2022/12/31
可愛らしい自慢の嫁は、昔ワンコインと呼ばれていた5(マガブロ 転載禁止)
前回の話僕は、頭が痺れるほどの快感を感じながら玲子の腸内に射精を続けている。玲子は、とろけきった顔のまま、
「ううあああぁ、ザーメン出てる。ケツマンコに種付けされてるぅ」
と、とろけきった声で言った。膣に入れたディルドはまだ動かしているし、乳首も潰れるほど摘まんでいる。そして、急に腰の辺りを痙攣させながら、
「んおっぉおおぉっ、イグゥ、イグっ! イグゥ〜〜ッ!」
と野太い声をあげながら果てた……。
僕は、あまりの玲子の感じっぷりに思考が止まってしまった。こんなにも感じるなんて、夢にも思っていなかった。ディルドの力は借りているにしても、ここまで玲子を感じさせることが出来たら、本望だ。
僕は、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
「うぅああぁ、ああぁ、あがっ」
ペニスを抜いただけで、玲子はさらに身体を震わせる。本当に強い快感を感じているみたいだ。
「……孝君、ごめんなさい……」
玲子は、急に冷静になったみたいに謝ってきた。僕は、お尻の経験があったの? と聞いた。
「……うん。昔の彼氏に……」
玲子は、泣きそうな顔だ。続けて、アナルでも感じるの? と聞いた。見ればわかることだが、聞かずにはいられない。
「気持ちいいよ……でも、孝君だから」
玲子は、必死になっている。僕は、どうして淫乱な顔を隠していたのかと聞いた。
「だって……嫌われちゃうから」
玲子は、モジモジと小さな声で言う。僕は、淫乱な玲子が大好きだと言った。僕にしか見せない顔をもっと見せて欲しいと伝えた。
「本当に? 淫乱でも、嫌いにならない?」
玲子は、驚いた顔で言う。驚いた顔も、本当に可愛いと思った。こんなにアイドルみたいな顔をしているのに、あんなに乱れた過去がある……逆に、アイドル並みに可愛かったから、あんなに乱れた過去になったのだろうか?
確かに、あれだけの美少女ぶりならば男が寄ってきたと思う。悪い大人も寄ってきたはずだ。でも、どうして玲子は過去を切り捨てて、僕の前では清楚な顔しか見せない女の子を演じているのだろう?
僕は、淫乱な部分を見せなかった理由を聞いた。
「だって……孝君、真面目でしょ? エッチも、そんなに好きじゃないみたいだし……。孝君に嫌われたくないからだよ」
玲子は、真っ直ぐに僕を見つめながら言う。玲子が、こんなにも僕のことを好きと言うことに驚かされた。それを素直言うと、
「大好きだよ。孝君と、ずっとずっと一緒にいたい。昔のことは、全部忘れたい……孝君の好みの女の子になりたいの……」
玲子は、そんな事を言ってくれる。僕みたいに平凡で、ペニスも小さい男のどこが良いのだろう? でも、人を好きになると言うことは、意外にそんなものかもしれない。
僕は、エッチも嫌いではないし、玲子が乱れる姿を見たいと思っていると告げた。
「……本当に? 淫乱でも、愛してくれる?」
玲子は、少し嬉しそうな顔になってきた。僕は、黙ってうなずいた。
「じゃあ、もっとしたい。大きくするね」
玲子は嬉しそうに言うと、僕を仰向けに寝かせてフェラチオを始めた。さっきまでアナルに入っていたので、慌てて止めさせようとすると、
「平気。綺麗になってるから。孝君が寝たあとに、オモチャでしてるの。その準備で、お腹の中空っぽにしてあるよ」
玲子は、ペニスを舐めながら説明する。僕は、驚きながらも興奮してしまった。
玲子は、いつもとはまるで違うフェラチオをしてくれる。歯が当たることもないし、絡みついてくる舌の動きは驚くほど気持ちいい。
なによりも、強烈なバキュームをされてあっという間にフル勃起してしまった。こんなテクニックを隠して僕とセックスをしていた……そう思うと、複雑な気持ちになる。
「固くなった。孝君の、カチカチだね」
嬉しそうに言う玲子。僕は、小さいけど気持ちよくなれるの? と聞いた。
「なれるよ。孝君の、気持ちいいよ。小っちゃいけど、固いし……。ディルドも使えばちゃんとイケるもん」
玲子は、少し動揺を見せながら説明をした。そして、話をごまかすように僕にまたがってしまった。またがる時に、お尻にローションを塗り込んだ玲子……あっという間に僕のペニスは根元まで入ってしまった。
キツキツのアナル。やっぱり中まで入れると感触が薄い。それでも気持ちよさそうにとろけた顔を見せる玲子に、ものすごくドキドキしてしまう。
「あぁ、固い。孝君のおチンポ、カチカチだよ。孝君は? ケツマンコ気持ちいい?」
玲子は、卑猥な言葉を口にしている。僕に対してそんな言葉を口にすることで、強い興奮を感じているみたいだ。とろけた顔の玲子に、素直に中は感触が薄いと告げた。
「じゃあ、キツくするね。待ってて」
玲子はそう言うと、ベッドに置いたディルドを手に取る。そして、それを膣に無造作に挿入した。
「うぅああっ、気持ちいい。オマンコ気持ちいいっ」
玲子は、大きなディルドをほとんど根元まで挿入しながらあえぐ。
すると、ディルドが膣を押し広げるせいか、アナルもキツくなってきた。肉壁越しにディルドの存在を感じる。
「キツくなった? 動くからいっぱい感じてね。孝君、愛してる。ホントの私を見ても嫌いにならないで」
玲子はそう言って腰を動かし始めた。腰を上げ下げしながら僕を見つめる顔は、すっかりととろけている。
「あぁっ、あっ、気持ちいい。オマンコもケツマンコも気持ちいいの。孝君、気持ちいい? 感じてくれてる?」
玲子は、そんな事を聞きながら卑猥に腰を動かし続ける。
疲れ知らずに腰を動かし続ける玲子……その顔は、さらにとろけた顔になっている。
「うぅあっ、あっ、アンッ、気持ちいい。孝君のおチンポ、カチカチだよ。気持ちいいのっ」
玲子は、泣きそうな顔で叫ぶ。まだ、僕に淫乱な部分を見られることに慣れていないみたいだ。玲子は、腰をさらに激しく動かす。こすりつけるような、グラインドの動きだ。
「孝君、ディルド動かしてっ」
玲子は、とろけた声でおねだりをしてきた。僕は、素直に膣から飛び出ている部分を掴んで抜き差しし始めた。凄く抵抗感がある。まるで、膣が締め付けて押し潰そうとしているような力を感じる。
「うぅっっ! 気持ちいい。オマンコ凄くこすれてる。ねぇ、もっとゴリゴリこすって。玲子のオマンコ、めちゃめちゃにして」
玲子は僕を真っ直ぐに見ながら指示をしてきた。僕は、素直にディルドをの動きを加速していく。
「あっんっ、アンッ、気持ちいいよ。気持ちいいところ、ゴリゴリしてくれてるっ」
玲子は、もうすっかりと淫乱な女の子になってしまった。僕は、玲子の急激な変化に動揺しつつも興奮しながらディルドを動かし続ける。
玲子は、腰を動かしながら自分の乳首まで触り始めた。ギュッと形が変わるほど摘まみながら、夢中で腰を動かしている。
「イクっ、孝君、イッちゃうっ、オマンコイグっ、ケツマンコイグっ!」
今までの僕とのセックスでは、絶対に見せない姿をさらしながらあえぎ続ける玲子に、僕の興奮も高まり続ける。あっけないほど簡単に射精感が湧いてきてしまう。
「まだダメっ、もっとしてっ! 孝君、もっと我慢してっ」
玲子は、そんな事を言いながら腰を振り続ける。僕は、射精を紛らせようとディルドを動かし続ける。かなり早く動かしているが、玲子はもっと激しくして欲しそうだ。
「孝君、愛してる。捨てないで。こんな淫乱な玲子でも、嫌いにならないで」
玲子は、あえぎ声混じりに言う。本当に気持ちよさそうで、心配そうでもある顔だ。僕は、愛していると言いながら、堪えきれずに射精をした……。
玲子は、僕に倒れ込むようにしながらキスをしてきた。はにかむような仕草でキスをする玲子は、とても両穴を貫かれてイキ狂っていたとは思えない。
「孝君……どうだった? 嫌いになってない?」
玲子は、凄く心配そうに言う。僕は、嫌いになっていないことを告げた。そして、まだ足りないんじゃないの? と聞いた。玲子は、恥ずかしそうにうなずいた。
僕は、ペニスを引き抜いてディルドも引き抜く。玲子は、身体をビクンと震えさせながら僕を見つめる。僕は、お尻にディルドを入れても良いかと聞いた。
「えっ? ……うん。して欲しい……もう一本使って欲しい」
玲子は、恥ずかしそうに言う。僕が、もう一本って? と聞くと、玲子は恥ずかしそうにクローゼットから袋を取り出した。
「……これ」
玲子は、袋ごと僕に手渡してきた。ズシッとした重さを感じる。手応えの重さに驚きながらも袋の中を覗くと、ディルドや電マ、ローターや見たことのない器具……色々入っている。
ディルドの本数も三本ある。僕は、どれを使ったら良いのかと聞いた。
「一番大きいの……」
玲子は、恥ずかしそうに言った。一番大きなディルドを取り出すと、その大きさに引いてしまった。さっきまで使っていたディルドも充分大きいと思っていた。
でも、これは大きさが極端だ。握りきれないほどのサイズ……これがアナルに入るとは思えない。本当にこれでいいの? と聞くと、玲子は恥ずかしそうにうなずいた。
玲子は、四つん這いになるとお尻を突き出す。まだ穴が空いているような、閉じきっていない感じだ。僕は、ディルドにローションを塗り広げながら、ドキドキしていた。
こんなに太い物が、あの小さな穴に? そんな風に思いながらも、ディルドを押しつけた。
「うぅ……孝君、ごめんなさい。淫乱でごめんなさい……」
謝りながらも、腰を突き出すような玲子……僕は、ゆっくりとディルドを押し込んでいく。ググッと押し拡げられたアナル……すると、ディルドはすんなりと入っていく。
「あぁっ、うぅ、太い……孝君、もっと」
玲子は、うめくような声をあげる。ディルドは、亀頭部分がほとんど入っている。でも、一番太いところが引っかかっている。アナルは拡がりきっているし、裂けてしまうのではないか? と、心配になるほどだ。でも、玲子はお尻を突き出すようにしているし、痛がっている素振りもない。
僕は、ドキドキしながらディルドを押し込む。すると、ズルンと一気に入ってしまった。
「アガァッ、ヒィうぅ、イッちゃったぁ。ケツマンコイッちゃったぁ」