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初めてできた恋人は、黒髪巨乳で後ろまで調教済みだった4(転載禁止)

前回の話

僕は、勃起しすぎて破裂しそうになっているペニスを、ズボンの上から掴んでしごき始めました。画面の中では、加奈子が歓喜の声をあげながら、手首と足首を連結された状態で四つん這いになっています。

『ご主人様、嬉しいです。やっと入れてもらえた』
加奈子は、あえぎ声をあげながら嬉しそうに言います。僕は、このとき電話を切って脳天気に翌日の加奈子とのセックスの事を考えていました。まさか、僕と通話中に生ペニスで貫かれているとは気がつかずに……。

「彼には入れてもらってるだろ?」
男性がまとわりつくような言い方をします。
『でも、小さいから。ご主人様のおチンポ、一番奥に当たってます。ヨシ君のじゃ届かないところまで届いてます』
加奈子は、興奮しきった声で言います。僕は、そんな風に言われているのに、ひたすらにペニスをしごき続けてしまっています。
自分でも、どうしてこんなに興奮するのかわからないまま、ズボンの上からのオナニーを続けています。

「気持ちいいのか?」
男性は、腰を振りながら質問します。
『気持ちいいですっ。ご主人様、愛してますっ。もっと、もっと強くしてぇ』
拘束具で無理矢理四つん這いにされているような格好なのに、加奈子は本当に気持ちよさそうにあえぎ続けています。すると、男性はペニスを入れたまま加奈子の手首と足首を連結しているベルトのようなものを外しました。

「自分でしてみろ」
男性はそう言うと仰向けに寝転がりました。天井に向けてそそり立つ大きなペニス。僕は、ズボンとパンツを降ろしました。そして、画面の中のペニスと見比べます。

まるで、大人と子供……。そんな感じがするほどに、大きさに圧倒的な差があるようです。加奈子は、制服姿のまま、彼にまたがりました。この前の僕とのセックスの時、彼女は同じ格好をしてくれました。僕とのセックスのために、昔の制服を持ってきてくれた……。そんな風に考えていました。

僕は、当たり前のように避妊具無しのペニスにまたがってしまった彼女を見て、自分が悪い夢の中にいるような感覚になっていました。さっき、彼女はその男性に膣挿入をしてもらうために、急いで彼氏を作ったと言いました。
僕は、加奈子の気持ちがわからなくなってしまいました。僕の事を、本当に愛しているのだろうか? そんな疑念がわいてきます。でも、それ以上に、この動画を見た後で彼女との交際を継続出来るのだろうかという疑問もあります。

『あぁぁ、深い、奥まで届いてるぅ』
加奈子は、深い快感の声をあげます。そして、すぐに腰を上下に激しく動かし始めました。僕とは、一度もした事のない騎乗位……。いつも、恥ずかしそうにされるがままの彼女……。
画面の中では、慣れた動きで腰を上下に動かし続けています。

『あっ、あっ、気持ちいいっ、ご主人様のおチンポ、本当に気持ちいいですっ!』
僕は、見た事もないはしたない彼女の姿を見ながら、オナニーを始めました。少ししごいただけで、あっという間に射精感がこみ上げてきます。

「彼のじゃ満足出来ないのか?」
男性がからかう口調で質問します。
『出来ないです。だって、ちっちゃいし、すぐイッちゃうから』
加奈子は、そんな風に言います。
「どうせ誰でも良い彼氏なら、チンポ大きなヤツにしとけば良かったか?」
男性は、そんなひどい事を言います。
『そ、それは……。そんな事はないです。ヨシ君優しいし……好きです』
加奈子は、困ったような口調で言います。僕は、少しだけ救われた気持ちになりました。

「じゃあ、もうやめるか? 彼氏にしてもらえば良いだろ」
男性は、ぶっきらぼうに言います。もしかしたら、少し嫉妬をしたのかもしれません。

『ダメです。このおチンポが良いっ。ご主人様のおチンポ、全然違います。気持ちいいのっ、全然違うのっ』
加奈子は、そんな言葉を口にしながら猛烈な勢いで腰を振り続けています。加奈子の腰の動きは、上下のピストン運動から前後のグラインドに変わっていきます。ヘソから下だけを器用に動かす加奈子……。まるで、AV女優のような滑らかな動きです。

『あぁ、イキそう。イッてもいいですか? ご主人様、イッてもいいですか!?』
加奈子は、本当に気持ちよさそうに叫びます。男性は、自分からは動く事はなく、加奈子を黙って見つめています。
「彼氏に謝りながらイケ」
男性は、楽しそうに言いました。
『ヨシ君、イッちゃうっ、ヨシ君じゃないおチンポでイッちゃうっ! ゴメンね、気持ちいいのっ! ヨシ君のよりずっと気持ちいいのっ! イッてもいい? 良いよね? イクっ! イクっ! うぅあああぁっ! イクぅっ!!』
加奈子は、そんな言葉を吐きながら身体を震わせました。僕は、他の男のペニスでイッてしまった加奈子を見ながら、勢いよく射精を始めていました。

加奈子は、そのまま彼の胸に倒れ込んでいきます。そして、加奈子の方からキスを始めます。むさぼるようにキスをする加奈子。男性の方は、自分からはほとんどなにもしていないようです。
加奈子は、
『ご主人様、愛してます。中に出して欲しいです。ご主人様ので、オマンコいっぱいにして下さい』
と、卑猥な言葉を口にしながら腰なまめかしく動かしています。キスをしながら腰を動かし続ける加奈子……。僕は、イッたばかりのペニスが、すでにカチカチに勃起しているのを感じていました。

「中に出しても大丈夫なのか?」
男性は、そんな質問をします。
『大丈夫です。ご主人様のなら、いつでも大丈夫です』
加奈子は、すぐにそんな回答をしました。
「妊娠したらどうするんだ?」
男性は、そんな風に聞きます。
『ご主人様にご迷惑はおかけしません。その時は……ヨシ君と結婚します』
加奈子は、ボソッと言いました。僕は、ドキンとしながらも、なぜか異常なほど興奮してしました。

「ひどい女だな。彼は、他人の子供を育てるのか」
男性は、楽しそうに言います。
『だって、ご主人様は結婚してくれないでしょ?』
悲しそうに言う加奈子。
「まぁな。よし、じゃあ、しっかりと種付けしてやるか」
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