2021/12/17
小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て5(オリジナル 転載禁止)
前回の話『パパ、イッちゃったの? 男の人の精液飲んでイッちゃったの?』
未久は、あきれたような口調で言う。僕は、快感が強すぎてうめきながら未久を見上げる。口の中のペニスは、勢いよく射精をして僕の喉の奥にまで精液を注ぎ込んでいる。
生まれてはじめて口の中に射精され、その熱さと勢いに驚いてしまった。口の中に射精されているのに、僕は不快感は感じていない。むしろ、嬉しいと思っていた。フェラチオして、相手が射精をする……。そんなことに、嬉しいと思ってしまう僕はもうダメなのかもしれない……。
「気持ちよかった。上手だね」
そう言って、明さんはペニスを抜きながら僕の頭を撫でる。そんなことにまで、ドキドキとときめいてしまう……。僕は、開けてはいけない扉を開けてしまったような気持ちになっていた。そして、どうしたら良いのか戸惑っていると、未久が、
『じゃあ、そこで見ててね。いま、パパの目の前で抱いてもらうから』
と言い始めた。僕は、動揺しながらもソファに座った。目の前では、未久がキスをされている。明さんは、見せつけるような感じで舌を絡めている。未久も、やっぱり僕に見せつけるような感じで舌を使っている。
ついさっきまで、未久は明さんのペニスをくわえたりもしていた。でも、ペニスをくわえることよりも、単にキスをしていることのほうが衝撃が大きい感じがする。
舌を絡め合う二人に、強すぎる嫉妬心を燃やしてしまう。未久は、キスをしながら明さんのペニスをしごき始めた。射精したばかりでも、すでに勃起しているように見える。
『じゃあ、そこに座ってください』
未久は、明さんを僕の横に座らせた。僕は、明さんが隣りに座ったことでドキドキしてしまっている。完全に、男としての彼を意識している……。僕は、自分がおかしくなってしまったような気持ちになっていた。
未久は彼の前にひざまずくと、フェラチオを始めた。やっぱり、僕に見せつけるようなフェラチオの仕方をしている。時折、僕のことを見つめたりしながら、明さんの大きなペニスを喉奥までくわえ込んだりもしている。
僕は、すぐ目の前で未久が他の男性のペニスをくわえてしまっていることに、強い嫉妬を感じていた。すると、未久が僕に、
『パパもおちんちん出してみて』
と言ってくる。僕は、どうして良いのかわからないまま未久を見つめる。未久は、楽しそうな顔で、
『パパのも出して。比べてみたい』
と言う。僕は、結局未久に言われるままにスカートをまくり上げ、ショーツをずらすようにしてペニスを出した。女装している状態で勃起したペニスをさらけ出す……。なんと言ったら良いの変わらないが、変な気持ちだ。
そして、自分でもつい比べてしまった。明さんの立派なペニスと比べると、僕のペニスは本当に情けないほど小さく見える……。
『フフ。やっぱりぜんぜん違うね。パパの、可愛い』
未久は、僕と明さんのペニスを見比べて言う。そんなことを言われて、ただ悔しい気持ちになってしまう。
「クリトリスだと思えば、逆に大きいと言えるんじゃない?」
明さんが、そんな事を言う。フォローのつもりなのかわからないが、僕は余計に恥ずかしいと感じてしまった。
『フフ。そうですね。おっきなクリトリスだね』
未久は、僕に向かってほほえみながら言う。僕は、そんなことを言われてさらに恥ずかしいと思い始めてしまった。ペニスを見られているという感覚ではなく、女性器を見られてしまっているような感覚……。
未久は、服を脱いで明さんの横に座る。そして、明さんは未久にキスをし始めた。僕のすぐ横で、また見せつけるようなキスをする二人。明さんは、キスをしながら未久のブラジャーを外していく。小ぶりで綺麗な未久の胸が丸見えになっている。
明さんは、すぐに未久の胸を揉み始めた。
僕としか経験がない未久……その胸を揉まれてしまっている。強いショックを受けながらも、僕は興奮している。嫉妬がそのまま興奮に変わるような感覚。僕の小さなペニスは、さっきから勃起しすぎて何度も縦に揺れるようになっている。
明さんは、未久の乳首を舐め始めた。
『んっ、あっ、あっ、んうぅ』
未久は、控えめな声を漏らす。吐息のような感じだ。でも、その顔は気持ちよさそうな感じで、他の男に感じさせられてしまっているのがハッキリと分かる。
僕以外の男に感じさせられている……。嫉妬で呼吸が苦しくなるくらいだ。でも、僕は間違いなく興奮しているし、射精感すら湧いてきている。
可愛らしくあえぐ未久。明さんは、未久のショーツに指をかける。そしてそのまま脱がせていく。未久は、僕の方を見た。少し困ったような顔。戸惑いと言うか迷いがあるようにも見える。
明さんは、ゆっくりと未久のショーツを脱がせていく。未久は、僕のことを見つめたままだ。未久と見つめ合っているのに、未久は他の男に脱がされている……。もう、やめてくれと言いたくなるくらいに危機感を感じてしまう。
すると、未久は腰を持ち上げ始めた。脱がせやすくしたことで、あっさりとショーツは脱がされてしまった。こんな風に脱がせやすく協力した未久に、僕はさらにドキドキが強くなっていく。
「興奮してるみたいだね。すごく濡れてる」
明さんは、未久のアソコを見るとすぐにそんな事を言い始めた。僕もつられて未久のアソコを見た。未久の膣周りは、すごく濡れてしまっている。いつもは暗い中でセックスをするので、こんな風に明るいところで見るのはほとんど初めてかもしれない。
いつも、こんな風になっているのだろうか? それとも、いまだけ? 僕は、そんなこともわからないまま二人を見つめる。
『恥ずかしいです……。そんなに見ないでください……』
未久は、頬を赤くしながら言う。恥じらう未久も、本当に可愛らしなと思ってしまう。すると、明さんは未久の両脚を一気に拡げた。
『あっ、ダメッ、恥ずかしい!』
慌てる未久。でも、明さんはそのまま未久のアソコを舐め始めた。
『イ、イヤッ、ダメッ、汚いです、うぅっ、あっ、んっ、うぅっ』
未久は、顔を真赤にしながら言う。でも、明さんはそのまま未久のアソコを舐め続ける。彼の舌がクリトリスを舐め、未久が身体を震わせる……。僕は、セックスが始まってしまったなと危機感を感じる。
未久は、うめくような声を上げながら舐められ続ける。イヤと言いながらも、明さんを押しのけようとしたり脚を閉じようとしたりはしていない。
明さんの舌が、未久の膣口やクリトリスを舐め続ける。僕は、嫉妬と興奮でわけがわからなくなってきている。すると、
「奥さんに、クリトリス舐めてもらったら?」
と、明さんが僕に声をかけてくる。未久は、熱っぽいような目で僕を見つめている。僕は、催眠術にでもかかったようにソファの上に立ち、未久の顔にペニスを近づけていく。女装したまま、勃起したペニスをさらけ出している……。そう思うと、恥ずかしくて仕方ない。でも、自分でも驚くほどに興奮してしまっているのを感じる。
『フフ。可愛いクリトリスだね』
そんな風に言いながら、僕のペニスを舐め始める未久……。いつもと違いすぎるシチュエーションのせいか、すごく気持ちいい。
「もっと、声出してごらん」
明さんは、そんな指示をしてくる。僕は、恥ずかしさを感じながらも少し声を出してみた。
『パパ、もっと女の子みたいな声出さないと。ペニスバンドでされてるときみたいに』
未久が、からかうように言う。僕は、羞恥で顔が赤くなるのを感じながら、声を少しづつ大きくしていく。あえぎ声のような声……これが自分の口から出ているのが信じられない……。
明さんは、未久のアソコを舐め続ける。未久は、本当に気持ちよさそうな声であえぐ。あえぎながらも、僕のペニスも舐め続けている。もう、どうなっているのかわからないくらいにぐちゃぐちゃの状況だ……。
すると、未久が切なげな声で、
『パパ、もうイク、イッちゃう。パパじゃないのに、イッちゃうっ』
と言い始めた。とろけた顔に、濡れすぎてグチャグチャになっている膣周り。そして、見てわかるほど勃起しているクリトリス……。未久は、僕を見つめる。泣きそうな顔だ。でも、脚を大きく拡げたままだし、腰を少し持ち上げるようにしている。
『パパ、キスしてっ』
未久は、叫ぶように言う。僕は、慌てて未久にキスをした。ギュッと抱きつくようになりながら、めちゃくちゃに舌を使ってくる彼女……。興奮しきっているのが伝わってくる。
僕は未久とキスをしながら、ついさっきまで未久は違う男とキスをしていたんだな……と、強い嫉妬を感じてしまう。
そして、未久は僕とキスをしながら身体をガクガクっと震わせた……。僕とキスをしているのに、他の男にイカされてしまった。悔しいし敗北感も感じる。でも、いままでの人生で一番だと思うほどの興奮も感じてしまっている。
「じゃあ、コンドームつけるよ。どっちからハメたい?」
彼は、僕と未久を交互に見ながら聞いてくる。
『じゃあ、パパからしてみて。パパが本当の女の子になっちゃうの、見てみたい。今日から、優一じゃなくて優子になるんだね』
未久は、そんなことを言ってくる。僕は、ドキッとしながらも興奮してしまっている。ペニスバンドやエネマグラではなく、本物のペニス……。どんな感じなんだろう? オモチャと違って、あんなに反り返ったペニスを入れられたら、どんな風になってしまうのだろう? 僕は、明さんのペニスを見つめながらドキドキしてしまっている。
明さんは、楽しそうな顔でコンドームを装着していく。あっけなく装着は終わり、
「優子ちゃん、自分で入れてごらん」
と、言われてしまった。僕は、戸惑いながらも立ち上がる。そして、中途半端になっていたショーツを脱ぐ。二人に見られているせいか、すごく恥ずかしくて興奮してしまう……。
僕は、未久とするときのように彼にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていく。まだ、女装したままの僕……。気持ちまで女性になっていくように感じてしまう。
そして、彼のペニスが僕のアナルに当たる。とうとう経験してしまう……。期待と不安が走る。僕は、さらに腰を下ろしていく。ググッとアナルを押し広げるようにして明さんのペニスが入ってきた。思わず声が漏れる……。