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小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

未久は、好奇心で目を輝かせている。そして、僕はアダルトショップのおばちゃんのアドバイス通りトイレに行った。そして、頑張ってお腹の中のものを出した後、ウオッシュレットを一番強くして肛門を開くように意識してみた。すると、お湯が腸内に入ってくるのがわかる。
おばちゃんにアドバイスをもらったときは、そんなのは無理だと思っていた。でも、あっけなく出来てしまった。すると、すぐに便意が強くなってきた。さっき出し尽くしたと思ったお腹の中のものが、さらに出る。
僕は、意外に腸内のものは多いんだなと思いながらそれを繰り返した。そして、お湯しか排泄しなくなったタイミングで寝室に戻っていく。


『綺麗に出来た?』
未久は、卑猥なランジェリー姿で聞いてくる。スリットからはみ出た胸とアソコ。そして、手には購入したエネマグラがある。
『最初は、四つん這いの方が良いみたい。してみて』
未久に指示をされて、僕は彼女の前で四つん這いになる。正直、かなり恥ずかしい。こんな風にアナルまでさらけ出すことになるなんて、夢にも思っていなかった。

『じゃあ、ローション塗るね』
未久は嬉しそうに僕のアナルにローションを塗りつけてくる。そして、指をアナルに差し込んできた。異物感にうめき声が出てしまった。
『フフ。可愛い声出てるよ』
未久は、嬉しそうだ。僕は、恥ずかしくて顔が赤くなるのを感じる。すると、未久は黙ってエネマグラを挿入してきた。異物感に声が出てしまいそうになるが、なんとか堪える。

『へぇ、簡単に入っちゃうんだね。前立腺に当たってる?』
説明書を見ながら聞いてくる彼女。僕は、よくわからないと告げた。すると、さらに押し込んでくる彼女。すると、いきなり経験したことのない感覚が走る。思わずうめくと、
『あ、ここなんだ。フフ。力入れてみて』
未久に指示されてアナルに力を入れてみると、急にエネマグラが腸内に引き込まれてきた。そして、気持ちいいところをこすりあげる。僕は、未知の快感に情けない声をあげてしまった。すると、エネマグラは勝手に抜けていきそうになる。慌てて力むと、また入ってくる。そして、前立腺をこすりあげる。僕は、うめきながら脱力してしまう。そして、抜けていくエネマグラ。また力むと、入ってくる。まるで、自動でピストンをしているような感じになっていく。

『すご~い! いきなり出てきてるよ。そんな風に出来るようになるまでに練習がいっぱいいるって書いてあるのに、もう出来てるね』
感心したように言う未久。僕は、未知の快感にパニックになりそうだ。もう、アナルに力を入れる意識もないのに、勝手にその動きを反復してしまう。エネマグラの先端あたりが、僕の前立腺を勝手にこすっていく。
『フフ。すごいね、パパってセンスあるんだね』
未久は褒めてくれる。でも、嬉しいと思う感覚もない。この快感は、乳首を舐められているときの快感と似ている。でも、それよりももっと内側から溢れてくるような不思議な感覚だ。

正直、ペニスをしごいて射精する方が快感は強い。でも、アレは出す瞬間の一瞬だけだ。このエネマグラの快感は、ずっと快感が続く感じだ。
『すごいね、ダラダラ溢れてくるよ。そんなに気持ちいい?』
そんな風に言いながら、僕のペニスを触ってくる彼女。自覚はなかったが、ガマン汁が驚くほど溢れてしまっている。

少しすると、
『じゃあ、横に寝てみて。上級者はその格好でするんだって』
そんな指示をする彼女。僕は、言われるままに横に寝た。すると、エネマグラがさらに速く動き始める。この格好の方が、エネマグラの動きがよくわかる。そして、力のいれ加減がわかってきた。
僕は、声が我慢出来なくなっている。女性のあえぎ声に近いような感じで声を出している。
『パパ、気持ちよさそう。可愛い声。フフ。犯したくなっちゃうな……。パパは、どれがいい? 最初はMサイズにする? それとも、いきなりLL?』
未久はそう言って、ディルドを手に持つ。未久は、Mサイズのディルドを僕の口に押しつけてくる。僕は、思わず口を開けてしまった。未久は、容赦なく僕の口にディルドを押し込んでくる。

Mサイズなのでそれほどのサイズではない。でも、圧迫感がすごい。未久は、そのままディルドを抜き差しし始める。まるで、強制的にフェラチオをさせられているような状況になってしまった。
『フフ。美味しそうに舐めるんだね。もしかしたら、パパって心は女の子なのかな?』
そんな風に言いながら、ディルドを喉奥まで押し込んでくる。苦しい感じはあるが、それ以上に快感を感じてしまう。まるで、自分が牝にされていくような感覚……でも、不快ではない。
そして、牝になっていくのを自覚すればするほど、勝手にエネマグラは動きを加速していく。僕は、怖くなってきた。この快感は、経験して良いものではない気がする……。

すると、未久はディルドを僕の口から引き抜いた。そして、今日買ったペニスバンドのハーネスを取り出す。そこにLサイズのディルドを取り付けていく彼女……。イヤらしいランジェリーの上に、装着を完了した。

たくましいペニスがそそり立つ未久……。僕は、ドキンとしてしまった。そのディルドは、僕のよりもかなり大きい。皮も被っていないし、カリ首も恐ろしいほど張り出している。

圧倒的な敗北感を感じる僕……。すると、未久は僕の口にペニスバンドを近づけていく。
『舐めて』
短く命令する彼女。なんというか、表情が少し怖い。まるで、サディストになったように感じてしまう。僕は、慌ててフェラチオを始めた。さっきよりも大きくしっかりと口を開けないと、どうしても歯が当たってしまう。
『ほら、ちゃんと舐めないと。パパを女の子にしてくれるおちんちんだよ』
未久は、嬉しそうに言う。僕は、本気なんだろうか? と不安になりながらも疑似フェラチオを続ける。それが、意外に難しいというのがわかる。すぐに歯が当たってしまうし、喉奥までくわえ込むとえずいてしまう。

『フフ。可愛い。必死になってるね』
未久は、嬉しそうに言う。本当に、心から楽しんでいる感じだ。僕は、工夫しながらフェラチオを続ける。すると、さらにエネマグラが動きを早くする。僕は、圧倒的な快感にうめきながらフェラチオを続ける。

『じゃあ、そろそろ入れちゃうね。パパの初めてもらっちゃうからね』
未久は、本当に嬉しそうだ。でも、僕は不安しかない。あんなに太いものが入るとは思えない。裂けるのではないか? 気が気ではない心情だ。

未久は、エネマグラを引き抜いてきた。思わず声が漏れる。
『フフ。ヒクヒクしてるよ。物欲しそうだね』
未久は、本当に嬉しそうだ。未久は、そのままパニスバンドにもローションを塗りたくっていく。そして、もう一度僕を四つん這いにした。

『なんか、変な感じ。すごくドキドキする』
未久は、そう言いながらペニスバンドを押しつけてきた。エネマグラと比べると、あまりにも太い。でも、僕は入れて欲しいと思ってしまった。気持ちが牝になっているのを実感する。
『フフ。切なそうな顔。今入れてあげるからね』
そう言って、腰を押し込んでくる彼女……。メリメリッと音がしそうな感じで僕のアナルを押し拡げてきた。でも、不思議と痛みはない。あぁ、と思っていると、急にズルンと入ってしまった。

エネマグラよりも鋭い快感が駆け抜けていく。僕は、声をあげてしまった。痛みの声ではなく、快感の声……。
『入っちゃった。フフ。気持ちよさそうな声出てるよ。痛くないの? 初めてなのに』
未久は、楽しそうに言ってくる。僕自身も痛みがないことと快感が強いことに驚いていた。初めてなのに気持ち良い……。僕は、開けてはイケない扉を開いた気持ちだ。

『可愛い。もっとめちゃくちゃにするね』
そう言って、未久は腰を動かし始める。こんな風に犯す側になった事なんてないはずなのに、未久は力強く腰を動かし続ける。僕は快感がどんどん大きくなっていき、怖くなってしまった。でも、声が意思と反してどんどん大きくなってしまう。

『パパ、もっと声出して。感じて。もっと気持ちよくしてあげる』
未久は、そう言ってガンガン腰を振る。僕は、ほとんど叫ぶような声であえぎながら、射精感が大きくなるのを感じている。
『ほら、もっと声出してっ! そう、もっと女の子になって良いよ!』
激しく腰を振りながら叫ぶように言う未久。僕は、女の子のようにあえぎながら未久を振り返る。もう、止めて欲しいという気持ちともっと狂わせて欲しいという気持ちでわけがわからなくなってしまう。すると、僕はいきなり射精をした。ペニスバンドに押し出されるように射精をし、ガクガク身体を震わせる……。未久は、ペニスバンドを引き抜いていった。

『フフ。すごかったね。パパ、本当の女の子みたいだったよ』
未久は、すっかりとこのプレイに満足したようだ。僕は自分の中にこんな部分があったことに驚きながらも、知らなかった快感を知ってしまったことに、不安と期待を感じていた……。

この日以来、未久はLLサイズのディルドや電動のバイブを使ったセックスにハマっていった。そして、僕も未久に犯されるセックスにハマって言ってしまった。気がつくと、半年くらい僕が未久に挿入することのないセックスを続けていた。そんなある日、未久が、
『パパ、もう私とはセックスしないの?』
と、聞いてきた。ドキッとしながらも、そんな事はないと答える。
『そうなんだ。でも、どうしてしないの? 私にしてもらう方が気持ちいい? 私が、オモチャで気持ちよくなってるのが見たいの?』

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