2022/09/30
会社の事務の女の子には、秘密の副業があった4(マガブロ 転載禁止)
前回の話恵美ちゃんと部長とのセックスは、思っていたのとは違っていた。両親の借金のために、仕方なく部長と援助交際をしている……そんな想像は、あっけなく覆されてしまった。
隠し撮りをする前にボイスレコーダーで録音を聴いていた時も、恵美ちゃんは楽しんでいるような感じはあった。でも、部長を興奮させるためにやっているんだろうなと思っていた。
動画の中の恵美ちゃんは、部長に夢中になっていた。本当に楽しそうに、気持ちよさそうにセックスをしている。射精をしてしまった僕は、画面の中でクリトリスまでまさぐり始めた恵美ちゃんを呆然と見つめていた。
恵美ちゃんは、部長の上にまたがって腰を振りながらクリトリスをまさぐっている。腰の振り方も、こすりつけるような卑猥な動きだ。
「気持ちいい。部長のおチンポ、ずっと子宮にキスしてるよ。なんでこんなに気持ちいいんだろう? ダメなのに、もっともっとって思っちゃう」
恵美ちゃんは、腰を振りながら苦悩の顔も見せる。
「恵美が淫乱だからだろ? アナルも犯させろよ。恵美なら、アナルでもイケるようになるから」
部長は、勝ち誇った顔だ。僕に対して、会社では理解のある部長という顔をしている。頼りがいのある男を演じているのだと思う。でも、恵美ちゃんとこんな風にセックスをして夢中にさせているので、きっと僕のことも心の中では見下していると思う。
「ダメぇ、そんなのダメだよ。戻れなくなる……借金終わったら、もうやめるんだもん」
恵美ちゃんは、泣きそうな顔で言いながら腰を振り続ける。言葉と身体が、まったく一致していないような状態だ。
「もう、戻れないだろ? 恋人がいるのに裏切って生ハメ中出ししてイキまくってるんだから、戻れっこないだろ」
部長は、勝ち誇った顔だ。実際、言うとおりだと思う。こんなにも部長とのセックスにハマってしまっていたら、今さら僕とのノーマルなセックスでは物足りないはずだ……。
「部長が悪いんだよ。なんでこんなに気持ちいいんだろう……」
恵美ちゃんは、やっぱり腰を振り続けながら言う。部長は、ニヤニヤしながら恵美ちゃんにキスをした。恵美ちゃんは、部長に抱きつきながら舌を絡める。その間も、ずっと腰を動かしっぱなしだ。
やっぱり、どう見ても嫌々ではない。恵美ちゃんは、口ではしょうがなくやっているようなことも言っているが、いまの姿を見ると楽しんでいるとしか思えない。
「恵美は、でっかいチンポが好きだもんな」
「うぅ……知らなければ良かった。部長が悪いんだよ」
「でも、アイツと結婚するんだろ? 我慢できるのか? アイツの粗チンで、浮気せずにやっていけるのか?」
部長は、ニヤニヤと楽しそうに言う。
「うぅ……出来るよ。出来るもん」
恵美ちゃんは、そんな風に言いながらも自信がなそうだ。
「まぁ、結婚してからも気が向いたら声かけろよ」
「……うん。でも、そんな事にはならないと思う……」
恵美ちゃんは、まったく自信がないみたいだ。こんな光景を見せられたら、自信なんて当然無いんだろうなと思う。
「絶対に無理だろ。恵美は必ず戻ってくるよ。ほら、もっとオマンコ締めろ」
部長は、自信たっぷりに言う。本当にそうなるだろうなと、僕ですら思ってしまう。
「う、うん。締めるよ。だから、思い切り突き上げて。子宮が壊れちゃっても良いから」
「ダメだろ。子供出来なくなるぞ」
「うぅ……じゃあ、壊さない程度に壊して」
恵美ちゃんは、本当に快感に囚われてしまっている。僕が、もっと巨根で絶倫だったら、部長の代わりが出来たのではないか? そんな風に思ってしまう。
「アッ、アンッ、気持ちいいっ、部長、もっとっ! 突き抜けても良いからっ!」
激しく突き上げられ、恵美ちゃんは見ていられないくらいに乱れる。気持ちよさそうだし、幸せそうにも見える……。
「ほら、イケよ。アイツのよりぶっといチンポでイケよ」
部長は、ひどいことを言い続ける。それなのに、僕は興奮している。勃起しすぎて痛みを感じるくらいに勃起している……。
「ダメぇ、言わないで……彼のことは……うぅっ、アッ、くぅ、ダメぇ、気持ちよくなっちゃうのっ」
恵美ちゃんは悲しそうな顔で言うが、あえぎ声は我慢できないみたいだ。
「なに言ってるんだよ。アイツのこと言うと、オマンコキュンキュンだぞ」
部長は心から楽しそうだ。
「うぅ、だって……」
「ほら、言ってみろよ。アイツのよりも大っきくて気持ちいいおチンポでイッちゃいますって」
「む、無理だよ。そんなの無理」
恵美ちゃんは、泣きそうな顔で言う。僕は、ホッとしながらもドキドキしていた。興奮もなぜだか高まる一方だ。すると、部長は腰の動きをとめた。
「ダメぇ、とめちゃダメ、もう少しだから」
恵美ちゃんは、泣きそうな声でおねだりをする。こんな姿まで見せられて、いままで通りにやっていけるのかな? と思ってしまう。
「じゃあ、言えよ」
「うぅ……動いて下さい。優作さんのよりも大っきくて気持いいおチンポで、恵美をイカせて下さい」
恵美ちゃんは、震える声で言った。僕は、その言葉を聞いた途端、危うく射精するところだった。手も触れていないペニスが、勃起しすぎて縦に何度も揺れるように動いている。
部長は、ニヤッと笑うと腰を突き上げ始めた。激しい動きだ。恵美ちゃんは、悲鳴のような声を上げながらのけ反る。でも、すぐに自分でクリトリスと乳首を触り始めてしまった……。
「イクっ、イクっ、オマンコイクっ! 部長の大っきなおチンポでイッちゃうっ! 優作さんのおチンポよりも気持ちいいのっ! ごめんなさい、恵美イッちゃうっ! 違うおチンポでイッちゃうっ!!」
恵美ちゃんは、叫びながら果てた。身体を不規則に震わせるようにしてビクンビクンとしている。こんな快感を味わってしまっては、もう無理だと思った。僕なんかでは、少しも満足できないと思う。
部長は、腰をとめない。もう、自分がイク事しか考えていないような動きだ。恵美ちゃんは泣き叫ぶような声であえいでいる。
「もう無理っ、死んじゃうっ! オマンコ突き抜けるっ!」
恵美ちゃんは、追い詰められたような声で言う。でも、やっぱり気持ちよさそうでもある。部長は、何も言わずに腰を動かし続ける。
恵美ちゃんは、オナホのように扱われてしまっている……。やっと交際することが出来た恵美ちゃん……幸せになることしかイメージしていなかった。
「んおぉっ、おぉっ、イグっ、オマンコイグゥッ」
恵美ちゃんは、卑猥な言葉を口にしながらうめく。もう、我を忘れてしまっているような状態だ。部長は、無造作にキスをする。そして、スパートをかけた。
恵美ちゃんが、大きくうめきながら部長に抱きついている。そして、舌をメチャクチャに使ってキスをしている。愛情なんかはないはずの二人なのに、恵美ちゃんは感情を込めてキスをしているみたいだ……。
僕は、あっけなく射精をしてしまった。部長よりも早い射精に、敗北感が強くなる……。オナニーですら部長よりも長持ちできない……。
画面の中では、部長に激しく突き上げられ、恵美ちゃんがうめいている。夢中でキスをしながら、杭を打つような激しいピストンを受け続けている。
「出すぞ。中に出すからな」
部長は、興奮した声で言う。
「出してっ! 子宮の中まで溢れさせてっ!」
恵美ちゃんは、興奮しきった声で叫んだ。部長は再びキスをすると、そのまま射精を始めた。恵美ちゃんは、中に出されるとしがみつくように抱きつく。そして、さらに激しく舌を絡めていく。
「部長……キスしすぎですよ。オプション料金もらいますからね」
恵美ちゃんは、そんなことを言う。でも、本気で言っているわけではないのは、その表情でわかってしまう。媚びるような、牝の顔になっている。
「でも、キスしながら中に出されると、気持ちいいだろ?」
「……否定はしないです」
恵美ちゃんは、はにかんだように言う。そして、慌てて帰り支度を始めた。
「ギリギリ……ちょっと、夢中になりすぎちゃった」
「またな」
部長は、慌てている。この後、僕が部屋に来たんだと思う。部屋を出て行く間際、恵美ちゃんが自分からキスをした……。ごく軽いキスだが、今までで一番の衝撃を受けてしまった……。
少しすると、動画の中で僕が部屋に来た。本当に、ギリギリのタイミングだったようだ。この動画を見て後悔していた。さすがに、音声だけでなく映像で見てしまうとダメージもショックも大きすぎる……。
僕は、色々なことを考えた。でも、やっぱりこの後に及んでも恵美ちゃんのことを嫌いにならない。むしろ、独占欲が強くなった。
そして、結局一番気になることは、借金を返し終わったら部長との援交関係はなくなるのかと言うことだ。それがなくなるのであれば、見なかったことにする……そうしようと思った。
「あれ? どうしたの? 疲れてる?」
恵美ちゃんとのセックスの最中、口でしてもらっている時に急に柔らかくなってしまった。こんなことは初めてなので、自分でも動揺してしまった。
仕事で疲れていると告げると、
「そうだよね。お疲れ様。本当に、転職考えた方が良いかもね。ウチの会社、ブラックすぎるもん」
と、心配そうに言ってくれた。実際その通りだが、もしかして恵美ちゃんは自分自身も部長と関係を切りたくてそんなことを言っているのかな? と思った。
恵美ちゃんが退職しても、僕があの会社にいる限り、部長との接点はあるままだ。恵美ちゃんも、自信がないのかな? と思った。援交が終わっても、一度あの快感を知ってしまったら、忘れることが出来ない……そんな風に思っているのではないか? そんな疑心暗鬼に囚われてしまう。
恵美ちゃんは、一生懸命に口でしてくれる。なんとか大きくしようと、頑張ってくれている。でも、僕にたいしてするフェラチオは、ぎこちなくて下手くそだ。
部長とのセックス動画を見てしまった今は、恵美ちゃんが下手くその振りをしているのがわかってしまう。そして、パイパンにしているのも、きっと部長の趣味だと思う。
すると、僕のペニスがみるみる勃起し始めた。部長と恵美ちゃんのセックスのことを考えると、すぐに勃起してしまう。
「あっ、大きくなってきた。良かった……入れちゃうね」