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得意先の社長に妻がセクハラされたのに、何も出来なかった僕6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 3人で部屋の露天風呂に入りながら、明日のプランを話し合った。3人とも全裸で、何も隠していない。由貴も、恥ずかしいと思う気持ちはなくなってしまったみたいだ。
 それにしても、本当に良い身体をしているなと思う。Fカップの大きな胸は、お湯に浮かぶような感じになっている。少しムッチリした身体は、最高に抱き心地が良さそうだ。

「じゃあ、昼をそこで食べて、軽く釣りでもしようか」
 浜田さんが、話をまとめる。


「楽しみ! でも、また太っちゃいそう」
 由貴が笑顔で言うと、浜田さんは由貴の太ももを触りながら、
「全然太ってないじゃん。これくらいの方が、絶対にセクシーだよ」
 と言った。それは僕も同意だ。でも、浜田さんは、当たり前のように由貴の身体に触るようになってしまったなと思った……。由貴も、嫌がっている感じはまるでない。むしろ、嬉しそうにすら見える。

「また大っきくなってる。浜田さんって、絶倫だね」
 由貴は、楽しそうに浜田さんのペニスを握ってしまった……。お湯の中でも、大きなペニスを握る由貴の指がはっきり見えている……。
「由貴ちゃんの裸見たら、すぐ勃っちゃうよ。ホント、エロすぎるでしょ」
 そう言って、浜田さんは由貴の胸を鷲掴みにする。もう、二人とも僕の事は気にもしてないみたいだ。
「フフ、嬉しいな。ホントに、褒めるの上手だね」
 由貴は、完全にタメ口になってしまった。僕は、浜田さんが怒らないか心配になる。でも、浜田さんは嬉しそうだ。
 そして、僕はそんな事を気にしている自分にあきれてしまった。そんな事を気にしている場合じゃない……もっと、気にしなければいけないことがあるはずだ。でも、この状況で僕は勃起しているし、激しく興奮している。

「マジで良いおっぱいだよ」
 浜田さんは、そう言いながら胸を揉み続ける。由貴は、お湯のせいではなく上気したような顔になっている。そして、由貴も浜田さんのペニスをしごき始めた。さっき、あれだけしたのにまだするつもりなのだろうか? 今度こそ、最後まで行ってしまうのではないか? 心配で胸が苦しくなる。

「本当に大きい。握ってるだけで、変な気持ちになっちゃうよ」
 由貴は、浜田さんのペニスをゆっくりとしごきながら言う。
「なっちゃってよ。どんどん変な気持ちになっちゃって!」
 浜田さんは、由貴の胸を揉みながら言う。さっきから、乳首を刺激するような触り方になってきている。由貴は、浜田さんのペニスをしごきながら、表情が色っぽい感じになってきている。本当に、二人とも盛りがついた犬みたいだ。

「のぼせちゃうよ」
 浜田さんは、そう言って風呂のヘリに座った。そそり立つペニスが、本当に立派で力強い。僕は、さっきからただ黙って風呂に入っているだけの存在になってしまった。自分の妻が、他の男のペニスを握っているのに、それを止めることもなく興奮して勃起までしている……。

 座った浜田さんのすぐ横には、由貴がいる。ほとんど目線の位置に、勃起したペニスがそそり立っているような状況だ。由貴は、浜田さんのペニスを見つめるような顔になっている。
「本当に、大っきくて素敵」
 うっとりした顔で言う由貴。まるっきり、発情した牝のようだ。
「由貴ちゃんのおっぱいも、大きくて素敵じゃん」
 浜田さんは、そんな言葉をかける。嬉しそうな由貴。僕は、自分の妻のおっぱいを褒められていることに、複雑な気持ちになってしまう。
「嬉しいな……じゃあ、挟んであげる」
 そう言って、由貴はおっぱいで浜田さんのペニスを挟んでしまった。
「うぉっ、ヤバい、メチャ柔らかい」
 嬉しそうな浜田さん。由貴は、そのままパイズリを始めてしまった。
「気持ちいい?」
 由貴は、甘えたような声で聞く。僕は、もうパニックに近い状態だ。由貴は、どんな気持ちなんだろう? 何を考えている? 浜田さんのご機嫌を取るためだと思う。でも、僕を興奮させるため? それとも、浜田さんの巨根に堕ちてしまった? あまりにも由貴は積極的だ……。

「最高だね。て言うか、パイズリ上手くない? よくやってたの?」
 浜田さんは、ニヤニヤしながら聞く。
「え? フフ、ナイショ」
 イタズラっぽい笑みを浮かべる由貴……。僕は、由貴の過去のことを想像してしまった。こんな風に、パイズリをしていたのだろうか? 僕には、由貴は奥手で清楚な顔しか見せていなかった。
 でも、実際はけっこう遊んでいたのだろうか? 由貴は、パイズリを続ける。胸を両手で左右から押さえながら、上下に動かし続けている。浜田さんは、本当に気持ちよさそうだ。

「マジで気持ちいい。ヤバいな、出そうになってきた」
 浜田さんは、本当に気持ち良いみたいだ。正直、まったくイメージが湧かない。柔らかいのは想像できるが、挟まれてしごかれて、どんな感じなんだろう? 僕でもしてもらったことがないことを、されている……。嫉妬で苦しくなる。でも、僕はこっそりとペニスをしごき始めてしまった……。

 妻が他の男にパイズリをしているのを見ながらのオナニー……。どうしてこんなに気持ちいいのだろう? もう、軽く射精しそうな感じだ。

「フフ、いつでも出して良いよ」
 由貴は、嬉しそうにパイズリを続ける。そして、彼のペニスをくわえてしまった。口でくわえながらのパイズリ……彼のペニスが長いから出来るのだと思う。僕のなんかでは、おっぱいで挟んだらペニスが完全に埋没してしまうはずだ……。
「気持ちいい。ホント、意外に経験豊富なんだ」
 浜田さんは、気持ちよさそうな声を漏らす。僕は、由貴の過去が気になって仕方ない。由貴は、そのままパイズリを続ける。フェラチオの方も、頬がキュッとすぼまっていて、強烈なバキュームをしているのが伝わってくる。

 由貴は、さらに動きを早くしていく。ユサユサと揺れる胸。そして、卑猥な音を立てながらのフェラチオ……。
「あぁ、出る、イクよ、うぅっ」
 浜田さんは、由貴の口の中に射精を始めた……。
「ん〜」
 軽くうめきながら、口内射精を受け止めている由貴……。喉が大きく動いているのも見える。出されたそばから、飲んでいる……そう思った途端、僕もお湯の中に射精をしてしまった……。

「フフ、いっぱい出たね。ごちそうさま」
 由貴は、笑顔で言う。もう、口内はすっかりと空っぽみたいだ。
「また飲んでくれたの? メチャ嬉しい」
 浜田さんは、無邪気な子供みたいに喜んでいる。僕は、由貴の口ばかりを見てしまう。まだ、少し精液がついている。ヌラヌラ光っているような感じだ。そんな口のまま、由貴は僕を見ている。妖艶な微笑みを浮かべながら、僕の事を見つめていた……。

 そして、風呂から出ると、さすがにもう寝ようという話になった。浜田さんが奥の洋室に行き、僕らは手前の洋室に入った。
 ベッドに潜り込み寝ようとしたら、由貴が抱きついてキスをしてきた。舌が差し込まれ、もの凄く激しく僕の口内をかき混ぜてくる。一瞬、生臭いような味がしたことに怯んでしまった。
 浜田さんの精液を飲んだあと、うがいもしていなかったはずだ。でも、僕は一瞬怯んだだけで、不快感は感じていない。むしろ、興奮してしまった……。
 
 夢中で舌を絡めながら、由貴のことを抱きしめる。由貴は、荒い息遣いのまま僕の浴衣をはだけさせる。その状態でパンツを降ろすと、僕の小ぶりなペニスがあらわになる。由貴は、そのまままたがってきた。
 熱い肉に包み込まれる感触……。由貴は、歯を食いしばるような顔だ。声を出さないようにしている。

 由貴は、興奮しきった顔で腰を動かし始めた。上下と言うよりも、前後に揺さぶるように動かしている。物音を立てないように、必死になっているのかも知れない。
 由貴は、本当に気持ちよさそうだ。そして、由貴の膣周りはすごく濡れているのがわかる。溢れてしたたるほどになっている。
 由貴は、間違いなく興奮して発情状態だ。でも、これは浜田さんのペニスに対して発情しているだけで、僕に対して発情しているわけではないと思う……。

 僕は、敗北感を感じながらも、ユサユサと揺れる浴衣の胸のあたりを見つめる。浴衣を着たままのセックスは、本当に妖艶でなまめかしい。由貴は、声を堪えたまま腰を動かし続ける。
「んっ、ふぅ」
 声が、少しずつ漏れてきた。僕の小ぶりなペニスでも、感じている……そう思うと、嬉しい気持ちになる。でも、どうしても浜田さんの巨根と比べてしまう。もし、あのペニスを挿入したら、由貴はどうなるのだろう? もっと感じるのだろうか? あっさりとイカされてしまうのだろうか?
「ダ、ダメ、声出ちゃう……幸くん、気持ちいいよ」
 由貴は、身体を倒してきて、僕の耳元でささやく。そして、キスをしてくれた。激しく舌を絡めながら、腰を動かし続ける由貴……。もう、射精を堪えるのに必死だ。

 僕は、こんな風に由貴とセックスをしているのに、頭の中は浜田さんの巨根をパイズリする由貴でいっぱいだ。その他にも、長い時間キスをしていたことも思い出してしまう。
 そして、そんな事を考えれば考えるほど、興奮と射精感は高まってしまう……。僕は、あっけなく由貴の膣中に射精をしてしまった……。
「フフ、ドクドクしてる……愛してる」
 由貴は、幸せそうに言う。僕は、幸せを感じながらも、中に出して良かったのかな? と、不安になっていた。

 朝になると、朝食が運ばれてきた。朝から、凄く豪勢な朝食だ。
「凄〜い、食べきれないよ」
 由貴は、テンションが上がっている。浴衣姿で、髪をアップにしている由貴……。顔も、ノーメイク状態だ。でも、幼くなった感じになるだけで、充分に可愛らしい。メイクなんて、必要ないのではないか? そんな風に思うくらいだ。
「ホント、綺麗な肌だね。なんか、ケアしてる?」
 浜田さんは、感心したように由貴のすっぴんを褒める。
「何もしてないよ。化粧水くらいかな?」
 由貴は、そんな風に答えた。実際、由貴は無頓着だ。顔も普通の固形石けんで洗っている。乳液的な物を使っているのも、見たことがない。

「そうなんだ。キメも細かいし、色白だし、マジで綺麗だよね」

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ツーリングに行ったら、道の駅で男の娘に話しかけられた4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 ミクちゃんは、嬉しそうに俺に腕を組んできた。浴衣姿でまだメイクもしていないミクちゃんは、見た目が少し子供っぽくなった。眉毛が薄くなっていて、目が少し小さくなったような印象になっている。
 でも、メイクをしているときよりも生々しい感じがして、より興奮してしまう。浴衣姿のミクちゃんは、本当に妖艶に感じる。でも、おっぱいはないので、浴衣がはだけて谷間が見えるというようなハプニングは期待出来ない。


「今日は、ツーリング楽しみだね。二人で走るのなんて、初めてだよ」
 ミクちゃんは、笑顔で言いながら朝食を食べる。無邪気で可愛らしい笑顔だ。とても、ついさっきまで色々なモノを飲ませ合っていたとは思えないような、健全な空気だ。
 ミクちゃんは、美味しそうに朝食を食べながら幸せそうな笑みを見せる。かと思うと、テーブルの下で脚を伸ばしてきて、俺の股間を爪先でつつく。
 イタズラっぽい笑みを浮かべながら、足の指でペニスをまさぐっている。俺は、さっき射精をしたばかりなのに、すぐに勃起してしまった。

 ミクちゃんは、表面上おしとやかに食事をしている。でも、足の指でかなり激しくペニスを責めている。ミクちゃんの表情も、興奮したものに変わってきた。
「美味しい? いっぱい食べてね」
 ミクちゃんはそう言って、スプーンでスクランブルエッグを食べさせてきた。俺は、股間を刺激されながら食べさせられて、妙に興奮してしまった。もしかしたら、食欲と性欲は相乗効果があるのだろうか?

 ミクちゃんは、俺の口の中にスプーンでスクランブルエッグを流し込む。そして、そのスプーンを自分の口の中に入れた。まるで、フェラチオしているようにイヤらしくスプーンを舐めている。
「美味しい。なんか、ドキドキしちゃうな」
 ミクちゃんは、イヤらしくスプーンを舐めながら言う。本当に妖艶でドキドキしてしまうような表情だ。昨日までは、こんな朝は想像出来なかった。まさか旅に出て、こんなにもエッチな恋人が出来るとは、夢にも思っていなかった。

 そして、朝食を食べて部屋に戻り、着替えを始めた。でも、ミクちゃんは着替え始めた俺に抱きついてキスをしてきた。舌が口の中に飛び込んできて、俺の舌に絡みついてくる。同時に、股間もまさぐられた。
 ついさっき射精をしたのに、ミクちゃんも全然満足していないようだ。可愛い顔をして、本当に性欲が強い。このあたりは、やっぱり男なんだなと思ってしまう。

「光男さんの、大きくなってる。まだ時間平気でしょ? チェックアウトギリギリまでしたいな……」
 ミクちゃんは、モジモジと恥ずかしそうに言う。こう言う仕草が、本当に可愛い。女性よりも、可愛い女の子というものに対してのイメージが、しっかりとあるのかも知れない。

 ミクちゃんは、俺のパンツを引き下ろすと、すぐに大きく口を開けてくわえてきた。すぐに絡みついてくる舌と、強烈なバキューム。俺は、強制的にフル勃起させられた。
「光男さんのおチンポ、本当に素敵です。大きくて、固くて、カリ首が張り出てて最高です」
 ミクちゃんは、とろけた顔で俺のペニスをフェラチオし続ける。正直、フェラチオはあまり好きではない。視覚的な興奮はあるにしても、たいして気持ちよくないと思っていたからだ。でも、ミクちゃんのフェラチオは本当に気持ち良い。
 気を抜くと、あっさりと射精させられてしまいそうだ。ミクちゃんは、俺の睾丸やアナルも舐めながらフェラチオを続ける。そして、自分のペニスもしごき始めた。
 ペニクリをしごきながらフェラチオをする……。女性にされているよりも、視覚的な興奮が強い。見慣れたはずのペニスでも、こんな風に女の子にしか見えないミクちゃんについていると、まるで違うもののように感じる。

 俺は、フェラチオされながらミクちゃんの乳首を浴衣越しに触り始めた。可愛らしいうめき声が響き、ミクちゃんのフェラチオはさらに激しくなっていく。
「もうダメ、欲しい。光男さんの大っきいおチンポ、ミクの淫乱なケツマンコにハメて下さい」
 ミクちゃんは、可愛い顔から出ているとは思えないような卑猥な言葉を口にする。そのギャップに、俺の興奮も高まるばかりだ。

 ミクちゃんは、恥ずかしそうにモジモジしながら浴衣を脱いでいく。すると、ミクちゃんは卑猥な下着を身につけていた。黒のレース仕立てのセクシーなランジェリー……いつの間に着替えたのだろう? と、思っていると、ブラもショーツも肝心の部分に縦のスリットが入っていて、乳首もペニクリも丸見えになっていることに気がついた。

 ぺったんこの胸……でも、卑猥なランジェリーのせいで、とてもイヤらしく見える。そして、ショーツからはみ出たペニクリと、スリットから見えてしまっているアナル周り。まるっきり、男を興奮させるためだけに作られたような下着だ。
 俺は、思わずいつも持ち歩いているの? と聞いた。
「はい。浴衣の下とかに着ると、ドキドキしちゃうの。エッチな気持ちになって、おちんちん大きくなっちゃう……バレないかってドキドキするの……」
 ミクちゃんは、興奮を隠せない顔で言う。本当にエッチな子だなと思う。でも、俺はミクちゃんにさらに惹かれていくのを感じる。
 普通に考えれば、淫乱すぎて付き合いきれないと思うかも知れない。でも、こんなに可愛い顔をしているミクちゃんが、ペニクリもついていてド淫乱だと思うと、強い興奮を感じてしまう。

「ねぇ、もうハメて欲しいの……光男さんのおチンポくわえてたら、我慢出来なくなっちゃった」
 ミクちゃんは、耳まで赤くしながらおねだりをする。そして、卑猥なランジェリー姿のまま四つん這いになると、両手でアナルを目一杯拡げ始めた。
「光男さん、ハメて下さい。もう、綺麗にしてあります」
 ミクちゃんは、うわずったような声でおねだりをする。俺は、興奮しきった状態でミクちゃんのアナルにペニスを押しつけた。
拡げられたアナル……中にローションが仕込んであるのかヌラヌラ光っている。もう、やる気満々だったんだなと思う。いつの間に準備したのだろう?

 そして、腰を押し込んでいくと、
「うぅあぁ、おチンポ入ってきたぁ」
 と、ミクちゃんはとろけきった顔になる。強烈な締め付けと、とろけきったミクちゃんの声……。俺は、興奮しきった状態で腰を動かし始めた。
「うぅあぁ、気持ちいいっ。おチンポこすれてます。ミクの気持ちいいところに、ゴリゴリこすれてますっ」
 ミクちゃんは、すっかりととろけてしまっている。ペニスを入れただけなのに、最高に気持ちよさそうだ。

 俺は、そのまま腰を動かし続ける。徐々にペースも上がっていき、ミクちゃんの勃起したペニクリが俺の腰の動きにあわせて揺れる。そんな光景にも、興奮してしまう。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。ケツマンコ気持ちいいっ」
 ミクちゃんは、あえぎながら乳首を触り始めた。俺にバックで責められながら、自ら乳首を触る……淫乱すぎて驚いてしまう。でも、全力で快楽に没頭するミクちゃんは、ゾクゾクするほどセクシーに見える。

「あっ、アンッ、ダメぇ、イッちゃう! 光男さん、ミクイッちゃうっ」
 ミクちゃんは、とろけきった声で言いながらも乳首を触り続けている。俺は、腰を打ち付けるように動かしながら、ミクちゃんのいきり立ったペニクリをしごき始めた。
「ダメぇ、出ちゃう、光男さん、ミクイッちゃうよぉ」
 とろけきった声のミクちゃん。俺は、ガチガチに固くなったペニクリをしごきながら、腰を激しく振った。

 亀頭周りを包み込むような肉の感触……。すごく気持ちいい。結腸の方まで到達しているらしいが、構造はよくわからない。でも、根元の方の強烈な締め付けと、亀頭周りの直接包み込まれる感触は、女性とのセックスよりも気持ちいいと感じる。
「ダメぇ、ダメっ、イクっ! 光男さん、愛してますっ!」
 ミクちゃんは、叫びながら射精を始めた。手の中で、ドクドクと脈打つように震えるペニクリ……そして、部屋に拡がる精液の匂い……。俺は、興奮しきった気持ちでミクちゃんの腸内深くに射精をした。
「うぅ、あぁ、出てる……出てます……光男さんの男汁、いっぱい出てるよ」
 ミクちゃんは、中に注ぎ込まれながら幸せそうな顔で言う。女性と違って、妊娠の心配はない。それでも、不思議と種付けをしている気持ちになる。

 ミクちゃんは、布団に突っ伏すように寝転がる。でも、俺のペニスはまだ入ったままだ。寝バックのような体勢になった。朝からの立て続けの射精なのに、まだ勃起したままだ。出しても出しても、興奮が収まらない……。

「フフ、光男さんのまだガチガチだね。本当に、逞しいな……大好き。もう、光男さんに夢中だよ」
 ミクちゃんは、とろけきった顔で言う。俺は、俺のペニスに惚れているのかな? と、心配な気持ちもする。でも、俺もまだミクちゃんの中身を好きになったとは言いがたいので、どっちもどっちなのかも知れない……。

「まだ20分ある……ねぇ、今度は前からして欲しい。キスしながらして欲しい」
 ミクちゃんは、甘えた声で言う。本当に、心の底から俺のことを好きだという感じがする。嬉しいと思う反面、ちょっと重すぎるのではないか? と、心配もしてしまう。俺は、ミクちゃんを抱えるようにして正常位に移行した。
 卑猥なランジェリーから覗く乳首がイヤらしい。不思議なもので、ぺったんこの胸でもこんな風にランジェリーから見え隠れしていると、とても卑猥でセクシーなものに見える。

 ミクちゃんは、潤んだような目で俺を見つめている。こんなにも好きという感情を表に出した目で、見つめられたことはないかも知れない。
「光男さん、好きです。本当に、恋人にしてくれるの?」
 ミクちゃんは、不安そうな顔だ。そんな顔も、可愛いと思ってしまう。俺は、黙ってキスをした。そして、愛していると言った。自分でも、昨日合ったばかりのミクちゃんに、愛しているは言いすぎかな? と思う。でも、自分でも戸惑うくらいに好きになってしまった。

「嬉しい……愛してます。光男さんのオンナにして下さい」
 ミクちゃんは、幸せそうに言った。俺は、ミクちゃんにキスをしながら腰を振る。メチャクチャに振る。しがみついてくるミクちゃんに、好きという気持ちがさらに大きくなる。そして、舌を絡めるキスをしながら腰を振り、結局そのまま射精をした……。こんな風に、ずっとキスをしたまま最後まで行ったことはない。
 最高の気持ちだった。身体が溶け合って一つになるような気持ちになりながら、ミクちゃんの華奢な身体を抱きしめ続けた……。

 そして、チェックアウトの時間を5分ほど過ぎてフロントに着いた。とくに問題なくチェックアウトをし、宿の人に見送られながら宿を出た。ミクちゃんは、嬉しそうに腕を組んでくる。不思議な感覚だ。宿を出るときには、恋人同士になっていた……。

 そして、一緒にビーナスラインを目指した。

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得意先の社長に妻がセクハラされたのに、何も出来なかった僕5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 由貴は、信じられないくらいにとろけた顔のまま、
「イクっ! ダメぇっ! すごいのっ! 幸くん、見ないでっ! すごいの来ちゃうっ! イヤァァッ!!」
 と、宿中に響くのではないか? と、心配するような声を上げながら果てた……。僕は、射精してドロドロになっているペニスを浴衣越しに握ったまま、由貴がイカされる姿を見つめていた。

 浜田さんは、イヤらしく由貴の耳を舐めながら腕を動かしている。浴衣の中に突っ込まれた手は、絶え間なく動き続けている。由貴は、とろけきった顔でグッタリとしている。身体に力が入らないようだ。はだけた浴衣、丸見えの胸、あまりにも卑猥な姿だ。


 浜田さんは、ゆっくりとした動きで由貴の膣中を責め続けながら、由貴の耳を舐めたりキスをしている。由貴は、時折小さく身体を震わせながら、とろけた顔をさらし続ける。

 すると、浜田さんはいきなり由貴の唇を奪った。耳にキスをしていた唇が、由貴の唇をしっかりと捉えてしまっている。まだ、押しつけるだけのキス……でも、由貴がキスをされてしまったのは動かしようのない事実だ。
 僕は、由貴が裸を見られたり、指でイカされたりしてしまったことよりもショックを受けている。キスで、こんなに衝撃を受けるとは夢にも思っていなかった。

 たかがキス……そう思っていた。でも、僕は泣きそうな気持ちになっている。そして何よりもショックなのが、由貴がキスを嫌がっていないことだ……。唇を押しつけられているのに、顔を背けようともしていない。
 酔ってるせい? 感じさせられているせい? 僕は、絶望的な気持ちのまま、股間を握りしめている……。射精したばかりなのに、もうガチガチになっている。

 浜田さんは、浴衣の中の腕を動かしながらキスを続ける。由貴は、うめくような声を上げながら、唇を奪われ続けている。すると、浜田さんは舌を使い始めた。あまりはっきり見えているわけではないが、浜田さんの舌が由貴の口の中に差し込まれているのがわかる。
「んっ、うぅ〜」
 由貴は、うめき声に変わった。でも、やっぱり無抵抗だ。顔を少し背けるだけで逃れられそうなのに、そのまま口の中を蹂躙され続けている。
 浜田さんは、キャラクターとは違いキスがおとなしい。もっと、強引な感じでするタイプだと思っていた。すごく静かな感じのキスを続けている。

 キスをしながら、膣中を責められ続ける由貴……。浴衣がはだけてきて、アソコも見えてきた。下着を身につけていないので、浜田さんの指が雪の膣中に入っているのがはっきり見えてしまった……。
 他の男の指が、妻の膣中に入っている……しかも、ずっとキスをしたままだ。こんな、セクハラと言う言葉では追いつかないことをされているのに、僕は止めることもなく興奮しきっている……。

 浜田さんは、膣中に入れた指をあまり激しく動かしていない。アダルトビデオで見るような動きとはほど遠い。指を2本差し込み、膣中で指だけを動かしているように見える。ガシガシと抜き差しして、激しく責める感じではない。
 それでも、由貴は本当に気持ちよさそうだ。さっき、激しくイカされてしまったが、今はキスされながらうめくような声をあげ続けている。そして、いつの間にか由貴も舌を絡めていることに気がついてしまった……。

 由貴は、とろけたような顔のまま舌を使っている。唇同士が密着しているのでほとんど見えないが、時折見え隠れしている。由貴が、キスを受け入れてしまった……僕は、いくらなんでもやり過ぎだと思っている。でも、どうしても止めることが出来ない。

「んっ、うぅ〜っ、うっんっ!」
 由貴は、漏れてくるうめきや吐息が大きくなってきた。確実に感じている。もう、何回イカされてしまったのだろう? 経験豊富な浜田さんが、とても上手なのはわかる。でも、好きでもない相手に愛撫されて、こんなにも感じるものだろうか? 僕は、釈然としないものを感じながらも股間をまさぐり始めてしまった……。

 そのまま、長いキスが続く。キスを中断する気配もない。もう、5分くらいキスをしている。由貴の腕が浜田さんの身体に巻き付くように回されていき、愛し合っている者同士のキスみたいになってしまった。

「ンッ、うぅっ! うぅ〜っ!」
 由貴が叫ぶ。そして、小さく身体を震わせた。すると、浜田さんがキスを止めた。
「……キス、すごい……。こんなやり方、あるんだね」
 由貴は、とろけた顔のまま浜田さんに話しかける。浜田さんは、そっと指を膣から引き抜きながら、
「由貴ちゃんが可愛すぎて、本気出しちゃったよ」
 と、おどけたように言う。でも、顔は興奮しているのがわかる。
「指も、すごかった……気持ちいいところ、わかるんですか?」
 由貴は、とろけた顔のまま質問する。
「由貴ちゃんが、わかりやすい反応してくれるからね」
 浜田さんが答えると、由貴は恥ずかしそうにうつむいた。

「浜田さんの、大きくなってるね。交代するね」
 由貴は、そんな事を言いながら浴衣ごと彼のペニスを握ってしまった。
「大きい! やっぱり、大きいね」
 由貴は、感心したように言いながら浴衣をはだけさせる。パンツごともっこりと盛り上がっているのを、そのまま握り始めた。
「由貴ちゃんがセクシーだから、いつもより大きくなってるよ」
 浜田さんは、そんな調子のいいことを言う。
「フフ、嬉しいな。私の身体、興奮する?」
 由貴は、はだけた浴衣を直すことなく質問した。全裸よりも、浴衣がまとわりついたままの方が妖艶に見える。髪をアップにしているので、うなじがやたらとセクシーだ。

「メチャクチャ興奮するよ。ホント、最高の身体してるよね。おっぱいも大きいし、ガリガリじゃないし」
 浜田さんは、すぐに褒めた。お世辞を言っている感じではなく、本当にそう思っているような口調だ。由貴は、デブではないがぽっちゃり気味だ。浜田さんは、そんな由貴の身体がすごく好きみたいだ。
「ありがとう。嬉しいな……じゃあ、脱がせるね」
 由貴は、そんな風に言いながら彼のパンツを脱がせていく。もう、二人の距離感が近くなりすぎていて不安だ。

 パンツが脱がされると、いきり立ったペニスがあらわになる。お風呂で見たときよりも、生々しくて迫力があるように感じる。
「すごい……本当に大きいね。なんか、ドキドキしちゃう」
 由貴は、そんな言葉を口にしながら彼のペニスを握ってしまった。まったく躊躇なく握ってしまうと、そのまましごき始めた。
「気持ちいいよ。指、柔らかいんだね」
 浜田さんは、気持ちよさそうな顔で言う。由貴が、他の男のペニスをしごいている……。一方的にセクハラをされているだけ……ではなくなってしまった。
「浜田さんのおちんちんは、カチカチだよ」
 由貴は、おどけたように言う。僕は、由貴のことを知らなかっただけなのかも知れない。清楚で奥手……そんな印象をずっと持っていた。
 由貴は、馴れ馴れしい口調で浜田さんとの際どい会話を続ける。嫌がっている気配はまるでない。僕の仕事のために、無理をしてくれている……そうだと思いたい。でも、由貴はあまりに積極的だ。

「いつもは、もっと柔らかいよ。由貴ちゃんが握ってくれると、150%増しになるよ」
 浜田さんは、相変わらず軽いノリだ。でも、由貴は楽しそうに笑っている。どんな形でも、褒められるのは嬉しいものなんだろうか?
「フフ、上手ですね。でも、嬉しい。しごくね。痛かったら言ってね」
 そう言って、由貴は手を動かし始めてしまった。太くて長いペニスを、由貴の手がしごいている……。もう、セクハラを受けている被害者ではなくなってしまった。
「あぁ、ヤバい、メチャ気持ち良い」
 手コキをされただけで、浜田さんは本当に気持ちよさそうだ。由貴は、嬉しそうに手でしごき続ける。僕は、浴衣の中に手を突っ込んで、パンツの中に手を入れた。そして、ドロドロになっているペニスを直接しごき始めた。
 自分の妻が、他の男のペニスを手でしごいているのを見ながらオナニーをする……。自分でも、異常すぎると思ってしまう。

「メチャクチャ気持ちいいよ」
 浜田さんは、興奮しきったような声で言う。どこまでエスカレートしていくのだろう? このままでは、終わらない気がしてきた。まだ、2泊3日の初日だ。先が思いやられる。
「フフ。なんか出てる。興奮しすぎだよ」
 由貴は、楽しそうに言いながら手コキを続ける。はだけた浴衣から見えているアソコ……。濡れすぎてあふれた蜜が太ももやお尻の方まで光らせている。準備万端になっているように見える。

「あっ、ゴメン。ガマン汁が出過ぎてる。ティッシュ持ってくるよ」
 浜田さんは、慌てて言った。こんな事をさせているのに、その程度のことで慌てる……浜田さんは、意外に俺様キャラではないのかな? と、思い始めた。考えてみると、浜田さんは強引なところはあるが、無理強いはしてこない。
「平気だよ。フフ。美味しい」
 由貴は、指についたガマン汁を舐めてしまった。イヤらしい舌遣いで、指についたガマン汁を舐めていく……。あまりに妖艶で卑猥な姿だ。
「うわ、エロ」
 浜田さんは、強い興奮を感じている。ペニスも、さらに大きくなった気がする。
「舐めて良い?」
 由貴は、そんな質問を始めた。僕は、信じられないと思いながらも、心臓が驚くほどドキドキし始めている。
「もちろん! 嬉しいよ」
 浜田さんは、テンションがわかりやすく上がった。すると、いきなり由貴が僕の方を振り向いた。
「舐めてもいい? 浜田さんのおちんちん、舐めても平気?」
 そんな質問をされ、僕は慌ててパンツから手を引き抜いた。
「フフ、良いよ、オナニー続けて。幸くんも興奮してくれてるんだね」
 由貴は、小悪魔の顔で言う。僕は、オナニーを見られてしまって、顔が真っ赤になるのを感じる。慌てている僕に、
「浜田さんのおちんちん、舐めてもいい? 舐めてみたいの」
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【クレジットカード以外でのFC2ポイント購入の方法】
http://abtaiken.com/blog-entry-3215.html

現在、VISAカードでの決済がしづらいようです。VISAカードは、アダルト系のサイトでの決済に使えなくなっているようです。楽天カードが年会費無料で、JCBやMasterカードで作れます。すでに楽天カードを持っていても、2枚目をJCBやMasterカードで無料で作れます。

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