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大好きな彼女は、先輩のセフレだったー完ー(マガブロ 転載禁止)

「フフ、出ちゃったね。早いよ。ちょっと待ってて、もっと楽しむから」
 葵ちゃんは、あっさりと射精してしまった僕に微笑みかける。そしてすぐに、若い男性にキスをし始めた。なまめかしく動く腰、響くうめき声。葵ちゃんは、初対面の男性とのセックスに没頭している。
 僕は、慌ててペニスを仕舞いながら、周りを見回した。幸い、周りに人は増えていない。さっきの男性達は射精が終わるとすぐにいなくなった。葵ちゃんが、性欲処理の穴扱いされているのは、許せないと思う気持ちが大きい。でも、やっぱり興奮してしまう……。


「気持ちいい。オマンコ気持ちいいの。全身オマンコになったみたいだよ。ねぇ、気持ちいい? 私の穴、緩くない?」
 心配そうに男性に聞く葵ちゃん。
「気持ちいいです。お姉さんのオマンコ、メチャ気持ちいい」
 若い男性は、満足げだ。でも、恐らく葵ちゃんの方が年下だと思う。
「いつでも出して。オマンコ溢れさせて。彼が見てる前で、性欲処理の穴みたいに使って」
 葵ちゃんは、声が震えている。やっぱり、僕が見てることで興奮が増すみたいだ。
「出ちゃいそう。中に出しますよ」
 男性は、余裕のない声で言う。こんな風に、葵ちゃんみたいな可愛らしい女の子とセックスが出来るなんて、とてもラッキーなはずだ。いつも、こんな風に覗きに来ているのだろうか?
「出して。彼が見てる前で溢れさせてっ」
 葵ちゃんは、そう言って腰を加速させた。すぐに男性はうめきながら射精を始める。葵ちゃんは、夢中で舌を絡めるキスをしながら、身体を震わせた。男性はしばらくキスをしていたが、すぐに葵ちゃんを上からどかして行ってしまった。
 やっぱり、射精したらもう用はないという態度だ。葵ちゃんは、ベンチに座ったままグッタリしている。でも、妖艶な笑みを浮かべて僕を見つめる。そして、ベンチの座面に両脚を乗せ、M字開脚にした。
「ゴメンね、こんなに出されたよ。優一くんじゃない人のザーメン、いっぱい中に出されちゃった」
 膣から精液を溢れ出させながら、挑発するように言う葵ちゃん。可愛らしい姿のまま、卑猥なことをしている。あまりにも現実味がない。でも、さすがにこれ以上はマズいと思い、葵ちゃんを促して公園を出た。

 駅に着くと、
「ゴメンね……溢れてきた……」
 と、顔を真っ赤にしながら言う彼女。ミニスカートから覗く太もも、溢れた精液が垂れてきてしまっている。葵ちゃんは、そのままトイレに向かった。僕は、ドキドキしながら彼女が戻るのを待った。
「お待たせ……ゴメンね、やり過ぎちゃった」
 葵ちゃんは、すっかりと元の可愛らしい感じに戻っている。でも、僕はまだ興奮したままだ。まさか、目の前で葵ちゃんが他の男達に回されるとは思っていなかった。
 電車の中でも、葵ちゃんは楽しそうだ。今日のデートを振り返り、また来たいねと言っている。公園での出来事は、なかったみたいに触れもしない。
 そして、帰宅した。もう、ほぼ同棲状態なので僕の家だ。
「お風呂入るね。まだ、中に入ってるから……ゴメンね、本当にやり過ぎちゃった」
 葵ちゃんは、恥ずかしそうに浴室に行こうとする。でも、僕は彼女を抱きしめてキスをした。そのまま彼女を押し倒し、服を剥ぎ取っていく。
「ダ、ダメ。シャワー浴びてから……溢れちゃうから」
 恥ずかしそうに言う葵ちゃん。でも、さほど抵抗はない。僕は、一気に彼女を全裸に剥いた。膣からは、まだ精液が溢れていてひどい状態だ。僕は、それでも興奮して服を脱ぎ、すぐに挿入した。
「ダメ、汚れちゃうよ……うぅっ、優一くん、ダメっ」
 葵ちゃんは、恥ずかしそうに言う。でも、僕を押しのけようともしていないし、むしろ嬉しそうに見えてしまう。そのまま腰を動かし始めると、すぐに精液が掻き出されてくる。生臭い臭いが広がり、公園での出来事がよみがえるようだ。
「あっ、うぅっ、固いよ。優一くん、凄く固い。興奮してる? 思い出してる?」
 葵ちゃんは、すでに気持ちよさそうな顔に変わっている。僕は、夢中で腰を動かした。葵ちゃんを取り戻そうとするように、メチャクチャに腰を振った。
「掻き出して……今日、大丈夫な日じゃないの。ゴメンね、我慢できなくなっちゃったの」
 葵ちゃんは、とんでもないことを言う。確かに、赤ちゃん出来ちゃうから中に出さないでというようなことを言っていた。でも、本当は大丈夫な日だと思っていた。

 僕は、妊娠したらどうするつもりなのかと聞いた。誰の種かわからない。
「産むよ。優一くんと結婚する。してくれるよね?」
 葵ちゃんは、声がうわずっている。彼女が何に興奮しているのか、もはやわからなくなってしまった。僕は、もちろんだと答えた。でも、このタイミングで妊娠したら、僕ので妊娠したとはとても思えない……。
「結婚した後は、どうしたら良い? もう、あんなことはしない方が良い? それとも、優一くんが見てる前で、回された方が良い?」
 葵ちゃんは、僕の耳元で挑発するように言う。これが、葵ちゃんの本来の姿なのだろうか? 小悪魔みたいな顔で微笑む彼女に、僕はキスをした。絡みついてくる舌……気のせいか、まだ生臭い感じがある。他人の精液を飲み干し、膣中にも射精をされた。今、葵ちゃんの胃の中や子宮の中は、他人の精液でいっぱいのはずだ。
 それを想像した途端、僕はあっけなく射精してしまった……。
「フフ、出たね。いっぱい出してくれて嬉しいな……愛してる」
 葵ちゃんは、そう言ってキスをしてくれた。僕は、幸せを感じながらも、不安でいっぱいだった。

 結局、妊娠はしていなかった。あれだけ膣内射精をされたのに、妊娠しなかったのは運が良かったのだと思う。そして、葵ちゃんとの生活は、公園でのプレイをきっかけに変化してしまった。
 今日も、葵ちゃんとデートをしている。地方のローカルな遊園地だ。葵ちゃんは、短いなと思うくらいのミニスカートに、可愛らしいキャミソールっぽい服を着ている。今日の彼女は、髪をツインテールにしてメイクもナチュラルだ。少女っぽさが強調されて、可愛らしい。
「めっちゃ揺れるね。小さいジェットコースターなのに、面白いね!」
 無邪気に笑っている姿を見ると、とても淫乱な本性があるとは思えない。ここは、設備も古いし人もまばらだ。でも、これはこれで楽しいと思える。係の人も少ないので、乗り物の所に来ると、違う乗り物の所の係の人が走ってくる。そんな事も楽しくて、ずっと笑いっぱなしだ。

 観覧車に乗ると、急に葵ちゃんは表情が変わった。妖艶な雰囲気……彼女はキャミソールをまくり上げ、ブラジャーをしていない胸をあらわにした。
「触って」
 興奮したような声で指示をする彼女。僕は、すぐに胸を揉んで乳首をいじる。すぐに勃起して固くなった乳首を、夢中で触り続ける。葵ちゃんも、僕の股間を触り始めた。
「フフ、固い。カチカチだよ。おちんちん、出してみて」
 葵ちゃんに言われて、すぐにペニスをさらけ出した。小ぶりだが、もう完全に勃起している。葵ちゃんは、すぐにフェラチオを始めた。
 さすがに、周りが気になる。前後のゴンドラには人は乗っていないので大丈夫だと思うが、それでも気が気ではない。僕は、緊張しながらも手を伸ばして胸を揉んだ。葵ちゃんは、軽くうめきながらフェラチオを続ける。そして、スカートの中に手を入れてまさぐり始めた。

「んっ、うぅっ」
 悩ましいうめき声を上げながら、夢中でオナニーをする葵ちゃん……可愛らしい見た目からは、想像もつかないくらいに淫乱だ。そして、葵ちゃんは僕に背を向けるようにしたまたがり、そのまま挿入した。
「固い。おチンポ固いよ。優一くん、早くしないと見られちゃうよ」
 葵ちゃんは、楽しそうに腰を振り始めた。僕は、こんなところで挿入までしてしまったことに怯んでいる。誰かに見られているのではないか? そんな危機感でいっぱいだ。
「早くしないと……着いちゃうよ。フフ、普通のエッチじゃ、早漏じゃないんだね。私が回されるの見ないと興奮できなくなっちゃった?」
 葵ちゃんは、妖艶に微笑む。
「この後、また公園行く? この近くにも、そういう公園あるんだよ」
 葵ちゃんは、なまめかしく腰を動かしながら言う。僕は、想像してしまった。葵ちゃんが複数の男性に性欲処理の穴扱いされる姿を。その途端、あっけなく射精してしまった……。
「フフ、おチンポで答えたね。良いよ、いっぱい回されるね」
 葵ちゃんは、笑顔で言った。僕とのセックスでは、葵ちゃんは感じる素振りも見せない。今も、ほとんどあえぎ声は出なかった……。

 下に着くと、慌ててゴンドラを出た。葵ちゃんは、僕の手を握ってグイグイ歩いていく。
「早く回されたい……」
 葵ちゃんは、声がうわずっている。でも、今日は安全日なんだろうか? 僕もすでに中に出してしまっている。あの時の公園でのプレイ以後、すでに5回も同じような輪姦プレイをした。複数の男性に性欲処理の穴扱いをされ、葵ちゃんは狂ったようにイキまくっていた。
 そして、毎回のように、結局中出しをされている。それでも妊娠をしていないのは、実はちゃんと安全日だからなのだろうか? それとも、ピルを飲んでいる? それを聞くと、
「飲んでないよ。飲んだら、ドキドキしないでしょ? 優一くんじゃない人に孕まされちゃうって思うと、ドキドキするの。ダメなのに、中に出して欲しいって思っちゃう……ゴメンね、淫乱で」
 その言葉に、強い衝撃を受けてしまう。
「安全日かどうかも、調べてないよ。だって、ドキドキ出来なくなるから……」
 葵ちゃんは、声がうわずりすぎてかすれている。興奮しきっているみたいだ。キャミソールには、乳首がクッキリと浮いてしまっている。そして、太ももには、溢れた僕の精液が垂れ流れている。可愛らしい姿からは、想像も出来ない酷い状態だ。

 遊園地を出ると、バスに乗って移動した。葵ちゃんは、すでに下調べをしていたみたいだ。葵ちゃんと付き合うまでは知らなかったが、露出プレイや覗きで有名な公園は、そこかしこにある。あの時、葵ちゃんは最初からああなることがわかっていて、僕を公園に連れて行ったのだと思う。
 そして、公園に着いた。すでに日が落ちて、人影もまばらだ。葵ちゃんは、興奮した顔で歩いている。奥の方まで移動すると、遊歩道的な設備しかないような寂れた場所に着いた。
 葵ちゃんは、キャミソールをまくり上げて胸を丸出しにすると、そのまま乳首を触ってオナニーを始めた。大胆な行動に驚かされるが、僕もすでに興奮している。葵ちゃんは、スカートもまくり上げてクリトリスの辺りをまさぐり始めた。

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