2017/01/06
お隣の黒ギャルママさんに授乳プレイをしてもらった2【ブロマガ】
前回の話お隣の金髪若妻さんに、フェラ抜きしてもらった上に母乳まで飲ませてもらって、僕の日常はガラッと変わった。今日は土曜日で大学もなく、昼まで寝ようと思っていたけど、玄関でガチャガチャッとドアが開く音がした。
『ほらほら、いつまで寝てるんだよ。朝ご飯作るよ〜』
そう言って、ひとみさんが部屋に上がり込んでくる。寝ている赤ちゃんを抱っこしたままだ。最初にお口でしてもらった後、2回ほど手や口でしてもらい、なぜか合い鍵を強引に奪われた。それ以来、こんな風に休みの時や早めに大学から戻ったときに、当たり前のように合い鍵で部屋に上がり込んでくるようになった。
毎回、お約束のように寝かしつけた赤ちゃんを抱いたまま、普通に部屋の中に入ってくる。今日のひとみさんの格好は、いつもと同じでギャルっぽい。右肩が丸見えで、ヘソも出ているようなキャミソール姿だ。ヘソにはピアスが光っている。そして、今日は尻肉がはみ出るほどの短いホットパンツ姿だ。黒ギャルそのものの格好に、僕はすでに勃起してしまった。
慌てて飛び起きた僕は、
「お、おはようございます。朝ご飯ですか? ありがとうございます」
僕は、勃起しているのを見つけられないように気をつけながら身体を起こした。
『なにおっ立ててんだよ。ホント、あっくんはスケベだねぇ〜』
ニヤニヤしながら言うひとみさん。勃起しているのがバレてしまい、僕は恥ずかしくて顔を赤くしてしまった。
『先に食欲からだよ。ほら、顔洗っておいで』
そう言って、キッチンで朝食の準備を始めるひとみさん。左腕にぶら下げたバックには、ある程度作った朝食が入っている。それを取り出し、フライパンを使って仕上げていくひとみさん。
見た目のギャルっぽさからは信じられない程、調理の手際がいい。実際、もう何度か手料理をごちそうになっているが、凄く美味しい。
それにしても、料理をしている若妻さんの後ろ姿は、どうしてこんなにエロいのだろう? しかも今日は、ドエロいホットパンツだ。下手にミニスカートよりも、僕はエロいと思う。股上も短いホットパンツなので、Tバックのショーツが見えてしまっている。最近、街中でもしゃがんだりするとこんな風にショーツの上の方が見えてしまうファッションの女性が多いが、なかなか街中ではじっくりと観察出来ない。でも、今は見放題だ。
僕は、勃起させたまま顔を洗いに浴室に向かった。通り過ぎるとき、寝ている赤ちゃんを見たが、本当に天使のような寝顔でスヤスヤと寝ていた。こんな可愛い赤ちゃんの前で、そのお母さんとエッチなことをしてしまうのは、少し罪悪感がある。でも、それが興奮を倍増させているような気もする。
僕が顔を洗って戻っても、ひとみさんは鼻歌交じりに朝食作りをしている。はみ出す尻肉と、揺れる胸に目が釘付けだ。胸の揺れ方と、ブラヒモが見えないことから考えると、今日もノーブラのようだ。
母乳で汚れるので、パッドみたいなものをキャミソールに貼り付けているそうで、乳首は浮き出ていない。でも、その縦横無尽な揺れ方に、興奮がどんどん大きくなる。
『出来たよ〜。ほら、座りなって』
言葉づかいは荒いが、料理の盛り付けは繊細だ。そのギャップに、妙に萌えてしまう。皿には、スクランブルエッグにベーコン、ちょっとしたサラダにパンケーキが並ぶ。本当に、美味しそうだ。
僕は、手を合わせて頂きますと言って食べ始めた。
『いま、紅茶も淹れるからねぇ〜』
そう言って、紅茶を淹れてくれる。
『ミルクは入れる?』
ひとみさんは、優しい口調で聞いてくる。僕は、お願いしますと答えた。すると、ひとみさんはニヤッと笑った後、キャミソールをペロンとめくりあげておっぱいを剥き出しにした。肌の黒さと真逆の白いおっぱい。まるっきり、白いビキニでも着ているような日焼けの痕だ。
ビックリしながらも目が釘付けになっている僕の前で、紅茶のカップの上におっぱいをもっていき、搾って母乳を注ぎ始めた。
『どれくらい入れる〜?』
痴女っぽい顔で聞いてくるひとみさん。僕は、もっと入れてくださいと言った。
『ぷっw やっぱりおっぱい大好きなんだねぇ〜』
そう言いながら、母乳を絞り続けてくれるひとみさん。本当に、エロい姿だ。母乳は、結構飛び散りながらカップに入っていく。そして、相当な量を入れてくれた後、ひとみさんはスプーンで紅茶を混ぜてくれた。
『はい、どうぞw』
ひとみさんはそう言うと、テーブルの反対側に座った。僕は、ひとみさんの母乳入のミルクティーを一口飲み、
「美味しいです!」
と、ハイテンションで言った。実際は、市販のミルクティーと比べるとそれほど美味しくはない。でも、色々な補正が入って、僕にとっては最高に美味しいと思える。
『大きな赤ちゃんだねぇ〜。ほら、いっぱい食べな。大きくなれないぞ〜』
ひとみさんは、優しい目で言う。僕は、多分もう成長は止っていると思うけど、素直に食べ始めた。こんな風に手作りの朝食を食べられるなんて、本当に幸せだと思う。美味しいし、何よりも視覚的な楽しみが大きい。ひとみさんは、キャミソールをまくり上げたままだからだ。
おっぱいを見ながら食べる朝食は、多分、どんなシチュエーションで食べるよりも美味しいのかも知れない。
『いい食べっぷりだねぇ。作りがいがあるよ。じゃあ、今度は私がミルクもらおうかな?』
そう言って、テーブルの下で僕のペニスに脚を伸ばしてくるひとみさん。器用に足の指が絡みついてきて、僕の勃起は100%から120%くらいになってしまった。どぎつい色のペディキュアの足で、まるで手でしごくように足コキをしてくれるひとみさん。
『カチカチだね。キミはどんな女の子が好みなの?』
足で僕のペニスをいじりながら聞いてくるひとみさん。腰が浮いてしまいそうに気持ち良い。
「えっと、それは……ひとみさんみたいな人です」
僕は、素直に答える。
『こんな黒ギャルが良いの? 変なの〜』
「はい。凄く良いと思います」
『ふ〜ん。でも、彼女にするんなら、もっと普通の子がいいでしょ?』
「そ、それは……その……そうかも知れないですね」
『やっぱりw やるなら黒ギャルで、付き合うなら普通の子って事ねw』
「そ、そんなわけじゃ、その……」
『いいよ、フォローしなくてもw 私とエッチしたいの?』
ひとみさんは、足コキをしながら聞いてくる。こんな状況で聞かれたら、誰でもしたいと答える気がする。僕は、素直にしたいですと答えた。
『ダメぇ〜。私、人妻だよ? ママさんだよ? ダメに決まってるでしょw』
からかうように言うひとみさん。でも、もう何回も手や口でしてもらってる。その事を言うと、
『それはただのお手伝いでしょ? オナニーのお手伝いw だって、私はオナホだもんw』
ひとみさんは笑いながら言う。彼女の貞操観念がよくわからないなと思いながらも、やらせてもらいたいなと思った。
ひとみさんは、足コキをやめてテーブルの下に潜り込んできた。そして、僕のズボンを脱がせてくる。僕は、腰を浮かせて脱がせやすくする。
『はみ出てるね。ホント、真面目な顔してえげつないの持ってるねぇ〜』
ひとみさんは、ブリーフからはみ出た僕の亀頭を指でつつきながら言う。
「そんなに大きいですか?」
僕は、ひとみさんに大きいと言われても、いまいち実感が湧かない。標準より大きいのは自覚があるが、ネットで見る動画では、もっと巨根の人はざらだ。
『うん♡ 今までで一番……かな?』
ひとみさんが、僕を見上げながら言う。普通にしてても右肩が丸見えで、こんな風に見下ろす角度だと、胸元も凄くはっきりと見える。柔らかそうな胸を凝視している僕に、
『ホント、おっぱい好きだねぇ。じゃあ、今日は良いことしてア・ゲ・ル♡』
セクシーな顔で言うひとみさん。もう、理性が飛びそうだ。そして、そんなセクシーな顔を見ていて、やっと彼女が誰に似ているのか分かった。歌手のhitomiによく似ている。最近あまりテレビで見かけないので、名前が出てこなかった。テンガロンハットみたいな帽子をかぶって、テレビに出まくっていた頃の彼女にそっくりだ。
すると、ひとみさんは僕のブリーフも脱がせて下半身裸にすると、ルーズなキャミソールを脱いでしまった。上半身裸になったひとみさん。ホットパンツだけの姿は、全裸よりもエロいなと思った。
そして、ひとみさんは自分のおっぱいを掴んで左右に広げるようにすると、僕のペニスを挟んできた。軟らかい肉に包み込まれ、口や手とはまったく違った心地よさを感じた。
『パイズリ〜。あんまりしたことないけどねw』
そう言って、挟んだおっぱいで僕のペニスをしごき始めてくれた。エロ動画なんかでパイズリを見ても、視覚的なエロさはあっても、気持ちよさそうだなと思ったことはなかった。でも、実際にパイズリをされると、ビックリするくらいに気持ちいいことに驚いた。
「気持ちいいです。ヤバい……」
『ホント? あれれ、おっぱい出てきちゃった』
ひとみさんはパイズリしながら母乳が溢れてきてしまったようだ。ひとみさんは、その溢れた母乳を僕のペニスに塗りつけるようにして、さらにパイズリを続けてくれる。
さっきよりも滑りが良くなって、快感がさらに増す。
「すごく気持ち良いです。ホント凄いです」
うめきながら言う僕に、ひとみさんは満足そうな笑顔になる。
ヌチャヌチャという湿った音を立てながら、ひとみさんの大きな胸が上下に動き続ける。オナホとかと違ってヒダヒダも何もないのに、こんなに気持ちいいのは不思議な気がする。
ひとみさんのおっぱいは、まだ赤ちゃんに母乳をあげているせいか、凄く張っている感じがある。真っ白な乳房には、血管が走るのも見えている。それが、凄くなまめかしくてエロいなと思う。
『本当に長いおちんちんだねぇ。挟んでも、はみ出てるじゃん』
ひとみさんはそう言って、僕の亀頭をペロッと舐めてくれた。それだけではなく、そのまま亀頭部分を口に含んでフェラチオを始めてくれた。
竿の部分をおっぱいに包み込まれ、はみ出た亀頭部分を口でしてもらう。一気に射精感が高まってきた。ひとみさんは、僕の方を見上げながら、パイズリフェラを続けてくれる。
「ダメです、出ちゃいそうです」
僕は、限界が近いことを自覚して、素直にそう言った。
『い〜よ、出しちゃいな。おチンポミルク飲ませてよ』
パイズリをしながらひとみさんが言う。僕は、朝から最高の気分だった。子供もいる若妻さんにこんなことをしてもらっていると思うと、背徳感もプラスされて快感が増すみたいだ。
「で、出ますっ! うぅっ!」
僕は、うめきながらひとみさんの口の中に射精した。
『んぅ〜ん♡』
可愛らしい声をあげながら、僕の精液を口の中に受け止めてくれたひとみさん。口内射精をされている間も、ずっと僕を見つめてくれていた。
そして、僕の足元でニコッと笑うと、口の中を見せてきた。自分でも驚くほどの量が、ひとみさんの口の中にある。ひとみさんは、笑顔のまま口を閉じると、喉を大げさに鳴らして飲み干してくれた。
『ごちそうさま〜。相変わらず、特濃だねぇ♡ 旦那のうっすいのとは大違いだよ』
そんな事を言いながら、また僕のペニスをくわえてくれた。そして、舌が這い回り、お掃除フェラが続く。ひとみさんは、バキュームして竿の中の一滴まで吸い尽くしてくれる。
「あ、ありがとうございます」
僕は、放心状態でお礼を言った。すると、ひとみさんはキャミソールを元に戻し、テーブルの下から這い出してきた。
『食欲も性欲も満足かな? じゃあ、片付けるね〜』
軽い感じで言いながら、僕の食べた朝食の後片付けをしてくれるひとみさん。後ろ向きになると、ホットパンツがエロすぎてまた興奮してしまう。こんな奥さんがいたら最高だなと思いながらも、最後までさせて貰えないかな? と思っていた。
片付けが終わると、またテーブルの反対側に座るひとみさん。自分に淹れた紅茶を飲み始める。もちろん、母乳はなしだ。
「ひとみさんは、あんな事してエッチな気持ちにならないんですか?」
僕は、色々な下心を込めて質問した。
『なるよ。こんな大っきなおチンポくわえたら、グチョグチョに決まってるじゃん』
イタズラっぽく言うひとみさん。
「そ、そうなんですか……。どれくらい濡れるんですか?」
僕は、怒られるかな? と思いながら質問した。すると、ひとみさんは立ち上がって椅子の位置を変えて僕のすぐ目の前に座る。そのまま足を広げると、
『シミになってるでしょ。溢れちゃってるよw』
ひとみさんはそんな事を言う。言われてしっかりとひとみさんの股間部分を見ると、確かにシミが出来ていた。白のホットパンツなので、パッと見目立たなかったけど、よく見ると結構な広範囲でシミが出来ていた。
「その……ムラムラはしないんですか?」
『するよ。いま、メチャムラムラしてる』
唇を舌で舐めながら言うひとみさん。まるっきり、誘っているような仕草だ。
「……舐めちゃダメですか?」
『舐めるって、どこを?』
妖艶な目で、僕を見つめながら聞いてくるひとみさん。
「そ、その……。アソコを……」
『いいよ。舐めてくれるの? 嬉しいな♡』
そう言って、なんの躊躇もなくホットパンツを脱いでくれた。すると、メチャクチャ小さなショーツが姿を現わす。Tバックでただでさえ小さなショーツなのに、フロント部分もヘアの部分が何とかかくれる程度の面積しかない。
そして、やっぱり日焼けの痕がはっきりとしている。その後は、今はいているショーツよりも大きな感じで、ビキニの水着程度のサイズだ。日焼けの痕と合っていないショーツが、またエロさを倍増させている感じがする。
『パンツ、脱がせてくれる?』
ひとみさんは、うわずった声で言う。興奮しているのが伝わってくる。ひとみさんは、どんな心境なんだろう? 隣の童貞大学生相手にこんなことをして、やっぱり背徳感みたいなものを感じているのだろうか?
僕は黙ってうなずくと、さっきとは逆にひとみさんの前にひざまずくようにしてショーツに手を伸ばした。ひとみさんは、腰を浮かせて脱がせやすくしてくれる。僕は、一気にひとみさんのショーツを脱がせてしまった。
すると、あるべきところにヘアがなく、メチャクチャロリっぽい感じだ。黒ギャルの見た目で、アソコだけはロリな感じ。あまりにもエロすぎて生唾を飲み込んでしまった。