2022/02/28
ツーリングに行ったら、道の駅で男の娘に話しかけられた2(オリジナル 転載禁止)
前回の話「気持ちいい……。こんなに大きくなっちゃって、恥ずかしいです……」
ミクちゃんは、勃起したペニスをしごかれながら顔を真っ赤にしてはにかむ。ほとんどノーメイクに見える顔、でも、ノーメイク風のメイクをしているらしい。その顔は、どう見ても可愛らしい女の子だ。
可愛い声であえぎながら、熱っぽい目で俺を見つめている。でも、俺が握っているものは間違いなくペニスだ。他人のペニス……しかも、勃起しているヤツは初めて見た。もちろん、握った事も初めてだ。
握り慣れた物のはずなのに、凄く新鮮だ。こんなに固くて熱いっけ? と、思いながらも、俺はしごき続ける。ミクちゃんがはにかみながらあえぐ姿が、本当にイヤらしい。
俺は、恥ずかしがる事なんてないよと言った。とっても可愛いし、興奮するとも言った。
「嬉しいです。本当に嬉しい……気持ち悪いって言われるんじゃないかって、怖かった……」
ミクちゃんは、目が潤んでいる。嬉しくて泣きそうになっている? ドキドキしてしまった。正直、ニューハーフや男の娘なんて、興味もなかったし気持ち悪いとも思っていた。でも、こんなに可愛い女の子みたいな子に、勃起してビキビキになったペニスがついているという事に、信じられないほど興奮してしまう。
俺は、またミクちゃんにキスをした。ミクちゃんは、嬉しそうに抱きついてくる。俺の舌に、情熱的に舌を絡めてくれる。
もう、違和感や戸惑いも感じなくなってきた。男とキスをしているという感覚もない。でも、俺は舌を絡めながら激しくミクちゃんの物をしごき続けた。
「気持ちいい。高橋さん、上手です」
ミクちゃんは、あえぎながら言う。俺は、光男と呼んでくれと言った。そんな言葉にも、ミクちゃんは本当に嬉しそうに微笑む。もう、可愛くて仕方ない。
乱れた浴衣から覗くミクちゃんの乳首。当然、胸はぺったんこだが、乳首は大きめに見える。ミクちゃんのペニスをしごきながら、乳首を触ってみた。
「うぅっ、気持ちいい。乳首気持ちいいの。光男さん、舐めてください」
甘えた声でおねだりをされた。俺は、さらに興奮してすぐにミクちゃんの乳首を舐め始める。コリコリに勃起した乳首は、やっぱり女性と比べるとかなり小ぶりだ。でも、俺の乳首と比べると、かなり大きい。
女性にするように乳首を舐めながら、さらに固くいきり立ったミクちゃんのペニスをしごき続ける。さっきから、我慢汁が溢れてベチョベチョになってきている。でも、嫌悪感はなく、それにすら興奮してしまいそうだ。
乳首を舐められながらの手コキは、本当に気持ちいいみたいだ。可愛い顔が快感にとろけている。俺は、またミクちゃんにキスをした。ミクちゃんのあえぐ顔を見ていると、キスしたくてたまらなくなってしまう。
そのたびに嬉しそうな顔をしてくれるミクちゃんに、俺はもう惚れていると自覚した。そして、そのままペニスをしごき続ける。手の中の物はさらに固さを増していく。
大きさは俺のよりは小さいが、一般的には大きい方だと思う。俺のがデカすぎるだけだ。心は女の子の身体に、どうして大きなチンポがついているんだろう? 不条理な物を感じる。
「で、出ちゃいそうです」
ミクちゃんは、すごく恥ずかしそうに言い始めた。自分でも自分の行動が理解できないが、ミクちゃんのペニスをくわえてしまった。
「あぁっ、そんな、うぅ、ダメぇ」
ミクちゃんは、びっくりしたような声で言う。口の中にある勃起して破裂しそうになっているペニスに、信じられないほど興奮してしまった。
男のチンポをくわえているのに興奮する……異常だと思う。でも、嫌悪感は少しも感じない。もう、ペニスと言うよりは、ミクちゃんという女の子の大きめなクリトリスという感覚になっているんだと思う。
初めてのフェラチオなので、正直勝手がわからない。でも、自分がされて気持ちよかった記憶に頼りながら、ミクちゃんのペニクリを口で責め続ける。カリ首の辺りを重点的に舐めると、ミクちゃんはうめきながら小さく身体を震わせる。
「気持ちいいよぉ。光男さん、嬉しいです。好き、大好き」
フェラチオされながら、嬉しくて泣きそうな顔になっている。本当に、心は女の子なんだなと思う。俺は、夢中でしゃぶり続けた。
だんだんコツがわかってきた。もしかしたら、男の方がツボがわかるので上手に出来るのかな? とすら思い始めると、
「光男さん、もうダメ、イッちゃう。ミク、イッちゃう」
と、余裕のない声で言い始めた。イク寸前は、こんなに固くなるんだなと思いながら、さらに責め立てる。すると、
「ダメぇ、イクっ、イクっ! ミク、イッちゃいますっ!」
と叫んだ。ほぼ同時に、口の中でペニスが爆発した。喉の方まで突き刺さるように飛んできた精液。何度も何度も脈打つように射精を続ける。俺は、口の中が溢れるのを感じながら、ミクちゃんの射精を受け止めた。
「ご、ごめんなさい。出ちゃった……」
ミクちゃんは、動揺している。そして、そのままキスをしてきた。俺は、口の中の精液に戸惑いながらキスをした。絡みついてくる舌、そして、俺の口内の精液を吸い取り始める。ミクちゃんは、そのまま飲み干してしまった。俺は、こんな異常な行為なのに興奮しきっていた。
「ごめんなさい。いっぱい出ちゃった……」
ミクちゃんは、口の周りを精液まみれにしながら言う。自分の精液を飲んで、気持ち悪くないのだろうか? 俺は、まだ口の中に少し残っている精液を飲み干すと、
「いいよ、全然気にならない」
と言った。喉に、からみつくような感じがあるが、それほどマズい物でもなかった。苦いと聞いたりするが、少ししょっぱい味だ。生臭さもそれほどは感じない。
「……飲んでくれたんですか?」
ミクちゃんは、興奮した顔になっている。俺は、少しはにかみながらうなずいた。
「嬉しいです。光男さん、好きになっちゃいました……。迷惑ですか?」
モジモジと恥ずかしそうに言うミクちゃんに、俺はもっとドキドキしてしまう。仕草や発言が、本当に可愛らしい。女の子以上に女の子している。
俺も、好きになったと告げた。
「嬉しい……抱いてください。光男さんと、一つになりたいです」
潤んだ目で言うミクちゃん。でも、股間のペニスは勃起したままだ。異常すぎるシチュエーションに、俺も勃起しきっている。こんなにもガチガチに勃起したのは、高校の頃以来かもしれない。
俺は、黙ってうなずく。でも、どうやって? と聞いた。
「普通に……女の子を抱くみたいに抱いてください」
そう言って、ミクちゃんは全裸になった。ショーツを脱いでしまうと、当然男という感じが増す。でも、長い髪と顔が、どう見ても女の子だ。
ミクちゃんは、恥ずかしそうに脚を拡げて軽くM字開脚になる。勃起したペニスが揺れているのが、少しシュールに感じる。
俺は、アナルセックス自体は経験があるが、そのときは、ローションを使ったり色々準備をした記憶がある。そのことを聞くと、
「……もう、ローション仕込んでます……そのまま……ハメて下さい」
ミクちゃんは、耳まで真っ赤にしながら言う。俺は、ミクちゃんのアナルを見た。ミクちゃんのアナル周りは全くの無毛だ。色白なので妙になまめかしい。
そして、アナルは少しいびつだ。上手く説明できないが、ちっちゃな穴というよりは、縦に伸びた穴に見える。アナル周りは、なぜか濡れて光っている。ローションが塗ってあると言うよりは、中から少し溢れてきているように見える。
俺は、一瞬で理解した。仕込んであるという事は、ローションを腸内に入れているという事みたいだ。どの程度の量が入っているのかわからないが、あらかじめそうなってもいいようにローションを入れていたという事のようだ。
ミクちゃんは、やる気満々だったんだなと思った。俺は、そんな事にも興奮してさらに勃起が強くなるのを感じる。
そして、両脚を抱えるようにして挿入待ちの顔をしているミクちゃんに、覆い被さっていった。
「光男さん、好きです。大好き……」
ミクちゃんは、熱っぽい目で俺を見つめている。今まで、何人かの女性とセックスをしてきた。でも、こんなにも挿入を熱望するような顔で見つめてきた子はいなかった。
俺は、はっきりと好きだと思った。俺の物にしたいと思っていた。そして、ペニスを握ると、ミクちゃんのアナルに押しつけた。男としては、小柄で華奢なミクちゃん。俺のペニスを押し当てると、とても入りそうにないように見える。
どう考えても、穴と棒のサイズが合っていない。俺は、思わず入るかな? と、聞いてしまった。
「大丈夫です……オモチャ……大きいの使ってます」
ミクちゃんは、顔が真っ赤になっている。もう、いちいち可愛すぎてたまらない。男が喜ぶ女性像が、よくわかっていると言う事なのだろうか?
俺は、ゆっくりとペニスを押し込んでいく。すると、小さな穴が拡がっていく。すごく柔らかくて、伸びる。俺の大きなペニスが、意外にあっさりとズブズブ入っていく。
「うぅ、あぁ、太いです。光男さんのおちんちん、すごく大きい」
ミクちゃんは、両脚を抱えたままとろけた声を出す。本当に、痛くはないみたいだ。そして、狭い肉をかき分けていく感じで俺のペニスは入っていく。強烈な締め付けに、強い快感を感じる。これは、膣に入れるよりも強烈なのではないか? そんな気がする。過去に経験したアナルセックスは、あまり気持ちよかったイメージがない。ただ、背徳感のような物で興奮しただけだった気がする。
俺のペニスは、順調に入っていく。すでに半分ほどは入っている。
「光男さんのおちんちん、すごいです。気持ちいいところにいっぱい当たってます。もっと好きになっちゃう。光男さん、大好き」
ミクちゃんは、両脚を抱えたままとろけきったような顔になってきている。不思議な光景だ。ミクちゃんのペニクリも、ギンギンに勃起したままだ。そして、我慢汁が溢れて濡れて光っている。