2021/02/26
出張先で見た妊婦物動画には、見慣れたリビングが映っていた3(オリジナル 転載禁止)
前回の話孝弘は、あまりの快感に声が漏れてしまっている。画面の中では、さゆみが排泄を続けている。
『イヤッ、見ないで、うぅ、お願いします、見ないで……あぁ、ダメぇ、止まらないの、うぅあぁ』
さゆみは、泣きながら腸内のモノを排泄し続ける。バケツには、排泄物が溜まっていく。男性は、それをカメラで写し続けている。さっきから、カメラはアングルがよく変わる。手持ちと固定式、いくつのカメラで撮影しているのだろう? 恐らく、最初から販売することを考えていたはずだ。
「ほら、早く出さないと旦那が帰って来ちゃうでしょ」
男性は、淡々と言う。
『うぅ、も、もう出ないです、全部出ました……』
泣きながら言うさゆみ。孝弘は、一番恥ずかしい姿をさらけ出し、泣きながら恥ずかしがっているさゆみを見て、自分でも理解出来ないほどの興奮を感じてしまっている。どうしてこんなにも興奮するのだろう? 孝弘は、自分がおかしくなってしまったのかと不安な気持ちになっていた。
「よし、じゃあ、まずはこれを片付けてきなさい」
男性が指示をすると、さゆみは泣きながらバケツを持ってリビングを出て行った。そして、数分で戻ってくると、
『ハメて下さい。先生のオチンポ、さゆみのケツマンコにハメて下さい。もう、我慢出来ないです。おチンポハメて下さい』
と、興奮しきった声で言いながら男性にお尻を向けて突き出す。そして、自分でアナルを左右に大きく拡げ始めた。男性は、それを手持ちのカメラで撮影しながら、
「自分で入れなさい」
と、指示をする。すると、さゆみはそのままお尻を男性のペニスに向けて降ろしていき、ペニスがさゆみのアナルにズブズブと入ってく。
『んおおぉおおぉ、おチンポ気持ち良ぃ』
さゆみは、品のない野太い声であえぐ。孝弘は、さゆみのそんなあえぎ方は見たことがない。美少女としか言えないような美しい顔。童顔で幼いイメージの彼女が、そんな声をあげてアナルにペニスを入れて行く……。孝弘は、足下の床がひび割れて自分が奈落の底に落ちていくような感覚に陥っていた。
『気持ち良いです。先生は気持ち良いですか? さゆみのケツマンコ、締まってますか?』
さゆみは、声を震わせながら言う。
「締まってるよ。オマンコは緩くなっちゃってるけど、こっちはまだキツキツだね」
男性は、さほど興味がない感じで言う。自分の種で人妻を孕ませておきながら、こんなにも他人事のような態度……。孝弘は、そんな男性に怒りを感じている。でも、どうしても興奮が収まらない。
『良かった。じゃあ、動きますね。いっぱい気持ちよくなって下さい』
甘えたような声で言うと、腰を動かし始めるさゆみ。それは、最初からクライマックスという感じの激しさだ。
『あっ、あんっ、うぅっ、おぉおっ、おぉおぉっ!!』
さゆみは、甲高い声と野太い声をごちゃ混ぜにしながらあえぐ。顔には薄いモザイクがかかっているが、とろけきった顔になっているのがなんとなくわかる。
孝弘は、あっけなくアナルに大きなペニスが入ってしまったのを見て、またショックを受けていた。高校の頃から調教されていた……。そして、つい最近生まれた息子の本当の親はその男……。色々な事実を突きつけられ、孝弘は精神が破綻しそうな状況にまで追い込まれている。
それでも、孝弘のペニスはいきり立っている。そして、孝弘はペニスをしごき始めた。射精したばかりでも、強い快感を感じている孝弘。目が血走り、鬼気迫ったような表情になっている。
『イグッ、んおぉおおっ、おぉお゛っ! ケツマンコイクっ!! 先生、イッても良いですか? ケツマンコでイッても良いですか!?』
さゆみは、卑猥な言葉を口にし続ける。
「私じゃなくて、旦那さんに許可して貰いなさい」
男性は、からかうような口調で言う。さゆみは、
『パパ、ごめんなさい。先生のオチンポで、イッても良いですか? オマンコじゃなくて、ケツマンコでイッても良いですか? パパの小っちゃいオチンポが、一回も入ったことのないケツマンコでイッても良いですか?』
と、震えるような声で言う。すると、男性はさゆみのお尻を平手で叩いた。パチンと乾いた音が響くくらいの強さだ。
『ひぎぃっ! うぅあぁ、イッちゃったぁ。パパ、ごめんなさい、イッちゃったの』
さゆみは、声を震わせながら言う。本当に気持ちよさそうで、とろけきった声だ。男性は、続けざまにさゆみのお尻を叩き続ける。その度に、さゆみは大きな声をあげて身体を震わせる。そして、5回目に叩かれたとき、お漏らしを始めてしまった。
『ご、ごめんなさいっ、あぁ、ダメぇ、出ちゃう、止まらないの、先生、ごめんなさい』
さゆみは、謝りながらお漏らしを続ける。床がビショビショになっていくのがわかる。
「あ~あ、旦那さん帰ってきたら、どう言い訳するの?」
男性は、心の底から楽しそうに言う。さゆみは、泣きながらお漏らしを続け、出し尽くした後、
『すぐに拭かないと……。先生、ごめんなさい。今日はもう――』
さゆみが言い終わらないうちに、男性は腰を動かし始めた。突き上げるように、さゆみのアナルを責める彼。さゆみは、
『ウグゥっあぁっ! ダメッ、あっ、あっ、先生、ダメッ! もう戻ってきちゃう。見られちゃう。浮気チンポでイッてるの、見られちゃうっ! パパのより気持ち良いオチンポでイキ狂ってる姿、見られちゃうっ!』
と、信じられないくらいに興奮した声で叫ぶ。腰のあたりはガクガクと震えているし、いつの間にかさらに薄くなった顔のモザイク越しに、だらしなく口を半開きにしてよだれまで垂らしているのがわかる。
孝弘は、ほとんど見えてしまっているさゆみの顔を見て、あらためて間違いなくさゆみなんだなと思った。そして、強いショックを受けながらも、イク寸前まで高ぶっている。
「ほらほら、早くしないと本当に見られるよ。ケツマンコ締めて、早く終わらせないと」
男性は、心の底から楽しそうに言う。人妻を支配し、肉奴隷状態にする……。男としては、最高の勲章なのかもしれない。
『イッて下さいっ。本当にダメなの、見られたら、終わっちゃう。さゆみの本当に姿、絶対に見せられないっ。先生、イッて下さい。さゆみのケツマンコに、いっぱい種付けして下さいっ』
さゆみは、泣き声で叫ぶ。孝弘は、こんなにも美しいさゆみを、まだ少女だった頃から調教している男性に激しく嫉妬してしまっている。なにも知らない無垢な美少女に、異常な行為を強要し続けてきたんだろうなと思ってしまう。
孝弘は、想像していた。セーラー服姿のさゆみが、浣腸をされて教室で排泄する姿……。誰もいない教室で、全裸にされてフェラチオする姿……。そんな異常なシチュエーションばかりを想像してしまう。
「よし、出すよ。こっちでは妊娠しないけど、たっぷり子種を注ぎ込んであげるよ」
男性は、得意気な声で言う。もう、完全にこの牝を支配している……。そんな気持ちになっているみたいだ。
『ありがとうございます。出して下さい。先生の子種、さゆみの淫乱ケツマンコに出して下さいっ』
さゆみは、震える声で叫ぶ。すると、男性は腰を奥まで突き上げた状態で射精を始めた。腸内射精をされた瞬間、さゆみはのけ反りながら身体を震わせる。
『うぅああぁぁ、出てる、先生の子種、いっぱい出てますぅ』
とろけきった声で言うさゆみ。孝弘は、少し大きくなったお腹のさゆみが、快感に声を震わせながら腸内射精を受けるのを見て、あっけなく射精をしてしまった……。
動画は、程なくして終わった。孝弘は、どうしたら良いのだろう? どうするべきなのだろう? と、考えていた。そして、今さゆみは何をしているのだろう? 自分が3日間いないことで、この男と浮気をしているのではないか? そんなことを考えてしまう。
孝弘は、しばらく放心状態になっていた。そして、さゆみに電話をした。すると、孝弘の想像とは違って、さゆみはすぐに電話に出た。
拍子抜けしながらも、ホッとする孝弘。
『パパ、お疲れ様。夕ご飯食べた?』
さゆみは、いつも通りの声で優しく聞いてくる。孝弘は、色々な感情が渦巻きながらも、平静さを保ちながら電話を続ける。食事のこと、仕事のこと、色々と話した。さゆみは、特におかしなところもなく、いつも通りの声で会話を続ける。
『明後日は、何時くらいに帰ってこられるの? 早く帰ってきて欲しいな』
さゆみが言う。孝弘は、夕方くらいになってしまいそうだと告げた。
『じゃあ、パパの好きなモノ作って待ってるね。お仕事、頑張ってね』
結局最後まで、さゆみは普通の感じで会話を続けた。孝弘は、複雑な感情は持ったままながら、とりあえず少しホッとして電話を切った。しかし、電話を切る瞬間、一瞬さゆみのうめくような声が聞こえた気がした。孝弘は、通話が終わったスマホを見つめながら、すぐに電話をかけ直すべきか迷った。でも、結局怖くて電話をすることは出来なかった。
孝弘は、移動の疲れもあり、すぐに寝てしまった。あまりのひどい状況に、思考が止まってしまったような感じだ。そして朝になり、慌ただしく準備をして仕事に出かける孝弘。役場や法務局を訪れ、必要な書類を集めていく。そして、それを持って客先に出向き、打ち合わせをする。
食事もせずに仕事を進めた結果、夕方前にはホテルに戻ることが出来た。これならば、今日中に帰宅することも出来なくはない。黙っていきなり帰宅したら、現場を押さえることが出来るのではないか? そんなことを想像する孝弘。そして、それを実行した。