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寝取られ性癖をこじらせた親友が、嫁さんに睡眠薬を飲ませて差し出してきた2(ブロマガ転載禁止)

俺は、雅治がおかしくなってしまったのかと怖くなった。ソファの上には、突っ伏したままアソコからザーメンを垂れ流している日奈子ちゃんがいる。
小柄で可愛らしい日奈子ちゃん……ロリ可愛いという感じだ。それが、こんな風に眠らされてオモチャのようにされてしまっている。しかも、夫の雅治の主導だ。

「なぁ、脚の方抱えてくれるか? 寝室に運ぶぞ」
雅治は、淡々と言いながら寝ている日奈子ちゃんを抱えようとしている。俺は、慌てて日奈子ちゃんの脚を抱えて運ぶのを手伝った。

全裸の日奈子ちゃんをこんな風にして抱えて運んでいると、犯罪的な感じがする。でも、雅治は少しも迷った感じがない。さっさと寝室のベッドに日奈子ちゃんを寝かせると、わざわざM字開脚にした。

「さぁ、やってくれるか?」
雅治は、目を輝かせるような感じで言った。どうして自分の嫁さんを他人に抱かせる事に、これほど興奮出来るのだろう? と、不思議に思ってしまう。でも、俺にしてみればこんなにありがたい事もないと思う。
本音で言うと、起きている日奈子ちゃんとしてみたいとは思うが、寝ている日奈子ちゃんでもたまらなく嬉しい。

俺は、ドキドキしながらベッドに上がり、日奈子ちゃんのアソコにペニスをあてがった。すでにザーメンでドロドロのグチャグチャのアソコは、あっさりと俺のペニスを飲み込んだ。
『んふぅ、うぅっ、くぅ……』
日奈子ちゃんは、寝ているのに声を上げる。眉間にシワが寄っているが、目はしっかり閉じているので寝ているのだとは思うが、それでもドキドキしてしまう。

ペニスの先っぽに、コリッとした感触を感じる。寝ていても、身体は反応して子宮が降りてきてるみたいだ。
「凄く子宮が降りてきてるぞ。本当に、妊娠しちゃうんじゃないか?」
俺は、正常位で繋がったまま雅治に質問する。いくら雅治のお願いでしているとはいえ、人妻を妊娠させるのには強い抵抗がある。
「大丈夫。俺の子供として育てるから」
雅治は、大丈夫とかを通り越えて、出来てしまった後の話をする。もう、今さら止めるつもりもないようだ。俺は、覚悟を決めて腰を振り始めた。

「スゲぇな。本当に気持ちいいよ。名器ってヤツなんだな」
俺は腰を振りながら、そんな事を言う。変な気持ちだった。親友の嫁とセックスをしながら、その膣の具合を伝える……。いかれたシチュエーションだと思う。

「だろ? イキそうになったら、我慢せずに出してくれていいからな。あっ、キスを忘れずにな」
雅治はそんな指示をする。俺は、本当に信じられない思いだった。俺は、まだ身体を起こした状態で腰を振っている。あまり密着するのも悪いと思ったからだ。

そして、この体勢なので、腰を振ると日奈子ちゃんのおっぱいがユサユサと大きく揺れる。これは、いわゆる睡姦というヤツだと思う。俺はまったく興味のなかったジャンルだ。でも、実際にやってみると、背徳感と征服感がヤバい。

『ンッ、ンッ、あっ、ヒィうぅ、うぅっ! あっぁんっ!』
日奈子ちゃんは、どう聞いてもあえぎ声を上げている。寝ているのが信じられなくなっていく。

「あぁ、日奈子……」
雅治がうめくように言う。そっちを見ると、雅治はオナニーを再開していた。ビックリしている俺に、
「もっと抜けそうになるまで引いて、一気に押し込んでくれ」
と、雅治はセックスのやり方までリクエストしてきた。俺は、今まで知らなかった雅治の闇の一面を見て、戸惑いながらも指示の通りにした。
奥まで差し込んだペニスを、ゆっくり引き抜いていく。ぞわわっと、亀頭をざらついた膣肉が刺激してきて、一気に性感が高まっていく。その上、寝ているのがウソのように締めつけてくる。

「見えるか? こんな感じで良いか?」
俺は、腰を振りながら雅治に質問する。セックスをしながらこんな会話をするなんて、あまりにアブノーマルだなと思う。
「見える。そのまま続けてくれ。凄く良い感じだよ」
雅治は、オナニーを続けながらうわずった声で言う。本当に興奮しているのが伝わってくる。

俺は、雅治に見られながら腰を振り続けた。揺れるおっぱいを見ながら、クリトリスも触り始めてみた。包皮から完全に顔を出しているクリトリスは、やっぱり大きくてカチカチだった。
『ンフゥッ! んっ! ンフッ! んあっ! ァッ! あ〜っ!』
日奈子ちゃんは、クリトリスを触るとより強くあえぎ始める。腰がのけ反り気味になったり、両脚が俺の身体に巻き付いてきたり、絶対に起きてるだろ? と、思うようなリアクションだ。でも、目が開くこともなければ、何かしゃべったりすることもない。

「本当に起きないのか?」
不安になって雅治に質問すると、彼は自信たっぷりに大丈夫だと答える。何度もテストして、間違いないと言っている。俺は、自分の嫁にそんな事をする雅治に恐怖したが、快感がまさって腰を振り続けた。

すると、
「そろそろ、キスしてくれ……。口だけじゃなくて、耳とか鼻とか、顔中にキスして舐めてくれ……」
雅治は、そんなアブノーマルなリクエストまでしてくる。俺は、言われるままに寝ている日奈子ちゃんにキスをした。プルプルの柔らかい唇に唇が触れると、罪悪感を感じてしまった。でも、雅治の視線も感じ、舌を突っ込んでいった。

日奈子ちゃんの口は軽く開いていて、簡単に舌が入っていく。小ぶりな舌に舌を絡めると、寝ぼけたように俺の舌に舌を絡めてくる。もちろん、弱々しい動きだ。でも、まったく反応のない相手とするのとは違い、俺のテンションも上がってくる。

「うぅ……日奈子……」
雅治のうめき声が聞こえてくるが、俺は雅治の方を見もせずに日奈子ちゃんとキスを続けた。そして、そのまま腰を振る。キスしながらのセックスは、どうしてこんなにも快感が増すのだろう? そんな事を思いながら、リズミカルに腰を振る。

夢中になって腰を振っていたが、雅治のリクエストを思い出した。俺は、一旦キスをやめ、日奈子ちゃんの頬やアゴ、まぶたにもキスを始める。可愛らしい顔にこうやってキスをしていると、日奈子ちゃんの事を好きになってしまいそうな気分だった。

そして、今度は舌で日奈子ちゃんの顔を舐め始めた。頬や耳たぶ、そして耳の中にまで舌を差し込んだりしながらねちっこく舐め続けた。雅治の息を飲む音や、うめき声を聞きながら、日奈子ちゃんの顔が濡れて光るほどベロベロ舐め続ける。

そんな事をしているうちに、俺は意外に早く限界が来てしまった。
「ヤバい、出そう」
俺が短くうめくように言うと、
「キッ、キスッ! キスしながら子宮にぶっかけてくれっ!」
と、雅治は大慌てで叫んだ。俺は、言われたとおり日奈子ちゃんとキスをしながら腰の動きにスパートをかけた。あっという間に限界が来て、俺はキスをしたまま日奈子ちゃんの膣奥深くザーメンを流し込んでいった。

「うぅっ、うっ!」
雅治も限界が来たのか、大きくうめきながら射精したようだ。俺は、ゆっくりと身体を離してペニスを抜いた。だらしなく、カエルみたいに広がった日奈子ちゃんの両脚。アソコからは、ダラダラと俺のザーメンが流れ出ている。

「わ、悪いな。あとは俺がするから、今日はもう……」
雅治は、イッてもまだ勃起したままだ。そして、そんな事を言われた俺は、気を利かせて帰る事にした。

「……また頼むな。妊娠するまで、お願いするよ……」
部屋から出ようとする俺の背中に、雅治の思い詰めた声が聞こえて来た。俺は、振り返らずにわかったと答えて部屋を出た。

俺は、幸せそのものに見える夫婦にも、色々な闇があるんだなと感じながら帰宅した。ただ、これはそれだけで終わる事はなかった。2週間後にまた雅治から誘われて自宅に遊びに行くことになった。

「お邪魔します」
あんな事をしたあとだったので、緊張気味に家に上がると、
『あっ、設楽さん、こんばんは〜。もう、夕ご飯出来てますよ〜』
と、日奈子ちゃんが上機嫌で出迎えてくれた。いつもとまったく同じ感じで、この前のことには気がついてもいないという感じだ。
「ありがとう。日奈子ちゃん、今日も綺麗だね」
『あ、ありがとう。設楽さんが遊びに来るから、ちゃんとメイクしたんですよ。いつもは面倒だからしないの』
日奈子ちゃんは嬉しそうに笑ってくれた。本当に、笑顔が抜群に可愛い子だなと思う。雅治は、そんな俺達のやりとりを見て優しげに笑っている。でも、心の中ではどう思っているのだろう? と、思ってしまう。

雅治は、あの時のことは何も言わない。今日誘われたときも、飯食いに来いよ程度の言い方だった。俺が、アレは夢だったのか? と、思ってしまうくらいだった。

日奈子ちゃんは、春雨を使ったサラダや、トムヤムクンみたいな辛いスープ、目玉焼きがのったエスニックな焼きめしなんかを作ってくれた。どれも、とても美味しい上になかなか普段食べられない味だったので、本当に嬉しかった。

俺がメチャクチャ美味いと褒めると、
『へへ。褒められちゃった。設楽さんって、本当に作りがいがありますね。パパとは大違いだ』
と、嬉しそうに言う。
「えっ? パパ? 赤ちゃん出来たの?」
俺が驚いて聞くと、
『あっ、まだです。パパって呼ぶ準備ですよ〜』
と、おどけたように言う彼女。不妊で悩んでいるとは思えない明るい感じだ。

『設楽さんは、パパになる予定はないんですか?』
無邪気に聞いてくる日奈子ちゃん。俺は、ドキッとしてしまった。
「コイツ、そこら中で作ってるんだぜ」
雅治がそんな冗談を言う。でも、この前のことがあるので、冗談には聞こえない。
『そうなんですか? じゃあ、私も作ってもらおっかなか?』
日奈子ちゃんも、そんな冗談を言う。でも、雅治の顔は一瞬ひきつった感じになった。

「またまた〜。雅治とラブラブなくせに。浮気なんて絶対しないでしょ」
俺がそんな風に言うと、
『うん。しないよ。でも、設楽さんだったら考えちゃうかも』
意味ありげに言う日奈子ちゃん。俺は、ドキドキしてしまった。でも、雅治はもっとドキドキしているような顔をしている。

「そんなのダメだよ。コイツとしちゃったら、みんなハマっちゃうからダメだって」
雅治がそんな事を言う。
『え? ハマる? どうして?』
不思議そうな顔で雅治を見る日奈子ちゃん。俺は、雅治の考えが読めずに不安になった

「コイツの、やたらデカいんだよ。だから、コイツとした女の子はみんな夢中になっちゃうんだよ。だから、日奈子はしちゃダメだよ」
雅治がそんな事を言う。冗談っぽく言っているが、緊張しているのが伝わってくる言い方だった。

『そうなんですか? そんなに大きいんですか?』
日奈子ちゃんが、ビックリした顔で俺に聞いてくる。
「いや、そんなことないって。それに、デカければいいってわけじゃないし」
俺が慌ててそう答えると、
「そんなことないだろ。大きいのでガンガン突かれたら、女だったら誰でも狂うだろ? 実際、そうだったんじゃないのか?」
と、雅治が俺にそんな事を言う。いかにも短小の雅治らしい、コンプレックスにまみれた言い方だ。俺は、確かにそういう女の子もいたけど、痛がってダメな子もいたと話した。

『ダメって、エッチ出来ないって事ですか?』
日奈子ちゃんがビックリして聞く。俺は、だいたい五分五分程度だよと言ってみた。
『そんなに違うものなのかな? なんか、不思議』
日奈子ちゃんは、いまいちピンと来ていない感じだ。
「日奈子ちゃんって、雅治としか経験ないんだっけ?」
『そ、そうですよ。雅くんだけだよ』
動揺する日奈子ちゃん。実際、本当なのだと思う。日奈子ちゃんは、雅治にベタ惚れという感じだ。でも、今の話にかなり興味を持ってしまったようだ。

「見せてもらえば?」
雅治が、少しうわずった声で言う。
『えっ? いいの?』
日奈子ちゃんは、抵抗するどころかあっさりとそんな風に言った。
「日奈子が見たいなら、見せてもらいなよ」
雅治はそんな事を言う。雅治の思い通りの展開になってきているようだ。

『うん……。設楽さん、見せてもらえますか?』
日奈子ちゃんは、好奇心いっぱいの顔で言う。俺は一瞬迷ったが、明るい声で、
「別にいいよ。でも、見たら欲しくなっちゃうよ」
と、おどけて言ってみた。
『そんな事ないもん。雅くんだけだもん』
日奈子ちゃんが慌てて否定する。でも、少し頬が赤くなっていて、なんとなく妖しい感じだ。

俺は、日奈子ちゃんの気が変わらないうちにと、一気にズボンとパンツを膝まで下げた。
日奈子ちゃんは、
『わっ、わっ、本当に脱いじゃったよ。雅くん、どうしよう』
と、慌てて目を背ける。顔が一瞬で真っ赤になり、恥ずかしそうな感じだ。俺は、そんな仕草に妙に興奮してしまった。

「自分で言ったんだろ? ほら、見せてもらえって」
雅治も、さっきよりも声がうわずっている。少し震えているような感じもする。

『う、うん。じゃあ、見ちゃうね』
そう言って、日奈子ちゃんは俺の股間に視線を向けた。
『本当だ……。全然違う……』
日奈子ちゃんは思わずつぶやいた。俺は、その言葉に雅治が興奮したのを感じ、
「どう違うの?」」
と、日奈子ちゃんに質問した。
『えっ、そ、その……。大きさが』
日奈子ちゃんは、顔を真っ赤にして動揺している。俺は、雅治が興奮した顔になっているので、さらに言葉を続けた。

「大きさが? どう違うの?」
『う、うん。設楽さんの、雅くんより大きい……』
日奈子ちゃんは恥ずかしそうに言った。
「でも、これまだ普通の状態だよ。勃起したら、もっと大きくなるよ」
俺がそんな事を言うと、目を丸くして驚く日奈子ちゃん。
『そうなんですか? もう、大きくなってるのかと思っちゃった』

「勃起したのも見せてもらえば?」
雅治が言うと、
『うん! 見たい!』
と、無邪気に言う日奈子ちゃん。本当に、子供みたいなところがあるなと思う。

「でも、なにもなしじゃ勃起なんてしないよ」
俺がそんな事を言うと、
『そっか。じゃあ、エッチな動画とか見ますか?』
日奈子ちゃんはそんな事を言う。
「えっ? 持ってるの? 日奈子ちゃん、意外にエロいね」
俺がそんな風に言うと、日奈子ちゃんは耳まで赤くしながら、
『持ってないです! ネットで見られるかなぁって思っただけです!』
と、慌てて否定した。俺は、雅治がなにも言ってこないのを見て、思い切って言ってみた。
「じゃあ、握ってよ。日奈子ちゃんに握ってもらえたら、すぐに勃起するよ」
『えっ? 雅くん……どうしよう?』
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