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地味で押しに弱い彼女が、ナンパものAVに出ていた完【ブロマガ】

前回の話

有以はお尻はダメだと言ったが、男優さんの指は、すでに有以のアナルに2本入ってしまっている。
『うぅっ、ぬ、抜いてっ、汚いから……イヤァ……』
有以は、痛いとかそういう理由ではなく、汚いから抜いて欲しいと言っている。確かに、有以は痛がっている様子はない。それどころか、声はうわずっているし、表情も快感にとろけているように見える。

「へーき、へーき、有以ちゃん可愛いから、汚れてても全然OK」
そう言って、男優は指を3本に増やした。それなのに、有以はまったく痛がらない。

『うぁっ、ヒィうぅ……ダメぇ、そんなにえぐっちゃ、うぁうっ!』
有以は、透けたキャミソール姿のまま、アナルを指で犯され続けている。力なくベッドにうつぶせで寝ている有以は、そこら中ザーメンまみれだ。

「スゲぇな。メチャクチャ開発済みじゃん。これって、フィストも行けそうな拡張っぷりだぜ」
男優はそんな事を言う。フィストというのは、拳を入れることだと思う。でも、あんな小さなアナルに、拳が入るなんてあり得ないと思う。
『む、無理だよ! 久しぶりだから裂けちゃうっ!』
有以はそんな事を叫んだ。俺は、久しぶりだから無理なのかな? と思ってしまった。逆に言えば、昔はアナルへのフィストファックが出来ていたということなのだろうか?

まだ、いたいけな有以をオモチャにしていた担任……。まさか、そこまでオモチャにしていたのだろうか? そんなに拡張してしまったら、元には戻れないはずだ。

「じゃあ、俺のでほぐしてあげる」
そう言って、男優はローションを有以のアナルに塗り込み始めた。
『あっ、うぅあぁ……ダメぇ、お尻はダメぇ』
有以は、弱々しい声で言う。あんなにセックスに狂っていたのに、急に弱々しくなってしまった。

「なんで? アナルも好きなんでしょ?」
男優は、有以のアナルの中にまでローションを塗り込みながら言う。
『だ、だって、綺麗にしてないから……入れたら、で、出ちゃうよぉ』
有以は、本当に焦った感じで言う。すると、違う男優がスッと近づき、いきなり有以に浣腸器を差し込んだ。それは、ガラス製の結構大きめな浣腸器だ。そして、注入口はすでに有以のアナルに差し込まれてしまっている。
『ダメっ! こ、こんなのダメっ! もうイヤなのっ! 浣腸だけはイヤァ〜』
有以は、絶叫する。でも、有以のその言い方で、彼女は昔浣腸もされていたことがわかってしまい、俺は泣きそうなほどショックを受けていた。

「ほらほら、動いたら危ないって。わかってるだろ? 傷ついたら病院だぞ〜」
男優はそんな事を言いながら、シリンダーのピストンを押し込んでいく。すると、シリンダーの中の白濁したような液体が有以の腸内に消えていく。俺は、どうしていいのかわからなくなってしまった。俺には、スカトロの趣味はない。見たいとも思わない。でも、有以がそんな目にあっているのを見て、俺は目を離すことが出来なくなっている。

『うぁうっ、イヤッ、ダメっ! 浣腸はイヤなのっ!』
有以は泣き叫ぶような声で言う。でも、暴れたら危ないのがわかっているからか、身動きはしない。

ゆっくりとシリンダーのピストンを押し込んでいく男優。液体はどんどん有以の腸内に消えていく。
「なんか、スゲぇ慣れてるな。可愛い顔して、結構ハードな経験してるんだ」
男優は笑いながら言う。他の男優達も、いつの間にかベッドの周りを囲むようにして立っている。そして、思い思いにペニスをしごいたりしている。

『ダメぇ。で、出ちゃう……』
有以は、弱々しく言う。すると、男優が有以の腰のあたりを掴んで引っ張り上げる。四つん這いになった有以。動画ではモザイクがかかっているが、現場では恥ずかしいところが丸見えだったはずだ。

男優は、浣腸器を引き抜く。すると、有以は悲鳴を上げる。
「まだ出すなよ〜。有以ちゃんは、もっと頑張れるだろ? 頑張り屋さんだもんな」
男優は、有以の名前を呼びながら楽しそうに言う。本名まで流れてしまっては、隠しようがない……。

『もうダメッ! 久しぶりだからホントにダメなの!』
有以は泣き声で叫ぶ。やっぱり、むかし先生にこんなことまでされていたんだなと思った。

男優は、有以の言葉を無視して2本目を浣腸していく。かなり大きなシリンダーなので、結構な量が注入されていると思う。それがどれくらい大変なことなのか、いまいちイメージが湧かないが、あんなものが2本分注入されては、かなり苦しいと思う。

さっきよりも、速い速度で注入していく男優。
『うぅっ! うぅ〜っ! く、苦しい、苦しいよぉ』
有以は本当にツラそうだ。まさか、結婚まで考えている愛する彼女のこんな姿を見ることになるなんて、想像も出来なかった。
それなのに、俺はオナニーを再開してしまった。

「ほら、まだへーきじゃん。もう一本いっとこうか!」
ノリノリで3本目を注入する男優。
『ダ、メ……ホントに……うぅ……あぁ、出る……出ちゃう……』
泣き叫んでいたのが、急に静かな感じになった。絞り出すような声で言う有以。もう、本当にギリギリなところまで追い詰められているようだ。

「おっ、マジやばそう。待てよ。移動するぞ」
そう言って、男優は軽々と有以を持ち上げてベッドから降ろした。そして、フローリングの床の所に運び、四つん這いにさせた。

『もうダメ……ホントに出る……』
苦しげな有以。すると、男優は黒いゴムみたいな素材のものを有以のアナルにねじこんでいく。かなりの太さがあるそれは、真ん中の部分が膨らんでいるプラグというSMグッズのようだ。

『うぅあっ! ダメぇ、フタしちゃダメぇ……』
有以は苦しげな声を上げる。でも、その太いプラグは、あっさりと有以のアナルに消えてしまった。プラグの端には、細い鎖のようなものがついてる。男優は、楽しそうにその鎖を引っ張ったり緩めたりしている。
『ダメぇ、ぬ、抜いて、苦しいです…….お願い……』
有以は、お腹を押さえて哀願する。まったくSMの性癖のない俺でも、有以のその苦悶の表情と苦しげな仕草に、ゾクゾクッとしてしまう。

「じゃあ、お願いしてみたら? どうせ、元カレにも何か言わされてたんだろ? 同じように言ってみろよ」
男優は、そんな指示をする。
『お、お願いします! 有以に排泄させて下さい! 有以の一番恥ずかしい姿見て下さい!』
叫ぶ有以。すると、男優は鎖を引っ張り、一気にプラグを外してしまった。

『イヤァァッ!!』
有以が叫ぶと同時に、有以のアナルから噴水のように液体が飛び散り始めた。そして、すぐに塊も混じり始める。空気が破裂するような音も混じり、
『ダメぇっ! と、撮っちゃダメっ! お願い、うぅあぁっ! 止らないよぉっ! イヤーっ!』
有以は泣き叫んでいる。

「スッゲぇな。便秘だった? 可愛い顔して、ゴツいの出すねぇ」
男優は、有以の一番恥ずかしい姿を見て笑いながら言う。有以は、泣きながら排泄を続ける。確かに、凄い量が出てしまっている……。

俺は、いくら恋人のものだとしても、見ていられないと思っていた。でも、有以はこんな姿を撮影現場で大勢の前に晒してしまったんだなと思うと、不思議なほど興奮してしまう……。

そして、画面が切り替わった。有以はベッドの上にいて、口にボールのようなものをくわえさせられている。そして、足首と手首を皮の拘束具のようなもので連結されていて、常に脚を広げているような状態になっている。有以の恥ずかしい姿が丸見えだ。

「縛られるの好きなんだな。興奮しすぎだろ」
笑いながら言う男優。カメラは、有以のアソコをアップにする。すると、有以のアソコからは、透明の蜜があふれ出ていて、太ももやお尻の方まで濡らしていた。

有以は、口を塞がれたまま何かうめく。何を言っているのかわからないが、男優はそのまま有以のアソコに巨根を入れてしまった。
『んん゛っ!』
有以はうめく。でも、口枷をしていても、有以の顔が快感に歪むのがわかる。

「スゲぇ締まってるし。興奮しすぎじゃね?」
男優は気持ちよさそうに腰を振る。有以は、手足を連結されているので、身動きも出来ない状態だ。そんな状態で、オモチャみたいにされている。うめき続ける有以。すると、男優は繋がったまま有以を上にさせた。すぐにもう一人の男優が有以のアナルにペニスを押し当てる。そして、そのまま押し込んでいく。

アナルに男優の巨根がズブズブと刺さっていくのが、薄いモザイク越しでもよくわかる。
『んうぅう゛ぅっ!!』
有以は、ひときわ大きくうめき声をあげる。でも、あっけなく男優のペニスは有以のアナルの中に消えてしまった。

「二本差しも余裕だな。まじ、どんだけ経験豊富なんだよ」
そう言って、腰を突き上げ始める男優。
「全然余裕だな。フィストもやってみるか」
そう言って、アナルに入れていた方の男優がペニスを抜く。そして、ローションボトルからローションを手に塗っていく。手首や腕の方までたっぷりとローションを塗り込むと、指を伸ばしてすぼめるようにする。そのまま、有以のアナルに入れていく指が3本、4本と入っていき、ナックルの部分が押し込まれていく。とても入るとは思えない感じだが、グイグイと押し込んでいく男優。

アナルは、修正しなくても良いのかわからないが、モザイクがほとんどないと言って良いくらい薄い。有以のアナル周りは毛も生えていなくて、とても綺麗な感じだ。でも、目一杯拡がっていて、拳もほとんど入ってしまいそうだ。

『ン゛ン゛っ!!』
有以は、口枷越しに叫ぶ。膣に巨根を入れたまま、アナルに拳なんて入るわけがない。俺がそう思った瞬間、男優の拳はアナルに入ってしまった。
「マジで入った」
男優は驚いたような感じで言う。でも、顔は笑っている。

すると、下になっている方の男優が、有以の口枷を外した。
『ヒィうぅ……ダメぇ、キツすぎるよぉ』
有以は、震えるような声で言う。でも、痛みを感じているような様子は感じられない。

「でも、気持ち良いんだろ? 今、入れた瞬間イッたでしょ」
男優は楽しげに言う。
『う、うん。イッちゃった……。だって、久しぶりだったし……』
モジモジとしながら言う有以。すると、有以の膣に入れている方の男優が、
「うおっ、掴むなって」
と、ビックリしたように言う。
「スゲぇな。はっきりわかるんだな」
アナルに拳を入れている方が言う。
「バ、バカ、しごくなって」
膣に入れている方が言う。
「ワリぃ。じゃあ、有以ちゃん、たっぷりイカせてやるよ」
そう言って、拳を出し入れし始める男優。
『ひぃっ! ひっぐぅっ! うぅっ! ダメっ! ダメぇっ! 壊れるっ! お尻壊れちゃうっ!』
有以は、叫んでいる。でも、さっき浣腸されたときのような泣き叫ぶ感じではない。それは、どう見ても快感を感じているような感じだ。

「スゲぇな。奥もメチャ拡張されてるし」
拳をガンガン動かしながら男優が驚いた顔で言う。
「スゲぇ、膣も痛いくらい締まってきたし」
下になっている男優が言う。そして、腰を突き上げるように動かし始めた。完全に、ダブルファックという感じになってしまった。

『うぉおっ! ングゥッ! うぅあああぁっ! イクッ! イグぅっ! んおおおおぉおおぉお゛お゛ぉっ!』
有以は、もうあえぐというレベルではなく雄叫びみたいになってしまっている。

俺とのセックスでは、こんな姿を見せたことがない。この快感を知っている有以にしてみれば、俺とのセックスなんて子供だましでしかなかったんだなと思った。

「ほら、イケっ! 彼氏に謝りながらイケって!」
男優は、そんな事を言いながら拳を動かし続ける。
『うぅああっ!! ごめんなさいっ! 直人くん、イッちゃうっ! ケツマンコに拳入れられてイッちゃうッ! うぅああぁっ! イグッ!!』
有以はカメラ目線のまま叫ぶ。もう、顔のモザイクはほとんど消えていて、なぜか鼻のあたりに少し残っているだけだ。

誰が見ても、有以と丸わかりの状況だ。こんなものがネットで出回ってしまえば、有以の知り合いが見てしまうのも時間の問題だと思う。

「ほら、直人君とするより気持ち良くなって、ごめんなさいって言えよ!」
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