2023/10/24
大好きな彼女は、先輩のセフレだった3(オリジナル 転載禁止)
葵ちゃんは、一生懸命にフェラチオを続けている。この日に初めて会った先輩の知人のペニスを、大きな口を開けて頬張りながら責め続けている。男の子は、気持ちよさそうに吐息を漏らす。それにしても、とんでもなく大きなペニスだ。先輩以外では感じないと言っていたのに、すでに顔はとろけたようになっている。こんな顔でフェラチオしている葵ちゃんを見て、僕の決意も揺らぎそうだ。
「そろそろ良いんじゃない? 入れてみろよ」
先輩が、興奮したような声で言う。すると、葵ちゃんがコンドームを手に持って彼のペニスにはめ始めた。
「本当に大きい……キツそうだね、平気?」
確かに、彼のペニスはコンドームで見るからに窮屈そうだ。でも、すぐに彼は、
「平気です。お願いします」
と、興奮しきった声で言う。葵ちゃんは、すぐに立ち上がって彼にまたがっていく。対面座位だ。大きなペニスを掴むと、自らの膣口に導いていく。
「うぅっ、太い……太いね、すごく太いよ」
葵ちゃんは、声を震わせながら腰を下ろしていく。ズブズブと入っていく大きなペニス。先輩は、それをしっかりと撮影し続けている。
昔の映像とは言え、葵ちゃんだ。その葵ちゃんの膣に、大きなペニスがズブズブと入っていく。もう、僕は頭が変になりそうだ。酷い姿だと言っていたが、想像以上に酷いと感じる。
「当たってる……奥に当たってる」
葵ちゃんは、声がうわずっている。すでに感じてしまっているとしか思えない声だ。
「ほら、動けよ」
先輩に指示をされて、葵ちゃんは腰を上下に動かし始めた。その動きは滑らかで、葵ちゃんの経験が多いことを物語っている。
「うぅっ、うっ、あっ、んっ、うぅっ」
葵ちゃんは、うめきながら腰を動かす。かなりの勢いで動かしているが、声は必死で抑えているようだ。こんな風に、声を抑えているという時点で、感じているというのは丸わかりだ。
「あぁ、すごい……気持ちいいです」
男の子は、感動したような声で言う。こんな形での童貞卒業は、どんな気持ちなんだろう?
「葵はどうなの? 気持ちいい?」
先輩が、楽しそうな声で聞く。
「き、気持ちよくなってないよ。悠真さんじゃなきゃ、気持ちよくないもん」
葵ちゃんは、そんな事を言いながらも腰を動かし続けている。そして、その顔はどう見ても感じてしまっているようだ。
「へぇ、そうなんだ」
先輩は、いきなり葵の乳首を摘まんだ。
「ヒィッ、うぅあぁ、ダメぇ」
とろけたような声をあげる葵ちゃん。
「カチカチじゃん。感じてるんだろ?」
「ち、違う。感じてない、感じてないもん」
葵ちゃんは、そんな事を言いながらも腰が止まらない。むしろ、動きが早くなった。ほとんど金髪に見える短めの髪。ビッチっぽい姿なのに、抜群に可愛らしいルックスの葵ちゃんなので、不思議と下品な感じはしない。
「そんな顔さらしておいて、よく言うよ」
先輩は、葵ちゃんの乳首をギュッと摘まみながら言葉責めみたいにしている。
「うぅ……違うもん」
葵ちゃんは、声が弱々しい。
「ほら、キスしてやれよ。キスのないセックスなんて、物足りないに決まってるだろ?」
先輩は、葵ちゃんを煽り続ける。
「そんなのダメ……キスはダメだよ」
葵ちゃんは、悲しそうな顔をする。
「しないと、本当に感じないかわからないじゃん。キスなしじゃ、感じるものも感じないだろ」
先輩は、理不尽なことを言う。でも、葵ちゃんは渋々わかったと告げる。そして、期待に目を輝かせている男の子に、戸惑いながらキスをした。唇を押しつけるだけのキス……でも、強いショックを受けてしまう。
葵ちゃんは、唇を押しつけながら腰を動かし続けている。その動きも、少し早くなったように見える。しばらくそんなセックスが続いたが、葵ちゃんは興奮したような顔で舌を使い始めた。
男の子の口の中に、葵ちゃんの舌が差し込まれている。そして、かなり激しく動き回っている。男の子も、つられたように舌を使っているが、動きがとてもぎこちない。
「んっ、うぅ~っ」
うめきながら腰を動かし、舌を絡める葵ちゃん。もう、完全に感じてしまっている。
「メチャ感じてるじゃん。まぁ、そんな葵も好きだけどな」
先輩は、そんな事を言いながら撮影を続ける。楽しそうな声だ。カメラは、キスをする二人をアップにしている。やっぱり、過去の映像とは言え嫉妬してしまうしショックを受けてしまう。
酷い姿だと念を押されていたが、想像していた以上に酷いことをしている。この映像を見た後、それでも葵ちゃんと交際するという選択をするつもりだ。でも、出来るだろうか? 自信がなくなっていく。
「葵、気持ちいいんだろ?」
先輩は、同じ質問をした。
「ゴ、ゴメンなさい。感じてる。気持ちよくなってる……ゴメンね」
葵は、もう認めるしかない状況だ。そして、その後もキスを再開した。開き直ったように、激しく舌を使いながら腰を動かし続ける葵ちゃん。男の子は、葵ちゃんにしがみつくようになっている。舌の動きも激しくなっていて、ぎこちなかった動きもかなり滑らかになっている。
「あっ、アンッ、ダメぇ、当たってるの。おちんちん、奥まで当たってるっ」
「なんだよ、おちんちんって。いつもみたいに言えよ」
呆れたように言う先輩。
「気持ちいいっ! おチンポ、オマンコの奥まで当たってるっ! 子宮にギュッてなって気持ちいいのっ!」
葵ちゃんは、はしたない言葉を口にしながら腰の動きをさらに加速した。もう、スパートをかけているような激しい動きだ。先輩に、こんな事まで言わされていた……調教されていたという事だと思う。
動画でのやりとりを見ていて、先輩は真面目なところもあるし、優しい部分もあると思った。でも、葵ちゃんをこんな淫乱でビッチな女にしたと思うと、怒りも湧いてくる。
「あぁ、もう出そう……出ちゃう」
男の子は、まったく余裕のない顔で言う。すると、葵ちゃんは彼にキスをしながら腰の動きをさらに加速した。男の子はうめきながら射精を始め、葵ちゃんは彼にしがみつくようになりながら震えている。二人とも、夢中で舌を絡める。まるで、恋愛感情が生まれてしまったようだ。
「やっぱり、メチャクチャ感じたじゃん。葵は誰とでも感じる淫乱だな」
先輩が呆れたように言いながら二人の顔をアップで撮している。葵ちゃんは、ハッと気がついたような顔をしてキスをやめると、はにかんだ顔で、
「だって……大っきいんだもん」
と言った。
「まぁ、こうなるってわかってたけどな。よし、もっと狂わせてやるよ。ちょっと待ってろ」
そう言って、先輩はカメラを固定アングルにした。そして、自らも服を脱いでいく。そそり立ったペニスは、男の子のものよりも少し小さいみたいだ。でも、上に反った形状は迫力がある。先輩は、ローションを葵ちゃんのアナルに塗り広げ始めた。
「こ、このまま入れるの?」
驚いた顔をする葵ちゃん。
「どうせ、またコイツのチンポカチカチのままだろ? 童貞チンポだから、一回や二回出したくらいじゃ収まらないに決まってるし」
そんな事を言いながら、葵ちゃんのアナルの中にも指を入れてローションを塗り込んでいく。
「うぅっ、ダメぇ、こんな大きいおチンポがオマンコに入ってるのに、無理だよ」
葵ちゃんは、無理だと言いながらも顔がトロンとしている。そして、お尻も突き出すようにしている。
「なにが無理だよ。ケツマンコ緩めてるじゃん。ほら、入れるぞ」
先輩は無造作にペニスを押しつけた。葵ちゃんは、抵抗するどころかさらにお尻を突き出すようにしている。先輩は、そのまま腰を突き出した。
「ヒィッ、ぐぅ……」
うめくような声をあげる葵ちゃん。でも、痛みはまったく感じていない顔だ。
「うわ、気持ち悪。オマエのチンポを感じるぞ」
先輩は、おどけた口調で男の子に言う。
「ヤバいです、メチャクチャ締まってきました」
男の子は、驚いた顔だ。
「まぁ、チンポ二本入ってるからな。葵のガバマンでもキツマンになるだろ」
「ガバマンじゃないもん!」
葵ちゃんは、頬を膨らませて言う。その仕草は可愛らしいのに、両穴に巨根を入れている。あまりのギャップに言葉もない。
「なに言ってるんだよ。あんなぶっといオモチャで遊んでるんだから、相当緩くなってるぞ」
「うぅ……だって、ぶっといのが好きなんだもん」
「どうするんだよ。この先好きになった男が短小だったら」
「好きになんてならない。悠真さんと結婚するんだもん」
「だから、それはねーから。俺は、清楚な処女が好きだからさ」
「だったら、清楚な処女になる」
「もう手遅れだろ」
そんな会話を続ける二人。葵ちゃんの健気さが悲しい……。
先輩は、会話に飽きたのか腰を動かし始めた。
「うぅああぁぁ、ダメぇ、これすごいよ、あぁ、気持ちいい」
葵ちゃんは、一瞬でとろけてしまった。
「ド淫乱だな。ほら、もっと感じてみろよ」
先輩も、興奮した顔で腰を動かし続ける。二本差しという特殊な状況でも、動きはスムーズだ。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、ケツマンコ気持ちいいっ!」
葵ちゃんは、さっきよりも気持ちよさそうにあえいでいる。ほとんど抵抗感もなく3Pを受け入れている姿を見て、僕の絶望は増していく。これを見ても、葵ちゃんと付き合うことが出来るだろうか? まだ、好きという気持ちは減衰していないし、付き合いたいと思っている。でも、こんなものを見た後でも、この先ずっと好きでいられるのだろうか? 自信が揺らいでいるのも事実だ。
「これ、気持ちいいわ。キッツキツになるな。これからは、毎回これで行こうか」
「そんなのダメっ、狂っちゃう。気持ちよすぎておかしくなるっ」
葵ちゃんは、まだ先輩が動き始めたばかりなのに余裕のない顔になっている。切羽詰まったような顔であえいでいる。
「なに言ってるんだよ。ビッチのくせに」
先輩は楽しそうに腰を動かし続ける。葵ちゃんのあえぎ声は追い詰められた獣みたいになっていて、可愛らしい顔から出ているとは思えないような声になっている。
「うぅあっ、あっ、おぉっ、んおっ、ヒィ、うぅああっ」
拷問でも受けているのかと思ってしまうような声になってきている。
「あぁ、ヤバいな、これ。もう一人呼んで、口も犯してやろうか?」
「ダメぇ、そんなの無理、死んじゃう」
葵ちゃんは、死んじゃうと言いながらもさらに顔がとろけた。酷い状況だ。でも、こんなにも感じている葵ちゃんを見て、ドキドキする気持ちもある。もっと彼女のことを知りたい……そんな気持ちだ。
「ほら、イケッ、両穴犯されながらイケッ!」