る幕はないように思える。

そして、二人はキスをしながらスパートをかけていく。少しすると、拓真はうめきながら奈々子の膣中に射精を始めてしまった。身体を震わせながら彼にしがみつく奈々子。本当に幸せそうに見える。

『いっぱい出たね。気持ちよかった?』
奈々子は、うっとりしたような感じで拓真に質問する。本当に幸せそうで、心から彼を信頼しているような顔になっている。拓真も優しい顔で、
「気持ちよかったよ。奈々子、愛してる。本当に赤ちゃん出来るといいね」
と言う。二人は、どの程度本気で言っているのだろう? 妊娠してしまったら、どうするつもりなんだろう? 私は、不安な気持ちのまま食事を続ける。自分の妻が不倫をしているのに、それを見ながら食事をしてしまう私は、すでに壊れてしまっているのかもしれない。

二人は、セックスが終わると何食わぬ感じで食事を再開した。楽しそうに食事をする二人。時折急にキスをしたりしながらも、楽しそうだ。それに引き換え、私は一人で勃起しながら食事をするという悲しすぎる状況だ。

ただ、こうやって二人の生活を覗き見する生活も、正直マンネリ化してきた。最初の頃の衝撃や興奮は、かなり収まってきている。当初、あんなにも興奮していたことが嘘のようだ。人間、どんな環境でも慣れていくんだなと思ってしまう。

そんなある日、急に奈々子が帰ってきた。
『ただいま。元気だった?』
奈々子は、小さなカバンひとつだ。それからして、完全に帰ってきたんじゃないんだろうなとわかる。私は、思わずどうしたの? と聞いてしまった。自分の妻が帰ってきたのに、そんなことを聞く自分に笑いそうになってしまう。
『うん。たまにはね……。パパに会いたくなっちゃったし』
奈々子は、少し寂しそうに言う。私は、いつまでいるの? と聞いた。自分でも、何を聞いているんだろう? と戸惑ってしまう。私は、軽くパニックになっているみたいだ。自分の妻が帰ってきているのにパニックになるなんて、いよいよ私は本格的に壊れてきているのかな? と思ってしまう。

『パパ、何が食べたい?』
奈々子は、そんな風に聞いてくる。私は、生姜焼きと豚汁と答えた。
『うん。わかった。じゃあ、美味しいの作るね』
奈々子は、笑顔で言う。でも、どこか寂しそうに見える。私は、なんとなく嫌な予感を感じながらも、久しぶりの奈々子との時間を楽しもうと思っていた。

奈々子は、食事のときも本当によく喋る。でも、拓真のことは一切話そうとしない。息子のことや、私のこと。両親のことなんかも話題になる。本当に他愛のない会話だ。でも、こんな会話が楽しいものなんだなと、今更気がついたような気がする。

それが当たり前に身近にあるときは、その価値に気が付かない。失ってから気がつく。そんなことはよくあることなんだと思う。私は、今までの自分の生き方を少し反省しながらも、奈々子のことを見つめる。
つややかな黒髪は、肩までしなやかに伸びている。引き締まった身体に、スラリと伸びた長い脚。気のせいかもしれないが、胸が少し大きくなったように思える。たくさん揉まれて成長したのだろうか? 私は、嫉妬を感じながらも欲情し始めていた。

そしてお互いにお風呂に入り、寝室に集う。私は、奈々子に覆いかぶさってキスをした。久しぶりのキスに、私は10代の男の子のようにドキドキしてしまっている。夢中で舌をねじ込み、奈々子の舌を吸う。奈々子は、抵抗することなく舌を絡ませてくれる。
拒否されなかった……。そのことに、私は心底ホッとしている。そして、しばらくキスを続けた後、彼女の服を脱がせようとすると、
『ごめんなさい。ダメなの』
と、奈々子が申し訳無さそうに言ってくる。私は、拓真のことがあるので私には抱かれたくないのかな? と思った。私は、嫉妬しながらさらに服を脱がそうとする。すると、奈々子が、
『妊娠してるの』
と、申し訳無さそうに言った。私は、思わず手を止めた。そして、本当なのかと聞いた。
『うん。病院で検査もした』
奈々子は、そんな事を言う。私は、ショックのあまり何も言えなくなってしまった。
『今日は、そのことを伝えたくて……』
奈々子は悲しそうな顔で言う。私は、拓真の子なの? と聞いた。
『うん。パパとはしてない時だと思う』
奈々子は、言いづらそうに答える。私は、生むつもりなのかと聞いた。
『うん。産むよ。もう、最後のチャンスだと思うから』
奈々子は迷いなく答える。私は、離婚するつもりなのかと聞いた。
『……しない。パパとは離婚しない』
奈々子はそう答える。私は、奈々子の意図がわからずにどうするつもりなのかと聞いた。
『パパの子供として産みたい。ダメ?』
奈々子は、信じられない提案をしてきた。私は、拓真とはどうするつもりなのかと聞いた。
『今まで通り……。恋人として一緒にいたい。でも、ずっと私が縛り続けるのは……』
奈々子は、苦悩に満ちた顔だ。

拓真と愛し合っているし、拓真の子供を産みたい。でも、彼の気持ちがずっと続くとは思えないから、私の子供として育てたい。そういう事を言っているようだ。

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小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

『パパ、イッちゃったの? 男の人の精液飲んでイッちゃったの?』
未久は、あきれたような口調で言う。僕は、快感が強すぎてうめきながら未久を見上げる。口の中のペニスは、勢いよく射精をして僕の喉の奥にまで精液を注ぎ込んでいる。
生まれてはじめて口の中に射精され、その熱さと勢いに驚いてしまった。口の中に射精されているのに、僕は不快感は感じていない。むしろ、嬉しいと思っていた。フェラチオして、相手が射精をする……。そんなことに、嬉しいと思ってしまう僕はもうダメなのかもしれない……。


「気持ちよかった。上手だね」
そう言って、明さんはペニスを抜きながら僕の頭を撫でる。そんなことにまで、ドキドキとときめいてしまう……。僕は、開けてはいけない扉を開けてしまったような気持ちになっていた。そして、どうしたら良いのか戸惑っていると、未久が、
『じゃあ、そこで見ててね。いま、パパの目の前で抱いてもらうから』
と言い始めた。僕は、動揺しながらもソファに座った。目の前では、未久がキスをされている。明さんは、見せつけるような感じで舌を絡めている。未久も、やっぱり僕に見せつけるような感じで舌を使っている。
ついさっきまで、未久は明さんのペニスをくわえたりもしていた。でも、ペニスをくわえることよりも、単にキスをしていることのほうが衝撃が大きい感じがする。

舌を絡め合う二人に、強すぎる嫉妬心を燃やしてしまう。未久は、キスをしながら明さんのペニスをしごき始めた。射精したばかりでも、すでに勃起しているように見える。

『じゃあ、そこに座ってください』
未久は、明さんを僕の横に座らせた。僕は、明さんが隣りに座ったことでドキドキしてしまっている。完全に、男としての彼を意識している……。僕は、自分がおかしくなってしまったような気持ちになっていた。

未久は彼の前にひざまずくと、フェラチオを始めた。やっぱり、僕に見せつけるようなフェラチオの仕方をしている。時折、僕のことを見つめたりしながら、明さんの大きなペニスを喉奥までくわえ込んだりもしている。

僕は、すぐ目の前で未久が他の男性のペニスをくわえてしまっていることに、強い嫉妬を感じていた。すると、未久が僕に、
『パパもおちんちん出してみて』
と言ってくる。僕は、どうして良いのかわからないまま未久を見つめる。未久は、楽しそうな顔で、
『パパのも出して。比べてみたい』
と言う。僕は、結局未久に言われるままにスカートをまくり上げ、ショーツをずらすようにしてペニスを出した。女装している状態で勃起したペニスをさらけ出す……。なんと言ったら良いの変わらないが、変な気持ちだ。
そして、自分でもつい比べてしまった。明さんの立派なペニスと比べると、僕のペニスは本当に情けないほど小さく見える……。

『フフ。やっぱりぜんぜん違うね。パパの、可愛い』
未久は、僕と明さんのペニスを見比べて言う。そんなことを言われて、ただ悔しい気持ちになってしまう。
「クリトリスだと思えば、逆に大きいと言えるんじゃない?」
明さんが、そんな事を言う。フォローのつもりなのかわからないが、僕は余計に恥ずかしいと感じてしまった。

『フフ。そうですね。おっきなクリトリスだね』
未久は、僕に向かってほほえみながら言う。僕は、そんなことを言われてさらに恥ずかしいと思い始めてしまった。ペニスを見られているという感覚ではなく、女性器を見られてしまっているような感覚……。

未久は、服を脱いで明さんの横に座る。そして、明さんは未久にキスをし始めた。僕のすぐ横で、また見せつけるようなキスをする二人。明さんは、キスをしながら未久のブラジャーを外していく。小ぶりで綺麗な未久の胸が丸見えになっている。
明さんは、すぐに未久の胸を揉み始めた。
僕としか経験がない未久……その胸を揉まれてしまっている。強いショックを受けながらも、僕は興奮している。嫉妬がそのまま興奮に変わるような感覚。僕の小さなペニスは、さっきから勃起しすぎて何度も縦に揺れるようになっている。

明さんは、未久の乳首を舐め始めた。
『んっ、あっ、あっ、んうぅ』
未久は、控えめな声を漏らす。吐息のような感じだ。でも、その顔は気持ちよさそうな感じで、他の男に感じさせられてしまっているのがハッキリと分かる。

僕以外の男に感じさせられている……。嫉妬で呼吸が苦しくなるくらいだ。でも、僕は間違いなく興奮しているし、射精感すら湧いてきている。

可愛らしくあえぐ未久。明さんは、未久のショーツに指をかける。そしてそのまま脱がせていく。未久は、僕の方を見た。少し困ったような顔。戸惑いと言うか迷いがあるようにも見える。
明さんは、ゆっくりと未久のショーツを脱がせていく。未久は、僕のことを見つめたままだ。未久と見つめ合っているのに、未久は他の男に脱がされている……。もう、やめてくれと言いたくなるくらいに危機感を感じてしまう。
すると、未久は腰を持ち上げ始めた。脱がせやすくしたことで、あっさりとショーツは脱がされてしまった。こんな風に脱がせやすく協力した未久に、僕はさらにドキドキが強くなっていく。

「興奮してるみたいだね。すごく濡れてる」
明さんは、未久のアソコを見るとすぐにそんな事を言い始めた。僕もつられて未久のアソコを見た。未久の膣周りは、すごく濡れてしまっている。いつもは暗い中でセックスをするので、こんな風に明るいところで見るのはほとんど初めてかもしれない。
いつも、こんな風になっているのだろうか? それとも、いまだけ? 僕は、そんなこともわからないまま二人を見つめる。

『恥ずかしいです……。そんなに見ないでください……』
未久は、頬を赤くしながら言う。恥じらう未久も、本当に可愛らしなと思ってしまう。すると、明さんは未久の両脚を一気に拡げた。
『あっ、ダメッ、恥ずかしい!』
慌てる未久。でも、明さんはそのまま未久のアソコを舐め始めた。
『イ、イヤッ、ダメッ、汚いです、うぅっ、あっ、んっ、うぅっ』
未久は、顔を真赤にしながら言う。でも、明さんはそのまま未久のアソコを舐め続ける。彼の舌がクリトリスを舐め、未久が身体を震わせる……。僕は、セックスが始まってしまったなと危機感を感じる。

未久は、うめくような声を上げながら舐められ続ける。イヤと言いながらも、明さんを押しのけようとしたり脚を閉じようとしたりはしていない。
明さんの舌が、未久の膣口やクリトリスを舐め続ける。僕は、嫉妬と興奮でわけがわからなくなってきている。すると、
「奥さんに、クリトリス舐めてもらったら?」
と、明さんが僕に声をかけてくる。未久は、熱っぽいような目で僕を見つめている。僕は、催眠術にでもかかったようにソファの上に立ち、未久の顔にペニスを近づけていく。女装したまま、勃起したペニスをさらけ出している……。そう思うと、恥ずかしくて仕方ない。でも、自分でも驚くほどに興奮してしまっているのを感じる。

『フフ。可愛いクリトリスだね』
そんな風に言いながら、僕のペニスを舐め始める未久……。いつもと違いすぎるシチュエーションのせいか、すごく気持ちいい。
「もっと、声出してごらん」
明さんは、そんな指示をしてくる。僕は、恥ずかしさを感じながらも少し声を出してみた。
『パパ、もっと女の子みたいな声出さないと。ペニスバンドでされてるときみたいに』
未久が、からかうように言う。僕は、羞恥で顔が赤くなるのを感じながら、声を少しづつ大きくしていく。あえぎ声のような声……これが自分の口から出ているのが信じられない……。

明さんは、未久のアソコを舐め続ける。未久は、本当に気持ちよさそうな声であえぐ。あえぎながらも、僕のペニスも舐め続けている。もう、どうなっているのかわからないくらいにぐちゃぐちゃの状況だ……。

すると、未久が切なげな声で、
『パパ、もうイク、イッちゃう。パパじゃないのに、イッちゃうっ』
と言い始めた。とろけた顔に、濡れすぎてグチャグチャになっている膣周り。そして、見てわかるほど勃起しているクリトリス……。未久は、僕を見つめる。泣きそうな顔だ。でも、脚を大きく拡げたままだし、腰を少し持ち上げるようにしている。

『パパ、キスしてっ』
未久は、叫ぶように言う。僕は、慌てて未久にキスをした。ギュッと抱きつくようになりながら、めちゃくちゃに舌を使ってくる彼女……。興奮しきっているのが伝わってくる。
僕は未久とキスをしながら、ついさっきまで未久は違う男とキスをしていたんだな……と、強い嫉妬を感じてしまう。

そして、未久は僕とキスをしながら身体をガクガクっと震わせた……。僕とキスをしているのに、他の男にイカされてしまった。悔しいし敗北感も感じる。でも、いままでの人生で一番だと思うほどの興奮も感じてしまっている。

「じゃあ、コンドームつけるよ。どっちからハメたい?」
彼は、僕と未久を交互に見ながら聞いてくる。
『じゃあ、パパからしてみて。パパが本当の女の子になっちゃうの、見てみたい。今日から、優一じゃなくて優子になるんだね』
未久は、そんなことを言ってくる。僕は、ドキッとしながらも興奮してしまっている。ペニスバンドやエネマグラではなく、本物のペニス……。どんな感じなんだろう? オモチャと違って、あんなに反り返ったペニスを入れられたら、どんな風になってしまうのだろう? 僕は、明さんのペニスを見つめながらドキドキしてしまっている。

明さんは、楽しそうな顔でコンドームを装着していく。あっけなく装着は終わり、
「優子ちゃん、自分で入れてごらん」
と、言われてしまった。僕は、戸惑いながらも立ち上がる。そして、中途半端になっていたショーツを脱ぐ。二人に見られているせいか、すごく恥ずかしくて興奮してしまう……。

僕は、未久とするときのように彼にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていく。まだ、女装したままの僕……。気持ちまで女性になっていくように感じてしまう。

そして、彼のペニスが僕のアナルに当たる。とうとう経験してしまう……。期待と不安が走る。僕は、さらに腰を下ろしていく。ググッとアナルを押し広げるようにして明さんのペニスが入ってきた。思わず声が漏れる……。

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