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大好きな彼女は、先輩のセフレだった4(マガブロ 転載禁止)

 葵ちゃんは、大勢に見られながらハメ潮を吹き散らかしている。ガクガクと震える腰や太ももは、快感が強いことを物語っているようだ。サラリーマンは、さらに激しく腰を動かす。もう、射精することしか考えていないような自分勝手な動きだ。
 カメラは、葵ちゃんや周りの男達を交互に撮している。覗き見している男性の中には、ペニスを出してしごいている者までいる。こんな経験までしていたなんて、葵ちゃんの二面性が怖くなってしまう。

「んおぉっ、マンコ気持ちいいっ! イッてっ! 種付けしてっ!」
 葵ちゃんは、声がうわずって震えている。卑猥な言葉を口にすることにも、抵抗がないみたいだ。そして、サラリーマンはとくに断ることもなく、当たり前のように中出しを始めた。
「うぅああっ、出来ちゃう、悠真さんじゃないので受精しちゃうぅ」
 葵ちゃんは、泣きそうな顔で言うが、やっぱり声がトロトロにとろけてしまっているようだ……。サラリーマンは、さっさとペニスを引き抜くと、すぐに立ち去ってしまった。本当に、ただの性欲処理の穴としか思っていないような態度だ。葵ちゃんのような若くて可愛い女の子とセックスできたら、それだけでラッキーだと思うが、いくらなんでも淫乱すぎて引いているのだろうか?


 カメラは、葵ちゃんの秘部をアップにしていく。ツルツルの無毛の膣周り。溢れ出た精液は、太ももやくるぶしまで汚している。
「あの人達にも回してもらうか?」
 先輩の興奮した声が響く。
「……うん。してもらいたい」
 葵ちゃんは、声が震えている。先輩が、遠巻きに覗いている男性陣に声をかけると、ペニスを出してしごいていた中年男性がすぐに近づいてきた。
 髪も薄く、見た目が悪い男性で、女性に相手にされないだろうなと思うタイプだ。彼は、すぐにおいちゃんを後ろから貫いた。遠慮もなく、そのまま生で挿入してしまっている……。
「ヒィッ、うぅ、あぁ、太い……おチンポ太いぃ」
 葵ちゃんは、すっかりと快感に囚われてしまっている。中年男性は、やっぱりいきなり激しく腰を動かし始めた。自分が射精することしか考えていないような、自分勝手な動きだ。
「あっ、アンッ、太いっ、おチンポ太くて気持ちいいっ!」
 葵ちゃんは、見ず知らずの男性に犯されながらも、本当に気持ちよさそうにあえぎ続けている。激しい動きを続ける男性は、満足そうな顔になっている。

 カメラがパンすると、男性の数が増えている。そして、遠巻きに見ていた男達が、すぐ近くまで寄ってきている。
「ほら、見られてるぞ。オナってる」
 先輩は、さっきよりもさらに興奮した声で言う。そして、周りにいる男性陣に、参加するように促した。すぐに葵ちゃんの身体を触ってりし始める彼ら。まるで、ゾンビ映画のように葵チャに群がっている。
「ヒィッ、うぅ、ダメぇ」
 胸を揉まれ、乳首を摘ままれた葵ちゃんが泣いているような顔で言う。でも、表情はとろけきったままだ。すると、一人のサラリーマンが葵ちゃんの唇にキスをした。慌てて顔を背ける葵ちゃん……でも、強引に顔を固定されて唇を奪われる。サラリーマンは、葵ちゃんが明らかに嫌がっているのに舌を差し込んでかき混ぜ始めた。
「んぅ~~ッ、ダメぇ」
 葵ちゃんは、泣きそうな顔でカメラを見つめている。でも、サラリーマンはかまわずに舌を動かし続け、キスを続けていく。後ろから貫いている男性も、スパートをかけたような動きをずっと続けていて、今にも射精しそうだ。

 こんな公園で、乱交のようなプレイを続ける葵ちゃん達……。人に見られることなんか、気にもしていないようだ。そして、中年男性は、声もかけずに膣内射精を始めた。キスをされながら、大きくうめく葵ちゃん……。こんな動画を見て、自分の予想が甘かったことを思い知った。
 葵ちゃんが、自分で酷い姿だと言っていたとおりだ。酷すぎる姿だと思う。こんな姿を見てしまったら、葵ちゃんとの交際を躊躇してしまいそうだ。
 中年男性がペニスを引き抜くと、次の男性が当たり前のように生挿入した。でも、入れた瞬間に射精を始めてしまった。うめきながら、長い射精が続く。葵ちゃんは、立て続けに中出しをされながら、とろけた顔でうめく。こんな短時間で、経験人数が一気に増えてしまっている。
 先輩と、色々なセックスを経験しただけだと思っていた。でも、葵ちゃんは積極的にも見える姿で乱交を楽しんでいるように見えてしまう……。
 そして、キスをしていたサラリーマンが、ベンチに座りながら葵ちゃんを対面座位で貫く。
「うぅっ、あぁ、ダメぇ、イッちゃう。もうイキそう」
 葵ちゃんは、嫌がることもなくあえぐ。すでに強い快感を感じているようで、身体が小刻みに震えるようになっている。そして、サラリーマンはキスをしながら腰を突き上げ始めた。葵ちゃんは、すでに嫌がっていない。唇を許してしまっているし、うめくような声もどんどん大きくなっていく。

 そんなプレイ中も、他の男性達が葵ちゃんの身体をまさぐっている。まくれ上がったシャツ、引き下げられたブラ、酷い状況だ。葵ちゃんの乳首はキツくつままれて変形している。それでも、葵ちゃんは痛そうな顔を見せず、快感に顔をとろけさせている。
「イクっ、イクっ、オマンコイグッ」
 葵ちゃんは、うめくように言いながら身体を震わせる。そして、自分から舌を使い始めてしまった。葵ちゃんは、積極的に舌を絡めながら腰を動かしている。激しくくねらせるように、こすりつけるように動かしている。
 信じられない光景だ。葵ちゃんは、先輩と結婚したいとまで言っていた。それなのに、初対面の男性と生セックスをしながらしたまで濃厚に絡めている。
 僕は、異常なほどの嫉妬と興奮を感じている……自分でも、なぜ自分が興奮しているのか理解出来ない。そして、僕はオナニーを始めてしまった。ペニスをさらけ出し、しごき始めるとすぐに射精感が高まっていく。

 葵ちゃんが、見ず知らずの男性と濃厚にキスをしながら腰を動かす姿を見ながら、狂ったようにペニスをしごき続けると、驚くほどあっけなく射精してしまった……。強すぎる快感にうめいていると、葵ちゃんが大きくうめいた。男性もうめいていて、また中に出されたのがわかる。キスをしながらの中出しなんて、愛し合う二人がする物のはずだ。
「なに本気でキスしてるんだよ。惚れたのか?」
 先輩が、からかうように言う。でも、微妙に嫉妬しているような声に聞こえる。
「う、うん。だって、キスされながら子宮突かれると、好きになっちゃうよ……」
 葵ちゃんは、顔を真っ赤にしながら言う。でも、相手のサラリーマンは、そんな話にも興味を見せず、さっさといなくなってしまった。
 考えてみたら、こんな異常なセックスをする女性とは、まともに接しようとはしないと思う。すると、男性対置が慌てて立ち去っていく。カメラは、高校生くらいの集団が歩いてくる姿を撮した。
 葵ちゃんも、慌てて衣服を整えた。そして、歩き始めた。
「ヤバかったな。でも、あの子達にも回されたかったんじゃないの?」
 先輩が、撮影を続けながら言う。葵ちゃんは、とろけきった顔で、
「うん。メチャクチャにされたい」
 と答える。シャツには乳首がクッキリと浮き出し、ミニスカートの中からは垂れ流れた精液が太ももやふくらはぎまでドロドロに濡らしている……。動画は、やっと終わった。

 僕は、慌てて飛び散った精液を拭き始めた。まさか、葵ちゃんの酷い姿を見てオナニーをするなんて、想像もしていなかった。自己嫌悪で、落ち込んでしまう。射精したことで、冷静にもなった。でも、やっぱり冷静になっても、葵ちゃんを嫌いになっていない。むしろ、色々な姿を見て、彼女をより深く知った気持ちになってしまっている。
 誰にでも、秘密や人に言えない趣味趣向はあるはずだ。それも含めて、彼女と交際したい。最後の一本は、見るのをやめようと思った。もう、見ても同じ事だし、これ以上知りたくないという気持ちが勝ってしまった。

 僕は、すぐに彼女に電話をかけた。ワンコールで電話に出た彼女……僕は、動画を見ても気持ちは変わらなかったと告げた。
「本当に? 嬉しい……今から、会いに行っても良い?」
 葵ちゃんは、声がうわずっている。僕は、もちろんだと告げた。正直、まだ迷いはある。本当に良いのだろうか? 後悔はしないだろうか? そんな事を考えてしまう。
 そして、1時間ほどで彼女は部屋にやってきた。泣き出しそうな顔で僕を見つめながら、
「本当に、良いの? 動画見ても、軽蔑してない?」
 と、聞いてくる。僕は、彼女を抱きしめてキスをした。すぐに絡みついてくる舌の感触に、腰が抜けそうになる。でも、同時にサラリーマンと夢中でキスをしていた姿を思い出してしまう。
 葵ちゃんは、激しく舌を絡めてくる。そして、すでに本性を隠す必要がないとの判断なのか、僕の股間をまさぐってくる。ズボンの上からでも的確に刺激してくるし、舌の動きも今までになく激しく卑猥だ。

「ゴメンね……絶対に付き合ってくれないと思ってたから……」
 葵ちゃんは、もの凄く言いづらそうに言う。僕は、なにを言っているのか理解出来ず、ポカンとしてしまった。すると、葵ちゃんはスカートをまくり上げていく。ショーツが丸見えになり、ドキッとしてしまった。彼女は、そのままショーツも脱いでしまうと、もう一度ゴメンねと謝った。
 ツルツルの秘部。そこだけ見ると凄く幼く感じる。でも、すぐに膣から真っ白なドロッとしたものが溢れてきた。それは、床に真っ直ぐに落ちていき、液だまりを作った。
「悠真さんのところに行ってた……」
 葵ちゃんは、泣きそうな顔で言う。僕は、まさかの告白に言葉もない。いくらなんでも、酷すぎると思う。でも、僕は気がつくと彼女を押し倒してキスをしていた。
 葵ちゃんは、すぐに舌を絡めてくる。僕は、慌ててズボンとパンツを降ろして彼女の中に挿入した。

「んっ、うぅ」
 キスをしながらうめく彼女。僕は、狂ったように腰を振った。葵ちゃんの中から先輩の精液が溢れ出し、臭いが広がる。不思議と、そんな事にすら興奮をしてしまう。
「どうして興奮してるの? 怒ってないの?」
 葵ちゃんは、真っ直ぐに僕の目を見て聞いてくる。さっきまでの泣きそうだった顔は消えていて、小悪魔のようななんとも言えない妖艶な表情をしている。
 僕は、興奮していることを認めたくない。でも、異常なほどに興奮しているし、激しい嫉妬をしている。
「優一くん、もしかして寝取られ性癖なの?」

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