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気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長2(マガブロ 転載不可)

前回の話

 僕は、目の前で生ペニスを入れられた恵美を、ただ見つめている。止めることも出来ずに、ただ見つめながら股間をまさぐってしまう。
 射精した精液で、パンツの中はドロドロだ。でも、それすらも気持ちいいと思ってしまうほど、僕は高ぶっている。

「やっぱり、生が良いだろう? それとも、今からゴムはめるか?」
 部長は、ペニスを半分くらい入れた状態で質問した。勝ち誇ったような、得意気な顔だ。普段会社で見せている余裕のある優しい上司の顔はなく、本性が剥き出しになっているようだ。


「こ、このままで良いです。大丈夫な日だと思います」
 恵美は、顔がとろけている。こんな顔を、僕以外の男性に晒してしまうことに、もう抵抗はないみたいだ。
「ちゃんと言えないのか?」
 部長が冷たく言う。
「こ、このまま生でしてください。部長の生チンポ、恵美のオマンコに奥までハメて下さいっ」
 恵美は、声を震わせながら言う。それは、屈辱で震えているわけではなく、快感で震えているのは明白だ……。

「恵美は淫乱だな。アイツに見られながら、イキまくれよ」
 部長は僕の事を口にしながら腰を動かし始めた。圧倒的な長いストローク……僕には逆立ちしても真似出来ないストロークだ。
「うぅああっ、あっ、んっ、生チンポ気持ちいいっ」
 恵美は、はしたない言葉を口にしながら高まっていく。僕には、恵美が楽しんでいるようにしか見えない。嫌々で無理矢理……そんな態度はもうない。

「ホント、恵美はわかりやすいな。生チンポはめられると、チンポのことしか考えられなくなるよな」
 部長は嬉しそうに腰を振り続ける。もう、恵美のことも自分の所有物くらいに思っているのかもしれない。
「だ、だって、こすれて……うぅっ、ヒィ、あっ、当たってる……当たってます。おチンポ子宮に当たってるっ」
 恵美は、もう快感に囚われた顔になっている。

 さっきまでの、冷たい目で僕を見ていた恵美はいない。僕は、それにホッとしながらも、こんなにセックスに没頭している恵美を見て不安で仕方ない。

「子宮に当たると気持ちいいのか?」
 部長は、すでにわかりきったことを聞く。
「気持ちいいっ。あぁ、ダメ、もっと強くっ、ヒィっ、あっ、そう、誠さんのおチンポ気持ちいいっ」
 恵美が部長のことを名前で呼ぶたび、僕は不安で気持ちが落ち込む……。

「ほら、乳首触ってみろ。クリも触れ」
 部長が指示をすると、恵美はすぐに乳首を触り始めた。両乳首を両手でこすり上げるように触っている。
 正常位でガンガン突かれながら、自分で乳首までまさぐっている……卑猥すぎる姿だ。恵美は、本当に気持ちよさそうな顔であえぎ続けている。

「エロいな。こんな淫乱な嫁、伸吾には手に余るだろ」
 部長は得意気に言いながら、力強く腰を動かし続けている。40半ばくらいの部長は、体力も精力も絶叫調だ。いつもギラギラしている。

「言わないで……伸吾が見てるの恥ずかしいです……」
 恵美は、そんなことを言いながらも気持ちよさそうな顔のままだ。
「ウソつけ。アイツのこと言うたびに、オマンコキュンキュン締めてくるぞ」
「だ、だって……あぁ、イキそうです……伸吾、見ないで」
 恵美は、悲しそうな顔で僕を見つめてくる。でも、爪先がギュッと曲がっていて、かなり力が入っているようだ。泣きそうな顔のまま、乳首を激しくまさぐっている。淫乱と言われても仕方ない態度だ。

「ウソつけ。見て欲しいんだろ? 伸吾、もっと近くで見てやれ」
 部長は勝ち誇った顔で言いながら腰を振り続ける。僕は、素直に恵美のすぐ横に移動した。抜き差しされている太いペニス……近くで見ると圧倒的な迫力だ。

 今さらだが、コンドームがつけられていないことに不安を感じる。でも、僕も射精感が高まりすぎていて、手も触れていないのにイキそうな感覚だ。

「見ないで……伸吾とするより感じてるの、見ないで……」
 恵美が言いながら僕を見る。泣きそうな顔なのに、目には挑発的な光が感じられる。恵美は、僕と会話をしながらも乳首を触り続けている。

「なにが見ないでだよ。乳首そんなに気持ちいいのか?」
 部長が小馬鹿にした口調で言いながら腰を動かし続ける。恵美は、さらに泣きそうな顔になったが、やっぱり乳首をまさぐり続ける。

「もうイキそう……イッちゃう。伸吾、イッちゃうっ!」
 恵美は、僕を真っ直ぐに見つめながら言う。視線は絡み合っているのに、恵美が身体で絡んでいるのは部長だ。この状況ですら、恵美はまだ乳首をまさぐり続けている。

 部長は、少し身体を起こして角度を付けてピストンをし始めた。恵美の顔はさらに快感にとろけ、
「イク、イクっ、それ気持ちいいっ!」
 と叫びながら身体を震わせる。背中はのけ反り、脚がピンと伸びていく。もう、僕に対する遠慮も気遣いもないくらいに感じてしまっている。

「イクっ、イクっ、伸吾、イクっ!」
 恵美は僕を見つめながら叫ぶ。彼女の指は、乳首の形が変わるほど摘まんでいる。そして、身体を硬直させるようにしながら果てた……。

「あ~あ、伸吾が見てるのにガチイキしちゃって」
 部長は楽しそうだ。そして、グッタリしている恵美にキスをし始めた。恵美は、弱々しく無抵抗で口の中を舌でかき混ぜられている。
 僕の事を見つめたまま、部長にキスをされている。何度見てもショックで脚が震えてきてしまう。そして、部長はゆっくりと腰を動かし始めた。

「んっ、うぅ~~っ」
 キスをされたままうめく恵美。部長は、ゆっくりだがストロークの長いピストンを続ける。恵美は、泣きそうな顔で僕を見つめているが、キスを振りほどかない。無抵抗に口内をかき混ぜられている……。

 部長は、徐々にペースを上げていく。恵美のうめき声もどんどん高まっていくが、キスされたままだ。すると、恵美が舌を絡め始めた。
 恵美が舌を絡めている姿は、強烈だ。僕は、見たくないと思いながらも目が離せない。恵美は、さっきまでの泣きそうな顔がウソのように、夢中になって舌を絡めている。

 部長は、時折うめき声を上げながら腰を動かし続ける。最高に気持ちいいというのが伝わってくるようなリアクションだ。部下の家で、部下の嫁とこんなセックスをする……酷すぎる話だと思う。

 部長は、打ち込むような腰の動きに変わってきた。肉がぶつかる鈍い音も響いている。もう、恵美は僕を見ていない。本気のキスをしながら、部長に抱きついている。

 どこから見ても、嫌々ではない。以前はレイプまがいだったセックスだったのに、いまではすっかりと心も通い合ったようなセックスに変わってしまった……。

 部長は、イキそうになってきたのかスパートをかけ始めた。中に出されてしまう……そんな危機感を感じるが、恵美は夢中で舌を使いながら部長に抱きつき続ける。
 本気のセックス姿なんて、見たくない……そう思っているのに目が離せない。恵美は、とうとう両脚まで絡め始めてしまった。

 絶対に、部長に中出しさせる……そんな意志を感じるようなセックスだ。僕は、あまり目立たないようにペニスをしごき続けた。ズボンの上からでも気持ちよすぎ、イクのを堪えるのに必死だ。
「ほら、もっと感じてみろ。伸吾もオナってるぞ」
 部長はからかうように言う。恵美は、僕を見つめる。また声を出さずにヘンタイと言ってきた。こんな風に言われていても、ペニスをまさぐるのをやめられない。

 すると、恵美が部長にキスをした。自分から顔を近づけてキスをして、舌を絡めている。夢中でキスを続ける恵美は、発情でもしたような顔になっていた。

「ほらほら、もっとイケ。伸吾のより気持ちいいって言ってみろ」
 部長は得意気だ。
「気持ちいいです。伸吾とするより気持ちいいっ」
 恵美は、酷い言葉を叫ぶ。僕の事を挑発しているのか、それとも本心で言っているのかまったくわからない。
 そのままセックスは続く。恵美はあえぎっぱなしになってきているし、部長も息遣いが荒い。すると、恵美が正常位で突かれながら手を伸ばしていく。

 何をする? と思っていると、すぐに部長のアナルに指を入れてしまった。
「うぅっ」
 思わずうめく部長……気持ちよさそうだ。そして、恵美は指を入れたまま動かし始めた。

 正常位で突かれながら、相手のアナルに指を入れる……そんなのは聞いたこともない。でも、恵美は夢中で指を動かし続けていて、部長を責め立てる。

「うぅっ、んっ」
 部長も、まるで責められる側になってしまったようにあえぐ。恵美は、嬉しそうに部長の前立腺を責め続けていく。
「フフ、もっと固くなった。誠さんのおチンポ、ガチガチだよ」
 恵美は嬉しそうだ。部長のことを早くイカせて終わらせたい……そんな気持ちでしているはずだ。そう思いたい……。

「恵美、ダメ……うぅ」
 部長は、一気に余裕のない顔になった。
「あらあら、さっきまでの強気はどこ行っちゃったんですか?」
 恵美は、笑いながら部長のアナルを責め続ける。これは、今までになかった光景だ。恵美が、さらに突き抜けてしまったように見える……。

「あぁ、恵美……もっと」
 部長は腰の動きが弱くなってきた。余裕がないみたいだ。恵美は、右手で部長の前立腺を責めながら、左手で部長の乳首まで触り始めた。
「うぅ、ダメだ……出る」
 と、余裕のない声を上げた。そして、腰の動きを止めてしまった。
「そんなに気持ちいいんですか? フフ、このままイッちゃダメですよ」
 恵美はそう言ってアナルと乳首を責め立てる。部長のうめくような声が響く中、僕はペニスを出してしごき始めた。恵美のこんな妖艶で卑猥な姿を見て、我慢出来なくなってしまった。

「フフ、可愛い声出てますよ」
 恵美はそんなことを言いながら、激しくアナルの中の指を動かす。部長は、さっきまでのギラギラした顔が消えて、少し情けないような顔になっている。
「指……二本に……」
 部長が、はにかんだようにおねだりをした。この姿も、いつもにない姿だ……。

「欲しがりさんですね」
 恵美はそう言って指を増やした。二本の指を差し込まれて、部長はさらにうめく。気持ちよさそうな顔になり、うめきっぱなしだ。
「固くなってきた。フフ、出ちゃいそう。出ちゃうの?」
 恵美は、まるで部長をコントロールしているように見える。そして、部長はまったく余裕のないまま、
「出る、ホントに出るっ」
 と、慌てて言う。ここまで慌てている姿も珍しい。

 部長は、平気で生で恵美の膣に入れる割に、中出しをしたことはない。さすがに、一線は引いているのだと思う。でも、恵美はかまわずに前立腺を責め続けている。
「恵美、あぁ、ヤバい」
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僕しか知らない恋人を調教サイトでしつけてもらった6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 僕は、頭が馬鹿になってしまったように、なにも言えずに画面を見つめている。中村さんの大きなペニスにアナルを貫かれ、涼子は激しく犯されている。
 アナルの奥の、結腸の入り口にまでペニスが入り込んでいるそうだ。僕の短小包茎なペニスでは、一生届かない場所だと思う。

 目の前にいる涼子は、僕にお尻を向けたままだ。アナルプラグのようなものが抜け落ちたアナルは、まだぽっかりと穴が空いたように開いている。
 ピンク色の腸内まで見えているし、練乳のような精液が溢れ出てくるのも見えている。


 この酷い状況を目の当たりにしているのに、僕はまた射精しそうになっている。ついさっき射精してしまったばかりなのに、いきり立ったペニスは今にも射精をしてしまいそうだ。

「ねぇ、どうして射精しそうなの? 私が恥ずかしい姿見られて、ケツマンコの処女奪われたのにイヤじゃないの?」
 涼子は、冷たい顔で言う。そして、またペニスを踏んできた。踏まれただけで、射精寸前になってしまう。涼子は楽しそうにペニスを踏みながら、
「なんでこんなにカチカチになってるの? ヘンタイ。寝取られマゾ」
 と、さげすむように言う。でも、そんな風に言われてさらに興奮してしまう。

「気持ちいいよ。涼子のケツマンコ、結腸の入り口まで使えるんだね」
 中村さんは、涼子のことを褒めながら腰を動かし続ける。あんなに窮屈そうだったのに、もうすっかりと動きは滑らかだ。

 太すぎるペニスが、小さな穴を出入りする……違和感しか感じない光景だ。涼子は、すでに膣でセックスをしている時のように感じている。
 痛みや苦しさは感じていないようだ。プロがちゃんとやると、初体験でもアナルで感じるのだろうか? それとも、涼子が淫乱なだけ? 僕は、ペニスを踏まれる快感に射精しそうになりながらも、そんなことを考えている。

「ンオォッ、イグッ、イグッ! ケツマンコイグッ! もっと奥にっ! ヒィッ、グゥゥ、あぁっ、出ちゃうっ、出るっ、うぅあぁっ!」
 涼子は、アナルを犯されながら潮吹きを始めた。床がビチョビチョになり、涼子も中村さんも足が濡れている。それでも中村さんは犯し続け、涼子はイキ続ける。

「もう出ちゃうんじゃない? 私がこんなになってるのに、興奮するんだね」
 涼子は、サディスティックな顔でペニスを踏み続ける。こんなことをされているのに、気持ちよくて仕方ない。そして、もう限界だ。出そうだと告げると、
「え? 足で踏まれて出ちゃうの? 中村さんは、私の中に出したのに? それで良いの?」
 涼子は、芝居がかった言い方をする。小馬鹿にしているとも、哀れんでいるとも取れる言い方だ。

 僕は、なんとか射精を堪えながら画面を見つめる。画面の中では、涼子がよだれまで垂らしながら叫んでいる。
「もう無理っ、おかしくなるっ、ケツマンコ気持ちよすぎて変になるっ!」
 涼子は、涙すら流し始めた。

 僕のペニスを踏みながら、
「気持ちよすぎて泣いちゃった。あんなの経験したら、もう戻れないよ。良いんでしょ? 私、中村さんのM奴隷になるから」
 と言い始めた。もう、すでになっているのではないかと思ったが、どういう意味かと尋ねた。
「中村さんの所有物になるってことだよ。もう、雅くんは勝手にセックス出来ないの。キスもダメだから」
 涼子は、真剣な顔で言う。僕は、別れるって意味なのかと聞いた。
「違うよ。私のこと、嫌いになったの?」
 涼子は、慌てている。僕は、その慌て方に驚きしか感じない。もう、僕は捨てられると思っていた。嫌いになんてなっていないと告げると、涼子は心底ホッとした顔なった。

「良かった、嫌われたのかと思っちゃった……。雅くんが喜ぶこと、もっとしないとだね。嫌われないように、頑張るね」
 涼子は、真剣な顔で言う。僕は、怖くなってしまった。涼子が、壊れてしまった? 僕が変なことをさせたばかりに、メンタルヘルスに変調を来している?

 すると、画面の中の涼子が嗚咽を漏らして泣き始めた。気持ちよすぎて狂うと叫びながら、号泣している……。すると、やっと中村さんが射精を始めた。
 アナルの中に直接注がれた瞬間、涼子はのけ反って失神してしまった。最高の快感を味わいながら失神する……普通は、一生経験しないことなんだろうなと思う。

 もう、この快感を経験してしまったら、忘れることなんて出来ないんだろうなと思った。動画は、ここで終わった。正直、この後の映像も見たいと思ったが、もうすっかりと心が折れてしまった。

「すごい顔。そんなに興奮出来たんだね。良かった……」
 涼子は、ホッとした顔だ。もしかして、本当に僕を興奮させるためにこんな事をしているのだろうか? 僕がやめてくれと言えば、すぐにやめる?
 映像の涼子からは、それは伝わってこなかった。もう、自分の快楽のためにやっているとしか思えない姿だった。

 涼子は、思考停止してしまっている僕にまたがってきた。アナルにペニスが当たり、そのまま吸い込まれるように入っていく。
 包み込まれる感覚……でも、さほど刺激はない。もっと強烈な締め付けがあるのかと思っていたが、膣の方が全然締まる感じがする。

「入った。どう? もしかして、気持ちよくない?」
 涼子は、少し心配そうに聞いてきた。僕は、素直にうなずく。
「そっか……あのプラグで拡がっちゃったから。中村さん、アナルは拡張するんだって。オマンコは、キツいままの方が雅くんのためだって」
 涼子は、そんな異常なことを言ってきた。

 拡張するって? と聞くと、
「中村さんのより、もっと大きなディルドで拡げるんだって。大きすぎるのが入ると、その達成感とか圧迫感で狂うくらい気持ちよくなれるって……」
 僕は、そんなことをしたら、元に戻らなくなるんじゃないかと聞いた。

「そうだよ。ガバガバのままだよ。雅くんは、一生ガバガバケツマンコの私と暮らしていくんだよ」
 涼子は、冷たい目で僕を見つめている。でも、怒っているような感じではない。そんなことをして平気なのかと聞くと、
「平気じゃないよ。だって、元に戻らなくなるくらいガバガバにされちゃうんだよ。中村さんの拳も入るくらいに……。でも、そういうのが嬉しいんでしょ?」
 涼子は、真っ直ぐに僕を見ながら言う。

 さすがに、それはやり過ぎだと思うと告げた。
「そうなの? じゃあ、止めちゃうよ? でも、本当に良いの?」
 涼子は、そう言って腰を上下に動かし始めた。腸壁が絡みつく感触……気持ちいいのは間違いない。でも、やっぱり想像よりは緩い感じがする。

「こうやって、雅くんのが入ってもわからないくらいにガバガバにされるんだよ。雅くんも、全然気持ちよくないと思う。でも、それが興奮するんでしょ? 恋人の身体を、元に戻せないくらいにオモチャにされたいんでしょ?」
 涼子は、腰を上下に動かしながら言う。

 僕は、想像して興奮するのを止められない。涼子がオモチャにされて、不可逆に身体を変えられる……。想像するだけで、胸がかきむしられる感覚だ。
「フフ、固くなった。やっぱり興奮するんじゃん。ヘンタイ。ドヘンタイ」
 涼子は楽しそうに言う。僕は、違うと否定も出来ずにゴメンと謝った。

「じゃあ、してもらうね。ケツマンコガバガバになってくるね」
 涼子は、どこか嬉しそうだ。なってくる? どういう意味かと尋ねると、
「うん。中村さんの家で、3ヶ月集中的にしつけてもらうの。その間は、雅くんとも会えない。良いでしょ?」
 と、涼子は僕の想像をはるかに超えることを言い始めた。僕は、そんなのはダメだと即答した。

「ダメって言いながら、もっとおチンポ固くなったよ。もう、認めたら? 雅くんは、ドヘンタイの寝取られマゾなんだよ」
 涼子は、僕を見つめながら言う。そして、腰の動きを加速しながら、
「想像してみて。中村さんの拳が入ってるところ……涼子のケツマンコ、ガバガバになっちゃうんだよ。もう、雅くんの入れても気がつきもしないの」
 と、挑発的に言った。僕は、その言葉に反応し、あっけなく射精を始めてしまった……。

「フフ、こっちが返事したね。雅くんのおチンポ、小っちゃいけど返事は出来るんだ」
 涼子は、からかうように言いながら立ち上がった。あっさりと抜けるペニス……精液まみれだ。涼子は、楽しそうにトイレの方に行ってしまった。

 僕は、ティッシュでペニスを拭いながら、この先のことを考えていた。中村さんは、僕が見つけてきた調教師だ。まさか、僕のコントロールをこんなにも外れるとは思っていなかった。
 涼子が主導権を握り、積極的に調教される……こんな未来は、考えてもいなかった。

 そして、僕の反対を押し切って調教が始まった。3ヶ月の間、連絡すら取れない。異常すぎる提案だ。でも、それは始まってしまった……。

 連絡が取れないと言いながらも、スマホは持っているはず。そう思って3日目にメッセージを送った。でも、エラーになってしまった。
 番号が使われていない……ラインなんかもアカウントがなくなっているようだ。まさかと思った。友人との連絡手段はどうなっているのだろう? そんなことまで考えてしまった。

 5日目に、心配で涼子の自宅を訪ねた。すると、引っ越してしまっていた……。

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縄酔い人妻 肉奴隷契約 吉川あいみ


肉を締め、骨を軋ませる緊縛被虐に悶えて堕ちていく…あいみ…。義兄が住んでいる街に、夫の仕事の関係で引っ越したあいみ夫婦。平凡で清楚なあいみは、実は緊縛マニアである。義兄も緊縛マニアでお互いに惹かれていく。背徳感と被虐の快楽の狭間で悶えるあいみの淫壺……。『私は肉体と一緒に、魂さえも縛られてしまたんです…。』

気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長(マガブロ 転載不可)

 恵美とは結婚してまだ1年だが、彼女が大学生の時からの付き合いなのでもう7年ほど一緒にいる。
 恵美は27歳で、小柄で可愛らしい女性だ。ただ、小柄だが少しむっちっとしていて、胸もそれなりにあるし、太ももも太い。
 でも、僕は太ももの太い女性が大好きなので、本当に僕の好みそのものの女性だ。彼女は同じ大学の後輩だが、5歳年下なので大学で一緒だったタイミングはなかった。


 ゼミの繋がりで知り合い、一目惚れした僕が頑張って交際に至った。恵美も僕の事を凄く好きになってくれて、幸せな日々だった。
 そして、順調に結婚した。でも、僕の失敗のせいで、恵美は他の男性に良いようにオモチャにされる日々を送っている……。

 きっかけは、仕事上での失敗だった。僕の確認不足で、初歩的なミスをしたまま契約が進んでしまい、契約後に大きな問題になった。
 それを部長に助けてもらった事で、歯車が狂い始めてしまった。最初は、気にするなと言ってくれていた。でも、徐々にウチに遊びに来るようになり、半ば無理矢理恵美にフェラチオをさせた。

 その時に、僕がもっとしっかりと拒否すれば良かったのに、気の弱い僕は言いなりになってしまった。恵美も、僕を助けるためならばという事で、我慢して受け入れた事が部長の行動をエスカレートさせてしまった……。

 僕は、日々後悔しながらも、自分の性癖が大きく歪んでいくのを感じていた。目の前で恵美が抱かれるのを見て、興奮してしまう……寝取られ性癖なのかも知れないが、自分ではそんなはずはないと思っている……。

 今日も、部長がウチに食事に来ている。食事をしている時は、部長は朗らかでとても優しい顔をしている。実際、色々と食材や良いワインなんかを買ってくる。
 会社でも、何かと僕を取り立ててくれるので、32歳にして課長になる事が出来た。給料もボーナスも増え、生活にはかなり余裕が出来た。
 でも、恵美が犠牲になっていると思うと、会社なんて辞めてしまおうと思った事も1度や2度ではない……。

「相変わらず、美味しいね。恵美さんは、良い奥さんだね」
 部長は、優しい笑みを浮かべている。こうやって見ると、なかなかの男前だし、紳士的なオーラを感じる。
「ありがとうございます。いっぱい食べてくださいね」
 恵美は、笑顔で言う。最近では、恵美は部長に対して打ち解けた雰囲気になっている。最初の頃は、本当にツラそうで嫌悪感をあらわにしていた。

 こうやって食事をしていると、本当に楽しい食事会みたいな雰囲気だ。

「そろそろ子供は作らないの?」
 部長がワインを飲みながら質問する。別に、セクハラな感じの聞き方ではない。
「そろそろかなって思ってます。お給料も部長さんのおかげで上がりましたから」
「そんな事ないよ。伸吾が優秀だからだよ」
 そんな会話を続ける二人。いつもの事だが、僕は会話になかなか入れない。どうしても、部長に対する怒りのような感情が消せない。

 そして、ソファに移動してつまみを食べながらワインを飲み、まったりと過ごす。恵美は、部長にワインを注いだりしながら楽しそうに会話を続けている。
 部長は、仕事も出来るし女性にも人気がある。会話も豊富で女性の扱いも慣れている。

 部長の事を知れば知るほど、どうしてあんなに無理矢理に恵美の事をものにしたのか理解出来ない。部長なら、いくらでもセックスの相手もいたと思う。
 恵美は、夫の僕から見れば可愛らしくて最高の女性だが、部長がリスクを冒してまでものにするほどではないと思う。

「そんな事ないですよ。部長さんは、若々しいです」
「そんな事あるよ。最近は、めっきり体力落ちてるし」
 部長は、朗らかに会話を続ける。とても恵美をオモチャにしているとは思えない態度だ。僕は、いつもこの雰囲気に戸惑ってしまう。

 もしかしたら、恵美は嫌がっていないのだろうか? そんな疑念すら感じてしまう。
「体力、落ちてます? 全然そんな感じしないですよ」
 恵美がそんな事を言い始めた。まるで、誘っているように感じてしまう。
「恵美が相手だと、私も頑張るからね」
 部長は、恵美の事を呼び捨てにした。いつも、こんな感じで行為は始まる。
「そうだったんですね。誰にでもあんな感じだと思ってました」
 恵美は、言葉や仕草に媚びた感じが混じり始めた。僕は、胸が苦しくなっている。拒否するどころか、恵美はそうなる事を望んでいるように見えてしまう。

「そんな事はないよ。恵美は特別だよ。恵美みたいなイイ女、他にはいない」
 部長は、真剣な顔で言う。どうしてそんなに恵美に執着するのだろう? 不思議で仕方ない。
「ありがとうございます。そう言ってくれるの、部長さんくらいですよ」
 恵美は、本当に嬉しそうだ。部長相手にそんな態度を取るのを見て、裏切られたような気持ちも湧いてくる。

「じゃあ、始めるか。今日も、可愛がってやるからな」
 部長は、さっきまでの紳士的とも言える態度をあっさりと捨てた。そして、ズボンとパンツを脱ぎ始める。部下の自宅なのに、まったく躊躇なくペニスをさらけ出してしまった。

「もう、大きくなってる……そんなに興奮してるんですか?」
 恵美は、部長のペニスを見つめながら聞く。勃起したペニスを前に、恥ずかしがる様子も怯む様子もない。
「恵美の太もも見てると、すぐにこうなるよ。本当に、最高の太ももだ」
 そう言って、部長はおもむろに恵美の太ももを撫で始めた。恵美にとっては、コンプレックスを感じている太ももだ。太くて嫌だそうだ。
 でも、僕はそんな恵美の太ももがとても好きだ。肉感的で、セクシーだと思う。恵美はスカートを穿いているので、太ももがよく見えている。
 取り立てて短いスカートではないが、ソファに座っているので太ももはかなり見えている。

 部長は、恵美の太ももを撫でる。僕は、恵美の太ももが他人に撫でられているのを見て、すでに勃起してしまっている……。恵美に気がつかれないように、少し腰を引いて目立たないようにした。
 部長は、嬉しそうに恵美の太ももを撫で続ける。部長のペニスは、さらに大きさを増したように見える。部長は40半ばくらいのはずだが、勃起したペニスは若々しい。
 そして、部長のペニスはとにかく太い。長さもそれなりにあると思うが、太さが際立っているので、長さが目立たないようだ。

 すると、恵美が部長のペニスを握り始めた。最近では、自分からこんな事までするようになってしまった。恵美は、部長を怒らせないように、なおかつすぐに終わってくれるように、こんな態度を取っていると説明してきた事がある。
 その時は納得したが、今のこの態度を見ていると、恵美は楽しんでいるのではないか? そんな疑念を感じざるを得ない。

「固い。凄く固くなってます。そんなに私の太もも、好きですか?」
 恵美が不思議そうな顔で聞くと、
「もちろん。最高の太ももだ」
 と言って、太ももに顔を埋めた。
「フフ、部長さん子供みたい」
 恵美は、楽しそうだ。部長は、太ももに顔をこすりつけるようにしている。本当に太ももが大好きという、子供みたいな行動だ。

 実際、恵美の太ももはスベスベで触り心地が良い。でも、本来それは僕だけが知っている事だったはずだ。部長は、舐めるでもなくただ顔をこすりつけている。
 しばらくそれを続けた後、
「挟んでくれ」
 と言い始めた。恵美が少し脚を拡げて隙間を作ると、部長はそこに顔を突っ込んだ。そして、恵美が太ももを絞めて部長の顔を挟み始めた。
「あぁ、最高だ」
 部長は本当に嬉しそうだ。恵美は、そのままグイグイと太ももで部長の顔を締め付ける。

 部長のペニスは、揺れるように動いている。勃起しすぎて揺れているようだ。血管のうねりも見えるほど、部長のペニスはビキビキに勃起している。
 しばらく太ももで挟んだ後、恵美はまた部長のペニスを握った。そして、今度はしごき始めた。

 もう、無理矢理犯されているような感じではない。恵美は、嫌がっているようには見えない。
「固い……本当に固いです」
 恵美は、そんな事を言いながらしごき続ける。どことなく、顔も興奮した感じになってきている。僕は、恵美が他の男のペニス相手に興奮しているのに、勃起したままだ……。

「くわえてくれ」
 部長が指示をすると、恵美はあっさりと彼のペニスを口に含んだ。何度見ても、あまりに強烈な光景だ。太いペニスが、ギリギリな感じで恵美の口の中に入っている。
 恵美は、すぐに頭を前後に振り始めた。恵美が、部長のペニスをフェラチオしている……。最悪な光景を見せつけられているのに、僕はさらに激しく勃起している。

 恵美は、時折チラッとこっちを見ながらフェラチオを続ける。怖いくらいに無表情で僕を見ながら、フェラチオを続けている。
 大きく口を開けているので、少し苦しそうだ。可愛らしい顔が、歪んで間抜けて見える。でも、恵美はそのまま頭を動かし続ける。

「上手になったな。気持ちいいぞ」
 部長は、そんな風に褒める。実際、部長が仕込んだ事で恵美のフェラチオは上達した。色々なやり方を指示し、実践させてきた。
 自分の妻が、他の男の手でしつけられるのを見るのは、本当にツラい日々だった……。でも、僕はそれを止めようとする事もなかった。

 恵美は、リズミカルに頭を振り続ける。時折ペニスを口から出し、舌を絡ませるようにしている。部長の立派なカリ首に、恵美の小さな舌が絡みつく……。僕は、見たくないのに目が離せない。

 こんな風に、僕のいる前で行為に及ぶのは、部長の趣味だ。何度も部屋を出たいと告げたが、部長は笑いながら見てろと言うだけだった。
 僕は、そのせいで寝取られ性癖に目覚めてしまったのかも知れない……。恵美が夢中でフェラチオしている姿を見て、堪えきれずに股間をまさぐり始めた。

 自分でも驚くほど固くなっている。別にEDというわけではないが、セックスの時もこれほど固くなったり大きくなったりしない。それなのに、恵美と部長の性行為を見ると、いつもこうなってしまう……。
 認めたくはないが、やっぱり寝取られ性癖なのかもしれない……。

 恵美の頬はギュッとすぼまっている。舌や唇でカリ首を責めながら、バキュームもする……僕とのセックスでは、一度もした事がなかったやり方だ。
 すべて、部長が一から仕込んだ。僕がバカで気弱だったばっかりに、こんな状態になってしまっている。

「良いぞ、後ろも舐めろ」
 部長は、興奮が高まると本性が見えてくる。言葉遣いも命令調になる。恵美は、部長をソファに四つん這いに導くと、手でペニスをしごきながら彼のアナルを舐め始めた。
「あぁ、良いぞ、気持ちいい」
 部長は、うめくように言う。さっきまでの平和だった時間がウソのように、恵美は風俗嬢まがいの事をさせられている。アナルを舐めながら、手でペニスをしごき続ける恵美……でも、どうしても嫌がっているように見えない。

 恵美の舌が、部長のアナルに触れている……そして、指が卑猥にペニスや睾丸に絡みついている。何回見ても、信じられない光景だ。逃げ出したくなる。

「よし、指入れてくれ」
 部長は、そんな事を言い始める。これは、いつもではない。部長の気分次第というところだ。
「フフ、今日は淫乱な気持ちなんですね」
 恵美は笑顔すら見せている。もう、無理矢理されていた時のツラそうな顔はない。それはそれで僕の心の負担も軽くなるが、違う心配が大きくなる。

「まぁな。強くしてくれ」

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