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ツーリングに行ったら、道の駅で男の娘に話しかけられた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 ミクちゃんとは、完全に同居するようになった。ミクちゃんはマンションを引き払い、住民票も俺の家に移した。結婚みたいな感じになっていた。
 ミクちゃんは、仕事も辞めて俺の事務所を手伝うようになった。書類作成や、法務局とか役所へのお使いが主な業務だ。事務所のスタッフも、ミクちゃんが男と言うことはわかっているし、俺と恋人関係だと言うこともわかっている。
 それでも変な目で見るようなスタッフはいないので、そこは安心していた。ミクちゃんは、お使いだけではなく、物件を探したり電話対応でもセンスを見せていて、戦力としても考えられるくらいになっていた。


 そして、夜の生活も充実しすぎなほど充実していて、今ではミクちゃんが責めることの方が多いのではないか? と、思うような状況になってきている。
 今日も遅くまで仕事をした後、一緒にファミレスで食事をした。美容室で働いていた時は一応男性として働いていたようだが、今ではすっかりと女性として生活をしている。
 肩までの髪もつややかで、軽くウェーブがかかったようにふんわりとしている。どちらかというとキリッと美形な顔立ちをしているが、髪型や服装、メイクなんかが可愛い寄りなので、とても可愛らしい仕上がりになっている。
 お客さんの中には、ミクちゃんに本当に惚れているのではないか? と、思うような常連さんもいる。
「どうしたの? ジッと見てるね」
 ミクちゃんは、少し恥ずかしそうだ。一緒に生活をするようになって、ミクちゃんはどんどん女性化していった。もともと、かなり女性っぽい感じだったが、今ではすっかりと女性になったように感じる。

 ちょっとした仕草や、俺を見つめる表情……本当に可愛いなと思う。そんなことを話すと、
「嬉しいな……。光男さん、愛してる」
 と、目を潤ませながら言った。こんなにも好きになってもらって、嬉しいと思う。でも、どうしてこんなにも惚れてくれているのかな? と、不思議に感じることもある。
 俺は、筋肉質という以外は取り立てて自慢出来る部分はないと思っている。それなのに、ミクちゃんは本当に俺のことを愛してくれていると感じる。
 ミクちゃんは、俺に捨てられることを恐れているようにも感じる。結婚しても子供が出来ないと言うことを気にしているみたいだ。
 でも、俺は別に子供のことも気にしてはない。今は、子供を作ることよりも、ミクちゃんと楽しく過ごしたいと思う気持ちが強い。
 すると、ミクちゃんが机の向こうから、足で俺のペニスを刺激してきた。俺は、思わず腰が引けそうになる。でも、ミクちゃんは足の指も上手く使いながらペニスを刺激してくる。

 あっという間に勃起させられた……。
「カチカチだね。こんなところで勃っちゃったね」
 ミクちゃんは、イタズラっぽく笑いながら俺のペニスを責め続ける。狭めのソファ席なので周りからは見えないと思うが、それでもドキドキしてしまう。
「今日も、元気だね。明日はお休みだから、いっぱいしようね」
 ミクちゃんは、小声で言う。顔が赤くて息遣いも荒い。俺は、気になって身体をソファに倒してテーブルの下からミクちゃんを覗いた。すると、ミクちゃんはスカートの中に手を入れて、勃起したペニクリをしごいていた。スカートをもっこりと盛り上げているペニクリ……。
 俺のと比べると小ぶりだが、充分な大きさだと思う。こんな場所でオナニーをしているミクちゃんに、ドキッとしてしまう。その顔は、とろけたようになっている。
 周りにあまりお客さんはいないが、店員さんの目が気になってしまう。でも、ミクちゃんは足の指で俺のペニスを刺激しながら、夢中でオナニーを続けている。

 俺は、身体を起こしてミクちゃんを見つめた。ミクちゃんは、恥ずかしそうにしながらもやっぱり手を止めない。俺は、乳首も触ってごらんと言ってみた。ミクちゃんは、さらにとろけた顔になると、指先でシャツの上から乳首をさすり始めた。今日は、ブラジャーはしていないみたいだ。
 ブラウスに、すぐに乳首が浮いてくる。ミクちゃんは、動きが大きくならないように気をつけながら、さりげなく乳首を刺激し続ける。いきづがいもさらに荒くなり、目もトロンとしてきた。

 ミクちゃんは、言葉を出さずに口の動きだけで、
”イク、イク、イッちゃう、イクッ”
 と言うと、身体をガクガク震わせた。俺は、射精までしてしまったミクちゃんに、さすがにヤバいと思った。臭いもしてきている。すると、ミクちゃんは手を口に近づけていく。そして、手の中にあるザーメンをすすり取り始めた。
 白いドロッとしたモノが、ミクちゃんの可愛らしい口に消えていくのが見える。ミクちゃんは、自分の精液を口に入れると、そのまま飲み干していく……。

「フフ、美味しかった。後で、光男さんのも……」
 と、恥ずかしそうに言うミクちゃんに、俺はドキドキしっぱなしだった。そして、ファミレスを出ると家を目指した。でも、運転する俺のペニスを、ミクちゃんがくわえてくる。
「カチカチになってるよ。ミクがザーメン飲むの見て、興奮しちゃったの?」
 ミクちゃんは、俺のペニスを手コキしながら聞いてくる。運転中にマズいなと思うが、止めることも出来ないほど興奮している。俺は、素直に興奮したと言った。自分のモノを飲むのは、抵抗がないのかとも聞いた。
「慣れちゃったよ。それに、光男さんが興奮してくれるから。光男さんが喜ぶことだったら、なんでもするよ。ミクに、何させたい? なんでも言ってね」
 ミクちゃんは、そんなことを言いながら息遣いがとても荒い。こんな風に言われると、プレッシャーを感じる。ミクちゃんは、一体どんなことをさせられたいのだろう? どんな指示をしたら、喜ぶのだろう? ミクちゃんの秘めた願望を満足させないと……俺は、知恵を絞っていた。

 俺は、ミクちゃんに全裸になるように指示をした。
「えっ? ぜ、全部脱ぐの?」
 ミクちゃんは、戸惑っている。でも、すぐに脱ぎ始めてしまった。素直に全裸になったミクちゃん……。遅い時間とは言え、幹線道路は交通量もまだまだ多い。
 意外に見られないものかな? と、思いながら運転を続けると、信号で停まった。スマホを見ながら横断を始めた若い男性がいる。ミクちゃんは、凄く緊張した顔になっている。こっちを見られたら、丸見えだ。
 そんな状況でも、ミクちゃんは身体を隠そうとしない。乳首もいきり立ったペニクリも、むしろ見せようとしているように誇示している……。
「み、見られちゃう……」
 ミクちゃんは、かなり興奮している。でも、そそり立ったペニクリは、さらに大きくなったように見える。そればかりか、勃起しすぎて揺れるように動いている……。

 でも、横断中の男性はスマホを見るばかりでこっちを見ない。隣に停まっている車も、位置がずれているのでこっちの車内は見えない位置だ。
 このまま何も起きないかな? と、思った俺は、短くクラクションを鳴らしてみた。スマホの男性は、こっちを見た。そして、ミクを見て驚いた顔になる。本当に驚くと、声も出せずにフリーズするようだ。

「ダ、ダメぇ、見られてる……」
 ミクちゃんは、泣きそうな声を出す。でも、ダッシュボードでペニクリは見られていないと思う。でも、裸の上半身は見られている。男性は、しばらく凝視した後、慌てて視線を外した。そして、小走りで横断歩道を横断していった……。
「ダメだよ、光男さんのイジワル……」
 ミクちゃんは、まだドキドキしているみたいだ。俺は、興奮した? と、聞いた。
「……興奮した……。めちゃくちゃ興奮したよ」
 ミクちゃんは、まだ興奮が続いているような声だ。そして、運転を続ける。ミクちゃんは、全裸のままだ。ペニクリもいきり立ったままだ。

何回かの信号での停止で、隣に停まったトラックにクラクションを鳴らされたりした。ミクは、そんなことをされて身体をガクガクッと震わせている。
「見られてる……光男さん、ミクのおチンポ見られてるのぉ」
 ミクちゃんは、トロトロにとろけた声をあげる。こんな状況でも、興奮が先に立ってしまうようだ。そして、わざわざETCカードを抜いて、有人のブースの方から高速道路に入った。係の人は、一瞬目が大きく見開かれた。でも、何も言わないし、ミクのことを見もしない。ミクちゃんは荒い息遣いのまま、何も言わない。でも、ペニクリは勃起して揺れている……。

 俺は、わざとレシートの紙を落としてみた。ミクちゃんは、泣きそうな顔で固まっている。そして、レシートを渡してもらい、ゆっくりと車を発車させた。
「光男さん、わざと落としたでしょ! イジワル」
 ミクちゃんは、すねたように言いながらも声がうわずっている。俺は、シフトレバー代わりにミクちゃんのペニクリを握った。
「あっ、ダメぇ、イキそうになってるの」
 ミクちゃんは、とろけかかった声で言う。俺は、ゆっくりとしごき始めた。金属かと思うほど固くなったペニクリ……俺も、変な気持ちになってしまう。俺のペニスも、剥き出しになったまま勃起し続けている。ミクちゃんは、また俺のペニスをくわえ始めた。俺は、さすがに手を離して運転に集中する。
 でも、自動追従に切り替えてミクちゃんのフェラチオを楽しみ始めた。本当に、今まで経験したどのフェラチオよりも強烈に気持ちいい。やっぱり、男性の気持ちいい場所を把握しているのは強いと思う。

「フフ、光男さんのおチンポ、カチカチだよ。飲みたいな……光男さんの男汁、飲ませて下さい」
 ミクちゃんは、可愛らしい顔で卑猥なことを言う。俺は、全裸のままフェラチオを続けるミクちゃんに興奮しながら、ミクちゃんの口の中にたっぷりと注ぎ込んだ……。
「んっ〜〜っ」
 うめきながら、口内射精を受け止めるミクちゃん……。俺は、もの凄い量が出ているなと思いながら、快感にうめく。

「フフ、いっぱい出たね。ごちそうさまでした」
 ミクちゃんは、本当に嬉しそうに言う。最高の気分だった。射精しても、興奮が収まる気配もない。そして、自宅のガレージの到着した。すぐに全裸のまま抱きついてくるミクちゃん。
「凄く興奮した……。あのおじさん、ジッと見てた……犯されるかと思った……」
 荒い息遣いのままキスをしてきた。車の中でキスを続けると、ミクちゃんが俺のペニスをしごいてきた。
「もうダメ、すぐ欲しい。犯して。ミクのこと、めちゃくちゃにして」

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