2023/09/29
大好きな彼女は、先輩のセフレだった2
僕は、正直に言ってすでに心が折れている。酷いことをしていると聞いていたが、すでに想像を超えてしまっている。葵ちゃんは、スケスケの卑猥なキャミソール姿のまま、信じられないくらいに太いバイブを膣に入れて動かしている。カメラは、葵ちゃんの秘部をアップで撮していて、ぶっといバイブが膣を押し広げて出入りしているところを撮し続けている。
膣に入れたことで、そのバイブの大きさがよくわかった。僕のペニスの2周りは大きい。直径4~5センチはあるんじゃないかと思うくらいの、規格外の大きさだ。
でも、葵ちゃんはそんなバイブを楽々と出し入れしているし、すでにあえぎ声を漏らしている。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。ぶっといディルドで、子宮までガンガン当たってるのっ!」
葵ちゃんは、すでに顔が発情したように変化している。そのバイブは、ディルドと言うらしい。確かに、イメージしているバイブとはかなり違う感じだ。
電動でクネクネ動く感じもないし、クリトリスに当たる振動ギミックみたいなものもない。シンプルに、男性器を模したようなデザインだ。
すると、葵ちゃんはディルドを入れたまま和式トイレでするような姿勢になった。そのまま、床にディルドを押しつけた。底の部分は吸盤みたいになっているようで、ディルドが床に張り付いたようになっている。
そんな状態で、葵ちゃんは腰を上下に動かし始めた。
「エロいな。そんなに気持ちいいの?」
撮影をしながら、先輩は興奮気味に声をかける。
「気持ちいいです。オマンコ拡がって、Gスポットにゴリゴリこすれてます。子宮にもガンガン当たってます。あぁ、ダメぇ、もうイキそうですっ」
腰を上下に動かしながら、必死の顔で叫ぶ葵ちゃん。バイブを入れてまだ少しなのに、早くもイク寸前のようだ。
「なんで俺のチンポより感じてるんだよ。もう、俺とする必要ないじゃん」
先輩は、少しすねたような口ぶりだ。子供っぽいなと思うが、そこが彼の魅力なのかもしれない。
「ち、違いますっ! 悠真さんのおチンポの方が気持ちいいですっ!」
慌てて叫ぶ葵ちゃん。でも、腰は動きっぱなしだ。
「とか言いながら、腰動いてるじゃん。マジで葵はド淫乱だな」
楽しそうな先輩。葵ちゃんは、耳まで真っ赤にして恥ずかしがりながらも、腰の動きは止めない。葵ちゃんは、本当に淫乱なんだろうか? それとも、先輩に気に入ってもらうために、淫乱を演じている?
どちらにしても、僕はすでに気持ちがバキバキに折れている。それなのに、さっきから勃起しすぎて射精感すら感じている状況だ。
葵ちゃんのハレンチな姿を見て、興奮してしまうのだと思う。僕は、こんな状況でも葵ちゃんを嫌いになったり軽蔑していない。でも、本当に付き合っていけるのか、まだ判断が付かない。
「淫乱になったの。悠真さんに調教されたのっ」
葵ちゃんは、泣きそうな顔で叫ぶ。でも、それ以上に気持ちよさそうに見えてしまう。
「ウソつけ。もともと淫乱だろ? 毎日オナってたんだろ?」
「うぅ……そうです。葵は、毎晩オナニーをする淫乱でしたっ」
葵ちゃんは、そんなことを叫びながら腰を動かし続ける。酷い光景だ。こんな事をさせられているのに、葵ちゃんはすごく気持ちよさそうだ。ディルドがアップになると、ドロドロのグチャグチャで、そこかしこに白い本気汁が付着している。
「もう無理です、イクっ、イッちゃうっ、オマンコイクっ!」
葵ちゃんは、可愛らしい顔からは信じられないくらいに卑猥な言葉を叫んでいる。今日の楽しかったデート……葵ちゃんは、無邪気で子供みたいで可愛かった。
交際出来るのではないかと感じ、最高に幸せだった。そんな葵ちゃんが、下品な言葉を叫びながらメチャクチャに腰を振っている。
「ストップ、俺のチンポ以外でイクなよ」
先輩がそんな言葉をかけると、葵ちゃんは急ブレーキをかけたように腰を止めた。葵ちゃんは、焦れたような顔でカメラの方を見つめている。
僕は、判断に迷っている。どうしたら良いのだろう? 葵ちゃんは、僕が想像していたよりも淫乱なのかもしれない。
「悠真さんのおチンポ、ハメて欲しいです。先輩のおチンポで、イカせて下さい」
葵ちゃんは、懇願している。こんな姿は見たくなかった……。
「じゃあ、まずは口でしてくれる?」
そんな指示をする彼。すると、葵ちゃんはすぐにカメラに近寄ってきて、彼のズボンを脱がせていく。カメラは、アダルトビデオでよくあるようなハメ撮りアングルに変わった。
パッチリとした大きな瞳、カメラ目線のまま先輩のペニスをくわえてしまった。さっき使っていた馬鹿げたサイズのディルドと比べると、一回りくらいは小さく見える。でも、僕のペニスよりは一回りは大きい。
葵ちゃんは、本当に熱心に楽しそうフェラチオを続けている。嫌がってり素振りなどまったくなく、先輩を気持ちよくすることに夢中みたいだ。
この動画がいつくらいのものなのかはわからないが、すでにフェラチオは上手い。先輩に、色々教え込まれたんだろうか? 今さら過去に嫉妬しても仕方ないが、どうしても嫉妬心が高まっていく。
葵ちゃんは、喉の奥の方まで使って奉仕を続ける。涙目になるほど奥までくわえているが、気持ちよさそうな顔に変わっている。
長い時間フェラチオが続いている。カメラは、急に葵ちゃんの下半身の方を撮し始めた。葵ちゃんは、オナニーをしていた……。
熱心にフェラチオしながら、クリトリスの辺りをまさぐっている。本当に焦れているようにしか見えない。
「なにオナってるんだよ。ド淫乱。ほら、ハメて良いぞ」
あきれたように言う彼。すると、葵ちゃんは良い笑顔になって彼にまたがり始めた。卑猥なランジェリーを着たまま、嬉しそうにまたがってペニスを挿入してしまっている。
当然のように避妊具なしで入れてしまっているし、躊躇なく根元まで入れている。
「うぅああっ、気持ちいい。悠真さんのおチンポが一番気持ちいいです」
葵は、とろけた顔で言う。腰の動きはいきなり激しい。さっきのディルドの時みたいに、卑猥に力強く腰を使っている。
「なに生チンポ入れてるんだよ。大丈夫な日なのか?」
あきれたように言う彼。先輩の方が、避妊のことを意識しているみたいだ。
「大丈夫な日だよ。いっぱい出して」
葵ちゃんは、とろけた顔で言う。腰の動きはさらに速くなった感じで、上下の動きだけではなく前後に揺さぶるような動きもしている。
「マジかよ。この前も大丈夫な日って言ってなかったか?」
「そうだよ。悠真さんとなら、いつでも大丈夫なの」
「マジかよ。出来ても知らねーぞ」
「フフ、心配してくれてるんだ。愛してます」
葵ちゃんは、そんなことを言いながら嬉しそうに腰を動かし続ける。こんなにいい顔でセックスしている姿を見せられると、敗北感を感じてしまう。
葵ちゃんは、先輩と付き合うためにセフレになっていたと言っていた。もしかして、妊娠して既成事実を作るつもりだったのだろうか? 色々と悪い考えばかりが浮かんでしまう。
「別に心配してないよ。でも、赤ちゃんが可哀想だろ? ちゃんと外に出せよ」
先輩は、そんなことを言う。遊び人でセフレが沢山いると噂の先輩だ。でも、意外なくらいに真面目なんだろうか? よくわからなくなってきた。
「フフ、大丈夫ですよ。葵のオマンコの奥に、たっぷり出してくださいね」
先輩を煽るようにささやく葵ちゃん。そして、彼女は先輩の乳首を舐め始めた。騎乗位で腰を激しく動かしながら、乳首にも奉仕をする彼女……。本当に、先輩の精液を絞り出すつもりにしか見えない。
「あぁ、ヤバい。マジで気持ちいい。葵は、セックス上手いよな」
「悠真さんに、彼女にしてもらいたくて頑張ってるんですよ。そろそろ付き合っちゃいますか?」
葵ちゃんは、必死だ。
「ねーよ。オマエみたいなヤリマンと、付き合えるわけないだろ」
笑いながら言う彼。でも、葵ちゃんはショックを受けるでもなく、
「ヤリマンが好きなくせに。もっと、悠真さんがしたいこと何でもしてあげるよ。したいこと、何でも言ってね」
とは、そんなことを言いながら腰を動かし続けている。
「ヤバい、出る。葵、出るってっ!」
慌てて身をよじる彼。でも、葵ちゃんはマウントポジションを取るように、彼の上からどかずに腰を動かし続ける。
「バ、バカッ、出来ちゃうってっ」
先輩は、カメラをベッドに落としながら必死で動いた。カメラは、天井を撮しているだけだ。
「ヤバっ、うぅっ、あぁ、気持ちいい」
先輩のうめき声が響く。
「なんで中に出してくれないんですか? イジワル」
すねたような葵ちゃん。
「ギリギリじゃん。マジでダメだって。妊娠したら、赤ちゃんが不幸になるだろ?」
「どうして? 結婚したら良いでしょ?」
「バカか。まだ学生だろ? ちゃんと計画的にしないとダメなことだろ?」
「フフ、悠真さん優しいね」
そんな会話をする二人。思っていたイメージとはまるで違う。これでは、葵ちゃんがコントロールしているようにすら感じてしまう。
すると、またカメラが動いた。葵ちゃんが映ると、卑猥なランジェリーが精液まみれだ。葵ちゃんは、それを指ですくい取るようにしながら、
「フフ、いっぱい出たね。他の子とはしてないの?」
と、妖艶に微笑みながら聞く。
「してるけど、最近一週間くらいはしてなかったかな?」
「フフ、じゃあ、まだ出来るね」
嬉しそうに言いながら、葵ちゃんは指で集めた精液を口に持っていく。見せつけるように、大量の精液を口に集めていく。
卑猥に舌を使い、指にフェラチオをするような動きも見せる。挑発的で、扇情的だ。見ているだけで、ゾクゾクしてしまう。こんなに淫乱な顔は、僕には見せなかった。これが、彼女の本当の姿? 僕は、わからなくなってしまった……。
「美味しい。ねぇ、次はお尻に入れて欲しい。お尻なら、中に出してくれるでしょ? 悠真さんの中に入れて帰りたいの」
口の周りを精液まみれにしながら、甘えた声で言う彼女……。もう、これ以上見たくないと思ってしまう。地獄のようだ。
「綺麗にしてるのか?」
「まだだよ。悠真さん、綺麗にしてください」
葵は、そう言いながら卑猥なキャミソールを脱いだ。
「なに? 浣腸ハマっちゃった?」
「そ、そんなんじゃないよ。恥ずかしいもん……でも、私にしかしないんだよね? アナルセックスは、私だけなんだよね?」
葵ちゃんは、媚びた口調で言う。
「まぁな。なかなかさせてくれる女いないから」
「悠真さんが命令したら、みんなさせるんじゃないの?」
「いや、可哀想だろ。痛いんだから」
先輩のキャラがよくわからなくなってしまう。想像していた、酷い男というイメージは間違っていたのだろうか?
「そうだよ。悠真さんのおチンポ大っきいから、最所はメチャクチャ痛かったよ。でも、嬉しかった」