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僕と優等生の彼女と、不良のアイツ最終回【ブロマガ】

前回の話

昭典は、やっと麻衣子とセックスすることが出来て、本当に夢のようだった。キスをしながらするセックスが、こんなにも気持ち良いものだなんて想像もしていなかった。
「麻衣子ちゃん、大丈夫? 痛くなかった?」
昭典は、心配そうに聞く。
『う、うん。大丈夫。痛かったけど、それよりも嬉しかった……』
麻衣子はそう言って、昭典に抱きついた。自然と腕枕の状態になる二人。昭典は、腕にかかる彼女の重さに、言いようのない幸せを感じていた。

でも、麻衣子はとっさにウソをついてしまっていた。本当は、痛いどころか気持ち良かった。でも、
(もっと、いっぱいして欲しかったな……)
と、物足りなさを感じていたのも事実だ。
「外れちゃいそうだから、外すね」
昭典は、腕枕をいったん止めて、コンドームを外し始めた。つけるのとは違い、簡単に外れるコンドーム。その中には、たっぷりと昭典の放った精液が入っている。
『そんなにいっぱい出たんだね!』
麻衣子は、その量に驚いた。そして、昭典のペニスは、コンドームを外すと皮を被って小さくなっていた。
(前田君のは、イッても大きいままだったな……。大きくなってないときも、こんな風に皮が被ってなかった気がする……)
麻衣子は、ほとんど無意識に、昭典のペニスを前田の立派なペニスと比べてしまっていた。そして、前田のペニスを想像すればするほど、麻衣子は子宮の辺りがうずくのを感じていた。

『昭典君、も、もう一回しない? せっかくホテルに来てるんだし、時間もまだ大丈夫でしょ?』
麻衣子は、うずきに逆らえず、そんな事を言った。
「え? 大丈夫なの? もう、痛くない?」
『うん。昭典君と一つになれて、嬉しかったし、気持ち良かったよ……』
「僕もだよ。でも、ちょっと時間経たないと、大きくならないよ」
昭典は、それが当たり前という顔で言う。でも、麻衣子もなんとなく知っていた。それは個人差だと……。
とは言っても、前田のペニスは、イッた後も大きくそそり立ったままだった。それだけ私に魅力を感じてくれているのかな? と、麻衣子は思ってしまう。
『じゃあ、私が大きくしてみるね』
麻衣子はそう言うと、昭典のフニャフニャになってしまったペニスを口に含んだ。
「あぁ、麻衣子ちゃん、そんな、汚いよ……」
昭典は、慌てて止めさせようとする。それでも麻衣子は、舌を使ったりしながら昭典のペニスを責め立てる。子宮のうずきに駆られて、必死でフェラチオを続ける麻衣子。前田のレクチャーのおかげで、ずいぶんとスムーズな動きをするようになった。

「麻衣子ちゃん、すごく気持ち良いよ。あぁ……」
昭典が、気持ちよさそうな声をあげる。そこで麻衣子は、慌てて下手くそなフリを始めた。本来なら、生まれて初めてのフェラチオだ。上手であってはならない……。それなのに、麻衣子はついつい舌を使ってフェラチオをしてしまった。

麻衣子は、ワザと歯を当ててみたり、強すぎたり弱すぎたり下手なフリを続ける。
『ご、ごめんね。上手く出来なくて……。歯が当たっちゃった……。痛い?』
麻衣子は、半分程度勃起したペニスを手でしごきながら言う。昭典は、麻衣子がここまでしても、まだ完全には勃起していない。元々の体質なのか、一回イッてしまうと、勃起するのも難しくなるみたいだ。

(どうして? 固くならない……。やっぱり、私が下手だからかな?)
麻衣子は、そんな事を思いながらも、必死でフェラチオを続ける。下手なフリを弱め、なんとか勃起させようとするが、昭典のペニスは半立ち程度のままだ。

「麻衣子ちゃん、もういいよ。悪いから……。あとでもう一回しようよ」
昭典は、そんな事を言う。実際、一度イッてしまうと性的な欲求が消えるのが彼の特徴だ。生まれて初めてのフェラチオに感激しながらも、そこまで興奮しきれない自分がいる。

『う、うん。ごめんね。下手くそで……』
麻衣子はしょんぼりしながら言う。でも、実際はどうして大きくならないのか、少しだけ怒りに似た感情も持っていた。
「そんなことないよ! 凄く気持ち良かった。でも、麻衣子ちゃんにお口でしてもらうなんて、申し訳ないよ。口でするなんて、普通はしないと思うよ」
真面目な昭典らしい言葉だ。麻衣子は、そんな昭典の言葉に驚いていた。麻衣子は、前田の影響でそれが普通のことだと思っていた。恋人同士なら、舐めたり舐められたりするのは、当たり前なんだと思っていた。
そして麻衣子も、昭典にも自分のアソコを舐めてもらいたいと思っていた。前に前田にクンニをされて、麻衣子は本当に気持ち良いと思った。密かに隠し持っているミニマッサージ器よりも、さらに大きな快感を与えられた。麻衣子は、また舐めてもらいたい……。そんな風に日々思うようになっていた。

それなのに、昭典にこんなことを言われてしまっては、とても舐めて欲しいとは言えない雰囲気だ……。
『でも、昭典君の舐めるのは、全然イヤじゃないよ。もっとしてあげたいくらいだよ』
麻衣子は、はしたないと思われないように、気をつけながら答えた。なんとか、昭典にフェラチオもクンニも普通の行為として認識してもらえるように、徐々に誘導していこうと思っていた。

「ありがとう。麻衣子ちゃん……。麻衣子ちゃんの初めてもらえたから、僕、責任取るよ。ずっと一緒にいようね。大人になったら、その……。結婚しようね」
昭典は、真面目な顔で言う。結婚なんて、まだまだずっと先の話のはずだ。でも、麻衣子はポロポロッと涙をこぼし、
『うん。約束だよ……』
と、泣き声で言った。でも、麻衣子は内心、
(昭典君、ごめんなさい。初めては……違うの……。前田君に奪われちゃったの……)
と、深く反省しながら思った。麻衣子は、その罪悪感をごまかすように、昭典にキスをした。そして、自分から舌を絡めて抱きついた。

昭典は、すぐに舌を絡めてきてくれて、固く麻衣子のことを抱きしめた。麻衣子は、幸せな気持ちに包まれながらも、子宮の奥のうずきがさらに強くなっていた。

その後、しばらくしてからもう一回しようとしたが、昭典のペニスは勃起こそしたものの、コンドームをつけている間にまた小さくなってしまい、勃起を維持できなかった。
「ご、ごめんね……」
昭典は恥ずかしそうに謝る。
『ううん、また今度しようね。今日は、本当に幸せだったよ』
麻衣子は心からそう思って言った。でも、子宮の奥のうずきは収まらないままだった……。

昭典に家まで送ってもらい、名残を惜しんで別れたあと、麻衣子は家に入った。家族に出迎えられ、少し後ろめたさを感じる麻衣子。ラブホテル帰りというのは、何となく両親を裏切っているような気持ちになるようだ。
そして、家族で食事をし、色々な話をした後、麻衣子はお風呂に入った。麻衣子は、身体を洗いながら、さっきの昭典とのセックスを思い出していた。やっと一つになることが出来た……。大好きな昭典、今日はプロポーズのような言葉までかけてもらえた。

麻衣子は、鼻歌を歌いながら身体を洗い続ける。でも、手が胸に触れると、麻衣子は一瞬でスイッチが入ってしまった。そのままオナニーを始める麻衣子。
いつもしているように、慣れた動きで乳首を触り、クリトリスをまさぐる。でも、今日はいつもとは違い、クリトリスの皮もめくった。剥き出しになったクリトリスをまさぐる麻衣子。いつもとは比べものにならないほどの大きな快感が駆け抜ける。

(ダメぇ、これ、全然違う……。気持ち良すぎるっ!)
麻衣子は、声が出てしまいそうになるのを必死で堪えながら、夢中でクリトリスを触り続けた。麻衣子のアソコは、シャワーのお湯ではない粘度の高い液体で濡れそぼっている。麻衣子は、強烈な快感を感じながらも、物足りない気持ちがどんどん高まっていく。子宮の奥……そこに刺激が欲しい……。

麻衣子は、我慢しきれず指を膣に入れていく。今まで、膣に指を入れたことなどもちろんない。麻衣子は、怖々とした感じでゆっくりと入れていく。中指がほとんど全部埋まりこむと、麻衣子はその指を動かした。
(うぅあっ、気持ちいいっ! 中、凄いっ! うぅぅ、声出ちゃうっ!)
麻衣子は、泣きそうな顔で指を動かし続ける。そして、シャワーを出し始めた。その音に紛らすように、かすかな吐息を漏らし始めた麻衣子。
乳首をつまみ、膣壁をこすりあげていく。グチョグチョという音が聞こえてきそうだ。
(ダメぇ、気持ちいいの、足りない……。もっと太いの……奥に……)
麻衣子はそんな風に思いながら、指を二本に増やした。でも、太さは増したが、奥には届かない。麻衣子は、切ない気持ちでオナニーを続けた。

(あぁ、イク……イッちゃう……)
麻衣子は、頭が真っ白になってきた。そして、
『うぅっ』
と、短くうめいて身体を震わせた。しばらく荒い呼吸をしていた麻衣子だが、すぐに指とアソコをシャワーで流し始める。そして、湯船に浸かる麻衣子。

(どうしよう……。私、エッチになっちゃった……)
と、不安な気持ちになりながら、お湯に深く身体を沈め、口まで湯に浸かった。そして、ブクブクっと息を吐いてお湯を泡立てながら、
(前田君の、どうしてあんなに大きいんだろう……)
と、昭典ではなく、前田のことを考えていた。でも、すぐにハッと気がついたような顔になり、
(私ったら、なに考えてんだろう)
と、反省した。そして、お風呂を出た麻衣子。しばらく真面目に勉強をしていたが、どうしても身体の火照りを抑えられない。

麻衣子は、机の引き出しを開ける。そして、奥に隠すようにしまわれていたぷっちょの容器を手に取った。ボコボコしたプラスティックのケース。麻衣子のオナニー用の秘密兵器だ。

麻衣子はそれを手に持っただけで、一気に心拍数が上がった。部屋の電気を消してベッドに潜り込む彼女。そして、布団の中にスッポリと入った後、膝までパジャマのズボンとショーツを降ろした。麻衣子は、その状態でぷっちょの容器を口に含んだ。そのまま、フェラチオでもするように舌を使う麻衣子。
(あぁ、欲しい……。昭典君、ごめんね、入れちゃうね……)
麻衣子は、昭典に申し訳ないという気持ちを持ちながら、ぷっちょの容器を膣中に押し込んでいく。さっきの指入れオナニーで、充分にほぐれている膣肉は、あっけなくぷっちょの容器を飲み込んでいった。

『ンッ、くぅ……』
麻衣子は、思わず声をあげてしまった。慌てて口つぐむ麻衣子。でも、そのままぷっちょの容器を押し込んでいく。ボール状のデコボコが、膣壁を削るようにゴリゴリしながら奥に入っていく。
(ウゥあぁ、凄いぃ、気持ちいいっ)
麻衣子は、声が出てしまいそうになるのを必死で堪える。まだ、両親とも起きているかも知れない。麻衣子は、うつぶせになって枕に顔を突っ伏した。その、寝バックのような格好で、麻衣子は容器を動かし始めた。

(うぅ、コレ凄く気持ちいい……。後ろからだと、うぅあぁ、犯されてるみたい)
麻衣子はそんな事を思いながらも、容器を激しく出し入れする。そして、膣壁の気持ちいいところをゴリゴリと強くこすりあげていく。この気持ちいいところを教えてくれたのは前田だ。そして、昭典とのセックスでは、ココはほとんど刺激されなかった。このポイントに、昭典のペニスはかろうじて届いてはいたが、強くこすりあげるほどの余地はなかった。

(もっと、もっと強く、うぅっ、ダメぇ、足りない、もっとゴリゴリして欲しいっ!)
麻衣子は、必死で容器を出し入れする。すると、イキそうな感覚に包まれてきた。クリトリスでイクのとは違う、奈落に落ちていくような恐怖感を伴うオルガズムに、麻衣子は足をピンと伸ばして太ももに力を込めた。すると、麻衣子の指から容器が滑ってしまい、そのまま引き込まれるように膣奥に入ってしまった。

麻衣子は、イク寸前だったが、驚いて飛び起きた。そして、はしたなく足を拡げ、自分の膣を確認する。すると、容器の頭の部分がかろうじて確認できた。麻衣子は慌てて指を差し入れ、容器をつまんで取り出そうとする。でも、慌てていたせいか、それとも麻衣子自身の蜜で濡れすぎていたせいか、指が滑って逆に押し込んでしまった……。

麻衣子は、なんとか指を奥まで突っ込み、取り出そうとする。でも、その度に逆に押し込んでいってしまう……。麻衣子は指で取るのを諦め、立ち上がって下腹部に力を入れて排出しようとした。でも、まったく出てくる気配もない。しゃがんで力んだり、軽く飛び跳ねてみるがダメだ……。
(どうしよう……。こんなの、病院にも行けないよ……)
そのまま、格闘すること1時間……。麻衣子は、助けを求めるしかないと覚悟した。そして、昭典のアドレスをスマホに表示する。そのままメールを送ろうとしたが、何と書けばいいのかまったくわからない……。

麻衣子はスマホを操作し、前田のアドレスを表示した。そして、メールをした。助けて欲しいことがあるけど、今から時間作れないか? そんな内容のメールをした。すると、1分も経たないうちに、返信が来た。
そして、麻衣子は前田と待ち合わせをし、家をこっそりと抜け出した。もちろん、こんなことをするのは初めてのことだ。心臓が痛いくらいにドキドキする。
でも、両親とも睡眠が深く、夜中に地震があっても気がつかないことがほとんどだ。麻衣子は、静かに家を出た。もう、日付が変わりそうな時間だ。警察に見つかったらどうしよう? そんな不安で泣きそうな麻衣子。歩くたびに、膣の中の容器が動き、こんな状況なのに気持ち良くなってしまう。奥まで入り込んでしまった容器が、子宮口を刺激しているようだ。
麻衣子は、いつもとは違いヨタヨタとした歩き方で歩き続ける。
(ダメぇ、こんな……なんで気持ちいいの? 人に見られちゃう……。イヤァ……)
麻衣子は、深夜とはいえ人通りもある中、歩くだけでイキそうになってしまっていた。
麻衣子は、そのままなんとか歩き続け、待ち合わせのコンビニに到着した。すると、すでに前田はいた。
「よぉ。こんな時間にどうした? ん? なんか、歩き方変だぞ。それに、顔真っ赤だぜ? 大丈夫か?」
前田は、心配そうに言いながら歩み寄ってくる。そして、麻衣子のおでこに手の平を当てて熱を測るような仕草をする。
麻衣子は、いきなり前田の手で額を触られ、ドキンとトキメいてしまった。

「熱はないな。どうした? 助けて欲しいってなに?」
前田は本当に心配そうだ。いつもの軽薄な顔ではない。そんな真剣な顔にも、麻衣子はドキドキしていた。
『……その……。と、取れなくなっちゃったの……』
麻衣子は、耳まで赤くしながら言う。
「へ? なにが?」
『その……。アソコに入って取れないの……』
麻衣子がそこまで言うと、前田は笑い始めた。
「マジかよ。麻衣子もそんな事するんだ」
と言いながら、笑い続ける前田。
『も、もう! 笑わないでよ!』
「ワルいワルい。いや、意外だったからよ。じゃあ、ウチに来いよ。手伝ってやる」
『え? ウチに? 家族の方は?』
「いねーよ。俺、一人暮らしだし」
『そうなの!? どうして?』
ビックリする麻衣子。高校生で一人暮らしなんて、どうしてなんだろう? 麻衣子は不思議に思った。

「親父が単身赴任で、かーちゃんもついてったからよ。ほら、これかぶれ」
そう言って、オートバイのヘルメットを渡してきた前田。
『え? バイクなの?』
麻衣子は、驚いて聞く。すると、前田が歩き出し、自転車やバイク置き場に移動する。そこには、スポーツタイプのオートバイが停まっていた。暴走族やヤンキーが好むネイキッドタイプではなく、レーサーレプリカというジャンルのバイク。前田のイメージとは違う。
「ほら、早く被れよ」
前田はバイクにキーを刺しながら言う。そして、スッとバイクにまたがる。なかなか絵になる姿だ。麻衣子は、慌ててバイクのメットを被り、前田に近づく。すると、前田がメットのヒモを調整してくれる。
『でも、前田君のは? ヘルメット一個しかないの?』
「あぁ、じゃあ、座りな」
『ダメだよ、ヘルメット前田君がしてよ!』
慌ててメットを脱ごうとする麻衣子。
「いや、ダメだ。ちゃんと被れ」
『でも、何かあったら……』
「だから麻衣子が被るんだよ。もしお前に何かあったら、俺一生後悔するし」
前田は、真剣な顔で言う。麻衣子は、ドキドキが止らなくなっていた。そして、ぎこちなくバイクの後ろにまたがる。レプリカタイプなので座面が高く、四苦八苦してしまうがなんとか座った。そして、前田にしがみつくようにする麻衣子。
「もっとリラックスしろって。そんな飛ばさねーし、すぐ近くだしよ」
そう言って、バイクを走らせ始めた。麻衣子は、一瞬で世界が変わってしまった。バイクなんて、不良が乗るもの……。うるさいし、怖いし、危ない。そんな風に悪いイメージしかなかった。でも、走り出したバイクは、凄く楽しかった。加速していく感覚、風が顔に当る感触、そして、真夜中の街並み。いつも歩き慣れた道が、まったく違って見える。

「怖いか?」
前田が前を見ながら大声で聞く。
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