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会社の事務の女の子には、秘密の副業があったー完ー(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 恵美ちゃんは、部長にアナルを犯されながら泣き叫ぶようにあえいでいる。出ちゃうと叫びながらも、顔はとろけきっている。
 僕とのアナルセックスとは、まるで違うリアクションだ。そして、恵美ちゃんはずっと僕の方を見ている。目の所はマスクで隠れているのに、じっと僕を見つめている。
 どう考えても、こちらが見える細工がしてあるようだ。僕に見られながら、こんな風に犯されたい。そんな願望を持っていることは、以前から言っていた。でも、ここまでアクロバティックな手段で実行するとは、夢にも思っていなかった。

「ほら、もっとイケッ! 彼氏じゃないチンポでケツマンコ犯されながら、イキ狂え!」
 部長は、これ以上はないと言うくらいにドヤ顔で言う。本当に、最高の気分を味わっているのだと思う。
「んおぉおぉぉっ、ケツマンコイグっ! イグっ! 彼のじゃないおチンポで、人に見られながらイクっ!!」
 恵美ちゃんは、ほとんど絶叫状態で身体を震わせる。部長は、余裕のない顔になってきている。
「よし、出すぞ。ケツもマンコもザーメンでいっぱいにしてやるからな。このまま、今晩は彼氏にも抱かれろっ!」
 叫ぶ部長。恵美ちゃんは、言葉も出てこない状態で弛緩した顔を晒しながら、身体をガクガク震わせている。

 こんなにも強い快感を植え付けられたら、もう最後だと思う。元になんて戻れるはずがない。恵美ちゃんは、野太い叫び声を上げながら身体を震わせる。部長は、得意気な顔で僕を見ながら射精をした。
 恵美ちゃんは、言葉にならない叫び声を上げながら、腸内射精を受け止めている。もう、こんなものを見せられたら、別れるしかない……そんなことを思う。でも、どうしても恵美ちゃんを嫌いという感情を持てない。

 部長は、満足げな顔でペニスを引き抜いていく。
「イ、イヤッ! ダメぇっ! 出ちゃうっ! 中の出ちゃうっ!」
 恵美ちゃんは、必死に叫ぶ。でも、部長は無造作にペニスを引き抜いた。
「んおぉおおおぉおおおぉ」
 恵美ちゃんは、うめきながら身体をガクガク震わせた。でも、恵美ちゃんはお漏らしはしなかった。排泄感は強かったかも知れないが、そんなに簡単に漏らすということもないみたいだ。

 恵美ちゃんは、力尽きたようにグッタリしている。部長は、
「悪かったな。コイツ、ドヘンタイだからさ。また、機会があったらよろしくな。じゃあ、帰っても良いぞ」
 部長は、射精をして少し落ち着いたみたいだ。僕は、逃げるように部屋を出た。考えてみれば、逃げる必要もないはずだ。恵美ちゃんと部長に、強気に出れば良いだけの話だ。
 でも、僕はなにも出来ないまま帰宅した。疲れと混乱で、頭がスッキリしない。僕は、ゆっくりと風呂に入って気持ちを落ち着かせた。

 そして風呂を出てゆっくりしていると、ドアがガチャガチャッと開いた。
「優作さん、起きてる?」
 そんな風に言いながら、部屋に入ってきた恵美ちゃん。いつも通りの良い笑顔だ。結構前から合鍵は持っているが、こんな風にいきなり連絡もなく入ってきたのは初めてだ。

 僕は、どうしたの? と、とぼけて聞いた。さっきまで、一緒にいた上にアナルセックスまでしたのに……
「会いたくなっちゃった。ごめんね、迷惑だった?」
 恵美ちゃんは、本当にいつも通りの感じだ。罪悪感を感じているような気配もないし、隠し事をしているという雰囲気もない。

 あまりにもいつもと変わらない態度を取っているので、僕は混乱してきた。もしかして、さっきのは恵美ちゃんじゃなかった? でも、僕が間違えるはずもない。
 堂々としている恵美ちゃんに対して、僕はたぶんキョドっていると思う。かなり緊張してしまっている。
「お腹は空いてない? なにか作ろうか?」
 恵美ちゃんは、優し笑みを浮かべている。とても、あんな酷いことをするような女の子には見えない。僕は、お腹は空いていないと告げた。すると、恵美ちゃんは抱きついてキスをしてきた。
「じゃあ、私を食べる?」
 顔を真っ赤にしながら言う恵美ちゃん。可愛いなと思う。でも、いったい何を考えているのだろう? さっきのことは、まるごとなかったことにするつもりなのだろうか?

 戸惑う僕を無視して、恵美ちゃんは僕のズボンを脱がせてきた。あっという間にパンツまで降ろされ、勃起したペニスを晒す。
 さっき射精までしたが、恵美ちゃんの積極的な態度に興奮している。恵美ちゃんは、躊躇なくペニスをくわえてきた。すぐに舌が絡みつき、強烈なバキュームも始まる。
 部長にしているような、激しく巧みなフェラチオだ。もう、僕に対して下手なフリをするようなことは止めたみたいだ。
「すごく固い。優作さんのおチンポ、カチカチになってるよ。我慢出来なくなっちゃう。恵美のオマンコに、早く入れて下さい」
 恵美ちゃんは、卑猥な言葉まで使い始めた。僕は、足下が崩れていくような感覚に陥っていた。
 すでに、お互いの両親に挨拶もしている。結婚に向けて、順調に進んでいたはずだ。それなのに、なぜこのタイミングで恵美ちゃんはこんな事をするのだろう? まったく意味がわからないまま、僕は強い快感にうめいている。

「もっと感じて。気持ちよくなって。優作さん、愛してる」
 恵美ちゃんは、巧みにフェラチオをしながら言う。感情のこもった、本当にいい顔をしている。でも、卑猥な舌遣いを見て、これは現実なんだろうか? と、不安になってくる。

 恵美ちゃんは、喉の奥までくわえ込む。僕のペニスなら、楽々と根元までくわえ込めるみたいだ。部長の巨根と比べているのだろうか……と、暗い気持ちになってしまう。でも、確実に射精感は高まっていて、もうイキそうになってしまっている。
 恵美ちゃんは、ハードにフェラチオをしながらスカートの中に手を突っ込んだ。そして、激しくまさぐる。息遣いが荒くなり、うめくような声も漏れてきた。
 いつもの見慣れたスーツ姿。スカートも、それほど短くはない。でも、すっかりとまくれ上がってきていて、ショーツも見えてしまっている。

 恵美ちゃんは、ショーツの上からクリトリスの辺りをまさぐっている。そして、フェラチオはどんどん激しさを増してきた。もう、イクのを堪えるのに必死だ。
「優作さん、もう我慢出来ないよ……おチンポ、オマンコにハメて良い? 優作さんのが欲しい」
 恵美ちゃんは、発情でもしているような口調だ。もう、本当の姿を隠すのをやめると言うことだろうか?

 恵美ちゃんは、僕を押し倒した。そして、スーツ姿のまままたがってきた。スカートを全部まくり上げ、ショーツをズラしていく。
 丸っきり毛のない秘部……部長の趣味だと思うと悔しい。恵美ちゃんは、興奮した顔のままペニスを自ら膣に導いて挿入してしまった。
 コンドームをしていない……でも、もう今さらだ。ここで指摘するのも、滑稽だと思ってしまう。
「うぅっ、固い……おチンポカチカチだよ」
 恵美ちゃんは、気持ちよさそうに声を漏らす。部長とのセックスさえ見ていなかったら、すごく感じてくれているなと思えたはずだ。
 でも、部長とのセックスと比較すると、恵美ちゃんはほとんど感じていないように見えてしまう。恵美ちゃんは、腰を振り始めた。いきなり激しい。

 恵美ちゃんが、こんな風に訪ねてきてセックスをするのは、部長の命令だから? そう思うと、絶望的な気持ちになってしまう。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。優作さんのおチンポ、固くてこすれてるっ」
 恵美ちゃんは、気持ちよさそうに声を漏らす。でも、やっぱりたいして気持ちよさそうには見えない。すると、結合部から白いモノがあふれ出てきた。
 僕のペニスと膣の隙間から、あふれて来てしまったみたいだ。すると、恵美ちゃんは慌てて僕に抱きつく。上から覆い被さるように抱きついている。
 そして、キスをしながら狂ったように腰を動かし始めた。これならば、確かに結合部は見ることが出来ない。恵美ちゃんは、必死で腰を振る。でも、匂いまで漂ってきた。
 独特の青臭い臭い……。もう、隠しようがないくらいに強い臭いだ。すると、膣が痛いくらいに締まる。と言うか、本当に痛い。恵美ちゃんは、メチャクチャに力んでいる。

 そんな状態のまま、恵美ちゃんは夢中で腰を振る。まるで、手で握られているような強い快感を感じる。そして、搾り取られるように射精をしてしまった。
「あぁっ、イクっ、オマンコイクっ」
 恵美ちゃんは、僕の射精から少し遅れて大げさに叫んだ。どう考えても、演技をしている。悲しい気持ちばかりが膨らんでいく……。

 僕は、白々しく中に出してしまったことを謝った。
「えっ? う、うん。平気だよ。今日は大丈夫な日だから」
 恵美ちゃんは、しどろもどろで言う。かなり動揺しているのがわかる。恵美ちゃんは、ごまかすようにフェラチオをしてきた。お掃除フェラなんて、申し訳ない気持ちになってしまう。
 恵美ちゃんは、感情を込めてフェラチオをしてくれる。綺麗にすると言うよりも、感じさせようとしてくれているみたいだ。
 僕は、もう充分だよと言って恵美ちゃんの頭を撫でた。恵美ちゃんは、幸せそうな顔で微笑んでいる。さっきの部長とのことを、言いたくて仕方ない問いただしたい。
 でも、僕に抱きつきながら微笑んでいる恵美ちゃんを見て、言葉を失ってしまった。すると、恵美ちゃんは少し慌てた感じで帰り支度を始めた。
 泊まっていくかと思っていたので、戸惑ってしまう。どうしたの? と聞くと、洗濯がタイマーで仕上がっているから干さないとと言っている。

 僕は、明日はどうするの? と聞いた。明日は休みだ。
「お昼から遊びに来るね。ゆっくりしててね」
 と、微笑みながら言った。もう、イヤな予感しかしない。きっと、部長とセックスをするんだろうなと思った。部屋を出るとき、恵美ちゃんは発情したような顔に変わっていた……。

 次の日、恵美ちゃんは昼よりもかなり遅くやってきた。
「ごめんね、寝過ごしちゃった」
 息を切らせながら入ってきた恵美ちゃん。僕は、恵美ちゃんを見て一瞬で理解してしまった。セックスをしてきましたと、顔に書いてあるような表情をしている。
 フェロモンがにじみ出ているような、見ているだけで勃起してしまいそうな顔だ。僕は、恵美ちゃんを見て興奮しながらも、いつも通りに接した。

「お腹空いてるでしょ? マック買ってきたから食べよ」

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肉嫁 むちむち下半身に誘惑されて…


肉嫁 むちむち下半身に誘惑されて…
19歳の樽的ボディの嫁へ義父がくらいつくそれは義父の欲望の始まりだった。肉女拘束で弄び、強制フェラ、無我夢中交尾、…あらゆる男を虜にしていく肉感ボディ!

会社の事務の女の子には、秘密の副業があった6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 部長は、僕の言葉を聞いて一瞬動きを止めた。でも、すぐに何事もなかったように腰を振る。恵美ちゃんは、弛緩した顔でよだれを垂らしながらハメ潮を吹き続けている。
 僕が恵美ちゃんの名前を呼んでしまったことなど、気がついてもいないみたいだ。

「あぁ、イクぞ。中に出すぞ」
 部長は、余裕のない声を上げる。すると、焦点の合わないような目になっていた恵美ちゃんが、
「イッてっ! 中に出してくださいっ! 人に見られながら種付けしてくださいっ!」
 と、叫んだ。僕は、夢中で恵美ちゃんの乳首を摘まみながら結合部を見た。大きなペニスが、避妊具もなしで激しく出入りしている。泡立つようにグチョグチョになってしまっている膣口は、酷い状態になっている。


 僕は、今度は名前を呼ばないようにしながら、
「良いよ、イッて! 違うおチンポで、妊娠しながらイッてっ!」
 と、声をかけた。恵美ちゃんは、僕のその言葉で身体を痙攣させる。見ていて心配になるくらいに、ガクガク震えてしまっている。そして、歯を食いしばるようにしてうめきながら、全身を硬直させているみたいだ。

「ほら、彼氏に謝りながら妊娠しろっ」
 部長は、興奮しきっている。たぶん、僕が気がついたことをわかっているはずだ。それでもかまわずにガンガン腰を振っている。部長らしいと言えば部長らしい……。

「ゴメンねっ! 優作さん、違うおチンポで妊娠しますっ! 優作さんの小っちゃいおチンポよりも気持ちいいおチンポで、イキ狂いながら孕みますっ!」
 恵美ちゃんは、僕の名前を絶叫しながら身体を何度も震わせる。この酷い状況でも、僕はペニスをしごき続けた。射精してもガチガチのままのペニスをしごきながら、恵美ちゃんが部長に妊娠させられる姿を見つめている。

「ドヘンタイのマゾ女だな。イクぞ、孕めっ!」
 部長は、吐き捨てるように言うと腰を押し込みながら射精を始めてしまった……。恵美ちゃんは、中に出された途端、歯を食いしばって身体を硬直させた。声も出ないみたいだ。
「あぁ、うねってるぞ。ザーメン搾り取ってるぞ」
 部長は、声を震わせている。快感が強いようだ。そして、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
「うぅああぁ、ぁあぁ、妊娠しちゃうぅ」
 恵美ちゃんは、声を震わせながら言う。強すぎる快感を感じてしまっているような声だ。

「フゥ、どうだ、他人に見られながらのセックスは」
 部長は、ニヤニヤしながら聞く。
「凄かった……頭真っ白で、意識飛んじゃった……」
 恵美ちゃんは、ろれつが怪しい。そして、僕の方を見ながら、
「そ、その……はしたない姿見てくれて、ありがとうございました」
 と、声色を変えて言ってきた。今さら声を変えてもバレバレなのにな……と、思いながらも、慌てて乳首を離してどういたしましてと言った。

「そうだ、オマエもハメるか? ムラムラしてるんだろ? この女、チンポだったらなんでも良いから喜ぶぞ」
 部長は、からかうような口調だ。恵美ちゃんは、声こそ出さないが慌ててキョロキョロとする。口の周りだけが出ている革のマスク……でも、こんな風にキョロキョロしてしまっていては、見えているのが丸わかりだ。
 僕は、いいんですか? と言った。きっと、部長も恵美ちゃんもわかっているはずだ。僕が恵美ちゃんのことを気がついていることに。でも、僕は気がついていないフリをしながら部長にしたいですと告げた。

「よし、良いぞ。ほら、恵美、オマンコ拡げておねだりしてみろ」
 部長は、恵美ちゃんの名前を呼ぶ。もう、隠す気もないのだと思う。恵美ちゃんも、とくに動揺することもなく四つん這いになって膣口を拡げ始めた。
 すぐにダラッと垂れていく精液……僕の薄い精液と比べると、ドロッとしていて粘度が高そうだ。
「はしたない牝豚のオマンコに、おチンポハメて下さい。妊娠しても大丈夫なんで、中に射精してください」
 恵美ちゃんは、声が震えすぎて裏声みたいになっている。声色を変えようとしているのではなく、期待と興奮でそうなってしまうのだと思う……。

 僕は、恵美ちゃんの秘部を凝視している。こんなに明るい場所で見たことがないので、ジッと見てしまう。こうやって見ると、恵美ちゃんの膣周りは清楚なイメージとは違って、少しいびつに見える。
 上手く言えないが、形が歪んでいるような部分がある気がする。部長との援助交際で、拡がったり肥大してしまったりしたのだろうか?
 恵美ちゃんは、焦れたようにさらに膣口を拡げる。指で大きく左右に拡げられ、膣中の秘肉まで見えてしまった。うねったようにうごめいていて、真っ白な精液も絡みつくようになっている。
 恋人のこんなものを見てしまったら、もう最後だと思う。元に戻れるはずがない……そんな風に思いながらも、恵美ちゃんのことを取り戻したいという気持ちが強くなる。

 僕は、ペニスを握って恵美ちゃんの膣口に押しつけた。細いペニスは、押しつけた途端にスルンと膣中に消えた。
「うぅ、固い」
 恵美ちゃんは、軽くうめく。僕は、絡みついてうねるようになっている膣肉の感触に、声が漏れてしまった。部長の精液が、さらに押し出されるようにして溢れてきた。でも、かまわずに腰を動かし始めた。
 少しでも部長の精液を掻き出さないと、本当に妊娠してしまう……そんな危機感を感じながら腰を動かすが、恵美ちゃんは軽く吐息のようなものを漏らすだけだ。

 部長とのセックスでは、恵美ちゃんは獣になっていた。野太い声や泣き声のような声を漏らしながら、全力で感じていた。僕とのセックスでは、あんな風にはならない……そんな事はわかっていた。でも、少しでも感じさせたいと思って激しく腰を振る。

「あっ、ンッ、アンッ、おチンポ固い」
 恵美ちゃんはそんな声を漏らすが、やっぱり感じているとは思えないようなリアクションだ。悔しい気持ちと情けない気持ちで涙が溢れそうになる。でも、無我夢中で腰を振り続けた。
 すると、部長が恵美ちゃんの顔の前に移動し、まだそそり立ったままのペニスを頬の辺りに押しつけた。

「やっぱり、粗チンじゃ気持ちよくないか」
 嬉しそうに言いながら、ペニスを恵美ちゃんの頬や唇にこすりつけていく。恵美ちゃんは、こんな屈辱的にも思えることをされているのに、目に見えてとろけたような顔に変わった。
 そして、吸い寄せられるように部長のペニスを舐め始める。嫌々舐めている感じは全くなく、舐めたくて仕方ないという舐め方だ。
 恵美ちゃんは大きく口を開けると、部長の太いペニスをくわえ込んだ。その途端、強烈に締め付けてきた膣に、僕は驚いて腰の動きを止めてしまった。
 身体が反応している……妊娠したくて、精液を搾り取ろうとしている……そんな風に思うと、僕は一気に射精感が高まってしまう。

 どうしてこんな事で興奮するのだろう? 自分でも、意味がわからない。僕は、嬉しそうにペニスをくわえ続ける恵美ちゃんを見て、興奮が高まりすぎている。今にも射精してしまいそうだ。

「本当に美味そうにしゃぶるな。そんなに他人棒は美味いのか?」
 部長は、完全に調子に乗ってしまっている。楽しくて仕方ないという顔だ。そして、恵美ちゃんはさらに顔をとろけさせながら夢中でフェラチオを続ける。
 部長は、腰を使い始めた。恵美ちゃんの口をオナホのようにして使い始めてしまった。かなり奥まで押し込むと、恵美ちゃんはえずく。
 吐くのではないかと思うくらいにえずきながらも、気持ちよさそうなうめき声は漏れっぱなしだ。そして、膣は締まりすぎてまるで手で握られているような感じになっている。
 すると、恵美ちゃんは腰を動かし始めた。動きを止めた僕の代わりに、卑猥に腰を前後に動かしている。四つん這いになったまま、肉がぶつかる音がするほど激しく腰を動かす恵美ちゃん……。
 僕は、あっけなく搾り取られるように射精をしてしまった。膣内射精を始めたのに、恵美ちゃんはノーリアクションだ。リアクションのないまま、喉奥を犯され続けている。僕は、ゆっくりとペニスを引き抜いた。

 恵美ちゃんは、僕のペニスが引き抜かれても気がついていないような態度だ。まったく様子が変わることなく部長のペニスで喉奥を犯されている。
 でも、よく見ると舌を使っているようなだ。頬もすぼまっていて、バキュームをしているようにも見える。
「よし、入れても良いぞ。上になって腰を振ってみろ」
 そう言って、部長は床に仰向けで寝そべった。オープンルームでこんな事をするなんて、常軌を逸していると思う。バレたらクビだと思う。でも、部長は気にすることもなく楽しそうに恵美ちゃんの動きを見つめている。

 恵美ちゃんは、目が見えていないはずなのに戸惑うことなく部長にまたがった。そして、正確にペニスを掴むと、自らの膣に導いていく。どう考えても、見えている。僕の顔も、はっきりと見えているはずだ。
「うぅああっぁっ、おチンポ大っきいっ」
 恵美ちゃんは、すぐにはしたない言葉を叫ぶ。やっぱり、感じ方がまるで違う。恵美ちゃんの口の周りはかすかに震えているようだ。
 快感が強すぎて、身体のあちこちに力が入ってしまっているように見える。

「ほら、見てるぞ。関係ない男が、恵美のオマンコ見つめてるぞ」
 部長は、楽しそうに言う。この期に及んでも、僕を関係ない男と言っている。恵美ちゃんは、腰を上下に動かし始めた。かなり激しい動きだ。身体を持ち上げて、一気に体重をかけて落とすみたいな動きをしている。
「ンオォッ、オマンコ突き抜けちゃうっ。おチンポ大きすぎて、子宮に入っちゃうっ」
 恵美ちゃんは、はしたない言葉を口にしながら腰を動かし続ける。今までに見た盗撮動画の恵美ちゃんよりも、激しく感じているみたいだ。

 僕が見ていることで、強い快感を感じている……それは、間違いないみたいだ。そして、恵美ちゃんの激しい騎乗位が続く。
 自分の恋人の浮気を目の当たりにしているのに、僕はペニスをしごき始めた。さっき射精したばかりなのに、興奮も快感も異常なほどに高まっている。

「あっ、アンッ、気持ちいいっ。彼の小っちゃいおチンポより、100倍気持ちいいっ」

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初撮り!今日からボクは男の娘 REONA君19歳 超絶美少女装子になってAV DEBUT


スーパーキュートな美少年・REONAクンが男の娘になってAVデビュー!!スッピンの段階で美少女のようだった顔立ちは、メイクを経ていよいよ完全無欠の美少女装子に生まれ変わる…。整いすぎた美貌、キュッと締まったスレンダーな体、ノンケにもかかわらず意思に反して反り立つチンポ…。はたして彼はどんなアナルセックスを見せてくれるのか?唯一無二の極嬢男の娘、REONAクン、満を持してここに見参!!!

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前回の話

 部長との援助交際のことは気になるが、恵美ちゃんとの結婚に向けての地固めも進んできた。恵美ちゃんの両親とも食事をしたりするし、ブライダルフェアに説明を聞きに行ったりもした。
 不安と疑念は感じながらも、幸せに近づいているのかな? と、無理にでも思うようにしていた。そして、仕事の方は順調だった。相変わらずブラックな会社だが、最近は業績も良くて上場の話も出てきている。
 すると、色々とまともな会社っぽく変化してきた。残業も、上限を決めるようになったし、タイムカードで管理するようになった。サービス残業という事もなくなった。


 僕は、何よりもわけのわからない名簿を元に電話をかけまくることがなくなったのが、本当に嬉しい。ただ電話をかけるだけだが、心がくじけそうになる。迷惑になるのを分かって電話をかけ続けるのは、本当に嫌だった。

 そして、課長になれた。少し早い気もするが、部長がプッシュしてくれた。部長は部長で、罪悪感を感じているのかもしれない。
 部長とは、それをきっかけに飲みに行ったりもするようになった。正直、内心は複雑だ。恵美ちゃんを抱いている男と、一緒に酒を飲む……。正直、怒りも感じる。
 でも、どうしても動画のことを思い出し、興奮する気持ちが抑えられなくなる。そんなある日、
「悪いんだけど、オマエに頼みたいことがあるんだ。他の頼める奴もいないから、悪いけどちょっと骨を折ってくれないかな?」
 と、部長が申し訳なさそうに言った。僕は、すぐに良いですよと答えた。残業か接待か何かわからないが、部長に頼まれたら断れない。

 そして、すぐに移動が始まった。どこに行くのだろう? と思いながら部長の車の助手席で移動を続ける。すると、マンションの駐車場に車を停めた。ウチの会社が売りに出しているマンションだ。
 一棟を分譲しているのではなく、このマンションの3部屋を売りに出している。相続がらみで取得した地主からの委託だ。
「どうしたんですか? こんな時間に案内ですか?」
 僕は、そんな事を言いながら後を付いていく。すると、最上階の部屋までエレベーターで移動をした。最上階は、家具付きで売りに出している部屋だ。北欧のメーカーの家具を備え付けて、少し高めの価格で売りに出している。

「まぁ、入ってくれよ。なかなか口では説明が難しいんだよ」
 そう言って、寝室の方に移動する彼。ベッドの上を見て、僕は心臓が止まるかと想った。人がいた……しかも、全裸の女性だ。顔をすっぽりと覆って、口元だけが露出している革のマスクをかぶっている。
「俺の愛人なんだけど、ドヘンタイなんだよ。人に見られながらセックスしたいって聞かないんだよな……悪いけど、そこで見ててくれるか?」
 部長は、そんな風に説明しながらもすでに服を脱ぎ始めている。僕は、あまりのことに返事も出来ない。そして、女性を見た。女性は、すごく緊張している。身体が、小刻みに震えている……。でも、すぐにわかった。
 恵美ちゃんだ……。恵美ちゃんが、マスクをして全裸で座っている。僕に見られたいという願望を、チラッと言っていたのは覚えている。でも、まさか実行するとは……。
「なかなかイイ女だろ? おっぱいは小さいけど、オマンコがなかなか名器なんだよ」
 部長は、楽しそうに話しながら全裸になった。こんな風に、部長の勃起しているペニスを生で見ることになるなんて、夢にも思っていなかった。
 僕は、何も答えられない。どこを見たら良いのかすら、わからなくなりそうだ。恵美ちゃんは、まったくしゃべらない。口を閉じて不安そうにしている。

 小ぶりな胸に、小柄な身体……。どこから見ても恵美ちゃんだ。部長は、これでバレないと思ったのだろうか? 恵美ちゃんも、バレないと思ったのだろうか?
 いくらなんでも、すでに恵美ちゃんとセックスをしている僕が気がつかないはずがない。どんな風に、彼女を言いくるめたのだろう?
「ほら、くわえてみろ。人に見られながらフェラチオしてみろよ」
 部長は、恵美ちゃんの横に移動して話しかける。勃起したペニスを握り、恵美ちゃんの頬にピタピタと軽く叩くようにしている。
 恵美ちゃんは、黙ったままくわえ始めた。荒い息遣いで、部長のペニスをくわえている……。顔がほとんど隠れていても、身体で恵美ちゃんだとわかる。
 でも、むしろ人違いであって欲しいと思った。恵美ちゃんが、こんな事をするなんてただただ悲しい。親の借金のために、仕方なく部長と援助交際をしている……そんな話だったはずだ。
 でも、これでは自分の興奮や快感のためにやっているとしか思えない。部長がこういうプレイを望み、オプション代金を支払っているのならまだ納得できる。
 
 恵美ちゃんはただくわえるだけだったが、徐々に舌を使ったりバキュームしたりも始めた。興奮したような感じでフェラチオを続けている。
「ほら、見られてるぞ。フェラチオしてるの、全然関係ない人に見られてるぞ」
 部長は、言葉責めを続ける。恵美ちゃんは、その度に身体をビクッと震わせる。そして、こっちをチラッと見たりもする。もしかしたら、恵美ちゃんからは見えているのだろうか? マスクの目の部分に、小さな穴でも空いているのだろうか?
 でも、考えてみたら見えているようにしているはずだ。そうでなければ、僕に見られながらする意味がないと思う。

「見られながらフェラチオするの、興奮するか?」
 部長が聞くと、恵美ちゃんは黙って何度もうなずく。部長は、嬉しそうに腰を動かし始めた。恵美ちゃんの頭を両手で掴み、オナホのように扱いながらペニスを出し入れしている。
 太くて長いペニスなので、喉の奥に当たっているはずだ。恵美ちゃんは、えずいたりむせたりしている。でも、声は必死で堪えている。
 さすがに、声まで聞かれたらバレてしまうと思っているのだろうか? 僕は、興奮状態でこの状況を見守る。恵美ちゃんは、まったく無抵抗でオナホ状態のままだ。

「よし、出すぞ。人に見られながらザーメン飲み干せよ」
 部長はそう言って恵美ちゃんの口内に射精をした。恵美ちゃんは、思わずうめく。でも、すぐに声を抑えた。そのまま口の中に射精を続ける部長……。長い射精だ。僕は、脚が震え始めていた。
 目の前で、恋人が口内射精を受けている。すぐに止めなければ……そう思っているのに、僕はなにもできない。恵美ちゃんは、うめき声を抑えながら一滴もこぼさない。そして、部長はペニスを引き抜いた。

「ほら、見てみろよ。この女、ザーメン飲むのが大好きなんだよ。口開けて見せてみろ」
 部長が命令すると、恵美ちゃんは口を大きく開けた。部長に言われて近づいていくと、恵美ちゃんは身を固くする。やっぱり、間違いなく僕のことが見えているみたいだ。
 どんな気持ちなんだろう? 一応、僕はフィアンセだと思っている。そんな僕の前で、こんな異常な行動をする……なにを考えているのかまったくわからない。

 大きく口を開けたままの恵美ちゃん……。精液があふれ出そうだ。僕は、完全に勃起している。恵美ちゃんが他の男の精液を口いっぱいにしているのに、興奮している……。
「ほら、くちゅくちゅしてみろ」
 部長が指示をすると、恵美ちゃんは口を閉じて精液をくちゅくちゅさせ始めた。卑猥な音が響き、恵美ちゃんの息遣いもさらに荒くなる。
 興奮しすぎ……だと思う。いけないことをしている背徳感?
 恵美ちゃんは、口開けた。泡立つようになっている精液……正直、ちょっと気持ち悪い。でも、恵美ちゃんは嬉しそうにしている雰囲気だ。
「よし、飲んで良いぞ」
 部長がそう言うと、恵美ちゃんはすぐに口を閉じて飲み干した。喉が大きく動き、生々しく感じる。そして、指示もないのに口を開けた。
 すっかりと空になった口の中……恵美ちゃんは、口の中を晒しながら身体を震わせた。
「ハハ、イッたな。ザーメン飲むところ見られて、イッたな」
 部長は、楽しそうに言う。恵美ちゃんは、動揺しながらも何も言い返さない。声を出したら最後だと思っているみたいだ。

「よし、オマンコ見せてみろ」
 部長が指示をする。恵美ちゃんは、明らかに戸惑った。でも、すぐに仰向けで寝転がって脚を大きく拡げた。ツルツルのパイパン……。まるで少女のようだ。でも、膣口は驚くほど濡れて光っている。
 蜜があふれ出て、太ももの内側も濡らしてしまっている。
「溢れてるぞ。ホント、オマエは淫乱だな。コイツに、ハメてもらうか? 誰のチンポでも良いんだろ?」
 部長は、からかう口調だ。恵美ちゃんは、慌てて頭を左右に振る。

「オマンコ、拡げてみろ」
 部長が指示をすると、恵美ちゃんは恐る恐るという感じで膣口を拡げ始めた。ビラビラを左右に大きく拡げると、膣内までよく見える。ピンク色の膣壁が、ウネウネとうねっているように見える。まさか、自分の恋人の膣中をこんな形で見ることになるなんて、地獄のようだ。

「よし、オナニーしてみろ。俺を興奮させて、勃起させてみろ」
 部長は、そんな指示をする。部長のペニスは、射精したことで少し小さくなっている。でも、そのままセックスをしようと思えば出来る感じだ。
 恵美ちゃんは、すぐにクリトリスをまさぐり始めた。
「ンッ、うぅ、ンフゥ……うぅ」
 恵美ちゃんの、気持ちよさそうな吐息が漏れ出してくる。本当に気持ちよさそうだ。そのまま恵美ちゃんはクリトリスをまさぐる。
 なんというか、慣れた動きに見える。日常的にオナニーをしている……そんな動きだ。恵美ちゃんは、僕が思っていた女性とは違っていた。
 でも、それだからと言って嫌いになる気配もない。恵美ちゃんのことが好きだし、こんな事をされても結婚したいと思っている。

 恵美ちゃんは、乳首も触り始めた。かなり強く摘まみながら、クリトリスの包皮も剥いてしまった。剥き出しのクリトリスをまさぐると、声を堪えきれなくなっていく。
「あっ、ンッ、アンッ、うぅあっ、あぁっ!」
 可愛らしいあえぎ声……間違いなく恵美ちゃんの声だ。

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