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僕の事が大好きな彼女は、僕を興奮させるためにネトラレた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「孝史さん、すごく気持ちよかった……上手なんですね」
 ひまりは、はにかんだように言う。すっかりと可愛らしい女の子みたいになっている。ペニスバンドで僕を失神させるような女の子には、とても見えない態度だ。
「敏感なんだね。イッてくれて嬉しいよ。もっと感じさせてあげる」
 彼はそう言って、またひまりのクリトリスを舐めようとした。でも、ひまりがそれを制しながら、
「今度は私がします」
 と言って、東野さんを仰向けに寝転がらせた。

そのまま彼の浴衣を完全に脱がすと、彼の股間の辺りに顔を近づけていく。二人は、一気に肉体関係を結ぶまでに発展してしまった。ドライブデートだけだったはずが、1泊の温泉旅館デートになり、セックスをしようとしている。
 いままでお互いにある程度の好意を持っていたにせよ、一気に進展してしまっている。高山君の時とは違い、お互いに感情が入っていることが怖い。もしかして、本当に奪われてしまうのではないか? そんな不安がよぎってしまう。

「大きい……孝史さんの、大っきいんだね」
 さっきまではにかんだような態度をしていたのに、妙に嬉しそうな態度になってしまっている。ひまりの淫乱な本性が見え隠れしているような状態だ。
「そっかな? 比べたこともないからわかんないよ」
 彼はそんな風に答える。確かに、普通は勃起した状態で比べることはほとんどないと思う。友人と一緒にスーパー銭湯とか温泉に入るときでも、勃起していることなんてないはずだ。
 僕の所からは、彼のペニスは見えていない。どの程度の大きさなんだろう? そんなことが気になってしまう。同時に、高山君に犯されたときのことを思い出してしまった。ひまりにペニスバンドで犯されるのも圧倒的に気持ちいいが、本物はそれ以上だった。
 ペニスバンドと違い、固さの中に柔らかさと体温を感じた。固いペニスバンドが前立腺をこすり上げるのも気持ちいいが、本物のペニスはまとわりつくような密着感があった。
 なによりも、自分が性欲の対象として犯されているという状況に、強い興奮を感じてしまった。

「あぁ、ひまりちゃん……気持ちいいよ。最高だ」
 東野さんが、本当に感動したような声を上げる。ひまりは、彼のペニスを舐め始めたようだ。薄暗いのもあり、ひまりが何をしているのかよく見えていない。彼のペニスがどの程度の大きさなのかもほとんど見えない。
 ひまりは、頭を前後に動かすようにし始めた。彼のペニスをくわえて責めているようだ。
「気持ちいい……もう充分だよ。本当にありがとう」
「ダメ、私はイカせてもらったんだから、孝史さんのこともイカせるの」
 ひまりは、だだをこねる子供みたいだ。
「いや、本当に良いよ、もう充分だって」
 東野さんがそう言っても、ひまりはフェラチオを止めない。頭を激しく前後に動かしながら、彼のペニスを責め立てているようだ。

「俺、お口じゃイケないんだよ。遅漏だから、どれだけやっても無理だと思うよ」
 東野さんは、そんなことを言い始めた。それなのに、ひまりはフェラチオを止めない。一生懸命にお口での奉仕を続けている。僕にするよりも、遙かに丁寧で力強い動きだ。
「ちょっ、そこは……」
 慌てる東野さん。薄暗いのにも慣れてきて、ひまりがフェラチオしながら彼の睾丸の辺りを触っているような動きが見えた。
「気持ちいい? 舐めても良いですか?」
「う、うん。ありがとう。なんか、ちょっと恥ずかしいけど……」
「ここ、舐められたことないんですか?」
「うん。普通はあんまりしないんじゃないかな?」
「じゃあ、初体験だね」
「うぅ、あぁ、気持ちいいかも……」
 そんな会話を続けながら、ひまりの奉仕は続く。

「上手だね。すごく気持ちいいよ」
 東野さんは、少し嫉妬しているような雰囲気だ。確かに、ひまりのフェラチオが上手なのは、恋心を持っている彼には嫉妬心をかき立てられることかもしれない。
「あっ、ダ、ダメだって、汚いよ!」
 慌てて身をよじるようにする彼。ひまりは、どう見てもアナル舐めをしている。僕とのセックスでは、ひまりはアナルを徹底的に責めてくる。ペニスバンドまで使ってくるほどだ。でも、初めてのセックスでいきなりやるようなことではないと思う。
「フフ、もっと感じてくださいね。絶対にお口でイカせちゃうんだから」
 ひまりは、ムキになっているみたいだ。口ではイカないと言われたことを、挑戦のように捉えているのだろうか? ひまりの悪いクセというか、負けず嫌いが出てしまっている。
「恥ずかしいよ……こんなこと、いつもするの?」
「もっとすごいことしてます」
「えっ? ……どんなこと?」
「ナイショ。口では言えない凄いことだよ」
「気になるよ。教えて欲しいな」
 東野さんは、不安と嫉妬を感じている口調だ。すっかりとひまりのペースにはまっているように見える。

「少しだけ実際にしてあげるね」
「うぅっ、ダメだって、汚れちゃうって」
「フフ、すんなり入ったね。もしかして、こっちは経験あるのかな?」
「ないよ! あるはずないって!」
「じゃあ、気持ちよさ教えてあげるね」
「うぅっ、こ、こんな……ダメだって、うぅっ」
「フフ、可愛い声出てるよ」
 まさかの展開だ。ひまりは、アナルに指を入れて前立腺責めを始めてしまっている。いくらなんでも、いきなりこんなことをされたらドン引きのはずだ。
「これって、何してるの? こんな感覚、経験ないよ」
「前立腺をつついてるんだよ。気持ちいい?」
「う、うん。なんか、ジワジワくる」
「フフ、素質あるんだね。お尻にキュって力入れてみて」
「うん。うぅっ、こ、これヤバい」
「気持ちいいでしょ。いつでも出して良いからね」
 そう言って、ひまりはフェラチオを再開した。さっきまで、ひまりが抱かれる姿を想像していた。最後までしてしまうのだろうなと思っていた。それを見たいと思っていた……。
 まさか、ひまりがいつも僕にするように彼のアナルを責めるとは、想像もしていなかった。会社の人相手に、こんな事をして平気なんだろうか? 変な噂を立てられてしまうような気がする。

「うぅ、あぁ、気持ちいい。ヤバい……こんなの初めてだよ」
 東野さんは、気持ちよさそうにうめく。僕は、前立腺がうずくのを感じてしまっている。同じように責めてもらいたい……そんな気持ちだ。自分の恋人が、他の男にこんな事をしているのに、無性に興奮してしまう。
 ひまりは、徐々にアナルに入れた指の動きを激しくしていく。フェラチオにも熱が入ってきているようだ。東野さんは、キュッとお尻に力を入れているような感じに見える。お尻に力を入れると、前立腺の感覚がより強くなる。
 羨ましいと思いながら、ペニスをしごき始めてしまった。ひまりが目の前で浮気をしているのに、オナニーをしてしまう……最低だと思うのに、しごく手を止められない。

「孝史さん、自分で乳首触ってみて」
「え? 自分で?」
「うん。前立腺と乳首って、繋がってるんだよ」
「そうなの?」
「触ればわかるよ」
 ひまりがそんな指示をすると、東野さんは少し恥ずかしそうに自分の乳首を触り始めた。
「うぅっ、なんだこれ……気持ちいい」
 東野さんは、ビックリしたような顔だ。こんな短時間に、どんどん開発されてしまっている。ひまりは、嬉しそうに責め続けている。アナルに挿入した指は、かなり早い動きになっている。東野さんは、片方しか触っていなかった乳首を両方触り始めた。
「エグい……気持ち良すぎる……」
 彼はすっかりと余裕のない顔になっているようだ。口ではイカないと自信たっぷりだったのに、今は弱々しい顔になっている。ひまりは、ひたすら責め続けている。僕を責め抜くためにジョギングまでしている彼女……体力が尽きることはないようだ。
「ダ、ダメだ……出る……ひまりちゃん、イキそう」
 東野さんは、切羽詰まった声で言いながら乳首を激しくこすり続ける。彼もまた、快楽に没頭してしまっているみたいだ。

 ひまりは、スパートをかけたように頭を振る。グチョグチョという湿った音も響き、東野さんの切なげな吐息やうめき声が響く。
「あぁ、イクっ、うぅっ、うぅああっ」
 東野さんは、大きくうめきながら射精を始めた。ひまりは、それを全部口で受け止めている。長い射精だ。ペニスが大きいと、射精の時間が長くなるし、精液の量も大きくなるそうだ。
「ん~~っ」
 ひまりは口内射精を受け止めながら、嬉しそうにうめいている。
「ゴメン、メチャクチャいっぱい出た」
 東野さんは、射精を終えるとすぐに謝った。ひまりはペニスを吐き出すと、口を閉じたまま東野さんを見つめている。そして、そのまま飲んでしまった。ゴクッと言う音が聞こえそうな飲み方だ。
「飲んじゃった。気持ち良かった?」
「メチャクチャ気持ち良かった……あんなの初めてだよ。本当に前立腺って気持ちいいんだね」
 東野さんは、少しグッタリしている。初めての快感に、まだ戸惑っているようだ。
「もっと凄いんだよ。感じるようになると、前立腺の刺激だけでイケるようになるんだよ」
「そ、そうなの? なんか、ちょっと怖いな……ひまりちゃんは、元彼に教わったの?」
 東野さんは、色々と疑念が湧いているようだ。無理もないと思う。

「そうだよ。こんなこと教えるなんて、ヘンタイだよね。でも、孝史さんがいっぱい感じてくれたから、無駄じゃなかったかも」
「凄かったよ。ちょっとハマりそう」
 東野さんは、少し恥ずかしそうだ。無理もないと思う。
「ねぇ、どう思ってる? ドン引きしてる?」
 ひまりが、彼の目を真っ直ぐに見つめながら聞く。
「それは……少しね。引くというか、嫉妬した。元彼に、凄くヤキモチ焼いちゃったよ」

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