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会社の事務の女の子には、秘密の副業があった5(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 部長との援助交際のことは気になるが、恵美ちゃんとの結婚に向けての地固めも進んできた。恵美ちゃんの両親とも食事をしたりするし、ブライダルフェアに説明を聞きに行ったりもした。
 不安と疑念は感じながらも、幸せに近づいているのかな? と、無理にでも思うようにしていた。そして、仕事の方は順調だった。相変わらずブラックな会社だが、最近は業績も良くて上場の話も出てきている。
 すると、色々とまともな会社っぽく変化してきた。残業も、上限を決めるようになったし、タイムカードで管理するようになった。サービス残業という事もなくなった。


 僕は、何よりもわけのわからない名簿を元に電話をかけまくることがなくなったのが、本当に嬉しい。ただ電話をかけるだけだが、心がくじけそうになる。迷惑になるのを分かって電話をかけ続けるのは、本当に嫌だった。

 そして、課長になれた。少し早い気もするが、部長がプッシュしてくれた。部長は部長で、罪悪感を感じているのかもしれない。
 部長とは、それをきっかけに飲みに行ったりもするようになった。正直、内心は複雑だ。恵美ちゃんを抱いている男と、一緒に酒を飲む……。正直、怒りも感じる。
 でも、どうしても動画のことを思い出し、興奮する気持ちが抑えられなくなる。そんなある日、
「悪いんだけど、オマエに頼みたいことがあるんだ。他の頼める奴もいないから、悪いけどちょっと骨を折ってくれないかな?」
 と、部長が申し訳なさそうに言った。僕は、すぐに良いですよと答えた。残業か接待か何かわからないが、部長に頼まれたら断れない。

 そして、すぐに移動が始まった。どこに行くのだろう? と思いながら部長の車の助手席で移動を続ける。すると、マンションの駐車場に車を停めた。ウチの会社が売りに出しているマンションだ。
 一棟を分譲しているのではなく、このマンションの3部屋を売りに出している。相続がらみで取得した地主からの委託だ。
「どうしたんですか? こんな時間に案内ですか?」
 僕は、そんな事を言いながら後を付いていく。すると、最上階の部屋までエレベーターで移動をした。最上階は、家具付きで売りに出している部屋だ。北欧のメーカーの家具を備え付けて、少し高めの価格で売りに出している。

「まぁ、入ってくれよ。なかなか口では説明が難しいんだよ」
 そう言って、寝室の方に移動する彼。ベッドの上を見て、僕は心臓が止まるかと想った。人がいた……しかも、全裸の女性だ。顔をすっぽりと覆って、口元だけが露出している革のマスクをかぶっている。
「俺の愛人なんだけど、ドヘンタイなんだよ。人に見られながらセックスしたいって聞かないんだよな……悪いけど、そこで見ててくれるか?」
 部長は、そんな風に説明しながらもすでに服を脱ぎ始めている。僕は、あまりのことに返事も出来ない。そして、女性を見た。女性は、すごく緊張している。身体が、小刻みに震えている……。でも、すぐにわかった。
 恵美ちゃんだ……。恵美ちゃんが、マスクをして全裸で座っている。僕に見られたいという願望を、チラッと言っていたのは覚えている。でも、まさか実行するとは……。
「なかなかイイ女だろ? おっぱいは小さいけど、オマンコがなかなか名器なんだよ」
 部長は、楽しそうに話しながら全裸になった。こんな風に、部長の勃起しているペニスを生で見ることになるなんて、夢にも思っていなかった。
 僕は、何も答えられない。どこを見たら良いのかすら、わからなくなりそうだ。恵美ちゃんは、まったくしゃべらない。口を閉じて不安そうにしている。

 小ぶりな胸に、小柄な身体……。どこから見ても恵美ちゃんだ。部長は、これでバレないと思ったのだろうか? 恵美ちゃんも、バレないと思ったのだろうか?
 いくらなんでも、すでに恵美ちゃんとセックスをしている僕が気がつかないはずがない。どんな風に、彼女を言いくるめたのだろう?
「ほら、くわえてみろ。人に見られながらフェラチオしてみろよ」
 部長は、恵美ちゃんの横に移動して話しかける。勃起したペニスを握り、恵美ちゃんの頬にピタピタと軽く叩くようにしている。
 恵美ちゃんは、黙ったままくわえ始めた。荒い息遣いで、部長のペニスをくわえている……。顔がほとんど隠れていても、身体で恵美ちゃんだとわかる。
 でも、むしろ人違いであって欲しいと思った。恵美ちゃんが、こんな事をするなんてただただ悲しい。親の借金のために、仕方なく部長と援助交際をしている……そんな話だったはずだ。
 でも、これでは自分の興奮や快感のためにやっているとしか思えない。部長がこういうプレイを望み、オプション代金を支払っているのならまだ納得できる。
 
 恵美ちゃんはただくわえるだけだったが、徐々に舌を使ったりバキュームしたりも始めた。興奮したような感じでフェラチオを続けている。
「ほら、見られてるぞ。フェラチオしてるの、全然関係ない人に見られてるぞ」
 部長は、言葉責めを続ける。恵美ちゃんは、その度に身体をビクッと震わせる。そして、こっちをチラッと見たりもする。もしかしたら、恵美ちゃんからは見えているのだろうか? マスクの目の部分に、小さな穴でも空いているのだろうか?
 でも、考えてみたら見えているようにしているはずだ。そうでなければ、僕に見られながらする意味がないと思う。

「見られながらフェラチオするの、興奮するか?」
 部長が聞くと、恵美ちゃんは黙って何度もうなずく。部長は、嬉しそうに腰を動かし始めた。恵美ちゃんの頭を両手で掴み、オナホのように扱いながらペニスを出し入れしている。
 太くて長いペニスなので、喉の奥に当たっているはずだ。恵美ちゃんは、えずいたりむせたりしている。でも、声は必死で堪えている。
 さすがに、声まで聞かれたらバレてしまうと思っているのだろうか? 僕は、興奮状態でこの状況を見守る。恵美ちゃんは、まったく無抵抗でオナホ状態のままだ。

「よし、出すぞ。人に見られながらザーメン飲み干せよ」
 部長はそう言って恵美ちゃんの口内に射精をした。恵美ちゃんは、思わずうめく。でも、すぐに声を抑えた。そのまま口の中に射精を続ける部長……。長い射精だ。僕は、脚が震え始めていた。
 目の前で、恋人が口内射精を受けている。すぐに止めなければ……そう思っているのに、僕はなにもできない。恵美ちゃんは、うめき声を抑えながら一滴もこぼさない。そして、部長はペニスを引き抜いた。

「ほら、見てみろよ。この女、ザーメン飲むのが大好きなんだよ。口開けて見せてみろ」
 部長が命令すると、恵美ちゃんは口を大きく開けた。部長に言われて近づいていくと、恵美ちゃんは身を固くする。やっぱり、間違いなく僕のことが見えているみたいだ。
 どんな気持ちなんだろう? 一応、僕はフィアンセだと思っている。そんな僕の前で、こんな異常な行動をする……なにを考えているのかまったくわからない。

 大きく口を開けたままの恵美ちゃん……。精液があふれ出そうだ。僕は、完全に勃起している。恵美ちゃんが他の男の精液を口いっぱいにしているのに、興奮している……。
「ほら、くちゅくちゅしてみろ」
 部長が指示をすると、恵美ちゃんは口を閉じて精液をくちゅくちゅさせ始めた。卑猥な音が響き、恵美ちゃんの息遣いもさらに荒くなる。
 興奮しすぎ……だと思う。いけないことをしている背徳感?
 恵美ちゃんは、口開けた。泡立つようになっている精液……正直、ちょっと気持ち悪い。でも、恵美ちゃんは嬉しそうにしている雰囲気だ。
「よし、飲んで良いぞ」
 部長がそう言うと、恵美ちゃんはすぐに口を閉じて飲み干した。喉が大きく動き、生々しく感じる。そして、指示もないのに口を開けた。
 すっかりと空になった口の中……恵美ちゃんは、口の中を晒しながら身体を震わせた。
「ハハ、イッたな。ザーメン飲むところ見られて、イッたな」
 部長は、楽しそうに言う。恵美ちゃんは、動揺しながらも何も言い返さない。声を出したら最後だと思っているみたいだ。

「よし、オマンコ見せてみろ」
 部長が指示をする。恵美ちゃんは、明らかに戸惑った。でも、すぐに仰向けで寝転がって脚を大きく拡げた。ツルツルのパイパン……。まるで少女のようだ。でも、膣口は驚くほど濡れて光っている。
 蜜があふれ出て、太ももの内側も濡らしてしまっている。
「溢れてるぞ。ホント、オマエは淫乱だな。コイツに、ハメてもらうか? 誰のチンポでも良いんだろ?」
 部長は、からかう口調だ。恵美ちゃんは、慌てて頭を左右に振る。

「オマンコ、拡げてみろ」
 部長が指示をすると、恵美ちゃんは恐る恐るという感じで膣口を拡げ始めた。ビラビラを左右に大きく拡げると、膣内までよく見える。ピンク色の膣壁が、ウネウネとうねっているように見える。まさか、自分の恋人の膣中をこんな形で見ることになるなんて、地獄のようだ。

「よし、オナニーしてみろ。俺を興奮させて、勃起させてみろ」
 部長は、そんな指示をする。部長のペニスは、射精したことで少し小さくなっている。でも、そのままセックスをしようと思えば出来る感じだ。
 恵美ちゃんは、すぐにクリトリスをまさぐり始めた。
「ンッ、うぅ、ンフゥ……うぅ」
 恵美ちゃんの、気持ちよさそうな吐息が漏れ出してくる。本当に気持ちよさそうだ。そのまま恵美ちゃんはクリトリスをまさぐる。
 なんというか、慣れた動きに見える。日常的にオナニーをしている……そんな動きだ。恵美ちゃんは、僕が思っていた女性とは違っていた。
 でも、それだからと言って嫌いになる気配もない。恵美ちゃんのことが好きだし、こんな事をされても結婚したいと思っている。

 恵美ちゃんは、乳首も触り始めた。かなり強く摘まみながら、クリトリスの包皮も剥いてしまった。剥き出しのクリトリスをまさぐると、声を堪えきれなくなっていく。
「あっ、ンッ、アンッ、うぅあっ、あぁっ!」
 可愛らしいあえぎ声……間違いなく恵美ちゃんの声だ。

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生意気少年♂強制メス♀化計画


・理科の教師である主人公山内は日頃から何かと態度の悪い
兵藤レンに恨みを募らせていた。
そんなある日、山内は薬を使ってある計画を思いつく…

■拘束し薬を使って強制凌辱。

■電車内でロータープレイ。

■女装させ仲間と共に輪姦。

■他ブルマ、バニーガール、セクシー下着etc

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可愛らしい自慢の嫁は、昔ワンコインと呼ばれていた2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 動画は、そこで終わってしまった。でも、あまりに強烈な動画だった。こんなものを持っている男がいる……いつ拡散してしまうかもしれない……。
 玲子は、本当に淫乱だった。ワンコインと呼ばれていたことも事実だったようだ……。

 僕は、動画を送ってきた男性に、返事も出来ずにいた。続きはないのか、他の動画はあるのかなど、聞きたいことは山ほどある。でも、これ以上知りたくないという気持ちも大きい……。


 帰宅すると、玲子は笑顔で出迎えれくれた。真っ黒な髪はつややかで、清楚な雰囲気を醸し出している。動画の玲子は髪も茶色でしゃべり方もビッチな感じだった。
 今の玲子とは、まるで正反対のキャラクターという感じがする。でも、あれが玲子の本当の姿なのかな? と、疑う気持ちもある。

 玲子は、お金のためと言うよりは、セックスを楽しんでいるように見えた。楽しんで援助交際のような事をしているようだった……。

「どうしたの? 聞こえてる?」
 玲子は、キョトンとした顔で言う。僕は、ゴメンと謝って聞いていなかったと告げた。
「もう〜。お腹空いてる? お風呂先に入る?」
 玲子は、頬を膨らませながら言った。可愛らしい仕草に、胸がキュンとする。でも、動画の中の玲子を思い出してしまう……。
 吐きそうになりながら喉奥を犯され、オナニーまでしていた。今も、あんな風にされたい願望があるのだろうか? 今の清楚な玲子が、あんな風に喉奥を犯される姿を想像すると、自分でも驚くほど興奮してしまう。

 僕は、食事をしたいと告げた。あの画像や動画のことがショックで、食事もしていなかった。玲子に言われて、お腹がペコペコなことを思い出した。
「フフ、美味しい? いっぱい食べてね」
 玲子は、笑顔で話しかけてくる。その顔はとても優しげで、品のある上品な女性にしか見えない。やっぱり、あの動画や画像は何かの間違いなのではないか? そんな思いが強くなる。

 夜になり、就寝時間になった。僕は、どうしても収まらない興奮のせいで、玲子に抱きついてキスをした。玲子は、少し驚いたようなリアクションをしたが、すぐに抱きついて舌を絡めてきてくれた。
 キスをしながらも、やっぱり頭の中はあの動画のことでいっぱいだ。あの後、玲子は抱かれたんだろうなと思う。どんなセックスをしたのだろう? イラマチオをしていた位なので、普通のセックスだけで終わったとは思えない。
 僕とは、ごくごくノーマルなセックスしかしない玲子……。どんなセックスをして、どんな風に乱れたのだろう?

「凄く固いよ……興奮してるね。嬉しいな……」
 玲子は、僕の股間をパジャマごと握りながら言う。確かに、僕のペニスは射精感すら湧くほどいきり立っている。動画のことを考えただけで、すぐこうなってしまう……。
 そして、僕は玲子のパジャマを脱がせ始めた。玲子も、僕のパジャマを脱がせてくれる。すぐに全裸になると、僕は彼女の乳首を舐め始めた。
 小柄でロリっぽい身体……顔は童顔だし、胸もそれほど大きくない。こうなって裸にすると、より幼い印象が増す。26歳の大人なのに、学生とかに見えてしまう。
 乳首はすぐにカチカチになってきた。少し大きめに感じる乳首を、夢中で舐め続けた。もしかして、やりまくっていたせいで乳首も大きくなってしまったのかな? と、変な想像をしてしまう。
「あっ、ンッ、うぅ、孝君、気持ちいい……すごく気持ちいいの」
 玲子は、とろけたような声をあげ始めている。僕は、指でも乳首を触りながら舐め続けた。すると、玲子の手が僕の股間に伸びてくる。
 ペニスを掴むと、ぎこちない感じでしごいてきた。快感を感じながらも、このぎこちなさも演技なんだろうなと、暗い気持ちになってしまう。

「孝君、もう来て……我慢できないよぉ」
 可愛らしい声でおねだりをする玲子……。本当に可愛らしい。僕は、すぐにコンドームとつけると、玲子の中に入っていった。
「うぅ、孝君、気持ちいいよ。凄く固い」
 玲子は、気持ちよさそうにあえぐ。その表情を見ても、感じてくれているのは間違いないと思う。僕は、嬉しくなりながら腰を振った。
 熱くて締め付けてくる膣の感触……。本当に気持ちいい。でも、ここに何人の男が挿入をしたのだろう? と思うと、胸がざわつく。
 僕は、普段あまり聞かないことを聞いた。気持ちいいかと。
「気持ちいいよ。孝君、愛してる」
 玲子は、そんな風に言ってくれる。でも、この前も、セックスのあとにこっそりとオナニーをしていた。気持ちいいことは気持ちいいのだろうけど、満足できるほどではないのだと思う……。
 僕は、玲子があの動画の男に抱かれる姿を想像しながら腰を振り続けた。そして、自分でも驚くほど早くイッてしまった……。

「フフ、気持ちよかった? 孝君、今日は興奮してたね。いつもよりもカチカチだったよ」
 玲子は、上機嫌で言う。あんなに短いセックスでも、嬉しそうにしてくれている。でも、これも演技なのかな? と、怖くなってきた。

 その後、しばらくしてから、僕は寝たふりを続けた。玲子がまたオナニーをするのか見てみたいという気持ちだ。結構長い時間が過ぎたあと、
「孝君? 寝てる?」
 と、小さな声がかかった。僕は、身動きせず寝たふりを続ける。少しして、また声がかかる。でも、僕は反応しない。

 少しすると、
「ンッ、うぅ、もっと……」
 と、玲子のあえぎ声混じりの声が聞こえてきた。やっぱり、オナニーをしている……そう思うと、申し訳ない気持ちが膨らむ。僕が満足させてあげられないから、自分で慰めている。そう思うと、歯がゆいような気持ちになる。

「ンッ、フゥ、ンッ、あっ、ダメぇ、届かない……もっと……奥に……」
 切なげな玲子。僕は、そっと目を開けた。すると、僕に背を向けて股間をまさぐり玲子が見えた。やっぱり、膣に指を入れてかき回すようにしているみたいだ。
 激しいオナニーをしながらも、切なそうな声……もっと、奥まで入れたいみたいだ。さすがに僕の小さなペニスでも、玲子の指よりは長くて太い。
「ンッ、あっ、ダメ、足りない……うぅっ、欲しい……太いの……」
 玲子は、うわずった声で言う。でも、声はかなり小さくて、必死で抑えようとしているのは伝わってくる。

 ふと気がつくと、玲子は胸もまさぐっているみたいだ。直接見えているわけではないが、パジャマの膨らみや動きでなんとなくわかる。
 今は清楚になっていても、やっぱり身体は淫乱のままなのかな? と、少し怖くなってしまった。もしかして、このまま欲求不満が続いたら、浮気を考えるのではないか? 昔のように、複数の男性に抱かれるようになってしまうのではないか? そんな危機感でドキドキしてしまう。

 玲子は、その後しばらくオナニーを続け、軽く身体を震わせた。そして、すぐに規則正しい寝息が響き始めた……。僕は、ただ不安を感じていた。あの動画の拡散の危機もそうだが、玲子の欲求不満を解消しないと、とんでもないことになる……そんなことを思った。

 そして、色々考えて、アダルトグッズショップに行った。大人のオモチャで欲求不満を解消しようと思ったからだ。グッズは、色々ありすぎて戸惑ってしまった。電動のものやリアルな張り型、SMグッズなどを含めると、種類が多すぎてどれを買ったら良いのかまったく見当もつかない。
 結局、僕は買うのを諦めた。そして、玲子の性癖を知るために、動画の彼にメッセージを送った。この前の動画、凄かったという内容だ。そして、続きはないんですかとも書いた。

 ここで売ってるから、良かったら買ってみてというメッセージが返ってきた……僕は、かなりパニックになった。そして、すぐにURLのサイトにアクセスした。それは、ロシアか何かのサイトで、個人が動画を販売するサイトみたいだった。
 そして、その動画は販売されていた。サムネイルには、バックで犯されている女性が映っている。でも、幸いなことに顔にモザイクがかかっている。
 見るからに少女のような女の子が、犯されるように後ろから責められているような感じのサムネイルだ。サンプル動画もなかったので、クレジットカードで決済をした。

 動画が始まると、まさにあの動画の続きだった。制服姿の玲子が、体育館のマットのようなものの上で脚を拡げている。膣周りはヌラヌラと濡れて光っていて、太ももまでぐっしょりだ。
「早く来て。そのままで良いからハメて」
 玲子は、うわずった声で言う。焦れたような、微笑んでいるような、不思議な表情をしている……。

 無修正だ……動画本編には、モザイク処理はしていない。顔も膣周りもすべてが映ってしまっている。誰が見ても、玲子だとわかると思う。
 こんなものが拡散したら、本当に最後だ。一体、どれほど売れているのだろう? 動画は、ランキングには入っていなかったみたいだ。ネットで検索しても、該当はヒットしない。
 それほど話題になっていないのだろうか? でも、ここまで可愛い顔をした高校生の無修正のハメ撮り動画が、話題にならないのも不思議な気がする。

 すると、動画の登録年月日を見て気がついた。つい1週間前に登録されている。この動画を販売している人のページを見ても、動画はこの一本だけだ。
 そして、よく見ると、購入上限本数が設定されている。20本売れたら販売停止になるような設定みたいだ。

 それでも、僕は不安だった。こんな動画がネットに上げられたら、もの凄く話題になってしまうはずだ。下手なアダルトビデオ女優よりもよほど可愛い。

「おねだりしてみろよ。興奮させてくれないと、立たないし」
 男性の声が響く。男性は、声はしてもまだ姿は映っていない。撮影に専念しているのかもしれない。
「もう〜。イジワル」
 玲子は頬を膨らませて言う。でも、すぐに指で膣を拡げながら、
「早く大っきなおチンポ、グチョグチョに濡れた玲子のオマンコにハメて下さい。そのまま、中に出してください。妊娠しても良いから、いっぱいオマンコの中にザーメンください」

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人妻YUI・春麗コス



★人妻YUI・春麗コス

人妻YUIの新作です、

今回は春麗コスで緊縛等での電マ責め

比較的ソフトですが、コス中心の作品ですので、コス、パンスト好きの方、YUIファンの方はどうぞ!

最初はポーズ撮影から始まります

夫の上司に犯され続けて7日目、私は理性を失った…


人妻デリヘルを呼んだらやってきたのは昔の美人担任教師だった!!学生時代札つきの不良(ワル)で何かと目をつけられていたせいで通知表がオール1だった俺(現在無職のパチンカス)は弱みにつけ込みリベンジセックスすることにした!


夫の上司に犯され続けて7日目、私は理性を失った…

マオウにマモノに改造されるユウシャ達


トランス・ストーリー ~改造編~

太古の昔より、剣と魔法の力によって、
繁栄を謳歌していた大陸「オルガム」。

しかし、突如 現れた
「マオウ」と呼ばれる者によって、
大陸は 混乱の時代を迎えていた…。

マオウは、「マ素」と呼ばれる
特殊なエネルギーを使い、

人々を 恐ろしい姿の 「マモノ」に変貌させ、
自身の配下として操り、各地の国々を攻め立てたのだ…。

人々はなすすべもなく、
ただ滅亡への一歩をたどりながら
英雄による救済を祈りつづけました…

そして、今……

異世界より召喚された一人の若者が
世界を救うために降り立ったのであった……。

人々はその若者を…、

魔王を倒しこの大陸を救うことのできる

‘ユウシャ’と呼んだ……。

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宅配お兄さんが見ている前でイチャイチャセックス



玄関ハメ倒しシリーズ♡



個人的にはシリーズ化したいくらい癖になるセックスを経験してしまいました///


今回は・・・

なんと・・・


フードデリバリーのお兄さんの見ている目の前で

彼氏にバックでハメ倒されました///

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可愛らしい自慢の嫁は、昔ワンコインと呼ばれていた(マガブロ 転載禁止)

 嫁の玲子と結婚して1年経った。今日は、お祝いでレストランを予約している。僕は、早く帰宅しようと仕事を急いで片付けていた。
 玲子は、今日26歳になった。結婚記念日と誕生が同じだ。記念日を忘れられないようにと、玲子の提案で誕生日と同じ日にした。
 そのおかげもあって、今まで一度も結婚記念日を忘れたことはない。今日も、仕事を片付けると真っ直ぐに帰宅した。


「お帰りなさい。早かったね」
 玲子は、すっかりと出かける準備を終えていた。いつも綺麗な玲子だが、今日は特に美しく見える。肩までの黒い髪は、しっかりとウェーブがかかっていてゴージャスな感じがする。
 二重まぶたがクリクリしていて、こぼれ落ちそうな瞳だ。まつげも長くて艶やかで、少女漫画のようなイメージだ。
 僕は、綺麗だねと言いながら慌てて着替えた。玲子は、本当に美しい女性だと思う。取り立てて特徴もない僕なんかと、どうして結婚したのだろう? どうして、好きになってくれたのだろう? と、いまだに疑問だ。
「そんなに慌てなくて良いよ。まだ、時間余裕あるし」
 玲子は、優しい笑みを浮かべながら言う。本当に、彼女と結婚できて良かったなと思った。そして、少しオシャレをして家を出た。

 玲子は、ギュッと手を握ってくれる。こんな風に、手を握って歩くのも久しぶりだ。なんとなく照れくさいと思いながらも、ちょっとドキドキした。

「なんか、照れちゃうね」
 玲子も、同じようなことを思っているみたいだ。僕は、そうだねと言いながら、一年早かったねと言った。
「そうだね。あっという間だったね。でも、楽しかったよ。孝君と結婚して、本当に幸せだよ」
 玲子は、照れながらそう言ってくれた。嬉しいなと思う。でも、僕なんかで良かったのかな? と、いまだに思ってしまう。
 玲子なら、もっといい男と結婚できたのではないか? そんなことを思ってしまう。でも、もっと彼女を幸せにしよう……そんな気持ちも強くなる。

 レストランに着き、食事を始める。僕も玲子も飲まないので、すぐに食事が始まる。予約してきたといっても、ファミレスに毛の生えた程度のレストランだ。でも、ロブスターを注文すると、それなりの金額になる。
 以前は、もっと高級なレストランを予約したりもしていた。でも、結局堅苦しくて味もよくわからないという感じになってしまうので、ここ数年はこんな感じでカジュアルにしている。

「やっぱり美味しいね。ロブスターとオマール海老って、どう違うんだろう? なんか、おんなじ感じだよね?」
 玲子は、美味しそうに食べながらそんな質問をしてくる。僕は、以前に気になって調べたことがあったので、それを教えた。
「そうなの!? 同じなの!? へぇ、フランス語と英語の違いなんだ。なんか、オマール海老って言った方が、高級っぽいね」
 玲子は、無邪気な笑顔を見せながら言う。本当に可愛いなと思いながら、食事を続ける。そして、タイミングを見て誕生日プレゼントを渡した。
 二人で話し合って決めていて、金額は上限を決めている。この先の子供のことや家を買うことを考えると、貯金をしないといけない。
 化粧品と欲しがっていた本だ。たいしたものではないが、嬉しそうに受け取ってくれる。
「私が欲しいって言ってるもの、ちゃんと覚えてるんだね。嬉しいな。大好き」
 玲子は、最高の笑顔を見せてくれる。僕は、幸せな気持ちで彼女を見つめた。

 そして夜になると、ごく自然にそういうムードになった。キスをして抱きしめると、玲子も嬉しそうに舌を絡めてくれる。夢中で舌を絡めながらパジャマを脱がせていく。
 小柄な身体だが、胸はそれなりのある。全体的には痩せた体つきなので、胸は大きいと言えるかもしれない。僕は、すぐに彼女の乳首にむしゃぶりついた。
「あっ、ンッ、うぅ、孝君、気持ちいいよ」
 玲子は、気持ちよさそうにあえぐ。舐めるそばから乳首はカチカチになっていく。少し大きめの乳首は、とても敏感だ。男性との交際は、僕の他に1人しかいないと言っていた。でも、それなりにセックスはしていたのかな? と思う。でも、経験が多いと言うほどでもないと思う。いまだにセックスは恥ずかしがるし、明るいところでは裸になることもない。
「代わるね。気持ちよかったよ」
 玲子はそう言うと、僕のパジャマを脱がせてきた。あっという間に脱がされると、すでに完全にいきり立ったペニスをくわえられた。
 ぎこちない感じで舌が絡みつき、快感と少しのもどかしさを感じる。玲子の舌は、微妙に気持ちいいポイントを外している。それでも充分に気持ちいいが、もう少しカリ首の辺りを舐めて欲しいと思ったりする。
 でも、フェラチオが下手というのが、嬉しいと思う僕もいる。時折歯が当たりながらも、射精感は徐々に高まる。本当に気持ちいい。

「ごめんね、下手くそで」
 玲子は、恥ずかしそうに言う。僕は、そんな事ないよと言いながら、コンドームを装着して覆い被さる。ググッと狭い膣をかき分け、ペニスが入っていく。
「うぅっ、固いよ。孝君、すごく固くなってる」
 嬉しそうな玲子。僕は、キスをしながら腰を振り始めた。玲子は、ギュッと僕を抱きしめる。僕の舌にも舌を絡めてくる。幸せを感じるセックスだ。
 でも、玲子の膣の強烈な締め付けに、あっという間に限界が来てしまう。いつも、カップラーメンも作れないほど早く射精してしまう……。

「良いよ、出して。いっぱい出してっ」
 玲子は、嬉しそうに言う。僕は、必死で射精を堪えながら腰をメチャクチャに激しく振った。少しでも感じてもらいたいという一心だ。でも、結局すぐに射精をしてしまった……。
「孝君、気持ちよかった?」
 玲子は、イチャイチャしながら聞いてくる。本当に嬉しそうで幸せそうだ。この顔を見ていると、彼女をもっと幸せにしたいなと思う。そして、早漏を申し訳なく思う。

「え? 全然気になってないよ。だって、早いって事は、それだけ興奮してるって事でしょ? 私のこと、飽きてないって事でしょ? 嬉しいよ」
 玲子は、僕に抱きつくようにしながら言う。そして、強烈に眠くなってしまった僕は、そのまま気がつくと寝てしまった……。
 目が覚めると、
「ンッ、うぅっ、あっ、そこ……うぅっ、気持ちいい」
 と、玲子のあえぎ声が聞こえてきた。僕は、慌てて飛び起きそうになった。でも、目を開けると、玲子が僕に背を向けて股間をまさぐっていた。
 今までにない事態に、理解が追いつかない。最初は、オナニーをしていると言うことすらわからなかった。玲子が、オナニーをしている? まったくイメージになかった。勝手に、そんな事はしない女性だと思っていた。

 玲子は、裸のままだ。僕もまだ裸のままだ。寝てしまって、それほど時間は経っていないのかもしれない。薄暗い中で目をこらすと、玲子はたぶん膣に指を入れて動かしているような感じだ。
 僕のオナニーのイメージは、クリトリスをこする程度のものだった。膣に中に指を入れて動かすなんて、イメージになかった。そして、そんな過激で卑猥なことを、玲子がしているということに心底驚いてしまった。
「ンッ、アンッ、うぅっ、もっと奥……あぁ、ダメ……届かない……」
 玲子は、声を抑えているような感じはあるが、つい言葉が出てしまうみたいだ。クチョクチョという水音は、かなり大きくなっている。
 僕は、興奮状態でそれを眺め続けたが、ふとこれは僕のせいだと思い始めた。僕が満足させられないから、自分で慰めている……。

 申し訳ない気持ちと情けない気持ちでいっぱいだ……。すると、玲子の動きが早くなってきた。ベッドが軽く揺れるほどの動きだ。
「んぅっ、あっ、あっ、イ、イクっ、うぅっ!」
 玲子は、ひときわ大きくうめいて動きをとめた。荒い息遣いだけが響いている。僕は、ドキドキしながらも寝たふりを続ける。すると、玲子の寝息が響き始めた。
 僕は、色々なことを考えながら、しばらく眠れなかった。でも、次回はもう少し頑張って玲子を感じさせようと思った……。

 次の朝も、玲子はいつも通りだった。でも、僕は妙にドキドキしてしまった。こんなに可愛い顔をして、激しいオナニーをしていた……そう思うと、興奮してしまう。
「どうしたの? ボーッとしてるよ」
 玲子は、不思議そうな顔で話しかけてきた。僕は、なんでもないよと答えながら、やっぱりドキドキしてしまう。そして、ふと考えてしまった。
 僕とのセックスが物足りなくて、浮気をしてしまうのではないかと……。玲子は、どう見ても可愛い。セックスしたがる男はいくらでもいるはずだ……。

 そんな不安を感じながら、会社に出かけた。妻のオナニーを目撃して、浮気を心配する……心配しすぎだとは思う。でも、一度気になり始めると、そのことばかりを考えてしまう……。
 そして、過去の玲子のことも気になってしまった。どんな男性と付き合っていたのだろう? 男性経験は、本当に僕以外に一人だけだったのだろうか?
 考えてみれば、一人と言ったのは交際した男性の人数だ。セックス経験の数ではない……。

 僕は、玲子の昔のことが気になって色々調べ始めた。ネットの、同窓会掲示板みたいなものを見たり、高校の名前で検索をしてみたりした。
 すると、ネット掲示板の高校のスレッドで、玲子のことが書いてあるのを見つけてしまった。
”玲子? あぁ、ヤリマンの玲子ね。ワンコインのw”
 そんな書き込みを見つけた。かなり昔のスレッドなので、すでに書き込みは出来ないスレッドだ。会話の流れを追うと、可愛いけどヤリマンの女がいて、今頃何してるんだろう? と言う書き込みが発端だった。
 それに3人ほどが書き込んでいて、500円でやらせてもらったことがあると書いてある。スレッドの年代的にも恐らく玲子のことだ……。

 何かの間違いだと思った。でも、玲子の玲はそれほど多いわけではないと思う。何よりも、めちゃくちゃ可愛いという書き込みから、玲子のことだと思った。
 玲子が、500円でやらせていた? とても信じられない書き込みだ。100歩譲ってそういうことをしていたにしても、玲子が500円の価値しかないなんてあり得ない……。

 スレッドを掘っていくと、時折玲子のことが書き込まれている。どれも、また玲子とやりたいという書き込みだ。あんなに可愛い子と500円でやれるなんて奇跡だったとか書いてある。

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ビルドショタビッチをカノジョ♂にする方法


ビルドショタビッチ・・・
ガ○プラの改造費を稼ぐために体を売るビッチボーイ・・・

都市伝説として語られる彼らのうち一人が
今、きみの目の前に・・・

彼を屈服させ、カノジョ♂にする方法を編み出したとき・・・
きみだけのビルドショタカノジョ♂が手に入る!

ガン○ムビルドファ○ターズ
イ○リ・セ○男の娘化援交エッチCG集です

最初は押せ押せのビッチボーイが
弱点を見つけられたとたん、メス顔さらしてカノジョ♂になっちゃいました
売春してよかった、ビルドビッチボーイ・・・!

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美人OLモモさん25歳♀たまらんエロ尻にフル勃起肉棒突き立て野獣ピストン!



いつもありがとうございます。上手い棒です。

大好評の美人OL、モモさん25歳です。
バレたら結構ヤバい職場ですが…好奇心と、身体で覚えた強烈な快感を忘れられず今回も出演。

中イキを覚えて、すっかり肉棒の虜になってしまったモモさん。
このたまらんエロ尻…見てるだけで勃起しませんか?

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フェス帰り相部屋NTR 彼氏の愚痴を聞いてくれるバイト先の店長と性欲解消するまで中出ししまくった絶倫性交 石原希望寝取られ好きの管理人が、お勧めの間違いのない寝取られ動画や漫画を紹介しています

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