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会社の事務の女の子には、秘密の副業があった4(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 恵美ちゃんと部長とのセックスは、思っていたのとは違っていた。両親の借金のために、仕方なく部長と援助交際をしている……そんな想像は、あっけなく覆されてしまった。
 隠し撮りをする前にボイスレコーダーで録音を聴いていた時も、恵美ちゃんは楽しんでいるような感じはあった。でも、部長を興奮させるためにやっているんだろうなと思っていた。

 動画の中の恵美ちゃんは、部長に夢中になっていた。本当に楽しそうに、気持ちよさそうにセックスをしている。射精をしてしまった僕は、画面の中でクリトリスまでまさぐり始めた恵美ちゃんを呆然と見つめていた。


 恵美ちゃんは、部長の上にまたがって腰を振りながらクリトリスをまさぐっている。腰の振り方も、こすりつけるような卑猥な動きだ。
「気持ちいい。部長のおチンポ、ずっと子宮にキスしてるよ。なんでこんなに気持ちいいんだろう? ダメなのに、もっともっとって思っちゃう」
 恵美ちゃんは、腰を振りながら苦悩の顔も見せる。
「恵美が淫乱だからだろ? アナルも犯させろよ。恵美なら、アナルでもイケるようになるから」
 部長は、勝ち誇った顔だ。僕に対して、会社では理解のある部長という顔をしている。頼りがいのある男を演じているのだと思う。でも、恵美ちゃんとこんな風にセックスをして夢中にさせているので、きっと僕のことも心の中では見下していると思う。

「ダメぇ、そんなのダメだよ。戻れなくなる……借金終わったら、もうやめるんだもん」
 恵美ちゃんは、泣きそうな顔で言いながら腰を振り続ける。言葉と身体が、まったく一致していないような状態だ。
「もう、戻れないだろ? 恋人がいるのに裏切って生ハメ中出ししてイキまくってるんだから、戻れっこないだろ」
 部長は、勝ち誇った顔だ。実際、言うとおりだと思う。こんなにも部長とのセックスにハマってしまっていたら、今さら僕とのノーマルなセックスでは物足りないはずだ……。
「部長が悪いんだよ。なんでこんなに気持ちいいんだろう……」
 恵美ちゃんは、やっぱり腰を振り続けながら言う。部長は、ニヤニヤしながら恵美ちゃんにキスをした。恵美ちゃんは、部長に抱きつきながら舌を絡める。その間も、ずっと腰を動かしっぱなしだ。

 やっぱり、どう見ても嫌々ではない。恵美ちゃんは、口ではしょうがなくやっているようなことも言っているが、いまの姿を見ると楽しんでいるとしか思えない。
「恵美は、でっかいチンポが好きだもんな」
「うぅ……知らなければ良かった。部長が悪いんだよ」
「でも、アイツと結婚するんだろ? 我慢できるのか? アイツの粗チンで、浮気せずにやっていけるのか?」
 部長は、ニヤニヤと楽しそうに言う。
「うぅ……出来るよ。出来るもん」
 恵美ちゃんは、そんな風に言いながらも自信がなそうだ。
「まぁ、結婚してからも気が向いたら声かけろよ」
「……うん。でも、そんな事にはならないと思う……」
 恵美ちゃんは、まったく自信がないみたいだ。こんな光景を見せられたら、自信なんて当然無いんだろうなと思う。

「絶対に無理だろ。恵美は必ず戻ってくるよ。ほら、もっとオマンコ締めろ」
 部長は、自信たっぷりに言う。本当にそうなるだろうなと、僕ですら思ってしまう。
「う、うん。締めるよ。だから、思い切り突き上げて。子宮が壊れちゃっても良いから」
「ダメだろ。子供出来なくなるぞ」
「うぅ……じゃあ、壊さない程度に壊して」
 恵美ちゃんは、本当に快感に囚われてしまっている。僕が、もっと巨根で絶倫だったら、部長の代わりが出来たのではないか? そんな風に思ってしまう。

「アッ、アンッ、気持ちいいっ、部長、もっとっ! 突き抜けても良いからっ!」
 激しく突き上げられ、恵美ちゃんは見ていられないくらいに乱れる。気持ちよさそうだし、幸せそうにも見える……。
「ほら、イケよ。アイツのよりぶっといチンポでイケよ」
 部長は、ひどいことを言い続ける。それなのに、僕は興奮している。勃起しすぎて痛みを感じるくらいに勃起している……。
「ダメぇ、言わないで……彼のことは……うぅっ、アッ、くぅ、ダメぇ、気持ちよくなっちゃうのっ」
 恵美ちゃんは悲しそうな顔で言うが、あえぎ声は我慢できないみたいだ。
「なに言ってるんだよ。アイツのこと言うと、オマンコキュンキュンだぞ」
 部長は心から楽しそうだ。
「うぅ、だって……」
「ほら、言ってみろよ。アイツのよりも大っきくて気持ちいいおチンポでイッちゃいますって」
「む、無理だよ。そんなの無理」
 恵美ちゃんは、泣きそうな顔で言う。僕は、ホッとしながらもドキドキしていた。興奮もなぜだか高まる一方だ。すると、部長は腰の動きをとめた。
「ダメぇ、とめちゃダメ、もう少しだから」
 恵美ちゃんは、泣きそうな声でおねだりをする。こんな姿まで見せられて、いままで通りにやっていけるのかな? と思ってしまう。

「じゃあ、言えよ」
「うぅ……動いて下さい。優作さんのよりも大っきくて気持いいおチンポで、恵美をイカせて下さい」
 恵美ちゃんは、震える声で言った。僕は、その言葉を聞いた途端、危うく射精するところだった。手も触れていないペニスが、勃起しすぎて縦に何度も揺れるように動いている。

 部長は、ニヤッと笑うと腰を突き上げ始めた。激しい動きだ。恵美ちゃんは、悲鳴のような声を上げながらのけ反る。でも、すぐに自分でクリトリスと乳首を触り始めてしまった……。
「イクっ、イクっ、オマンコイクっ! 部長の大っきなおチンポでイッちゃうっ! 優作さんのおチンポよりも気持ちいいのっ! ごめんなさい、恵美イッちゃうっ! 違うおチンポでイッちゃうっ!!」
 恵美ちゃんは、叫びながら果てた。身体を不規則に震わせるようにしてビクンビクンとしている。こんな快感を味わってしまっては、もう無理だと思った。僕なんかでは、少しも満足できないと思う。

 部長は、腰をとめない。もう、自分がイク事しか考えていないような動きだ。恵美ちゃんは泣き叫ぶような声であえいでいる。
「もう無理っ、死んじゃうっ! オマンコ突き抜けるっ!」
 恵美ちゃんは、追い詰められたような声で言う。でも、やっぱり気持ちよさそうでもある。部長は、何も言わずに腰を動かし続ける。
 恵美ちゃんは、オナホのように扱われてしまっている……。やっと交際することが出来た恵美ちゃん……幸せになることしかイメージしていなかった。

「んおぉっ、おぉっ、イグっ、オマンコイグゥッ」
 恵美ちゃんは、卑猥な言葉を口にしながらうめく。もう、我を忘れてしまっているような状態だ。部長は、無造作にキスをする。そして、スパートをかけた。
 恵美ちゃんが、大きくうめきながら部長に抱きついている。そして、舌をメチャクチャに使ってキスをしている。愛情なんかはないはずの二人なのに、恵美ちゃんは感情を込めてキスをしているみたいだ……。

 僕は、あっけなく射精をしてしまった。部長よりも早い射精に、敗北感が強くなる……。オナニーですら部長よりも長持ちできない……。
 画面の中では、部長に激しく突き上げられ、恵美ちゃんがうめいている。夢中でキスをしながら、杭を打つような激しいピストンを受け続けている。
「出すぞ。中に出すからな」
 部長は、興奮した声で言う。
「出してっ! 子宮の中まで溢れさせてっ!」
 恵美ちゃんは、興奮しきった声で叫んだ。部長は再びキスをすると、そのまま射精を始めた。恵美ちゃんは、中に出されるとしがみつくように抱きつく。そして、さらに激しく舌を絡めていく。

「部長……キスしすぎですよ。オプション料金もらいますからね」
 恵美ちゃんは、そんなことを言う。でも、本気で言っているわけではないのは、その表情でわかってしまう。媚びるような、牝の顔になっている。
「でも、キスしながら中に出されると、気持ちいいだろ?」
「……否定はしないです」
 恵美ちゃんは、はにかんだように言う。そして、慌てて帰り支度を始めた。
「ギリギリ……ちょっと、夢中になりすぎちゃった」
「またな」
 部長は、慌てている。この後、僕が部屋に来たんだと思う。部屋を出て行く間際、恵美ちゃんが自分からキスをした……。ごく軽いキスだが、今までで一番の衝撃を受けてしまった……。

 少しすると、動画の中で僕が部屋に来た。本当に、ギリギリのタイミングだったようだ。この動画を見て後悔していた。さすがに、音声だけでなく映像で見てしまうとダメージもショックも大きすぎる……。

 僕は、色々なことを考えた。でも、やっぱりこの後に及んでも恵美ちゃんのことを嫌いにならない。むしろ、独占欲が強くなった。
 そして、結局一番気になることは、借金を返し終わったら部長との援交関係はなくなるのかと言うことだ。それがなくなるのであれば、見なかったことにする……そうしようと思った。

「あれ? どうしたの? 疲れてる?」
 恵美ちゃんとのセックスの最中、口でしてもらっている時に急に柔らかくなってしまった。こんなことは初めてなので、自分でも動揺してしまった。
 仕事で疲れていると告げると、
「そうだよね。お疲れ様。本当に、転職考えた方が良いかもね。ウチの会社、ブラックすぎるもん」
 と、心配そうに言ってくれた。実際その通りだが、もしかして恵美ちゃんは自分自身も部長と関係を切りたくてそんなことを言っているのかな? と思った。

 恵美ちゃんが退職しても、僕があの会社にいる限り、部長との接点はあるままだ。恵美ちゃんも、自信がないのかな? と思った。援交が終わっても、一度あの快感を知ってしまったら、忘れることが出来ない……そんな風に思っているのではないか? そんな疑心暗鬼に囚われてしまう。
 恵美ちゃんは、一生懸命に口でしてくれる。なんとか大きくしようと、頑張ってくれている。でも、僕にたいしてするフェラチオは、ぎこちなくて下手くそだ。
 部長とのセックス動画を見てしまった今は、恵美ちゃんが下手くその振りをしているのがわかってしまう。そして、パイパンにしているのも、きっと部長の趣味だと思う。

 すると、僕のペニスがみるみる勃起し始めた。部長と恵美ちゃんのセックスのことを考えると、すぐに勃起してしまう。
「あっ、大きくなってきた。良かった……入れちゃうね」

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可愛らしい若妻がナンパされたことをきっかけに夫の寝取られ性癖を目覚めさせたー完ー(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 菜々美は、あの日以来完全に開き直ってしまった。幹生君と、私に断りもなく頻繁に会うようになった。帰りが深夜になることもあるし、週末は泊まってくることもある。
 もう、完全に幹生君と交際を始めてしまったような生活だ。夫の私としてはツラすぎる日々だ。でも、菜々美は私といる時は、私を愛してくれる。
 私への気持ちは、以前よりも強くなっているようにすら感じる。セックスも、以前よりも回数が増えたくらいだ。家にいる時間が減ったのに、セックスの回数が増えた……実質、家にいる時はほとんど毎日セックスをしていると言うことになる。


 金曜日の夜、いつものように私は菜々美が作り置きしてくれた夕食をレンジで温めて食べている。今日は、帰ってくるのだろうか? それとも、また泊まり? 不安な気持ちが大きくなる。
 菜々美は22歳という若さで結婚をしたので、色々と遊びたいという気持ちがあるのかもしれない。私は、スマホを気にしながら、菜々美の帰りを待った。
 深夜零時を過ぎ、もう帰ってこないな……と、諦めていた。すると、ドアがガチャガチャッと音を立てて開いた。ビックリしながらも出迎えると、
「あっ、起きてた? ただいま。遅くなってごめんね」
 と、菜々美が少し申し訳なさそうに言う。菜々美は、すっかりとギャルになってしまった。もともと彼女は、可愛らしい格好をする事が多かった。フリフリのついたブラウスや、薄いピンクのキャミソールなど、少女っぽい格好をする事が多かった。

 玄関にいる菜々美は、かなり短いスカートに、チューブトップのブラのようなものと上着を着ている。上着で多少は隠れているが、おへそは丸見えで、大きな胸の谷間もあらわになっている。
 でも、服装よりも髪型が気になる。胸の辺りまでの長い髪は、かなり茶色い。そして、クルクルと巻いているようなゴージャスな感じになっている。
 メイクも、ケバいと思う。ノーメイクでも通じるくらいに可愛いのに、どうしてこんな事をしているのだろう? そんな風に思ってしまう。

 でも、全部幹生君の趣味だとわかっている……。自分の妻が、他の男の好みの姿に変えられる……最悪すぎる状況だ。でも、私ははっきりと興奮している。
「起きてたなら、する? 久しぶりに」
 そう言って、上着を脱ぎ始めた。チューブトップだけになると、ビックリするくらいにセクシー……と言うか、卑猥に見える。乳首は浮いてしまっているし、胸の谷間も上乳がこぼれているのかと思うような状態だ。
 私は、他に言わないといけないことがあるはずなのに、喜んでうなずいてしまった。
「フフ、溜ってるでしょ?」
 そう言って、菜々美は私の股間を掴んできた。ズボンごとつかまれて、思わずうめいた。でも、菜々美はかまわずにズボンごとペニスを刺激してくる。本当に、ギャルみたいだ。
 こんなに印象が変わってしまって、周りはどう思っているのだろう? 友人とか職場の人は、今の菜々美を見てどう思っているのだろう?

 菜々美は、キスをしてきた。舌が絡みついてきて強烈に動き回る。キスの仕方も、すっかりと変わってしまった。幹生君は、菜々美をすべて自分好みに作り替えているようだ。
「正くん、口開けて」
 そう言って口を開けさせ、口の中に大量の唾液を垂らしてくる。私は、それをすべて口に収めると、そのまま飲み干す。
「美味しい?」
 私は、何度もうなずいた。菜々美は、興奮した顔で何度も唾液を飲ませてくれる。こんな事をされているのに、異常なほどに興奮してしまう。美味しいと思ってしまう。
 菜々美は、そうやって唾液を飲ませながらキスをしてくれる。そのまま私のズボンとパンツも脱がせた。

「フフ、カチカチだね。気持ちよくしてあげる」
 菜々美は、妖艶な笑みを浮かべて私のペニスをくわえた。玄関で、ひざまずいてペニスをくわえてくれている……嬉しいと思う場面だが、菜々美のビッチのような姿を見て複雑な気持ちだ。
 丸見えになっているショーツは、どぎついピンク色だ。小さな生地でかろうじて秘部が隠れているが、ツルツルに剃り上げられたパイパンは丸見えだ。
「もう、出ちゃいそうだね。相変わらず超早いね」
 菜々美は、小馬鹿にしたように言いながらスッと立ち上がる。そして、スカートをまくり上げてショーツを下ろし始めた。
 全くの無毛……それだけで、やたらと幼く見える。菜々美は、私が秘部を凝視しているのを確認すると、すっと脚を拡げていく。
「溢れちゃってるの。見える? 幹生ったら、3回も出すから」
 菜々美は、少し前までの彼女とは人格が変わってしまったくらいに違う。あまりの違いに、怖くなってくる。菜々美のアソコは、すごく濡れている。でも、透明な感じではない。
 すると、膣口から精液の塊が溢れてきた。真っ白な、見るからに粘度の高そうな液体……それが、糸を引くようにゆっくりと床に落ちていく。
「こんなに出してもらったよ。孕んじゃったかも」
 菜々美は、挑発的に言う。床にはすでに液だまりが出来てしまっている。こんなにたくさん注ぎ込まれたら、本当に孕んでしまったのではないか? そんな心配をしてしまうような状況だ。
 私は、思わず危ない日なのかと聞いた。
「わかんないよ。そんなの考えてないもん。ねぇ、早く入れて。興奮してきちゃった」
 菜々美は、うわずった声で言う。本当に興奮しているのが伝わってくるような声だ。菜々美は、そのまま下駄箱に両手をついて立ちバックの体勢になる。
 まくれ上がったスカートは、もはや何も隠していない。真っ白な形の良いお尻……でも、太ももの内側には、あふれ出た精液が光る道を作っている。

「早く来て。久しぶりに、カチカチのおチンポでイカせて欲しいな」
 菜々美は、誘うような顔で言う。ゾクゾクッとするような妖艶さだ。私は、堪えきれずにすぐにペニスを挿入した。他人の精液が溢れる膣に挿入するなんて、やっぱり抵抗感はある。でも、入れたそばから膣が締め付けてくる。
 セックスの経験が増えたからなのかわからないが、菜々美の膣は締め付けるだけではなく、収縮するような動きもするようになっている。

「フフ、固いね。興奮しすぎじゃない?」
 菜々美は、楽しそうに笑いながら言う。私は、すぐに腰を振り始めた。少しでも感じさせたい……幹生君に対抗したい。そんな気持ちで夢中で腰を振る。
「気持ちいいよ。固くて、こすれてる」
 菜々美は、気持ちよさそうに声を漏らす。でも、その顔はいつも通りに見えてしまう。さほど感じていない……そんな顔だ。

「生でハメちゃってるね。いま妊娠したら、どっちの子かわからなくなっちゃう」
 菜々美はそんなことを言う。もしかしたら、すでに幹生君の種で孕んでいるかもしれない……そう思うと、嫉妬と焦りで気持ちが落ちていく。
 でも、今さら注いだところで、手遅れなんだろうなと思う。それでも必死で腰を振った。菜々美は振り返ってニヤニヤしたような顔で私を見つめている。
「気持ちいい? いつでも出して良いよ」
 菜々美はとくに声をうわずらせることもなく言う。私は、菜々美は気持ちいいの? と聞いた。聞かなければ良いことなのに、つい聞いてしまう。
「ごめんね、あんまり気持ちよくない。だって、さっきまで幹生としてたから」
 菜々美は、きっぱりという。恥ずかしがりで、気弱な女の子……そんな菜々美はもういない。

 私は、必死で腰を振った。あふれ出てくる精液の臭いが鼻をくすぐる。強烈な臭いだ。ペニスも精液まみれになってしまっている。でも、こんな異常で屈辱的な状況が、私をさらに興奮させる。
 私も、すっかりとドヘンタイの寝取られマゾに堕とされてしまったみたいだ。
 私は、幹生君の種で妊娠した菜々美を想像しながら、ペニスを引き抜いて射精をした。菜々美のお尻に飛び散る精液……背中にもかかっている。
「キャッ、なんで? どうして中に出さないの?」
 菜々美は、キョトンとした顔になっている。でも、すぐにニヤッとしながら、
「わかった。幹生の種で孕んで欲しいんでしょ〜。ホント、正くんドヘンタイだね。でも、そういう所も好きだよ」
 菜々美は、嬉しそうに言いながらキスをしてくれた。

 菜々美はシャワーを浴びてパジャマに着替えてきた。濡れた頭にタオルを巻いているので、茶色の髪も見えない。こうしていると、以前の清楚な菜々美に戻ったような感じがする。
「正くんは、本気なんだね。幹生の種で孕んで欲しいんだね」
 以前のような可愛らしい雰囲気で、どぎついことを言う菜々美……。菜々美は、もともとこういうタイプだったのだろうか? 幹生君に変えられてしまったのだろうか? 今となっては、もうどうでもいい話だ。
 私は、弱々しくうなずいた。
「そうなんだ……」
 菜々美は、少し寂しそうに言う。でも、すぐに満面の笑みで、
「じゃあ、1週間くらい幹生と暮らすね。妊娠強化週間!」
 菜々美は、驚くようなことを言い始めた。そんなのはダメだと言おうとした僕のペニスを掴みながら、
「フフ、すごく固い。興奮しすぎだって。ドヘンタイ」
 と、軽蔑したように言う。でも、その表情と口調に、猛烈に興奮してしまった。いつから行くのかと聞くと、
「あっさり受け入れるんだね。ホント、正くんってすごいんだね」
 と、あきれたように言う菜々美……。
「行くんじゃないよ。幹生がウチに来るの。だって、正くんと1週間も会えないのは寂しいんだもん」
 そんなことを言われた。想定外の言葉に、私はフリーズ状態だ。まさか、浮気相手と同居をする事になるなんて想像もしていなかった。
 動画では、何度も見た幹生君。面と向かって生活をするなんて、やっぱり抵抗を感じる。菜々美は、本気なんだろうか? 私がいる空間で、幹生君とセックスなんて出来るのだろうか?

 混乱している私に、
「じゃあ、明日からよろしくね」
 と、菜々美は良い笑顔で言った。私は、結局うなずいた。そして、いきり立って射精すらしそうになっているペニスを見て、我ながらあきれてしまった……。

「今日から、お世話になります。なんか、緊張しちゃいます」
 幹生君は、少し恥ずかしそうだ。画面ではなく生で見た彼は、さわやかで優しそうに見える。とても人妻を寝取って孕ませようとしているような男には見えない。
「緊張しなくても良いよ。正くん、もう勃起してるドヘンタイなんだから」

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可愛らしい若妻がナンパされたことをきっかけに夫の寝取られ性癖を目覚めさせた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「あぁっ、熱い……幹生さん、愛してます」
 菜々美は、背中を精液で汚されながらうっとりと言った。私は、中に出されなかったことに心底ホッとしながらも、少しだけガッカリするような気持ちも感じてしまった。
「ゴ、ゴメン、もしかしたら少し中に出ちゃったかも」
 幹生君は、焦った顔で謝る。
「大丈夫だよ。少しじゃなくて、全部でも良かったのに……」
 菜々美は、笑顔でそう言った。その言葉を聞いて、思わず横にいる菜々美を見た。


「フフ、中に出されたか気になってるの?」
 菜々美は、挑発している顔で話しかけてきた。私はすぐに、本当に中に出されたのか聞いた。
「確かめてみる?」
 菜々美は、そう言って仰向けに寝転がって脚を拡げた。確かめるも何も、ついさっき菜々美には挿入したばかりだ。精液が溢れてくるようなことはなかったはずだ。それを指摘すると、
「少しだったら、わからないかも。正くんの短いから、奥の方までは確認できなかったのかな?」
 そんなことを言う菜々美。動画の中では、二人はキスをしている。激しく舌を絡めながら、恋人同士がするようなキスを続けている。
 まさか、自分の嫁がこんな風に私以外の男とラブホテルに行くようになるとは、夢にも思っていなかった。本当に、夢中でキスをしているように見える。

 すると、菜々美が、
「正くん、焼き餅焼いてる? 中に出されたか心配? ディルド入れて確認してみて」
 菜々美は、顔がトロンとしているように見える。この状況でも、興奮してしまうみたいだ。菜々美も、かなりアブノーマルな性癖が目覚めてしまったんだなと感じる。

 私は、ほとんど迷うことなくディルドを持ってきた。手に取ると、本当に大きくて太いと感じる。でも、動画の中の幹生君のペニスも、これと同じくらいある。
 持って生まれたものなので、今さらどうすることも出来ないが、不公平だなと思ってしまう。そんな大きなディルドを、菜々美はうっとりとした顔で見つめている。
「正くん、早く入れて。幹生さんが中に出してないか、確かめて」
 菜々美は、声を震わせるようにしながら言う。本当に興奮が大きいみたいだ。私は、すぐにディルドを押し込んでいく。すでにグチャグチャに濡れている菜々美の膣は、こんなにも大きくて太いディルドをあっさりと飲み込んでしまった。
「うぅっ、あぁ、太い……正くんのと、全然違うよ」
 菜々美は、声を震わせながらひどいことを言う。大きいと、そんなに気持ちよさが違うの? と聞いた。
「……うん。全然違うよ。この大きいのが子宮にまで届くと、頭が真っ白になっちゃうんだ……。気持ちよすぎて泣きそうになるの」
 菜々美は、そんな説明をしてくる。気持ちよすぎて泣きそうになるという感覚が理解できないが、敗北感を感じてしまった。

 ディルドを押し込んでいくと、驚くほど奥まで入っていく。そして、奥に突き当たる感触がきた。
「あぁっ、当たってるよ。一番奥に当たってる。正くんも、わかる?」
 菜々美は、トロンとした顔で聞いてくる。すぐに、ハッキリとわかるよと告げた。
「ビリビリした感じがするの……。それに、圧迫感もすごいんだ……でも気持ちいいの」
 菜々美は、そんな事をレクチャーしてくれる。痛くなのかと聞くと、
「平気だよ。ディルドで慣れてるから……。ねぇ、抜いてみて。精液付いてないか、確認して」
 と、そんなリクエストをしてくる。イヤな予感を感じながらも、ゆっくりとディルドを引き抜き始めた。画面の中では、まだ二人はキスをしている。感情がかなり入ってしまっているみたいだ。

「うぅぅっ、こすれてる……あぁ、気持ちいい。太いの気持ちいいの」
 菜々美は、すっかりととろけている。さっきの私とのセックスとは、まるで違うリアクションだ。悔しい気持ちが大きくなるが、やっぱり興奮してしまう。
 そして、ディルドが引き抜かれると、先端部分を見た。でも、精液が付着しているような感じはない。
「良かったね。でも、ガッカリしてる?」
 菜々美は、完全にからかう顔だ。私は、そんな事はないと言いながらも、自分でも自覚するほどガッカリしてしまっている。

「まだ動画続きあるよ。見るの? それとも、このディルドで責めてくれるの?」
 菜々美は、発情したような顔で聞いてきた。正直迷ってしまった。でも、素直に動画を見たいと告げた。
「そう言うと思った。本当に、ヘンタイさんになっちゃったね」
 菜々美は、そんなことを言いながらも、優しい笑みを浮かべて私を見つめている。申し訳ない気持ちになりながらも、画面に視線を戻した。

「すごく気持ちよかった。幹生さんは?」
 菜々美は、うっとりしたような顔で幹生君に質問している。甘えたような仕草を見ていると、嫉妬でモヤモヤしてしまう。
「最高だったよ。菜々美ちゃん、本当に愛してる。もう、惚れちゃったよ」
 幹生君は、真剣な顔で言う。出会いはナンパだったのに、本気になってしまっているみたいだ。
「私も……愛してる。ダメって思うのに、気持ちが抑えられなくなっちゃう」
 菜々美も、真剣そのものの顔だ。こんな会話を続ける二人を、ドキドキしながら見つめ続けた。菜々美は、幹生君のペニスを舐め始める。
「本当に、舐めてるだけで気持ちよくなっちゃう……欲しいって思っちゃう」
 菜々美は、うっとりした顔のまま言う。こんな風に、他の男のペニスを必死で舐めている姿は、ツラいし堪える。見たくないと思っているのに、どうしても目が離せない。
「さすがに、少し休もうよ」
 幹生君の方が、少し疲れたように言う。
「疲れちゃった? でも、もう固くなってるよ……」
 菜々美は、頬を赤らめながら言う。はにかんで恥ずかしそうにしている割に、もう我慢できなくなっているような仕草だ。
「そりゃ、菜々美ちゃんにこんなにしてもらえたら、すぐにこうなるよ。でも、お腹も空いたでしょ?」
「そうだね。じゃあ、食べながらしようよ」
 菜々美が、イタズラっぽく微笑みながら言う。すると、動画は終わった。続きが気になって菜々美を見ると、菜々美はディルドを挿入してとろけた顔で乳首とクリトリスをまさぐっていた。

「続きが見たい? 良いよ、次のヤツ再生して」
 菜々美は、とろけたような顔で言う。菜々美のオナニー姿を見て、私の興奮も一気に高まった。いっそ、このままもう一度セックスをしたいと思ったが、さっきの菜々美のリアクションを思い出して躊躇してしまった。
 そして、敗北感のようなものを感じながら、動画を再生し始めた。すると、固定アングルの動画が始まった。ベッドの上で対面座位で繋がる二人。でも、セックスをしているわけではなく、食事をしている。

「ねぇ、もっと……すごくドキドキする」
 菜々美が甘えた声で言う。すると、幹生君がピラフかチャーハンのようなものをスプーンで食べ始めた。そして、何回か咀嚼すると、それを口移しで菜々美に食べさせ始めた。
 菜々美は、嬉しそうな顔で口移しで食べさせられていて、そのままキスをする。

「美味しい……なんか、エッチだね。こんな風に、おちんちん入れてもらいながら食べさせてもらうの、幸せな気持ちだよ」
 菜々美は、すっかりと恋する女の子の顔になっている。危機感がさらに高まるのを感じながらも、私は画面から目を離すことが出来ない。
「僕もだよ。本当に愛してる。もっと早く菜々美ちゃんと出会いたかった」
 幹生君は、すっかりと本気になっているみたいだ。演技ではなく、本心から言っている……そう思うような態度だ。
「……私も。幹生さん、愛してる。このままずっとこうしてたい」
「ありがとう。でも、そろそろ帰らないと、マズいんじゃないの?」
「……うん。じゃあ、最後にもう一回して。思いっきりして欲しいな……」
 菜々美は、甘えて媚びるような声で言う。菜々美の顔は、本気で恋している顔だ。そして、激しいセックスを繰り返したせいか、ほとんどメイクが取れてしまっている。
 もともとメイクなんてしなくてもめちゃくちゃ可愛らしい菜々美だが、メイクが取れていることで幼い感じになっている。
 そして、とても生々しい感じだ。私は、昔からすっぴんの方が好きだ。アダルトビデオでも、すっぴんモノばかり見てしまう。
 メイクをして綺麗な状態も嫌いではないが、すっぴんの方がその女性の本当の姿を見ている気持ちになれる。

「じゃあ、これ食べたらしようね」
 そう言って、幹生君は菜々美に口移しで食べさせ続ける。飲み物も口移しだ。菜々美は、嬉しそうにそれを食べている。逆に、菜々美が口移しにしたりもしている。
 食事をしているのに、本当に卑猥な光景に見える。ものを食べるという行為が、こんなに卑猥に見えるのは不思議な気がする。

 そして、菜々美は何度も食べさせられているウチに、顔がとろけてきている。腰も微妙に動いたりしていて、まるでセックスをしているような光景になってきた。
「ダメぇ、イキそう。食べてるだけなのに、イッちゃう……淫乱な女でごめんなさい」
 菜々美は、泣きそうな顔で言う。
「淫乱な菜々美ちゃんも好きだよ。でも、これからは僕の前だけで淫乱になって欲しいな」
「フフ、ダメ。旦那さんの前でも淫乱になっちゃうよ」
 菜々美は、挑発的な顔で言う。幹生君は、わかりやすく嫉妬した顔になった。そして、腰を突き上げ始める。

「うぅあっ、イクっ、もうイッちゃうっ、幹生さん、愛してるっ! もっと激しくしてっ!」
 菜々美は、一気にとろけてしまった。口移しで食べさせあっていて、すでにイキそうになっていたみたいだ。菜々美は、彼にしがみつくようにしながらキスをする。
 幹生君も、今までになく興奮した顔で腰を突き上げている。菜々美は、うめきながら脚を硬直させたり、身体を震わせる。

「どっちが気持ちいい?」
 幹生君は、嫉妬にまみれたような顔で聞く。
「そ、そんなの言えない……もっと……幹生さん、もっとしてっ」
 菜々美は、泣きそうな顔になっている。さっきまで、散々幹生君のペニスの方が好きとか言っていたのに不思議な気がする。
 幹生君は、激しく腰を突き上げながら、
「僕の方が大きいでしょ? 奥まで届いてるでしょ?」
 と、嫉妬した顔だ。
「大きい。幹生さんのは奥まで届いてるよ……」

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日常の様子と散歩後の夫婦の濃厚フェラ出し・深夜の人妻の自宅で欲望を充たす夫の変態上司の男



日常のエロさがある様子・・
夏日の散歩でムラムラしてしまった夫が散歩後にフェラをお願いし
柔らかい唇と舌で吸い付き、しゃぶる濃厚フェラ
吸い取る様なバキュームフェラをタップリ
夫の精子を口で待ち受ける濃厚フェラヌキ

単身赴任で夫が居ない人妻宅に、深夜に立ち寄り薄暗いリビングで性欲を充たす夫の上司男
お子さん達が寝入ったとは言え、直ぐに済ませて帰ってもらう為に素直に従い身を委ねる綺麗な奥さん

※散歩後の濃密なフェラ抜きがメインとなります
※短い物ですが、深夜の人妻宅のリビングで子持ちママを脱がせて趣味と証拠がてら撮ってる携帯カメラも荒々しくハメて欲望を充たす間男上司も興奮物です。

続きを読む

体操服ブルマで淫語らくがき!訳ありスマホ撮影・くびれJカップ!



〇動画内容

今回はスマホで撮影しました。
いつもとは違う生々しさを楽しんでいただけたら幸いです。
コスプレは体操服ブルマ+ニーソ。
完全着衣性交です。


〇本編

・ブルマでお座りじゅぽじゅぽフェラ
・体操服をまくり上げてパイズリ
・乳首つねりあげ強制腰振り騎乗位
・生オナホピストン後背位
・乳首つねりあげ正常位→腹出し精液ブルマふき取り

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M男な彼氏の射精が止まらず連続イキ



新作お待たせいたしました!!

はじめにお伝えしておきますと、この作品には挿入シーンや私(彼女)の絶頂シーンは収録されておりません。

じゃあ何が収録されているのかというと・・


彼氏が初めて話題の

ルインドオーガズムに挑戦!!そして成功!!!

大成功はよかったけれど射精や快感が止まらず

30分で4回も射精///

絶頂が止まらなくなってしまった様子をノーカットで収録しました!!!


Mな男性もそうでない男性も

彼氏を今よりもっと気持ち良くさせたい女性も

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十八歳人妻妊婦、史上最速デビュー アナタ…ごめんなさい。はるか妊娠十ヶ月


同級生は●校生!!!合法JK×妊婦…倫理の限界に挑戦!マニアに贈る18歳腹ぼて臨月生中!!●二で妊娠…そして退学処分となった少女。初めて付き合った草食系同級生の子を身篭ったためセックス経験は片手で数える程。普段はAVを見てのオナニーで性欲解消。だけど若い体はより強い刺激を求めAV出演を決めた。同級生は●校最後の学生生活を過ごしている最中。出産間近に少女は生まれて初めてカメラの前で脱ぐ…。

[青姦]野外のテントで着衣ハメ!絶頂!生中出し!!変態カップルのリアル野外セックス!



ドキドキの野外セックス動画

ようやく公開です!!!


これまでにたくさんリクエストをいただいていた

野外セックス動画!!!!


やっと撮れました!!


『こんなところで・・大丈夫かな?』


すごいハラハラして私も彼氏も心臓が飛び出しそうでした!!

あの緊張感というか、ドキドキ感は・・

まだまだ慣れませんw


でもちゃんと撮れましたので見てください!!!

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寝取られ電子書籍

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フェス帰り相部屋NTR 彼氏の愚痴を聞いてくれるバイト先の店長と性欲解消するまで中出ししまくった絶倫性交 石原希望寝取られ好きの管理人が、お勧めの間違いのない寝取られ動画や漫画を紹介しています

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