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俺の目を盗んで、隙あればハメてしまう嫁と友人完【ブロマガ転載禁止】

前回の話

結局、嫁は妊娠しなかった。危険日に中に出したからといって、100%妊娠するわけではないので当然かもしれないが、嫁に生理が来た時、俺は心底ホッとした。でも、ホッとすると同時に、がっかりした気持ちも少しあった。

ただ、その時以来、嫁とアキオのセックスはタブーがなくなってしまったような感じになってしまい、中に出される事も当たり前になってしまっていた。それと同時に、嫁は俺との子作りも始めた。俺は、嫁が何を考えているのかわからないまま、アキオに孕まされる前に嫁を妊娠させようと頑張った。

『あなた、気持ち良いっ、もっと強くして!』
嫁は、俺にバックで責められながらそんな事を言う。俺は、言われるままに腰の動きを早くしていく。パンっパンっと、リズミカルに肉を打つ音が響くが、嫁はもっともっととせがみ続ける。

俺は、なるべく奥まで入るように腰を押し込むように動かす。でも、正直なところ奥に当る感じはない。アキオと嫁のセックスは、アキオの長くて太いペニスが常時奥に当たり続けているような感じみたいだ。その快感を知ってしまった嫁は、もう俺とのセックスでは満足出来ないとアキオに言っていた。

ペニスの大きさ……。そんなものは、気にしたこともない人生だった。俺も、けして短小ではないと思う。ごくごく標準的なサイズのはずだ。でも、アキオの規格外に大きなペニスのせいで、俺は嫁を満足させることが出来なくなってしまった。

『すごいっ! 気持ち良いっ! あなた、イッてもいい? もうイッちゃうっ! ダメぇっ! イクッ!』
嫁はそんな風に叫びながらあえぎ続けてくれる。でも、アキオとのセックスを見てしまっている俺には、嫁が全然感じていないことがわかってしまっている。それでも、少しでも嫁を感じさせたいと思い、俺は必死で腰を振り続けた。

すると、不自然に嫁の膣が締まり始める。感じてしまって、自然と締めつけてくるような感じではなく、力を入れて無理矢理締めている感じがする。でも、それでも俺は快感が一気に増し、イキそうになってしまった。
「絵理、ダメだ、イキそう」
俺が余裕のない声で言うと、
『イッてっ! 中に出してっ! 私もイッちゃうっ! 赤ちゃん欲しいよぉっ』
と、嫁が叫ぶ。俺は、完全に演技されてしまっているなと感じながらも、思いきり射精した。
『あぁっ! イクッ!』
嫁はそう叫んで身体をビクンと震わせた。結局、俺はバックのままイッてしまった。本当は、バックで嫁を感じさせた後、正常位でキスをしながらセックスしたいと思っているのに、いつも嫁が不自然に膣を締めてくるのでバックでイッてしまう……。

嫁は、すぐに俺のペニスを抜くと、
『ふふ。いっぱい出たね。赤ちゃん出来ると良いなぁ』
と、笑顔で言ってくれる。でも、言っている言葉とは裏腹に、すぐにシャワーに行ってしまう彼女。俺は、もしかしてすぐに俺のザーメンを洗い流しているのではないかと、疑心暗鬼になってしまう。


そして、アキオが遊びに来ると、嫁とアキオは今まで以上に露骨に俺を酔いつぶそうとする。俺は、2人に飲まされ続けて今ではすっかり酒にも強くなっているのだが、これまで通り酔い潰れて寝たフリを始める。

俺が机に突っ伏すと、2人はすぐにキスを始める。もう、俺が寝たかどうかの確認すらしなくなっていた。俺のすぐ後ろのあたりで、クチュクチュという水音が響く。もう、動画で確認するまでもなく、2人が濃厚なキスをしているのがわかる。

『ねぇ、もう入れて。もう我慢出来ないよぉ』
嫁の甘えた声が響く。
「興奮してるね。欲求不満? アイツとしてないの?」
アキオが不思議そうに聞く。
『昨日したよ。したから欲求不満なの! ほら、早く! こんなになってるんだよ?』
嫁がそんなひどいことを言っている。でも、俺はその言葉に興奮してしまっている。もともと、俺には寝取られ性癖の気はあったと思う。でも、こんなに強いとは自分でも思っていなかった。

「あらら。膝まで垂れてるじゃん。マジ、欲求不満だったんだな」
『だってぇ……届きそうで届かないんだもん』
嫁は、モジモジと言う。俺は、とにかく悲しかった。もう少しペニスが長ければ、嫁を感じさせることが出来たのかな? と思うと、神を恨みたくなる。

「待てよ。まずはお口でご奉仕しろって」
アキオは、そんな風に軽いノリで言う。アキオの嫁への接し方も、最近ではすっかりこんな感じだ。まるで、都合の良いセフレ扱いだ。

『はぁい。じゃあ、脱がせるね』
嫁は嬉しそうに言う。アキオにそんな扱いをされるのが嬉しいみたいだ。
『もう、大っきくなってるね。じゃあ、頂きます』
そう言って、嫁の声が消えた。

「おぉ、スゲぇ。ホント、美味しそうに食べるねぇ」
アキオが気持ちよさそうに言う。クチュクチュという音が響く中、嫁のうめき声も響いてきた。
『んっ、んっ、んふぅ、んんっ〜っ』

「なにオナってるんだよ。マジでエロいよな」
『だってぇ、うずいておかしくなりそうなんだもん。早くこのぶっといおチンポ、絵理の淫乱おまんこに突っ込んでよぉ』
嫁は、すっかりと卑猥な言葉が板についてきた。
「じゃあ、入れるか。今日は危険日なの?」
『そうだよ。今日が一番可能性高い日だよ』
嫁は、うわずった声で言う。もう、待ちきれないという感じだ。
嫁は、俺には3日前が一番可能性が高い日だと言っていた。なので、4日前から毎日セックスをして中に出していた。毎日出していたから、昨日なんかは薄いのしか出なかったと思う。俺は、胸がざわついていた。アキオの種で妊娠する為に、俺にはウソをついて4日前からセックスをしていたのだろうか? 私は、裏切られたような気持ちでツラかった。

「どうする? どんな格好で突っ込まれたい?」
アキオがそんな事を聞く。
『もちろん、バックだよ』
嫁はそう言うと、俺が突っ伏しているテーブルの、俺の顔のすぐ横あたりに両手をついた。
「マジか。近すぎるだろ。起きるぜ」
心配そうというか、若干引き気味に言うアキオ。無理もないと思う。普通は、こんな所に両手をついてバックでセックスをすれば、まず誰でも起きてしまうはずだ。

『いいの! ここでいっぱいして。遠慮なくガンガンしてよ!』
嫁はそんなリクエストをする。
「ホント、女って怖いわ。起こすなよ」
アキオがそんな事を言った次の瞬間、
『ングゥッ! うぅあぁ、イキなり奥まで来たよぉ』
と、嫁がとろけきった声をあげた。その声からは、浮気をしている罪悪感のようなものはもう感じられない。
「声デケーよ」
と言いながらも、アキオが動き始めた。アキオも、俺が絶対に起きないので大胆に動くようになったのだと思う。
『だ、だってぇ、奥に、うぅあっ、当ってるからぁ』
嫁は、バックで責められながらあえぎ始めた。当然、テーブルに両手をついているので、テーブルはグラグラと揺れる。普通に考えて、これで起きないわけはないと思う。でも、俺は勃起しすぎなほど勃起しながら、寝たフリを続けた。

『ダメっ、もうイッちゃうっ! イクッ! アキオ、キスしてっ! うぅあぁっ!! イクぅっ!!』
嫁は、ほとんど声を抑えていない。そして2人は、バックのままキスを始めたようだ。嫁のうめき声と、揺れ続けるテーブル。本当に気持ちよさそうな嫁のうめき声に、俺は毎度の事ながら敗北を感じていた。
「絵理、出そう。口に出すぞ」
アキオがうめきながら言う。
『ダメぇっ! 中に出してっ! 妊娠するのっ! アキオの精子で受精するのっ!』
「うぅっ、イクッ!」
『ヒィあっ! アキオの出てるぅ、妊娠しちゃうよぉ……』
嫁がとろけた声で言う。俺は、手も触れずにパンツの中で射精を始めていた。圧倒的な快感に、声が漏れそうになるのを答えながら、必死で寝たフリを続ける俺……。みじめだなと思うが、普通にセックスをするよりも圧倒的に気持ち良い……。

『ふふ。いっぱい出してくれたね。綺麗にしてあげる』
そんな事を言う嫁。すぐに彼女はテーブルから手を離した。いつものパターンだと、お掃除フェラを開始したはずだ。俺には滅多にしてくれないお掃除フェラ……。とろけた顔のまま、丁寧にしているんだろうなと想像すると、俺は射精したばかりなのがウソのように、ペニスがまた固くなり始めていた。

「なぁ、マジで妊娠するつもりなの? どうして俺ので?」
質問する嫁。それは、俺も知りたい質問だ。
『するつもりだよ。アキオのおちんちんで妊娠させられたいって思うから……。好きとか嫌いとか関係なく、この大っきいので孕ませてもらいたいって思っちゃうんだよ……。牝の本能かな?』
嫁は、サラッとそんな事を言う。多分、本心なのだと思う。嫁はアキオのことも好きと思っているはずだが、それでもまだ俺のことの方が好きなんだと思う。

「そんなもんなんだ。でも、本当に出来たらどうするの? 離婚して俺と結婚するの?」
アキオは、少し不安そうな声で言う。
『まさか。アキオはおちんちんは大きいけど、結婚相手にはならないよ。チャラいじゃん。それに、愛してるのは彼だけだから』
嫁は真面目な声で言う。

「よく言うぜ。床にそんなに垂らしながら、どの口が言ってるんだよ」
笑いながら言うアキオ。
『ホントだ。垂れちゃったね。でも、ホントだよ。アキオには悪いけど、アキオは身体だけだもん』
「はいはい。まぁ、血液型も一緒だし、なんとかなるでしょ。それに、アイツともしてるんだろ?」
『うん。昨日もしたしね』
嫁はそんな事を言うが、昨日俺が注いだ精液なんて、出がらしの薄いヤツだ。それに、そもそも俺の粗チンから出る精液がアキオの立派なものから出る精液に勝てるとは思えない。

「どうする? まだやる?」
アキオは落ち着いた口調で聞く。多分、イッたので落ち着いたのだと思う。
『イッたから、もう帰りたくなったんでしょ〜。ホント、アキオって分かり易いよね』
「バレた? 絵理はまだしたいの?」
『決まってるじゃん。じゃあ、寝室行く? 声我慢するのツラいし』
嫁はアキオを寝室に誘う。声を我慢と言っているけど、さっきの嫁は、声を我慢しているとは思えない感じだった。

「じゃあ、行くか。俺もここだと気になって激しく出来ないしな」
アキオもそんな事を言う。そして、2人は寝室に移動を開始した。アキオもあんなことを言っていたが、充分激しいセックスをしていたと思う。

俺は、2人の気配が消えると、そっと身体を起こした。そして、パンツの中がドロドロなのを気にもせず、スマホを取り出してカメラをチェックし始めた。
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