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おっぱいパブに行ったことが嫁にばれて、寝取られ生活が始まりました2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

前回の麻衣子とのセックスで、僕は麻衣子に久しぶりに挿入出来たと喜んだ。でも、結局僕が入れたのは、麻衣子のアナルに差し込まれたオナホの中だった……。
麻衣子は、本当に僕のことが許せないのだと思う。でも、離婚することなく一緒にいるのは、どうしてなのかわからない。

今日も、今頃麻衣子は何をしているのだろう? また、合コンという名の乱交をしているのだろうか? そんなことを考えながら仕事をした。そして、帰宅すると玄関に複数の靴が置いてあった。


部屋の中からは、複数人の話し声も聞こえてくる。僕は、ドキドキしながらそっとリビングに移動する。薄く開いたドアから中を覗くと、ソファに男性が二人座っている。二人とも下半身裸で、いきり立ったペニスをさらしている。そして、その二人の目の前には、セーラー服姿の麻衣子がひざまずいてフェラチオをしていた。

自宅に、男達を連れ込んでいる……。僕は、想像もしていなかった状況に、なにも出来ずにいた。声をかけることも出来ず、ただ気配を殺して中を覗き続ける僕……。

「あぁ、気持ちいい。出そうだよ。出すよ」
男性は、ソフトな口調で言う。おそらく30歳代くらいのサラリーマンという感じの男性だ。麻衣子は、そんな風に言われて激しく頭を前後に振る。
激しいバキューム音とともに、舌がなまめかしく動いているのが見える。麻衣子は、その男性の隣の男性のペニスも握ってしごいている。
一度に、二人の男性の相手をする麻衣子……。僕は、まるでAVの現場のような状況に、ドキドキしすぎて倒れそうだ。

そして、男性は麻衣子の喉奥に押し込むようにして射精を始めた。
『ん~っ』
麻衣子は、可愛らしいうめき声をあげながら男性の射精を受け止めている。
「ご、ごめんなさい。出しちゃった」
男性は、慌てて謝る。麻衣子は、
『平気ですよ。それより、お兄さんのおちんちん、大きくてビックリしちゃった』
麻衣子は、口の端を手の甲で拭いながら言う。口の中の物は、全部飲み干してしまったようだ。
「えっ? 飲んじゃったの? 平気?」
男性は、心配そうに言う。
『平気ですよ。お兄さんの、濃くて美味しい。じゃあ、次はそっちのお兄さんも』
そう言って、麻衣子はもう一人の男性のペニスをくわえてしまった。

「あぁ、気持ちいい。ホント、良いんですか?」
フェラされている男性が、恐縮したように言う。僕は、まるで状況がわからなかった。男性は、二人ともひどく恐縮している。誰なんだろう? どんな関係なんだろう? そんな疑念がわいてくる。

『フフ。私が相手じゃ、イヤですか?』
麻衣子は、フェラしながら言う。
「イ、イヤなわけ無いです! でも、飛び込み営業に来てこんなことしてもらえるなんて、ホントラッキーです」
男性は、嬉しそうに言う。僕は、その言葉を聞いてびっくりしてしまった。元々の知り合いではなく、飛び込み営業に来た男性とセックスをしている? 僕は、いくらなんでもやりすぎだと思ってしまった。

すると、先にイッた方の男性が、フェラチオしている麻衣子の後ろに回り込み、胸を鷲づかみにするように揉み始めた。麻衣子は、そのままフェラチオを続ける。胸を揉んでいる男性は、麻衣子のセーラー服をまくり上げていく。すると、ノーブラの胸があらわになる。
形の良い大きな胸が、見ず知らずの男性の手で揉みしだかれている。男性は、麻衣子の乳首を触り始めた。
『んっ、んふぅ』
麻衣子は、ペニスをくわえたまま甘えた声を漏らす。男性は、乳首をつまむように、さするように触り続けている。

しばらくすると、麻衣子が男性のペニスをくわえたままお尻を突き出すようにする。そして、スカートをまくり上げる。ブラと同じで、下着を身につけていない。麻衣子は、フェラチオをしたままお尻をもう一人の男性に突き出すようにしている。それだけではなく、自分でアソコを拡げるようにし始めた。

すると、男性は堪えきれなくなったようにペニスを麻衣子の膣口に押し当てる。コンドームもなにもつけていないペニスが、あっけなく麻衣子の膣中に入ってしまった。
『んぅっ~っ!』
麻衣子は、ペニスをくわえたままうめく。男性は、生挿入したそばから腰を振り始める。かなりの興奮状態のようで、いきなりクライマックスな動きだ。

『んっ、んっ、んぅ~っ!』
麻衣子は気持ちよさそうにうめきながらも、ペニスはくわえたままだ。すると、フェラチオされている男性も、腰を振り始めた。まるで、麻衣子の口が性器にでもなったような感じで、ガンガン腰を使われてしまっている。

『ンッ、んぅっ! ンおぉっ! んオェッ!』
麻衣子は、吐きそうにえずきながらも抵抗をしていない。
「あぁ、ヤバい。メチャ気持ちいい」
膣に入れている男性が、気持ちよさそうに言う。喉を犯している男性も、
「最高だな。来て良かったよ」
と、言いながら腰を動かし続けている。

麻衣子は、上下の穴を塞がれながらあえぎ続ける。こんな3Pを、自宅でしている……。僕は、信じられない気持ちになりながらも、ペニスをまさぐり始めた。ズボンの上からまさぐっただけで、あっけなくイキそうになる僕……。でも、なんとか堪えながら3人のプレイを見つめる。

「あぁ、出る。出るッ、飲んでッ!」
フェラチオされている方の男性が、限界が来て射精を始めた。麻衣子は、喉奥に射精されても抵抗することなく精液を注がれ続けている。そして、出されたそばから飲み干しているような音が聞こえてくる。

『いっぱい出ましたね。ごちそうさま』
麻衣子は、気持ちよさそうな声で言う。僕は、立て続けに飲精した麻衣子を見て、強い嫉妬を感じてしまう。いつもは、麻衣子の口から状況を聞くだけだった。実際に、麻衣子がセックスをしている姿を見たわけではなかった。

こんな風に麻衣子が他の男性とセックスをしている姿を見て、僕は興奮が高まるばかりだ。嫉妬や不安は感じるが、怒りのような感情はわかない。

麻衣子の膣を犯している男性は、もう一人が射精をしたことでさらに動きが速くなった。麻衣子の腰のあたりを掴んで、パンパンと音が響くくらいに腰を振っている。
『あっ、あっ、おちんちん、大きいっ! 気持ちいいっ! お兄さんのおちんちん、奥まで届いてるよっ』
麻衣子は、本当に気持ちよさそうな声をあげる。
「すごいね。本当にエッチ好きなんだ。いつもこんなことしてるの?」
男性は、腰を動かしながら質問する。
『してるよ。エッチ大好きなの。ねぇ、もっと早く動いて。メチャクチャにして。中にイッても良いから、イッたらもう一人とすぐ変わって。休まずに、失神するまで犯し続けて欲しいっ』
麻衣子は、とろけきった顔で言う。
「マジか」
男性は、あきれたように笑う。でも、すぐに言われたとおりに腰をメチャクチャに早く動かし始めた。イク時のスパートのような感じで腰を動かす彼。麻衣子は、ソファに身体を突っ伏すようにしてあえぎ続ける。
ソファをギュッと握りしめ、声にならないような声をあげる麻衣子。男性は、アスリートのように休まず腰を振り続ける。
『あっあっ、あっ、あぁっっ! 気持ちいいっ! もっとっ! もっとしてっ! オマンコ壊れて良いからっ!』
麻衣子は、はしたない言葉を叫びながらあえぐ。僕は、麻衣子の考えがまったくわからなくなってしまった。

元々は、おっぱいパブに行った僕へのバツのような感覚だったと思う。でも、いまの麻衣子は、セックスを楽しんでいるようにしか見えない。

『んおぉおっ! おぉおお゛お゛お゛ぉっ!! イグっ! イグっ! オマンコイグぅっ!』
麻衣子は、はしたない言葉を叫び続ける。男性はそんな麻衣子により興奮したのか、さらに腰の動きを加速していく。
『あぁああ゛あ゛あ゛ぉっ! 死ぬっ! イクっ! 死んじゃうっ! イグイグイグっ!!』
麻衣子は、我を忘れて快感に狂っている。すると、男性が興奮しきった声で、
「イクぞ、中に出すからなっ!」
と、叫ぶ。
『イッてっ! 中にッ! 子宮に全部かけてっ!!』
麻衣子は、ほとんど絶叫状態だ。そして、男性はそのまま麻衣子の膣中にぶちまけてしまった。その瞬間、麻衣子はのけ反りながら身体をガクガクッと震わせる。すると、男性はすぐにペニスを抜く。そして、もう一人に目配せをする。

もう一人の男性は、すぐに麻衣子の膣中にペニスを突き入れた。そのまま腰を動かし始めると、やっぱりメチャクチャに早く腰を振る。
『んおおおっ! おぉおお゛お゛お゛っ! 気持ちいいっ! イッてるっ! イッてるのにイクのっ! オマンコ壊れるっ! もっと、もっと壊してっ! イクっ! イグゥ~~ッ!』
麻衣子は、嗚咽するような声で叫ぶ。でも、男性はでたらめに腰を振り続ける。麻衣子は、泣いているのかな? と、思うような声を出している。

僕は、続けざまに犯される麻衣子を見てもうイク寸前だ。男性は、全力で腰を振り続ける。まるで、短距離走をしているような感じだ。

麻衣子は追い詰められたような顔で叫びながら、何度も身体を震わせる。麻衣子が他の男性とセックスをしているのは、もちろんわかっていた。でも、やっぱり実際に見るのはショックが大きい。

『気持ちいいっ! すごいのっ、イキっぱなしになってるのっ! もっと、もっとっ!!』
麻衣子は、夢見心地という感じの顔で叫ぶ。もう、意識が飛んでいるのではないか? と、思うような顔になっている。
「ほら、もっとイケっ! 狂えって!」
男性も、興奮したような声出叫ぶ。
『狂ってるっ! もうおチンポに狂ってるのっ! もっと、もっと狂わせてっ! おまんこイクぅっ!!』
麻衣子は、可愛い顔には似つかわしくないような下品な言葉を叫び続ける。
「あぁ、ヤバい。イクっ! 中に出すぞっ!」
男性は、叫ぶ。
『おぉお゛お゛お゛お゛っ!!』
麻衣子は、言葉にならないような声出叫ぶ。男性は、そのまま麻衣子の膣中に射精した。すると、麻衣子は電気ショックを受けたように身体を仰け反らせる。
『うぅ……あぁ、あ、うぅ……』
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