・このブログのオリジナルコンテンツ一覧

大好きな彼女は、先輩のセフレだった4(マガブロ 転載禁止)

 葵ちゃんは、大勢に見られながらハメ潮を吹き散らかしている。ガクガクと震える腰や太ももは、快感が強いことを物語っているようだ。サラリーマンは、さらに激しく腰を動かす。もう、射精することしか考えていないような自分勝手な動きだ。
 カメラは、葵ちゃんや周りの男達を交互に撮している。覗き見している男性の中には、ペニスを出してしごいている者までいる。こんな経験までしていたなんて、葵ちゃんの二面性が怖くなってしまう。

「んおぉっ、マンコ気持ちいいっ! イッてっ! 種付けしてっ!」
 葵ちゃんは、声がうわずって震えている。卑猥な言葉を口にすることにも、抵抗がないみたいだ。そして、サラリーマンはとくに断ることもなく、当たり前のように中出しを始めた。
「うぅああっ、出来ちゃう、悠真さんじゃないので受精しちゃうぅ」
 葵ちゃんは、泣きそうな顔で言うが、やっぱり声がトロトロにとろけてしまっているようだ……。サラリーマンは、さっさとペニスを引き抜くと、すぐに立ち去ってしまった。本当に、ただの性欲処理の穴としか思っていないような態度だ。葵ちゃんのような若くて可愛い女の子とセックスできたら、それだけでラッキーだと思うが、いくらなんでも淫乱すぎて引いているのだろうか?


 カメラは、葵ちゃんの秘部をアップにしていく。ツルツルの無毛の膣周り。溢れ出た精液は、太ももやくるぶしまで汚している。
「あの人達にも回してもらうか?」
 先輩の興奮した声が響く。
「……うん。してもらいたい」
 葵ちゃんは、声が震えている。先輩が、遠巻きに覗いている男性陣に声をかけると、ペニスを出してしごいていた中年男性がすぐに近づいてきた。
 髪も薄く、見た目が悪い男性で、女性に相手にされないだろうなと思うタイプだ。彼は、すぐにおいちゃんを後ろから貫いた。遠慮もなく、そのまま生で挿入してしまっている……。
「ヒィッ、うぅ、あぁ、太い……おチンポ太いぃ」
 葵ちゃんは、すっかりと快感に囚われてしまっている。中年男性は、やっぱりいきなり激しく腰を動かし始めた。自分が射精することしか考えていないような、自分勝手な動きだ。
「あっ、アンッ、太いっ、おチンポ太くて気持ちいいっ!」
 葵ちゃんは、見ず知らずの男性に犯されながらも、本当に気持ちよさそうにあえぎ続けている。激しい動きを続ける男性は、満足そうな顔になっている。

 カメラがパンすると、男性の数が増えている。そして、遠巻きに見ていた男達が、すぐ近くまで寄ってきている。
「ほら、見られてるぞ。オナってる」
 先輩は、さっきよりもさらに興奮した声で言う。そして、周りにいる男性陣に、参加するように促した。すぐに葵ちゃんの身体を触ってりし始める彼ら。まるで、ゾンビ映画のように葵チャに群がっている。
「ヒィッ、うぅ、ダメぇ」
 胸を揉まれ、乳首を摘ままれた葵ちゃんが泣いているような顔で言う。でも、表情はとろけきったままだ。すると、一人のサラリーマンが葵ちゃんの唇にキスをした。慌てて顔を背ける葵ちゃん……でも、強引に顔を固定されて唇を奪われる。サラリーマンは、葵ちゃんが明らかに嫌がっているのに舌を差し込んでかき混ぜ始めた。
「んぅ~~ッ、ダメぇ」
 葵ちゃんは、泣きそうな顔でカメラを見つめている。でも、サラリーマンはかまわずに舌を動かし続け、キスを続けていく。後ろから貫いている男性も、スパートをかけたような動きをずっと続けていて、今にも射精しそうだ。

 こんな公園で、乱交のようなプレイを続ける葵ちゃん達……。人に見られることなんか、気にもしていないようだ。そして、中年男性は、声もかけずに膣内射精を始めた。キスをされながら、大きくうめく葵ちゃん……。こんな動画を見て、自分の予想が甘かったことを思い知った。
 葵ちゃんが、自分で酷い姿だと言っていたとおりだ。酷すぎる姿だと思う。こんな姿を見てしまったら、葵ちゃんとの交際を躊躇してしまいそうだ。
 中年男性がペニスを引き抜くと、次の男性が当たり前のように生挿入した。でも、入れた瞬間に射精を始めてしまった。うめきながら、長い射精が続く。葵ちゃんは、立て続けに中出しをされながら、とろけた顔でうめく。こんな短時間で、経験人数が一気に増えてしまっている。
 先輩と、色々なセックスを経験しただけだと思っていた。でも、葵ちゃんは積極的にも見える姿で乱交を楽しんでいるように見えてしまう……。
 そして、キスをしていたサラリーマンが、ベンチに座りながら葵ちゃんを対面座位で貫く。
「うぅっ、あぁ、ダメぇ、イッちゃう。もうイキそう」
 葵ちゃんは、嫌がることもなくあえぐ。すでに強い快感を感じているようで、身体が小刻みに震えるようになっている。そして、サラリーマンはキスをしながら腰を突き上げ始めた。葵ちゃんは、すでに嫌がっていない。唇を許してしまっているし、うめくような声もどんどん大きくなっていく。

 そんなプレイ中も、他の男性達が葵ちゃんの身体をまさぐっている。まくれ上がったシャツ、引き下げられたブラ、酷い状況だ。葵ちゃんの乳首はキツくつままれて変形している。それでも、葵ちゃんは痛そうな顔を見せず、快感に顔をとろけさせている。
「イクっ、イクっ、オマンコイグッ」
 葵ちゃんは、うめくように言いながら身体を震わせる。そして、自分から舌を使い始めてしまった。葵ちゃんは、積極的に舌を絡めながら腰を動かしている。激しくくねらせるように、こすりつけるように動かしている。
 信じられない光景だ。葵ちゃんは、先輩と結婚したいとまで言っていた。それなのに、初対面の男性と生セックスをしながらしたまで濃厚に絡めている。
 僕は、異常なほどの嫉妬と興奮を感じている……自分でも、なぜ自分が興奮しているのか理解出来ない。そして、僕はオナニーを始めてしまった。ペニスをさらけ出し、しごき始めるとすぐに射精感が高まっていく。

 葵ちゃんが、見ず知らずの男性と濃厚にキスをしながら腰を動かす姿を見ながら、狂ったようにペニスをしごき続けると、驚くほどあっけなく射精してしまった……。強すぎる快感にうめいていると、葵ちゃんが大きくうめいた。男性もうめいていて、また中に出されたのがわかる。キスをしながらの中出しなんて、愛し合う二人がする物のはずだ。
「なに本気でキスしてるんだよ。惚れたのか?」
 先輩が、からかうように言う。でも、微妙に嫉妬しているような声に聞こえる。
「う、うん。だって、キスされながら子宮突かれると、好きになっちゃうよ……」
 葵ちゃんは、顔を真っ赤にしながら言う。でも、相手のサラリーマンは、そんな話にも興味を見せず、さっさといなくなってしまった。
 考えてみたら、こんな異常なセックスをする女性とは、まともに接しようとはしないと思う。すると、男性対置が慌てて立ち去っていく。カメラは、高校生くらいの集団が歩いてくる姿を撮した。
 葵ちゃんも、慌てて衣服を整えた。そして、歩き始めた。
「ヤバかったな。でも、あの子達にも回されたかったんじゃないの?」
 先輩が、撮影を続けながら言う。葵ちゃんは、とろけきった顔で、
「うん。メチャクチャにされたい」
 と答える。シャツには乳首がクッキリと浮き出し、ミニスカートの中からは垂れ流れた精液が太ももやふくらはぎまでドロドロに濡らしている……。動画は、やっと終わった。

 僕は、慌てて飛び散った精液を拭き始めた。まさか、葵ちゃんの酷い姿を見てオナニーをするなんて、想像もしていなかった。自己嫌悪で、落ち込んでしまう。射精したことで、冷静にもなった。でも、やっぱり冷静になっても、葵ちゃんを嫌いになっていない。むしろ、色々な姿を見て、彼女をより深く知った気持ちになってしまっている。
 誰にでも、秘密や人に言えない趣味趣向はあるはずだ。それも含めて、彼女と交際したい。最後の一本は、見るのをやめようと思った。もう、見ても同じ事だし、これ以上知りたくないという気持ちが勝ってしまった。

 僕は、すぐに彼女に電話をかけた。ワンコールで電話に出た彼女……僕は、動画を見ても気持ちは変わらなかったと告げた。
「本当に? 嬉しい……今から、会いに行っても良い?」
 葵ちゃんは、声がうわずっている。僕は、もちろんだと告げた。正直、まだ迷いはある。本当に良いのだろうか? 後悔はしないだろうか? そんな事を考えてしまう。
 そして、1時間ほどで彼女は部屋にやってきた。泣き出しそうな顔で僕を見つめながら、
「本当に、良いの? 動画見ても、軽蔑してない?」
 と、聞いてくる。僕は、彼女を抱きしめてキスをした。すぐに絡みついてくる舌の感触に、腰が抜けそうになる。でも、同時にサラリーマンと夢中でキスをしていた姿を思い出してしまう。
 葵ちゃんは、激しく舌を絡めてくる。そして、すでに本性を隠す必要がないとの判断なのか、僕の股間をまさぐってくる。ズボンの上からでも的確に刺激してくるし、舌の動きも今までになく激しく卑猥だ。

「ゴメンね……絶対に付き合ってくれないと思ってたから……」
 葵ちゃんは、もの凄く言いづらそうに言う。僕は、なにを言っているのか理解出来ず、ポカンとしてしまった。すると、葵ちゃんはスカートをまくり上げていく。ショーツが丸見えになり、ドキッとしてしまった。彼女は、そのままショーツも脱いでしまうと、もう一度ゴメンねと謝った。
 ツルツルの秘部。そこだけ見ると凄く幼く感じる。でも、すぐに膣から真っ白なドロッとしたものが溢れてきた。それは、床に真っ直ぐに落ちていき、液だまりを作った。
「悠真さんのところに行ってた……」
 葵ちゃんは、泣きそうな顔で言う。僕は、まさかの告白に言葉もない。いくらなんでも、酷すぎると思う。でも、僕は気がつくと彼女を押し倒してキスをしていた。
 葵ちゃんは、すぐに舌を絡めてくる。僕は、慌ててズボンとパンツを降ろして彼女の中に挿入した。

「んっ、うぅ」
 キスをしながらうめく彼女。僕は、狂ったように腰を振った。葵ちゃんの中から先輩の精液が溢れ出し、臭いが広がる。不思議と、そんな事にすら興奮をしてしまう。
「どうして興奮してるの? 怒ってないの?」
 葵ちゃんは、真っ直ぐに僕の目を見て聞いてくる。さっきまでの泣きそうだった顔は消えていて、小悪魔のようななんとも言えない妖艶な表情をしている。
 僕は、興奮していることを認めたくない。でも、異常なほどに興奮しているし、激しい嫉妬をしている。
「優一くん、もしかして寝取られ性癖なの?」

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

アニヲタ地味子が悪役キャラ好きと言うのでハリツケ露出調教したったw


クールビューティーな見た目でちょっと近寄りがたい彼女。しかし、口を開いた途端に漫画アニメに濃すぎる愛を注ぎ込むガチオタぶりで、特に悪役が大好きという。そこで、ハリツケ露出調教してみると、面白いほどに興奮。現実と妄想の区別がつかなくなくなるほど悶えまくり…。【#01】歩道橋リモバイ露出羞恥【#02】媚薬オイル拘束FUCK【#03】鎖拘束調教イラマ奉仕【#04】マゾ丸出し雁字搦め3P

貸し出しM女・弥生 フィストフィスト!



★貸し出しM女・弥生 フィスト、フィスト!後編

お待たせしました前編UPしてから時間開きましたが

後編(完結編)UPです。

フィスト中心ですが、足も入れて足でもイク弥生さん・・・

その後のアナルでも潮吹きながらイキマクリです。

拡張系ファンでなくても必見の作品です

続きを読む

今回も1名の男性に落札された「JUNさん」!!


マンツーマン企画第二弾!「花魁 2」。
今回も1名の男性に落札された「JUNさん」!!
しっぽりと?ホテルで二人っきりの時間を過ごす・・・。

ホテルに入るなり、いきなりの即尺!!
そして鏡の前で、痴態を眺めながら?の陵辱プレー!!

ベットの上でのオナニーや濃厚な絡み・・・。
これでもか!と言うくらい「JUNさん」を使い倒す落札男性。

様々なプレー内容を繰り広げ、そのシチュエーションで「JUNさん」も何度も絶頂に!!
二人だけの時間は、超濃厚でした・・・。

大好きな彼女は、先輩のセフレだった3(オリジナル 転載禁止)

 葵ちゃんは、一生懸命にフェラチオを続けている。この日に初めて会った先輩の知人のペニスを、大きな口を開けて頬張りながら責め続けている。男の子は、気持ちよさそうに吐息を漏らす。それにしても、とんでもなく大きなペニスだ。
 先輩以外では感じないと言っていたのに、すでに顔はとろけたようになっている。こんな顔でフェラチオしている葵ちゃんを見て、僕の決意も揺らぎそうだ。

「そろそろ良いんじゃない? 入れてみろよ」
 先輩が、興奮したような声で言う。すると、葵ちゃんがコンドームを手に持って彼のペニスにはめ始めた。
「本当に大きい……キツそうだね、平気?」
 確かに、彼のペニスはコンドームで見るからに窮屈そうだ。でも、すぐに彼は、
「平気です。お願いします」
 と、興奮しきった声で言う。葵ちゃんは、すぐに立ち上がって彼にまたがっていく。対面座位だ。大きなペニスを掴むと、自らの膣口に導いていく。


「うぅっ、太い……太いね、すごく太いよ」
 葵ちゃんは、声を震わせながら腰を下ろしていく。ズブズブと入っていく大きなペニス。先輩は、それをしっかりと撮影し続けている。
 昔の映像とは言え、葵ちゃんだ。その葵ちゃんの膣に、大きなペニスがズブズブと入っていく。もう、僕は頭が変になりそうだ。酷い姿だと言っていたが、想像以上に酷いと感じる。

「当たってる……奥に当たってる」
 葵ちゃんは、声がうわずっている。すでに感じてしまっているとしか思えない声だ。
「ほら、動けよ」
 先輩に指示をされて、葵ちゃんは腰を上下に動かし始めた。その動きは滑らかで、葵ちゃんの経験が多いことを物語っている。
「うぅっ、うっ、あっ、んっ、うぅっ」
 葵ちゃんは、うめきながら腰を動かす。かなりの勢いで動かしているが、声は必死で抑えているようだ。こんな風に、声を抑えているという時点で、感じているというのは丸わかりだ。
「あぁ、すごい……気持ちいいです」
 男の子は、感動したような声で言う。こんな形での童貞卒業は、どんな気持ちなんだろう?
「葵はどうなの? 気持ちいい?」
 先輩が、楽しそうな声で聞く。
「き、気持ちよくなってないよ。悠真さんじゃなきゃ、気持ちよくないもん」
 葵ちゃんは、そんな事を言いながらも腰を動かし続けている。そして、その顔はどう見ても感じてしまっているようだ。
「へぇ、そうなんだ」
 先輩は、いきなり葵の乳首を摘まんだ。
「ヒィッ、うぅあぁ、ダメぇ」
 とろけたような声をあげる葵ちゃん。
「カチカチじゃん。感じてるんだろ?」
「ち、違う。感じてない、感じてないもん」
 葵ちゃんは、そんな事を言いながらも腰が止まらない。むしろ、動きが早くなった。ほとんど金髪に見える短めの髪。ビッチっぽい姿なのに、抜群に可愛らしいルックスの葵ちゃんなので、不思議と下品な感じはしない。

「そんな顔さらしておいて、よく言うよ」
 先輩は、葵ちゃんの乳首をギュッと摘まみながら言葉責めみたいにしている。
「うぅ……違うもん」
 葵ちゃんは、声が弱々しい。
「ほら、キスしてやれよ。キスのないセックスなんて、物足りないに決まってるだろ?」
 先輩は、葵ちゃんを煽り続ける。
「そんなのダメ……キスはダメだよ」
 葵ちゃんは、悲しそうな顔をする。
「しないと、本当に感じないかわからないじゃん。キスなしじゃ、感じるものも感じないだろ」
 先輩は、理不尽なことを言う。でも、葵ちゃんは渋々わかったと告げる。そして、期待に目を輝かせている男の子に、戸惑いながらキスをした。唇を押しつけるだけのキス……でも、強いショックを受けてしまう。
 葵ちゃんは、唇を押しつけながら腰を動かし続けている。その動きも、少し早くなったように見える。しばらくそんなセックスが続いたが、葵ちゃんは興奮したような顔で舌を使い始めた。

 男の子の口の中に、葵ちゃんの舌が差し込まれている。そして、かなり激しく動き回っている。男の子も、つられたように舌を使っているが、動きがとてもぎこちない。
「んっ、うぅ~っ」
 うめきながら腰を動かし、舌を絡める葵ちゃん。もう、完全に感じてしまっている。
「メチャ感じてるじゃん。まぁ、そんな葵も好きだけどな」
 先輩は、そんな事を言いながら撮影を続ける。楽しそうな声だ。カメラは、キスをする二人をアップにしている。やっぱり、過去の映像とは言え嫉妬してしまうしショックを受けてしまう。
 酷い姿だと念を押されていたが、想像していた以上に酷いことをしている。この映像を見た後、それでも葵ちゃんと交際するという選択をするつもりだ。でも、出来るだろうか? 自信がなくなっていく。

「葵、気持ちいいんだろ?」
 先輩は、同じ質問をした。
「ゴ、ゴメンなさい。感じてる。気持ちよくなってる……ゴメンね」
 葵は、もう認めるしかない状況だ。そして、その後もキスを再開した。開き直ったように、激しく舌を使いながら腰を動かし続ける葵ちゃん。男の子は、葵ちゃんにしがみつくようになっている。舌の動きも激しくなっていて、ぎこちなかった動きもかなり滑らかになっている。
「あっ、アンッ、ダメぇ、当たってるの。おちんちん、奥まで当たってるっ」
「なんだよ、おちんちんって。いつもみたいに言えよ」
 呆れたように言う先輩。
「気持ちいいっ! おチンポ、オマンコの奥まで当たってるっ! 子宮にギュッてなって気持ちいいのっ!」
 葵ちゃんは、はしたない言葉を口にしながら腰の動きをさらに加速した。もう、スパートをかけているような激しい動きだ。先輩に、こんな事まで言わされていた……調教されていたという事だと思う。

 動画でのやりとりを見ていて、先輩は真面目なところもあるし、優しい部分もあると思った。でも、葵ちゃんをこんな淫乱でビッチな女にしたと思うと、怒りも湧いてくる。
「あぁ、もう出そう……出ちゃう」
 男の子は、まったく余裕のない顔で言う。すると、葵ちゃんは彼にキスをしながら腰の動きをさらに加速した。男の子はうめきながら射精を始め、葵ちゃんは彼にしがみつくようになりながら震えている。二人とも、夢中で舌を絡める。まるで、恋愛感情が生まれてしまったようだ。
「やっぱり、メチャクチャ感じたじゃん。葵は誰とでも感じる淫乱だな」
 先輩が呆れたように言いながら二人の顔をアップで撮している。葵ちゃんは、ハッと気がついたような顔をしてキスをやめると、はにかんだ顔で、
「だって……大っきいんだもん」
 と言った。
「まぁ、こうなるってわかってたけどな。よし、もっと狂わせてやるよ。ちょっと待ってろ」
 そう言って、先輩はカメラを固定アングルにした。そして、自らも服を脱いでいく。そそり立ったペニスは、男の子のものよりも少し小さいみたいだ。でも、上に反った形状は迫力がある。先輩は、ローションを葵ちゃんのアナルに塗り広げ始めた。
「こ、このまま入れるの?」
 驚いた顔をする葵ちゃん。
「どうせ、またコイツのチンポカチカチのままだろ? 童貞チンポだから、一回や二回出したくらいじゃ収まらないに決まってるし」
 そんな事を言いながら、葵ちゃんのアナルの中にも指を入れてローションを塗り込んでいく。
「うぅっ、ダメぇ、こんな大きいおチンポがオマンコに入ってるのに、無理だよ」
 葵ちゃんは、無理だと言いながらも顔がトロンとしている。そして、お尻も突き出すようにしている。
「なにが無理だよ。ケツマンコ緩めてるじゃん。ほら、入れるぞ」
 先輩は無造作にペニスを押しつけた。葵ちゃんは、抵抗するどころかさらにお尻を突き出すようにしている。先輩は、そのまま腰を突き出した。
「ヒィッ、ぐぅ……」
 うめくような声をあげる葵ちゃん。でも、痛みはまったく感じていない顔だ。
「うわ、気持ち悪。オマエのチンポを感じるぞ」
 先輩は、おどけた口調で男の子に言う。
「ヤバいです、メチャクチャ締まってきました」
 男の子は、驚いた顔だ。
「まぁ、チンポ二本入ってるからな。葵のガバマンでもキツマンになるだろ」
「ガバマンじゃないもん!」
 葵ちゃんは、頬を膨らませて言う。その仕草は可愛らしいのに、両穴に巨根を入れている。あまりのギャップに言葉もない。
「なに言ってるんだよ。あんなぶっといオモチャで遊んでるんだから、相当緩くなってるぞ」
「うぅ……だって、ぶっといのが好きなんだもん」
「どうするんだよ。この先好きになった男が短小だったら」
「好きになんてならない。悠真さんと結婚するんだもん」
「だから、それはねーから。俺は、清楚な処女が好きだからさ」
「だったら、清楚な処女になる」
「もう手遅れだろ」
 そんな会話を続ける二人。葵ちゃんの健気さが悲しい……。

 先輩は、会話に飽きたのか腰を動かし始めた。
「うぅああぁぁ、ダメぇ、これすごいよ、あぁ、気持ちいい」
 葵ちゃんは、一瞬でとろけてしまった。
「ド淫乱だな。ほら、もっと感じてみろよ」
 先輩も、興奮した顔で腰を動かし続ける。二本差しという特殊な状況でも、動きはスムーズだ。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、ケツマンコ気持ちいいっ!」
 葵ちゃんは、さっきよりも気持ちよさそうにあえいでいる。ほとんど抵抗感もなく3Pを受け入れている姿を見て、僕の絶望は増していく。これを見ても、葵ちゃんと付き合うことが出来るだろうか? まだ、好きという気持ちは減衰していないし、付き合いたいと思っている。でも、こんなものを見た後でも、この先ずっと好きでいられるのだろうか? 自信が揺らいでいるのも事実だ。
「これ、気持ちいいわ。キッツキツになるな。これからは、毎回これで行こうか」
「そんなのダメっ、狂っちゃう。気持ちよすぎておかしくなるっ」
 葵ちゃんは、まだ先輩が動き始めたばかりなのに余裕のない顔になっている。切羽詰まったような顔であえいでいる。
「なに言ってるんだよ。ビッチのくせに」
 先輩は楽しそうに腰を動かし続ける。葵ちゃんのあえぎ声は追い詰められた獣みたいになっていて、可愛らしい顔から出ているとは思えないような声になっている。
「うぅあっ、あっ、おぉっ、んおっ、ヒィ、うぅああっ」
 拷問でも受けているのかと思ってしまうような声になってきている。
「あぁ、ヤバいな、これ。もう一人呼んで、口も犯してやろうか?」
「ダメぇ、そんなの無理、死んじゃう」
 葵ちゃんは、死んじゃうと言いながらもさらに顔がとろけた。酷い状況だ。でも、こんなにも感じている葵ちゃんを見て、ドキドキする気持ちもある。もっと彼女のことを知りたい……そんな気持ちだ。

「ほら、イケッ、両穴犯されながらイケッ!」

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

美人人妻の野外アナルプレイ~10㎝アナルプラグや拳を入れたまま野外散歩~


普段は普通の主婦を演じていますが、長年のアナル拡張訓練のお陰で、日本を代表するアナル拡張マニアに成長しました。
まずは、交通量が多い道路傍で10㎝アナルプラグを挿入して、そのまま歩道を散歩します。プラグが大き過ぎるので手で押さえていないと抜けてしまいそうで、周りからは怪しい目で見られてしまいました。
さらに公園に行って、仲良く手をつなぐのではなく、アナルに手を突っ込んで散歩をしました!!
日本人女性が野外でこんな事をやってる姿を見たことがある人はいないんじゃないかと思います。
アナル拡張に興味のある方、是非ご覧下さい。

大量ザーメンぶっかけ 綾波ゆめ


綾波ゆめがついにぶっかけ解禁!!インタビュー中にもかかわらず、突然降り注ぐザーメンの洗礼から始まり、メイド姿にぶっかけ!JK姿にぶっかけ!!様々なシチュエーションのゆめちゃんにここぞとばかりに濃厚ザーメンをプレゼント!!ビューティーフェイスがザーメン色に染まる姿を見逃すな!!

ウリ専中出し女装子 ひかり ノリノリでデカチンポを持つ超ポジティヴJSK


ネットで話題になっているウリ専‘ひかり’に接触。夜のガード下で待ち合わせた女装子は予想外にネアカでノリノリの性格だった。バーで一杯飲みながら勢いでH。ガチなオナニー披露。そして浣腸とハードな要求に次々と応えてくれる。全盛期の田淵●一のホームランを彷彿させる美しい放物線を描くような牛乳浣腸の虹が美しい。さらに3本の男根に囲まれ乱れまくる!

調教志望のシングルマザ-・ベネチアンマスク、拡張フィスト



★調教志望のシングルマザ-・ベネチアンマスク、拡張フィスト

調教されたいばかりの、アラフォ-のシングルマザ-作品新作!

先ずはフェラ奉仕~電マ責め~フィスト~足も!

フィストでもいきまくります、

最後はベッドに移動してのハメ・最後はアナル中出しでフィニッシュです。

続きを読む

女装美少年 27 麻衣


女装美少年 27 麻衣
昔、バイト先の店長に強制的に女装させられ、いたずらされた経験のあるダイちゃん。その時の事を思い出すと不思議とムラムラしてくるようで、もしかしたら女装が好きなのかもしれないと美少年出版社への出演を決意。プロのメイクにより女装美少年「麻衣」へと生まれ変わる。「こんなパンティふつうなら穿かないよ……」。中年男性の手が小さなピンクのパンティからはみ出した麻衣のチ○ポに手を延ばす。女装してすっかり興奮した麻衣のチ○ポはごつごつしてとても大きい。じゅぽじゅぽとフェラされしごかれる。

いいなり巨乳娘フィストファック



Tシャツ&ショートパンツ姿の巨乳娘が縛りやフィストファックなど、マニアックなプレイで新たな快楽に目覚めていく!ホテルの一室、麻縄で縛られた彼女は身体をよじらせながら感じてしまう声を押し殺している。そんな彼女に男達は荒々しく容赦ない膣口責めを繰り返し、拳までをも膣内に深く捻じ込んでいく!

寝取られ電子書籍

カテゴリ

ジャンルランキング

[ジャンルランキング]
アダルト
238位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
15位
サブジャンルランキングを見る>>

検索フォーム

電子書籍出版情報

本を出しました

2話収録です

2話収録です

2話収録です

ハード系です

新刊です

姉さん女房です

新刊です

新刊です

バッドエンド


ランキング

マガブロ

月刊マガブロ価格:¥ 220

紹介文:マガブロの体験談は、本ブログだけのオリジナルです。
他では読むことが出来ないものだけです。
姉妹サイトのNTR使える寝取られサイト、エッチな体験談や萌えた体験談ブログとは違い、アブノーマルな話だけを紹介します。

また、このマガブロは、1ヶ月課金のタイプです。
1度お支払いいただければ、購入した月のマガブロは全て読むことが出来ます。また、月が変わっても、購入した月のマガブロはいつでも読むことが出来ます。

購読していただいた方の情報は、FC2より私へは一切通知されませんのでご安心下さい。
また、FC2ポイントは銀行振り込みやペイジー、コンビニ決済、銀行ATMで購入できますので、クレジットカードを利用しなくてもブロマガ購入できます。
※無断転載は禁止します。
筆者のマガブロ一覧です
http://netoraretaiken.com/blog-entry-9059.html

【クレジットカード以外でのFC2ポイント購入の方法】
http://abtaiken.com/blog-entry-3215.html

現在、VISAカードでの決済がしづらいようです。VISAカードは、アダルト系のサイトでの決済に使えなくなっているようです。楽天カードが年会費無料で、JCBやMasterカードで作れます。すでに楽天カードを持っていても、2枚目をJCBやMasterカードで無料で作れます。

マガブロ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。