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大家さんに、妻を1年間貸し出してお金を借りました完(ブロマガ転載禁止)

前回の話

「えっ? あ、もうそんな時間ですか……」
私は、すっかりと時間が経過している事に気がつきました。慌てて部屋を出ようとする私に、
「見たいとは思わないの? 奥さんが何してるか、自分の目で」
大家さんは、真面目な顔で言います。でも、薄く笑っているように感じてしまいました。
「それは……。でも、どうやってですか?」
私は、一瞬で話に乗ってしまいました。

「こちらへどうぞ」
そう言って、大家さんは私を他の部屋に誘導します。その部屋は、ウォークインクローゼットほどのサイズの狭めな部屋で、壁の片側がガラスになっていました。そして、ガラス越しにベッドのある部屋が見えています。たぶん、寝室なのだと思いますが、どういう意味があるのだろう? と思ってしまいました。

すると、寝室のドアがいきなり開きました。そして、嫁が入ってきます。嫁は、そのままこちらの方に近づいてきて、こっちの方を見てきました。私は、慌てて大家さんの方を見ましたが、
「大丈夫ですよ。向こうからは、見えませんから。声も、よほど大きな声を出さない限りは聞こえませんよ」
と、穏やかな顔で言いました。確かに、嫁はこっちを見ていると言うよりは、鏡でも見ているような感じで、髪型を直したりしています。いわゆる、マジックミラーなんだと思います。確かに、ガラスにしては少し透明度が低い感じでした。

嫁は、少し髪型を直したあと、当たり前のように服を脱ぎ始めました。そのままなんの躊躇もなく全裸になってしまうと、全身を鏡に映して見ているような感じになりました。そして、少し脇腹のお肉を挟んでみたり、自分の裸体を観察しているような感じになります。

「奥さん、いい身体してるね。本当に、スケベな身体だよ」
大家さんは、舐め回すような目で嫁の裸体を見ながら言います。正直、嫁の身体はそれほどスタイルが良いとは思いません。そこそこ胸は大きいですが、全体的にむっちりしている感じです。ぽっちゃりとまでは行きませんが、肉はけっこう付いている感じはします。でも、抱き心地のいい身体なのかも知れません。

嫁は、寝室で一人きりで着替え始めました。さっきの動画ではマイクロミニの水着でしたが、今は寝室のクローゼットから取り出したミニスカートのナースの衣装を身につけ始めました。

少し茶色の髪の嫁がそんな格好をすると、ナースと言うよりは風俗店のコスプレ嬢のように見えてしまいます。
嫁はベッドに腰掛けると、ナース服の上から乳首を触り始めました。両方の手で、両乳首をこすったり摘まんだりする嫁。すぐに気持ちよさそうな顔に変わっていきます。

「これって、見られてるって知ってるんですか?」
私は、嫁のオナニーが、大家さんに見せるためにしているのだろうか? それとも、本当に我慢しきれずにしてしまっているのだろうか? と、疑問に思って聞きました。
「知らないよ。マジックミラーの事は内緒にしてるから」
大家さんは涼しい顔でそう言うと、私にヘッドホンを渡してきました。それは、オーディオアンプのようなものに繋がっていて、私が耳に当てると、
『ンッ、フゥ、んっ、うぅ……あっ』
と言う、嫁の甘い声が聞こえて来ました。ビックリして大家さんの方を見ると、大家さんはニコッと笑ってこの小部屋から出て行きました。

私は一瞬迷いましたが、結局、嫁を見続けました。嫁は乳首だけではなく、スカートの中にも手を突っ込んでまさぐっています。
『あっ、あっ、ふぅ……あぁっ、気持ち良い、うぅあっ』
嫁は、本格的にオナニーを始めてしまいました。もちろん、嫁のオナニーなんて見た事はないですし、そもそもオナニーをしているなんて、知りもしませんでした。私は、いくら自分の妻とは言え、見てはいけないものを見てしまったような気持ちで罪悪感を感じてしまいました。

すると、寝室のドアが開き、大家さんが入ってきました。
『もう! 遅いじゃん! ほら、もう準備出来てるよ。早く早くぅ〜』
嫁は、大家さんに向かってM字開脚になると、自分でアソコをガバッと拡げました。
「昼間もしたじゃない。奈央さんは、すっかりエッチが好きになっちゃったね」
『だって、そんなおちんちんで狂わせられたら、誰でもハマちゃうよ』
そう言って、嫁は大家さんに近づき、ズボンを脱がせ始めました。それは、演技には見えませんでした。本心からセックスしたくて仕方ない……。そんな風に見えます。

「そう言えば、ご主人が、お金は返すからもう止めにして欲しいって言ってきたけど」
『えっ!? い、いつ?』
「さっき電話で。どうする? 私は別にどっちでも良いけど」
『ダメに決まってるでしょ? 絶対にダメって言って下さいね』
嫁は迷う事なく即答しながら、大家さんのズボンを脱がせていきます。そして、あっという間に大家さんのペニスがあらわになりました。でも、大家さんのペニスは勃起していない状態で、だらんと垂れ下がっています。嫁の嫌らしい姿を見ても勃起していない大家さんに、少し怒りのような感情を持ってしまいました。

「いいの? ご主人、凄く心配してたよ」
『大丈夫。だって、お金返して終わりになっても、私は内緒で大家さんにハメてもらうもん。結果は同じなら、このままの方がいいじゃん』
嫁はそう言うと、大家さんのペニスをくわえて大きくしようとし始めました。
「ご主人、可哀想だよ」
『どうして? 知らなければ可哀想じゃないよ。それに、私が嫌々犯されてるよりは、こうやって楽しんでる方が、パパも幸せじゃない?』
嫁は、大家さんの異形の巨根をフェラチオしながら言います。嫁は、楽しそうにすら見える感じで、イヤラシい舌づかいで舐め続けています。嫁の言っている事は、そもそも矛盾だらけです。でも、そんなに必死になるほど大家さんとエッチしたいんだなと思うと、敗北感を感じます。

「悪い奥さんだねぇ」
『大家さんがそうしたんだよ。ほら、もう入れてよぉ。イジワル。いいよ、入れてくれないなら、私から入れちゃうから』
そう言って、ベッド脇に立っている大家さんに、立ちバックの体勢で身体を寄せていく嫁。慣れた動きで大家さんのペニスを握ると、一瞬でアソコに入れてしまいました。
『ングゥ、ヤバい、もうイッちゃったぁ』
嫁は、一突きでとろけた顔になり、すぐに腰を振り始めました。
「ホントに、奈央さんはスケベだね」
大家さんは、少し時代を感じさせる言葉づかいで言います。嫁は、最初からハイペースで腰を振り続けています。

立ったままの大家さんに、お尻ごとぶつけるように腰を動かす嫁。バックで嫁の方が動くパターンは、私は経験した事がありません。嫁は、リズミカルに腰を振りながら、
『あっ、あっ、大家さんのおチンポヤバいっ、気持ち良すぎるよぉ』
と、卑猥な言葉を叫んでいます。嫁は、元ヤンなので男性経験はそれなりに多かったはずです。でも、私と結婚してからは、本当に控えめで良い妻になったと思っていました。セックスも、どちらかというと恥じらいを感じているような、おとなしめなものでした。

「奈央さん、飛ばしすぎだよ。もっと落ち着かないと」
大家さんはあきれたように言います。もしかしたら、覗いている私に気を使ってくれているのかも知れません。

『ダメぇ。もうすぐなの、すっごいの来そう、うぅっ、あっ、あっ、ホント凄いっ、ヤバいっ、来るっ、凄いの来るのっ! うぁっ! イクッイクッ、イグゥゥッ!!』
嫁は、最後に思いきりお尻を押しつけて、大家さんのペニスを奥にくわえ込んだ状態で果てました。ガクガクッと身体を震わせながら、ベッドに倒れ込んでいく嫁。床に膝をついた状態で、ベッドに胸から突っ伏しています。

私の場所からは、嫁の秘部は見えませんが、その弛緩しきった顔はハッキリと見えてしまっています。こんなにも気持ちよさそうで、幸せそうな顔の嫁を見た事がありません。

そして、嫁の膣から抜けた大家さんのペニスは、年齢を感じさせないほどいきり立っていて、ピンと天井を指しています。竿の部分に入れられた真珠? も、よく見れば規則正しく並んでいます。女性の気持ち良いところに当るように、工夫されているのでしょうか? あんなもの、痛いだけ……そんな気がしますが、嫁の狂ったような感じ方を見ると、効果が高い事がわかります。

大家さんは、ベッドに突っ伏したままの嫁の脚を広げると、そのままハメてしまいました。
『うぅっ、あぁ、ダメぇ、イッたばっかりだからぁ』
嫁は、弱々しくうめくように言います。でも、大家さんは容赦なく腰を動かし始めました。嫁の腰のあたりをしっかりとホールドし、ストロークの長い動きをしていきます。嫁は、ベッドに突っ伏したまま、バックでガンガン責められています。
『うぅっ、うぁっ、あっ、ひぃぎぃ、すごいぃっ、イクッ、イクッ、もうイッてるっ、気持ち良いっ! 良すぎるよぉ』
嫁は腕をピンと伸ばし、バンザイするような格好のまま、シーツをギュッと握りしめています。

大家さんは、年齢からは信じられない程のタフネスぶりを発揮し、休む事なく腰を動かし続けます。
「ほら、早く戻らないと。ご主人、待ってるんじゃないの?」
大家さんは、そんな事を言いながら腰を振り続けます。
『大丈夫! もう寝てるからぁ。もっと、もっと強くっ! おチンポガンガン突いてぇっ!』
「ご主人に悪くないの?」
『悪くないっ! だって、パパのおちんちん小さいからっ! 大家さんのが良いのっ! してっ! もっとっ! うぅああっ、あっ、ひいぃうぅ、あぁっんっ!』
嫁は、聞きたくないような言葉を吐き散らかしながら、どんどん高まっていきます。

すると、大家さんがハメたまま嫁の身体を抱えるようにして体勢を入れ替えました。
『あんっ、凄い、これダメぇ、深すぎるよぉ。子宮潰れてるぅ』
嫁は、大家さんの上に座ったような格好になりながら、とろけた声で言います。ベッドの縁に腰掛けた大家さん。その上に、大家さんに背を向けた格好で座る嫁。背面座位の状態です。
私が覗いている真正面で、そんな格好をする2人。大家さんのペニスが、嫁の膣中深く突き刺さっているのがはっきりと見えてしまっています。

「ほら、根元までくわえ込んでるよ。奈央さんは、欲しがりやだねぇ」
大家さんが、嫁のアソコを左右に拡げながら言います。
『イヤァ、丸見えじゃん……。凄いね。私のおまんこ、こんなに拡がってる……。今パパとしたら、緩いって怒られちゃうかな?』
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