2018/10/30
年上の嫁を寝取ってもらうために、友人のアレを型取ってディルドを作った4(ブロマガ転載禁止)
前回の話私は、想像以上に事が進んでしまい、今日はもうお開きにしようという気持ちが強かった。でも、床に飛び散ったザーメンを拭いている秋雄は、
「嫁さんにマッサージしてその気にさせるからな」
と、やる気満々で私に言ってきます。嫁は、少しすると戻ってきました。
『床、拭いてくれた? ホント、出し過ぎだっつーの』
嫁は、口汚く言う。嫁がこんなしゃべり方をする時は、意外に弱気になっている時だと思う。
秋雄は、綺麗に拭いたよと答えた。
『でも、臭いが残ってる。ホント、臭いなぁ』
嫁は、そんな事を言いながらも、結局ソファに座った。
「美冬ちゃん。じゃあ、マッサージ始めようか」
秋雄は、すぐに切り出す。
『あ、うん。肩揉むだけだろ?』
嫁は、ちょっと疑念を感じている口調だ。
「せっかくだし、脚とか腰もするよ。俺、資格持ってるんだ」
秋雄は、落ち着いた口調で言う。でも、そんな話は聞いたことがない。
『そうなの!? じゃあ、してもらおうかな』
嫁は、何の疑いもなく信じてしまった。考えてみれば、普通はそんなウソをつく理由はないと思う。疑わないのが当たり前かもしれない。
「じゃあ、うつぶせで寝てもらえる?」
秋雄は話をどんどん進めていく。
『あ、うん。でも、ここじゃ痛いか。あっち行こうか』
嫁は、そんな風に言うと、さっさと寝室に移動してしまった。慌てて後を追う私と秋雄。寝室に入ると、嫁はすでに上半身裸でうつぶせになってベッドに寝ていた。下はスカートを穿いたままだが、私は強い衝撃を受けてしまった。
「おっ、準備早っ」
驚く秋雄。
『ほら、さっきので余計に肩こってるんだから、さっさと始めなよ』
嫁は、ぶっきらぼうに指示をする。秋雄は、了解と言いながらベッドの上に上がり、嫁の上にまたがった。そして、肩をさするように揉み始めた。
『んっ、ん、本当に上手なんだ。気持ちいい』
嫁は、少し驚いた口調で言う。
「でしょ~。ほら、リラックスしてね」
秋雄は軽い感じで話しながら、マッサージを続ける。嫁は、吐息のようなものを漏らしながら、本当に気持ち良さそうだ。秋雄は、真面目に嫁の肩をマッサージし続ける。真剣に揉んだりさすったりしているせいか、秋雄の額には汗が光っている。
秋雄は、腕や腰のあたりもマッサージをしていく。
『あぁ、本当に気持ち良い。お店でしてもらうより気持ちいいかも』
妻は、本当に気持ち良さそうだ。私は、秋雄の隠れた特技に驚いていた。そして、秋雄は嫁のふくらはぎのあたりを揉み始める。痛気持ち良い感じなのか、嫁は逃れるように脚を開いたり閉じたりしている。スカートがいつの間にかずり上がっていて、ほとんど下着が見えそうな感じになってしまった。
秋雄は、嫁の太ももをマッサージし始めた。嫁は、吐息を漏らしながら気持ち良いと言い続ける。秋雄の手は、徐々に上に上がっていく。かなり際どいところまでマッサージをしている感じだ。
『んっ、んふぅ、ん、うぅ』
嫁は、吐息を漏らし続けるが、少しトーンが変わってきた。あえぎ声とまではいかないにしても、妙にセクシーな音色だ。秋雄は、太ももの付け根あたりを揉み続ける。嫁は、いつの間にか脚が開いていて、ショーツが見えてしまっている状態だ。
私は、思わず嫁のショーツを凝視してしまった。見慣れた嫁の下着姿も、こんな形で見えていると、不思議なほど興奮してしまう。
そして、よく見ると、嫁のショーツのアソコ部分にシミが出来ているのがわかる。濡れすぎなほど濡れてしまっている? そう思うと、秋雄のマッサージの効果の凄さがわかる。
秋雄は、際どいところを揉み続けていたが、急に動きを止めた。そして、ほとんど強引に、嫁をあおむけにしてしまった。大きな胸が、ブルンと揺れる。
『ちょっ、なにやってんの!』
慌てて胸を隠す嫁。
「胸が重くて肩こるんでしょ? こっちもマッサージしないと意味ないし」
そう言って、秋雄は嫁の胸の上部を揉み始めた。嫁は手で乳首と乳輪を隠しているが、秋雄はかまわずにマッサージを続ける。
『んっ、気持ちいいけど……。見えちゃうし』
嫁は、戸惑ったように言う。
「別に、見られてもいいじゃん。減るわけじゃないし」
秋雄は、おどけてそんな事を言いながら揉み続ける。嫁は、
『う、うん。それはそうだけど……』
と、あまり納得はしていない感じながらも、抵抗はやめた。私は、ここで秋雄をフォローした。ハンドタオルを持ってきて、嫁の胸にかぶせた。手で隠されているよりは、この方が融通が利くと思ったからだ。
『ありがとう。じゃあ、よろしくね』
嫁は、タオルで胸が隠れたので、胸から手を離して秋雄に声をかけた。
「了解。リラックスしてよ」
そう言って、秋雄は胸を揉み続ける。甘い感じの混じった吐息を漏らしながら、嫁は目を閉じて気持ち良さそうな顔をしている。
秋雄は、徐々に手の平を乳首の方に近づけていく。胸を平手で押しつぶすような感じのマッサージだ。ぱっと見は、ちゃんとしたマッサージみたいに見えるが、本当はどうなんだろう? もしかしたら、性感マッサージ的なテクニックなのかな? と、思ってしまった。
目を閉じたままの嫁は、少し顔が赤くなっているように見える。息遣いも、微妙に荒くなっていると思う。なによりも、タオルに乳首が浮いてしまっている。
そして、秋雄の手の平が嫁の乳首を押さえ始めた。でも、乳首を触るというよりも、手の平で乳首ごと押している感じだ。
『んっ、うぅ、んっ、ふぅ』
嫁は、少し眉間にシワを寄せながら、吐息を漏らし続ける。声のトーンがさらに甘くなり、一気に空間がエロい感じになった気がする。
秋雄は、しばらく手の平で押すような動きをしていたが、次第にさするような動きに変わっていく。
『うぅ、んっ、んっふぅ、あっ、ん、あっ』
嫁は、あえぎ声のようなモノが混じり始めている。秋雄は、額に大粒の汗を光らせながら、嫁の胸をマッサージし続けていく。
すると、秋雄はいきなり嫁の乳首を伸ばしたままの人差し指と中指で挟み始めた。
『うぅうっ~っ! んっ、うぅ、うぅ~っ』
嫁は、歯を食いしばるような顔になっている。秋雄は、さするようにマッサージしながら、伸ばしたままの指で乳首をつまみ続ける。乳首の形の変化で、秋雄がけっこう力を入れて乳首を責めているのがわかる。
『んっ、あっ、んあっ、あぁんっ』
嫁は、ほぼあえぎ声に変わっている。秋雄は、嫁の胸のタオルを外した。そして、直に指でつまんだりさすったりし始める。
『あぁっ、くぅ、んっ、うぅっ! あぁ~っ』
嫁は、完全にあえぎ声に変わってしまった。乳首を指で触り続ける秋雄。もう、マッサージと言うよりは、愛撫みたいになっている。
嫁は、目を閉じ、眉間にシワを寄せながらあえぎ続ける。私は、あまりにあっさりとこの状態になった事に驚いていた。秋雄は、確かに一生懸命にマッサージをしていたと思う。でも、あの強気な嫁がほとんど無抵抗という事が信じられない。
『んっ、んふぅっ、ン~~ッ!』
嫁は、ひときわ強く声を漏らした後、ビクンと体を跳ねさせた。まさかイッた? と、私が思うよりも早く、秋雄の手は嫁のアソコに移動していた。ショーツの上から、こするように動く秋雄の手。
『だっ、だめっ、うぅっ! イヤ、あぁっ! あんっ、あぁんっ!』
嫁は、目を開けて慌てて秋雄の手を引き剥がそうとする。でも、秋雄は左手で嫁の動きを制しながら触り続ける。クチョクチョという大きめの水音が響く中、嫁の抵抗が小さくなり、声は大きくなっていく。
『だ、だめっ、本当に、うぅっ! だめっ! うぁうああっ!』
嫁は、また叫びながら身体を震わせる。秋雄は、真剣な顔で嫁のショーツを脱がせにかかる。あっという間に膝まで降ろされたショーツ、秋雄は、嫁のアソコを直に触り始める。嫁は、慌てて秋雄の手を振りほどこうとするが、力が入らないのかほとんどなにも出来ずにいる。
「すごく濡れてるね。興奮しちゃったの?」
嫁のアソコをまさぐりながら、秋雄が質問する。
『ちっ、違うっ』