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可愛らしい若妻がナンパされたことをきっかけに夫の寝取られ性癖を目覚めさせた5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 動画は、菜々美が幹生君の精液を飲み干したところで終了した。私は、手も触れていないペニスが、射精しそうになっていることに驚きながらも、なんとか射精を堪えた。
 菜々美に射精管理されているので、今日の夜までは射精することを許されていない……。

 私は、いつも使っているディルドを取り出した。5本のディルドは、どれも使い込まれている。大きい物からグリップの付いたモノまで、色々なタイプがある。


 菜々美が昔から大人のオモチャを使っていたことを知らなかった。そして、もう一本隠していることも知らなかった。
 あの一本のことが私に知られて以来、この5本はほとんど使わなくなっていた。私は、もう一本の大きなディルドを取り出した。
 馬鹿げたほどのサイズ……コーヒーのロング缶位ある。もしかしたら、ペットボトルと遜色ないのではないか? そんなサイズ感だ。
 小柄な菜々美の膣には、とても入るサイズには見えない。でも、菜々美は楽々とこのディルドを飲み込み、私とのセックスでは絶対に見せないような激しい乱れ方をする。

 私は、ディルドを握ったり緩めたりしながら、そのサイズを確かめる。自分のいきり立ったままのペニスをズボンからだし、並べて比べてみた。
 本当に、悲しくなるほどのサイズ差だ。大人と子ども……その言葉がピッタリするくらいのサイズ差……。菜々美は、なぜこのディルドのことを隠していたのだろう?
 短小な私への気遣い? でも、余計に惨めな気持ちになってしまう。

 私は、菜々美からの連絡を待ち続けた。さっきみたいな動画が来るのを待ち続けた……。夕方になっても連絡がない。楽しくなって、それどころではなくなったのだろうか? 私は、やきもきしながら待ち続けた。

 夜になり、かなり遅い時間になってきた。でも、まだ連絡もなにもない。不安な気持ちが膨らんでいき、泣きそうな気持ちになってきた。でも、この状況で私は勃起したままだ。そして、深夜になり、日付が変わっても戻ってこない。
 居ても立ってもいられず、菜々美に電話をした。でも、電源が切れている……。このまま、泊まるつもり? もう、悪いイメージしか浮かばない。
 ふと気がつくと、ソファで寝てしまっていた。もう、外は明るくなっている。でも、菜々美は帰ってきた気配はない。

 もう一度電話をしようと思ったタイミングで、ドアが開いた。
「あれ? 起きてたんだね。待ってたの?」
 菜々美は、少しバツが悪そうだ。出て行った時と同じ、かなり短いスカート姿だ。ギャルっぽいなと思ったが、考えてみれば菜々美はまだ24歳だ。こういう格好も、それほどおかしくない。

「ごめんね、朝帰りになっちゃった……怒ってる?」
 菜々美は、本当に申し訳なさそうに言う。私は、怒ってないと告げた。
「フフ、そうだよね。だって、こんなになってるし、あれもどうして出てるの?」
 菜々美は、私の股間を握りながら質問してきた。私の股間は完全に勃起しているし、ディルドも出しっぱなしだ。
 しどろもどろで返事が出来ない私に、
「比べてたの?」
 と、イタズラっぽく聞いてくる。私は、うなずいた。
「どうだった? 見せて」
 菜々美はそう言って、私のズボンとパンツを降ろした。いきり立ったままのペニスは、いつもよりは大きく見える。
「じゃあ、並べるね」
 そう言って、菜々美は私のペニスの横にディルドを並べた。
「フフ、全然違うんだね。こんなに違うと、笑っちゃうね」
 菜々美は、ニヤニヤしている。私は、幹生君との事はどうだったのかと聞いた。

「フフ、すごかったよ。すごすぎて、失神しちゃったんだ。だから、朝帰りになったの」
 菜々美は、そんな事を言いながら服を脱ぎ始めた。まったく意味がわからない。裸になった菜々美は、とてもセクシーに見える。可愛らしい顔と、大きな胸。でも、挑発的に微笑んでいる。
「見て、こんなにいっぱい……」
 菜々美に言われて彼女の身体を見ると、胸やお腹にキスマークがたくさんつけられていた……。
「正くんが喜ぶと思って、つけてもらったんだ」
 菜々美は、罪悪感も感じていないみたいだ。私は、強い嫉妬を感じながら、彼女を抱きしめた。

「焼き餅焼いてるの?」
 菜々美は、嬉しそうだ。私は、黙ってうなずいた。
「ねぇ、キスして。キスマークの上に」
 菜々美は、興奮した声で言う。私は、素直に胸の所のキスマークの一つにキスをした。他の男につけられたキスマーク……激しい嫉妬を感じる。
「吸って。キスマークつけて」
 菜々美は、興奮した声だ。私は、キスマークを上書きするように吸った。
「そう……もっと。全部上書きして」
 菜々美は、興奮した声で言う。私は、たくさんあるキスマークを、一つずつ上書きしていった。

「フフ、よく出来ました。じゃあ、ご褒美に動画見せるね」
 菜々美は、そんな風に言ってスマホを取り出した。私は、ベッドに座ってそれを見つめる。動画は、固定アングルのものだった。
 途中で送ってくれたフェラチオの動画は、ハメ撮りのようなアングルだった。でも、今はどこかにスマホが置かれて固定アングルになっている。
 ベッドを横から撮している画角で映像は始まった。ベッドの上には、全裸の二人が映っている。幹生君が、菜々美を押し倒しながらキスを始めた。
 菜々美もすぐに腕を回して彼に抱きつく。そして、舌を使った濃厚なキスが始まる。

 画面の中で、他の男と濃厚なキスをしている……あまりのショックで、脚が震えてしまう。
「菜々美ちゃん、好きだよ」
「私も大好き。早く抱いて欲しかった」
 菜々美は、うっとりした顔で言う。本当に、心から彼のことが好きという雰囲気だ。
「菜々美ちゃん、いっぱい感じて欲しいな。今日は、声も我慢しないで」
「うん。いっぱい感じるね。幹生さんのこと、もっと好きになりたい」
 菜々美は、そんな言葉を漏らす。

 そのままキスが続く。情熱的で、本気のキスにしか見えない。菜々美は、キスをしながらも彼のペニスを握ったりしている。菜々美の小さな手で握ると、大きさが際立つようだ。

 幹生君は、菜々美の首筋にもキスをする。そして、強く吸っていく。
「あぁ、ダメぇ。キスマークついちゃう」
 菜々美が、泣きそうな声で言う。
「その方が、喜ぶでしょ? 菜々美ちゃんも旦那さんも」
「うぅ……うん。もっと……幹生さんのマーキング、いっぱいして欲しい」
 菜々美は、声が震えている。幹生君は、首筋や胸にキスマークをつけ始めた。その度に、菜々美は悩ましい声を漏らす。
 キスマークをつけられているだけでも、快感を感じているみたいだ。
 そして、彼は乳首を舐め始めた。指でも乳首をまさぐり、責め続ける彼……。
「ンッ、あっ、気持ちいい。幹生さん、好き。すごく感じる……身体が敏感になってるよ。大好きだから」
 菜々美は、声を震わせる。感情のこもった言葉に、私の危機感は強くなる。

 菜々美が私のペニスを握りながら、
「フフ、やっぱりカチカチになるんだね。私が幹生さんのこと好きになると、嬉しいの?」
 と、からかうような口調で聞いてくる。私は、そんな事はないと否定した。
「フフ、でも、もう出ちゃいそうだね。爆発しそうだよ」
 からかうように言いながら、ペニスを緩くしごく彼女……。もう、いつ射精してもおかしくない状況だ。

画面の中では、幹生君が菜々美の爪先を舐めている。足の指を口に含んだり、足の間を舌で舐めたりしている。
「うぅ、ダメぇ、それ気持ちいい……でも、汚いよ……」
 菜々美は、爪先を舐められながら戸惑っている。でも、その顔はとろけているようで、気持ちいいみたいだ。
「菜々美ちゃんの身体に汚いところなんてないよ」
 彼はそんな事を言いながら舐め続ける。菜々美は、恥ずかしそうな声を漏らしながらも、やっぱり気持ちよさそうだ。

 幹生君は、そのまま足を舐めあげていく。太ももを舐めたりしながら、徐々に秘部に近づいていく。そして、クリトリスの辺りを舐め始めた。
「うぅあっ、気持ちいいっ。あぁ、ダメぇ、すぐイキそう」
 菜々美は、あっけなくあえぎ始めた。幹生君は、嬉しそうに菜々美のクリトリスや膣周りを舐め続ける。スマホの小さな画面でも、菜々美の膣周りが濡れて光っているのがわかる。

 私以外の男性に、秘部を舐められている……。そんな事は、許されないことのはずだ。でも、菜々美は気持ちよさそうにあえぎ、イキそうになっている。
 幹生君は、指でクリトリスの皮を剥いた。そして、そのまま直接舐め始める。
「うぅっ、あっ、アンッ、ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ」
 菜々美は、腰を軽く浮かせるようにしながら叫ぶ。
「良いの? 旦那さんにイッても良いか聞かなくても良いの?」
 幹生君は、そんな事を言い始める。丸っきり、言葉責めみたいだ。
「うぅ、正くん、イッても良い? 違う人の舌で、イッてもいいですか?」
 菜々美は、カメラを見つめながら質問する。私は、強い興奮を感じながら、すぐ横にいる菜々美を見る。
「正くん、イッちゃダメだよ。もっとすごいのがあるんだから」
 菜々美は、私のペニスをギュッと握りながら言う。射精しそうだった私のペニスは、強く握られたことで射精感が逃げていく。

 画面の中では、幹生君がさらに激しく舌を使っている。舌で弾くような、強い舐め方だ。
「あっ、ンッ、イクっ、イクっ、イクぅっ‼」
 菜々美は、大きな声で吠えるように言った。腰は完全に持ち上がり、ガクガクと震えている。幹生君は、満足そうに微笑むと、コンドームを装着し始めた。
 大きなペニスに、コンドームが装着されていく……。それにしても、立派なペニスに見える。少し離れたところからの撮影なのに、はっきりと見えるくらいに大きい。

「じゃあ、入れるよ」
 菜々美に覆い被さりながら、そんな事を言う幹生君……。菜々美は、うっとりしたような顔で、
「入れて。幹生さん、大好き」
 と、言ってしまった。私は、危機感ばかりが大きくなり、不安でモジモジと身体を動かしてしまう。
 幹生君は、大きなペニスを握って菜々美の膣に押しつける。そして、そのまま押し込んでいく。
「うぅっ、あぁ、やっぱり大きい」
 菜々美は、すぐにとろけた声を漏らす。
「旦那さんのと比べてる?」
「比べてない……ディルドと比べてる。正くんのは、比べものにならないくらい小さいから」
「そうなんだ。じゃあ、僕の方が好き?」
「うぅ……今は。今は好き。幹生さんの方が好き」
 菜々美は、泣きそうな声で言う。すると、幹生君が菜々美にキスをしながら腰を動かし始めた。

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